227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* 結構真面目に申し訳ないと思う。
バトルをRP村でやるの二度目なのですな。 加減がわかりません。 あまり未来まで行動をしてしまうと拾いづらくなるし。
ごめんね、リー
(-158) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* さっきまで作ってたロルをコピペしる〜〜〜
(-159) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* あれ…めっちゃ書いてたと思ってたのにそんな量ない…
(-160) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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[ ――回られた。>>218
気付いた瞬間、上半身を捻り刃を翳す。
お互いそれなりの場をかいくぐって来たからだろう 彼は当然のように僕のリーチの短い左を陣取る。 僕も当然のように左に回りこまれたと理解する。
それは皮肉にも、主義も道理も違う2人が 似たような仄暗い世界に身を置く事実を匂わせて ]
――――っ!!! なかなかはえーじゃねーの!
[交差する刃の受けきらねーほうが左の肉を抉る。 変わらずお転婆な音は 腕を、肩を薙いで]
(224) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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俺もねえ、ちょおっと疾さには自信があんの よ!!
[疵も構わず、脇に逃げる影を追う。 「走る」相手に 「跳ぶ」僕。 つま先と、脇差を握った手で地面を殴るように蹴って
虚空の間の後 そこにあるのは一辻の風――
ひゅお、 という風切音を抱え込むように纏って 体重ぜんぶをぶら下げた短刀が 影の真上に舞い落ちよう。
脇差はその短刀を支えるように いつもカシラを横で支える あのひとのよーに。*]
(225) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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[此方に頭突きしておいて、向こう>>216まで目を回しているのであれば、意味があるまいに。 じんじん痛む額を咄嗟に押さえつつ、ズレた眼鏡を正して。 繰り出した蹴りは、どうやら上手い具合に決まってくれたらしい。
尻餅をつく相手を尻目に、扉を潜り。 空けた距離に息を吐く]
……質問じゃない、確認だ。 ま、素直な答えがもらえるとは思っていないがね。
[この状況で相手>>217を仔細に観察する事など出来なかったから、表情が変わったとしてもそれを察す事も出来ず。 けれどどちらにしたって、"そんな事"は関係無い。 今彼の手にあるのは銃じゃあないのだから。
お互いどうやら肉体労働は向いていないらしい。 さっさと決着をつけなければ、共倒れしてしまいそうだ。 相手を殺せた所で、此方も再起不能になってしまったのでは意味が無い。
――早く奴を、殺さなければ]
(226) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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……つれない事言うなよ。 欲しいんだよ、あんたのその……、武器。
[囁く様に言って、再び襲いかかろうと思ったのだけれど。 形状の変わる鞘に足を止める。
動く指先から目が逸らせない。 そこから広がる、銀に煌くナイフとフォーク。 ……嫌な予感がする]
――……ッ誰が"狂ったお茶会"なんぞに参加するか!
[投げられる銀食器に舌を打ちながら、自棄になって叫びつける。 投げた直後に鞭を振るおうと辺りを見回す相手を見れば……嗚呼。"正面"から突っ込んで行くしかないじゃないか。
食らったらただでは済まなそうな武器と、一つ一つは大した威力も無さそうな銀食器。 どちらを選ぶかなんて、決まっている。 勿論痛いのは嫌いだから、食らった分の仕返しはさせてもらうつもりだが]
(227) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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……ッあ゛ぁ……、クソ!
[左腕で体を庇う様にしながら、低い姿勢で彼へと近付く。 1程銀食器が体に刺さったが、そんな事を気にしている余裕は無い。
然程痛みを感じないのはきっと、頭に血が昇っているからなのだろう。 そも、殺傷能力の低い武器だったから、というのもあるかもしれないが]
あんまりあんたの相手をしている場合じゃあ無いんだよ……。 始めて貰った所悪いが、開きにしてもらうぞ!
