129 【DOCOKANO-town】
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>>255>>258 [嘘をついた人が確定2名の状況で、 ジャニスの眉はいっそうのこと仲良くなった。
そして今、嘘吐きがもう一人増えた。>>264 ああでも彼女が嘘をついたのか、それともヴェラが嘘をついたのか それはまだ判別が出来ない。]
―― ライトニングは 紅だって、聞いたわ
[誰から聞いたか言わずに、うつむき加減で一言。 そして]
(269) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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……うるっさいな。 ルールくらい理解してるよ、馬鹿。
[>>254 沙耶の声に不愉快そうな顔をして]
[しかし。 もしも。もし、仮にそんな状況が起きたとしたら。 おそらくは……――――]
(270) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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/* なんでこんなに白多いんだよ(笑)
(-85) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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こいつは全力で殴り倒したいけど、同士討ちは不利になる。 分かってるよお、それくらい。
[>>256 芙蓉に視線だけを向けて、続ける]
だからキミ達への攻撃だって止めたでしょ。 いくら1対2とはいえ僕のホームだったんだよお?
[あえてチームが不利になる事はしない、と。 しかし当然自称白は疑っているし、共闘の意思は示していない]
[他人と言うものは、酷く恐ろしい異物なのだ]
(271) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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……ところでさあ、ナユタ。
[もう他の人はどうでもいい、と言わんばかりに身体ごと向きを変え]
ここで何があったの? その格好どうしたの? 身体は大丈夫? 怪我とか平気?
[心配そうな声音で尋ねた。 その変貌振りは、やはり周囲には異常に映るだろう**]
(272) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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/* もうやだこいつ怖い。゚(゚´Д`゚)゜。
(-86) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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/* 明ちゃんちょーかわいいんですが
(-87) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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/* ナユタ、俺、沙耶、明之進、芙蓉、ジャニス、ミルフィ……
どう見ても白飽和状態だね!
(-88) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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/* >>267 あ、今フラグ立った音がしましたわー。
ナユタがそういうこと言うからどんどんあけのが傾倒していくんですよ!(責任転嫁
(-89) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[振った剣に狙い通りの手ごたえを受け、1つ息をついた。 しかし、起きるすばやさは相手の方が数枚も上で]
ふ、ぐっ…ぁっ。
[踏みつけられた肩に力を入れ、痛みに逃げようともがく]
負けるヤツがいなきゃ勝ちだってないからな…っ!
[負けないキャラなんていないのはわかってる。 はじめた頃は何度も負けて、叩き付けられて、砂を噛んだ。 悔しかったから強くなろうと思った]
ぐっ…アドバンテージがあるだけ、で、偉そうにっ
[剣を持っている側の肩を踏まれ動きが取れぬまま、 下からフランシスカを睨みあげたが―]
(273) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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うえっ、ちょ、まじきもちわる…っ
[違う意味の限界が、目前の悪寒]
(274) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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背中を任せられるかって言われるとさ。 難しいところだと思うよ。相手が誰でもね。 だって人数多いし。
[肩を竦めてそう口にする]
同士討ちが不利になるってわかってるなら、白同士で争うのをやめたら。 こいつだけは気に入らないって言うのはね、対象は変わるものよ。 沙耶ちゃんがいなくなったら、ううん、いなくならなくても。人数が減れば減っただけ、そちらの方が不利になるんだから。 感情で動けば、勝てるものも勝てなくなる。
[それは明之進へと]
(275) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 01時頃
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……アタシ、別に知ってるわ 生き残らなきゃいけないって、だから、 嘘つくこともあるって、だから 別に、――べつに、いいンだけど
いい、ん だけど
でも やっぱりイヤだわ 大嫌い
嘘 なんて 大っ嫌い !
[前を向きなおした時には ちょっぴり涙目。 けれどそれ以上に存在感のある 両手の試験管。 3つずつ、両手に構えられている。 とりあえず 威嚇姿勢を取るぐらいには 今の二人には信用が置けない]
(276) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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わたしだって闘いたくはないけど!
