180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwせいかwwwwwwwww
(-124) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww造語ぱねえwww
(-125) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* この村こわいでござる うわあい もうすげえ 2日目にしてクライマックス必殺技がでまくってるじゃん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
[それはかつて、《一等恒星クラリッサ》さえも退けた一撃]
[完全な威力を発揮するには現時点で全条件が整っていないが]
[勇者が必ず殺すと定めて放つ一撃>>171だ。]
(222) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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……何か御用でも。
[主の返事は常の声音。 二つ目を手に入れた為、治まったとはいえ『欠片』の気配は以前より強い。]
(=2) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* 造語大杉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 必殺技wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 矯正視力wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ツッコミどころしかないwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[箱庭-セイカノセカイ-を、金色が埋め尽くした。]
(223) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* あ、勇者が必ず殺すと決めて放つ一撃ってそれのこと。
うん、死ぬ。 これで死なない奴いないだろ(真顔)
だが二日目だ。
(-128) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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一応ね。 だから、今はやめてくれるのは結構助かる。
[ロビンの嘲笑>>214にすんなり頷いた。]
(224) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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───なに?
[ふっと、他所に向けていた顔を戻す。 不穏な気配。煌く瞳が、キッと男を睨み付ける>>218]
貴様、それを僕に言ったな?
[確かめる言葉は確かめる為では無論ない。 監視に向けていたとは比較にもならぬ程の敵意が、明白に向きを定める]
(225) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[赤黒き血を吸い上げた大地が滅び、冥王の鮮血が灼熱する!>>190]
我が剃刀は唯の鋭き刃にあらず!!
三千世界-すべて-を血界-ブラッド-に沈めし絶対なる緋色の刃!!
これ即ち ALL SCARLET !!
俺に断ち斬れない物は―――― ないっ!!!
[青白い虚数の波動とせめぎあいながらも、冥王をうがつ灼熱!]
(226) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[だが冥王の真の実力は、そう…]
っついに来るか… 冥王-ヘルマスター-冠する地獄の王者が、最大の…!
だがこの今こそ―― 血 癒 冥 術 -リペアブラッド- ッ ? ぐ、もうおそい…っ!?
[右腕を捉えられた瞬間、俺は隠し玉をすぐに放った。 俺の右腕が抉る冥王の脇腹、そこから溢れ出す鮮血!
俺が瞳を向けると、冥王の鮮血は俺に搾取され、左腕が。 そう、消し飛んだばかりの左腕が、鮮血の治-血-癒により瞬間再生した!
…だが…遅かった。 そして冥王たる力の深淵たる所以を俺は見る。 そこに反撃の余地は無く、虚数の海へ導く、絶対の流れがあるのみ]
(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[放たれるは 永劫波動暴風雪-エターナルフォースブリザード-]
(228) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[その威力表現するたるや、相手-俺-は死ぬとしか説明しきれない。
爆発的に膨れ上がる、集約、いや、集極の虚無>>199。 虚数の海は、地獄にその大口を形作り。 青黒い波動は大地に空に虚空に満ち溢れ毀れてゆく
終焉を迎えし者達が行き着く地獄の終焉。 それこそまさに、その先などなき、滅。 真の終焉に他ならない、終末光景-ラグナレック-としか呼べぬ絵図だった
咄嗟に俺は背中の『ソレ』を振りぬいたが。然し『ソレ』ひとつで耐え切れる攻撃でもなく]
(229) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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["滅"と"虚数"の吹雪嵐は 俺に殺到した]
ぐ あ ぁあ ぁぁあああ あああああああ!!!!
[消える、滅びの吹雪に呑まれて俺が消えていく。 いや、まだ消えてなる物か、俺はまだ目的を果たしては。
俺は俺の世界の為に、神にならなければいけないのに―― ッ!!]
(230) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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―とある孤島>>195 ―
[騎士の背に、シルクハットを持ち上げる見送りで――もたれかかった木の下から、来たときと同じ唐突さで、忽然と、それが当然であるかのように 消えている**]
(@16) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[ バリ ン と、緋色硝子が音を立てて砕け散る様に。
魔皇の烙印、 血 閃 印-クレスト- が
"滅"に耐え切れず虚数に呑まれた]
(231) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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――本気は見たくないものだな。
[肩を竦める様子>>204に、嘆息する。]
忘れやしないさ。多少の自覚はしているからね。 影響範囲の狭さはどうしようもないけれど。 君の求めるものにどれだけ僕が"適す"かわからないが、まあ、任せるよ。
[ハルバードが月宮を叩く。 扉を作る、と?]