[さて、彼の刀はどちらを向いていたか。 きっとこの特攻は予想外だったろうから、ディーンに反応出来たとしても少しの"間"が出来る筈。 此方に刀を振るわれたとしても、扉でそれを防ぐだけの時間はあるだろう]
(228) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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……ッ避けるなよ、
[彼に近付き、再び喉元を目がけてナイフを振るう。 避けられたのなら、もう一度。 逃しはしないとばかりに、追撃を仕掛けてやろうか。
もしかしたら反撃を食らうかもしれないが……その"長い"武器は、近い距離ではむしろ使いにくいだろうから。 受けた所で、死にはしないだろうと]
(229) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* 此処で最小値って運が良いのか悪いのか……
(-161) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* あーうー。 苛つかせてないか非常に不安です。 てかこれかんこさんだよなー完全に胸借りてる気がするわ、今回。
(-162) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* バトルロル初めてだしキリングもする側は初めてなので何というか本当に申し訳ないというか。。。すまないサイラスくん。。。
(-163) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[茶会の終了を告げ、 緩んでいた空気が一変。 見慣れない木々たちは騒めくのをやめる。 へぇ、本当に生きてるみてーだ
互いを敵だと、刃を向ける時。 俺の胸元と足が静かに光を発して、]
あんだ。 寝てたら楽に死ねたぜ? 苦しむほうを選ぶたぁ、 俺も嫌いじゃねぇよ?
[光が失せるとき、"胸"からじわり熱が広がり、俺の戦の準備は万端! 裸足だったはずの足にはシッカリと編み上げブーツ!
顔色が悪いうさぎさんに向けて 笑みがさらに深くなり、彼の申し出に首を横に振ろうとしたとき]
──…ガキは空気が読めなくていけねぇ !!
(230) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[チェス駒を弾くガキの姿をちら、と見やると同時、
(どこからだしたんだ)
ポットの破片が向かってくるのを… ──には驚いたが、俺の反射神経は自画自賛するくらいにはすげぇ
ぐるん!!
彼へ対峙するように向き直り様、 思いきり胸を振ってやってその鉄の胸で は ら い お と し て やった。
どうだ。そのドヤ顔を目一杯自慢げに晒すのだ。 (戦いを始めた二人には今は注意を割く必要はないか)]
(231) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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小手しらべにすらなんねぇぜ〜〜〜??
[言い返す言葉に、クックと意地悪い笑いが漏れている。 絶対的に負けない自信。 それがにじみ出ていた。
「誰にも容赦はしない」
それが俺の強さの秘訣]
(*3) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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俺の武器は特別品だ。鞘が無い今、持ってどうする? いや、もしかしたらただのコレクターなのかもしれないがね
[しつこく武器が欲しい、と言われれば呆れたように。虚勢を張るのはお互い得意なようで、体力の限界など来そうであるのによく軽口を叩けるものだ こちらも会話する声一つ一つに呼吸の乱れが感じられるし、相手の動きも最初に比べれば悪い]
失礼だな。狂っているのは誰だい?俺でないかもしれない この世界そのものが、狂っているのだよ だってここは“そういう世界なのだから”
[ナイフとフォークを投げてから次の場所へ更に構えれば相手が消えない事に気付いて その腕に刺さるナイフを見て反応が遅れる。まさか自ら特攻してくるなんて誰が予想しただろう]
(232) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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これは、参ったな――
[喉元目掛けて出されたナイフには防御する術が無く、右手で叩き落とすくらいしか出来なかっただろう 尤も、それが体の外では無く、疲労からか腕を落とす形になって体に突き刺さってしまいそうになるなんて思いもせずに**]
(233) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[ ドレスは裂かれ、その隙間から見えるのは鉄の塊。 ハッ、と短く笑えば漏れるのは自信を隠そうともしない声 無駄に張った声は響く響く]
勝つのに手段は選ばない? なに言ってんだ!勝つには負けなきゃ良いだけだろうが!!
[ユーリは少々小難しい。 戦い始めた彼等にはこの声等聞こえてなくてもいいのだけど。 三日月兎も三対一でも良かったのにまぁ。お優しいこと。
「おせっかいうさぎ」 と唇で紡いで、 ほんの一瞬、元の世界の親友が見えたのは心に留め、 口角は釣り上げたままガキを見据える]
(234) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[左を取ったのは無意識。 頭の中がごっちゃの所に考える余裕などなく、多分本能的にリーチの短い左を選んだ。 相手もそれを予測していた動きでもって回避行動。
なんだかんだ言って相手もやる、と思えば口元に笑みが浮かぶ。 手応えがある奴とやり合うのは楽しい]
小さいのがスピードも無きゃ、いい餌食、だろ? は、そりゃ奇遇!