[冷静な声で言われるとムキになりつい素が表に現れる]
手負いの猫なんてみると追いかけたくなるじゃん …構えてたのはこんな状況じゃ
[冷たい声に正論で煽られるとこっちはますます熱くなる 上手く反論できずに顔を紅くして言葉に詰まる]
うぅうううううきぃっ …君 むかつくっ!
(277) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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――……嘘よ!!
[確実な味方だと信じていたナユタに否定された、という衝撃も相まって、声を荒げる]
だって、そいつ――この世界で暮らしたいって、そう言ってた!!
[ホテルでの別れ際の台詞。記憶のことだから、細部は、印象で補完されているが]
現実に戻ってやることなんて、そんな奴にあるわけないでしょ……!!
[それは、ちくりと、自分の胸をも刺す。かくいう自分は、戻って何をするのか。 講義のレポート、ゼミの予習、差し迫った就職活動。 戻ったって、そんなことばかり――でも、だけど。向こうには、家族がいるんだ。
いつも遅くに疲れた顔で帰ってくる、汗臭くて、髪の毛が怪しいお父さん。 小言が多くて、最近は全く面白くもない韓流ドラマにハマってるお母さん。 地元の高校に通って、受験勉強のストレスで、私に当ることも多い妹。
――私はまだ、そういったものを捨てるほど、現実に絶望していない]
(278) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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― 児童公園 ―
[いまこの場に誰がいるのかもちゃんと把握はしておらず。 芙蓉が明之進へと話しかけるのを見やり、明之進がナユタの傍にいるのを見やり。
そういえばなにかアイテムが増えていたなとすこし逃避する思考回路]
……あんまり一箇所にかたまってるのも、あれだし。 あたしいくね。
――ナユタ、どうする?
[共闘関係は解除されたままなのかそれすらわからないミルフィはそんな問いかけ一つ。 すくなくとも、今見える範囲にいる人たちは全員白だと名乗っていることだけはなんとなく理解しながら誰が本当で誰が嘘つきなのかまでは考えもしない。
移動する意味でも、共闘関係でも、どちらでもとれるようにナユタに向けた言葉の返答を聴いて、ステージを移動するつもり**]
(279) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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いーや 俺はいつでも偉そうだけどォ?
[じり、と更に足に力を込め、剣を奪えれば、と身を屈めるが――]
……は?え? おま
[嫌ぁな気配に、思わず肩から足を離し、素早く一歩二歩後ずさった]
吐くンなら他所行けバカ!
(280) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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――おっと。
ごめんね、お姉さんを泣かせるつもりはなかったのだけど。 でも、僕は"嘘"と"痛み"以外は信用してないから。
――ごめんね?
[威嚇体勢には素直に引き下がった。 ジャニスを攻撃する理由は今のところ無いし、 自陣営がどちらの色であろうと、ジャニスとはキャラ性能的な相性が悪い。
メニューを開き、離脱を試みる。]
(281) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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/* 赤は ジェームス、ダーラ、フランク。
あと5人誰やねん。
グレーが セシルとフランシスカとヴェスパとフィリップとゴリ子とラルフ?
このうち一人だけが白?
(-90) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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フィリップは、妨害されなければそのまま>>#09への移動を果たすだろう。
2013/07/06(Sat) 01時頃
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/* ……よりによってそこか
バーじゃなかっただけマシか
(-91) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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……っ、だが。
[第三者――芙蓉にも宥めるように云われれば、肩を落として]
……白同士であるとは――いや。 こいつが、たとえ白だとしても――、 進んで私たちの味方をするとは、どうあっても、思えないよ。
[と、そう、芙蓉に呟いた]
(282) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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はあ そうか そりゃあ そういってくるやついるよねよくある事だ 反対もしかり なんだけど…
[あれぇ この人いったいどうしたぁ???]