(232) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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["滅"と"虚数"のブリザードに呑まれた俺の全身から。 ほろほろと、全身から何かが暗黒の天へかえっている]
…… くっ ……!
くっくくくくく……!! この俺が、"滅"されてしまったか……。
すごい ね。 冥王 の ちか ら 。
[それは"俺"という存在を構成する幻想因子。 夢の幻想の存在にしか過ぎない"俺"という存在が、この世から掻き消えていく欠片たち。
魔皇の力を喪い、既に存在もごく僅かな間しか保てない俺は。 純粋な緋色に輝ける剣に、身を預けて。その姿は既に魔皇ではない、唯の少年にすぎない姿]
(233) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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HEROの動力源はな、《ロマン》と《笑顔》だ。 年齢とかそんなものは、無粋なものに過ぎないのだ。
[などと言っている場合ではない。未だにバスターは機動しないのだ。 新型の機動装甲《ヒーロースーツ》を使ったのは初めて。 しかもη《アルディバインシステム》自体、原理は謎である。 いつの間にか「完成品」としてあり、ほとんどブラックボックスに 包まれた原理不明の謎の機構なのである。]
…………くそっ!!
[宇宙怪獣はくろがねの活躍、船のエネルギー砲で こちらが優勢。もう討伐完了も近い状況だった。 そんなときに動けなくて、悔しさのあまり地団駄を踏んだ。]
(234) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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サイラスは、ロビンの動向を見守っている。
2014/06/10(Tue) 00時頃
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き、さま───…
[向けられたボウガンに怯む風はない。 ぎ。と、セシルは歯を食い縛ったようだった。 掌の裡に、クラシアの銀光が凝る]
無礼者が────!!!!!
[どん。と、衝撃に宮殿が一度沈み込むように鳴動した。 先とは比較にならない力が迸り、周囲の者らを打ち倒して行く。 ───びしり。と、嫌な音が鳴った。 宮殿の守護結界が音を立て、砕かれたようだった]
(235) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* ………おい。
(-129) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* おい!!
(-130) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwww wwwwwwwwwおすかーwwwwwwww
(-131) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* おい死ぬなよ!! お前が死んだら俺が死ねんだろうが!!
俺が先に死ぬんだ!俺の方が先だ!
(-132) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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――自分で何もかも背負こんで、悲劇の英雄気取りですか?
[言い返せたのは、そこまで。>>217
勇者の一撃。 その刹那、攻撃がやたらとゆっくりと見えて。
――ああ、これは、避けられない。
見えた死に対しても、やけに冷静に考える自分がいた。]
(236) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[ふと、空の化け物から船首の方へ振り向いた] [船首に乙女が座っている。彼女は薄く笑い、天へと指刺し―――空の化け物を焼く光を放つ>>200。 その姿はまるで―――]
………カミサマがいる。
[子供は小さく呟いた]
(237) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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……其は、七つの要素の下、 世界を現す二十二の要素が《20》 身に黒き闇宿す我は、その『逆位置』を要求す。
――下されし審判<<ジャッジメント・タイム>>
[何もない空間に、不気味に浮かび上がり、形を得たのはギロチンの刃のみ。それは、真っ直ぐに下に落とされた。
だが、刃の下にあったのは、]
――――――ザクリ。
[男自身の、左腕だった。]
(238) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[跳ね飛ばされた左腕は、意思を持つかのように、黒炎の中に消える。
己の聖痕が、もしかしたら、味方にとっても重要な物らしくとも。
他にも何らかの「方法」があるのなら。>>161 このまま殺されて奪われるよりは幾らかましだ、と審判は下された――]
(239) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 00時頃
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[スターイーグルの吠え声>>に、子供は振り返る。 彼の腕をそのまま見つめながら、子供は彼へぽつりと呟いた]
……法則の異なるエネルギーが、 出力の障害を引き起こしている。
――――貴方は、力を望みますか?
[子供はそういって彼の腕へ触れようと手を伸ばす]
[欠片の「力」をスターイーグルの「力」へ 「変換しよう」と手を伸ばす]
(240) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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