[相手もスピードタイプと聞けば体力勝負かしら、ねぇ。 なんて。 それでも攻撃はある程度聞いている、どれも致命傷じゃないけれど。
走りながら相手の行動を確認、次の攻撃へと映る呼び動作の間に。
飛び上がった相手と、そこに舞う風。
真上から襲いかかる担当をまともに相手にしたら此方が競り負ける。 逃げてばかりもらちが明かない……]
(235) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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っ、ぉおおおお……!!
[一歩、相手の落下地点から後ろに下がると、雄叫びと共に地面を蹴って飛び上がり、下から相手の腹目がけて左手に持った剣を突き上げる。 右手は、相手のもう一方の刀が襲いかかってくるならそれを受け止めようと。
失敗すれば地に這うのは此方の方だが、守ってばかりはスタイルではないし、変に受け止めようと思えば思考に負担がかかる。。
体重を全部乗せての攻撃は完全に避ける事など出来ず軽い身体は肩から腕にかけて一筋の傷を作る。 代わりに振り上げた剣が相手に当たったかどうか、確認せずに着地すれば振り返りざま、剣を合わせて]
いけ…っ!!
[“音”の衝撃波。 それを相手が避ける事も計算の内、同時に双子剣を振りかざし、狙うのは頸動脈。 長引けば体力的な不利も生まれる。 いつまでも染んでいられないと――相手の命を屠ることに集中し]
(236) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* あっ きた!!!!! ありがとうございますありがとうございます。 なんだか死に所がわからなくってね、 リクエスト煩くてもーしわけねえ。
さー、これでいつでも死ねるぞぉー(るんたた
(-164) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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おい、チェスってのはさぁ、 クイーンが一番つえぇよな?
[きぃん、と編み上げブーツの底が赤く灯る。 踏んだ草から焦げた匂いがする]
そうだ。俺に相応しい。俺は最強でなくちゃならない
[そう、仲間を守るために。 二つの鉄の胸…所謂鉄球を取り出し、構え
『繋《ウィンクルム》』
唱えればたちまち鉄球は炎を帯び、 赤く鎖を形作って二つを繋ぐ]
王も、悪魔も、何もいらねぇ。 女王だけでいい
(237) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* あっっはっはっはhっはっはっは
だめだありがたいんだけど爆笑してしまったwwww たんとうwww短刀wwwたんwwとうww担当ww その微妙に意味が通じなくも無い誤字やばいwwww ふっきんがwwww
「真上から襲いかかる担当」
居そうwwwwwwwwwww どーもーー!真上担当でぃーーっす!ちーっす!(的な
(-165) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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じゃあ俺もお手並み拝見ね♪
(*4) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[炎の鎖は自分のもの。俺だけは燃えもしないし熱くもない。 その中央部分を持ち、勢い良く回転をさせる。
もうおわかりだろうか。 回転をどんどん加速させ、炎のリングが描けるようになった頃。
それは満を持して俺の腕から離れ。 ]
そんでもって〜〜〜〜女王は!!!
[ 豪速球として! 赤の女王へと向かう!!]
1人しかいらねぇんだよ!!!!
(238) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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くらえ!!!!燃える俺のおっぱい!! そんで跪け!!!
[ 叫ぶ彼に「お前は男だ」 と突っ込む声は残念ながら聞こえない
赤の女王の身体の中央めがけて放たれた豪速球は 果たしてどうなったか。 外れたらもの凄い音を轟かせて地面に叩き付けられるはず]*
(239) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* セット確認。念には念で灰でも言っておかないと最近怖くて怖くて
(-166) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* 酷いおっぱいを見た
(-167) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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感謝の極み、……だったかな?
[どこか、誰かの言葉に聞こえない声でそう返し、
机上に並べられたる二枚のジョーカーを
ひらり、ひらりと虚空に翳して。]
"SEARCH AND DESTROY"
どうかどうか、がんばって頂戴ね……皆様。
[黒髪をふわりと揺らし、 観劇を続ける悪魔の羽が
ぞわり、と不気味に震えた。*]
(240) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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/* 描写忘れとかしてたら本当にごめんね!? 追いつくの必死だから!?ごめんなさい!!ひぃ
(-168) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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