おねーさん ちょっと どうした? 大丈夫? 落ち着いて
[さっきまで自分がハイテンションだったのはどっかにおいて>>276涙ぐむジャニスの事を驚いたように見つめた]
(283) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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おわっ、
[>>272 予期せぬ唐突さでこっち向かれて、 久々に明乃進から脅かされたような気分を味わいつつ。 問いかけられる言葉の数々に、え、っと間が空くのは、 その態度にではなくて、答えに困惑しているからだ]
えと、ここでちょっとバトルがあって、 これは洗脳解除イベ後の新装備で……。 あ、特に体に異変とかはないし、回復したし。 怪我とかは特にない。
[無意識に首あたり掻いた、 もげかけた、とか絶対いいたくない空気のせい]
(284) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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[指の間に挟んだ試験管たちは玉虫色に揺れる。 触れ合って、キン、と高い音で鳴いた。
>>281謝罪の言葉にも試験管たちはコートの内側へ帰らないが 追撃も、ジャニスは選ばない。]
い、まさら 謝ったって遅いのよ 嘘言う前に謝りなさいよォ!
[消えてく姿に掛ける言葉は、いい感じに支離滅裂。]
だいたい、嘘が信用できるって なんなのよ……
[すん、と啜りあげる音と一緒にぽろり。]
(285) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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[ライトニングの色を聞かれたら言ってしまいそうな勢い。]
あ、でも、ライトニングよりもっと意地悪なのは ラルフなの![握りこぶしで主張。もはや紅白関係なかった。]
(@14) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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― 発電所跡地 ―
[そして、ステージを見終わったあと、自身のホームに戻る。 見れば、なぜか明るいイルミネーションに、頭を傾げるが、さほど気にせず、ただ、光点がいくつかあることのほうに興味は湧いていた。
さて、彼らは発電所内のどこにいるのか。**]
(286) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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「介入したい?」「したくない?」
[>>223ダーラが聞き方をかえてきた。]
…そんなこと、考えたことがない。
[素直にそう答えれば、考えろと重ねられただろうか。 クリスマスは俯き加減で黙りこむ。まるでフリーズしたかのように。]
(@15) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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[そうだった。そうだよ。 出会うダンシスカというダンシスカ、みーんなすかした笑みばっかだけどさ。 そんなかでもむかつくくらいにブッチぎりに偉そうなのがすげえ、むかっと! ちがう、むかっとしてんのは俺の、いぶく ろっ…]
吐くなんて、僕の プライド が ゆるさ ……
[回復不可能なHPが低下している副作用なのかなんなのか。 気持ち悪さが増しに増している。 急激に動いたのがいけないなんてリアルの経験値がゼロだからわかってない]
ちょ、これ、あずけとくからなっ!
[口調だけは強がって、動く手で移動メニューを開く。 文字が霞んでよくわからない。 とにかく違う場所へと、一番下を選択して―そこから離脱した]
(287) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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>>283
[なんだか驚かれているのは分かる。 引かれている可能性だってある、だろう。
けれど“ジャニス”の仮面が被りなおせないくらいに、 中身がぽろっとしていた。]
全っ然 大丈夫よ! これ以上ないって程 落ち着いてるわ!! だいたい なによ アナタの色を間違った方に吹聴してる人がいるってんなら もっと ア ナ タ が 怒りなさいよ!
[なんでこの学芸会ちゃんは焦らないのか、 自分だけが怒っていることが とても、とても、馬鹿らしい。]
(288) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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ジャニスは、あ ダメだ と頭をよぎったのは一瞬。ぽろっと涙もひとつでた。
2013/07/06(Sat) 01時頃
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沙耶ちゃん、紅も白も同じ人間だよ。 ここに残りたいとか、生きたいとかそれは白と紅には関係ない。
[首を振る]
ナユタくんを守るから、他の白をっていうのはないと思うけどね。 白を減らせばナユタくんの生死にだって関わってくるんだから。 ここに来る時の明くんの反応すごかったもの。
(289) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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