99 あやかしものと夏の空
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いやいや。……いやいやいや。
[一瞬だけちらっと浮かんだ有り得ない妄想。 ジェフに叱咤されて>>298、ようやく我に返る。]
ああ、と。じゃあ、まあ、やるけどさ。 じゃ、余ってる斧、貸して。
[薪割りでもすれば、雑念はすっきりするだろうか。 やる気ない様子で、ジェフに手のひらを差し出した。
それから弟に瓜二つの子に、作り笑顔を向ける。]
君は、名前、なんていうの? さっきなんて、ウェストウッドから僕の子とか言われてさ。
さすがに、僕の子には無理があるでしょ。年齢的に。
[名前さえ聞けば。きっと、違う子供なのだと――]
(306) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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わたしは子供じゃないっ……
[自分から見れば孫より年齢が離れている男>>301に子供と言われ、抗議したげな表情で彼を見る そして、ラルフ>>288を見つけた]
……
[今は表情は強張らない、強張らないようにしている。 ただの知らない人間として、見守ろうと林の中で決めたから。 彼の万年筆は、今も懐に]
(307) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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ふふー。
[女の子といわれて笑顔で笑った]
ともかく??
[不思議そうにオスカーをみる]
そうなんだ!一緒だね! じゃあ見てるー。
[覗き込まれて、とりあえず先にオスカーのやり方をみるつもりで]
(308) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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お、ラルフも来てたのか。久しぶり
[薪を片手にいつもの調子で笑う。]
(309) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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[じゃがいも、人参、玉ねぎ、を適当な大きさに切り、その他色々をみじん切りにして隠し味にする。
肉はあらかじめカレー粉に馴染ませて味が落ち着くようにした。]
あ、そうだ。 買ってきたアイスを冷凍庫に入れてあるから、食後のデザートにしましょうか。
(310) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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……ほれ。 [斧を、ぽいっと。>>306 オスカーに話しかける様子には――敢えて、気付かないフリをした。 向かい合う必要があるのなら、それは、二人の間であるべきだと]
んー、そっかそっか。 そうだな、もう子供じゃないよな。 じゃ、手伝いくらい出来るよな、ちゃんと。 [神様の心(>>307)、人知らず。宥めるようにいって、頭を撫でて]
(311) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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レティーシャは、観察中**
2012/08/10(Fri) 01時半頃
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[明らかな作り笑い>>306に、少々気圧され一歩後退。]
ぼっ、僕は……ね、ええと。
[けど、逃げないと決めたから。気にしていたら何もできない。 現実に有り得ない事態であるからして、どんな形であれ相手に凝りは残すかもしれないが、 隠し通す事は、しない。]
オスカー……、だよ。 ……ラルフ兄ちゃん。
[複雑な表情を浮かべ、目を見て告げた。 神様を信じていた兄のこと、幽霊も信じて欲しいと願いながら。]
(312) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* その斧が凶器になって斬り殺されるなど想像したあたり
(ここは殺伐村ではありません)
(-80) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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あ、ああ……勿論じゃ
[どこか上の空にジェフ>>311に返事をする]
じゃあ……手伝ってくる、な
[ぎこちなく微笑し、兄弟の再会を尻目に野菜を切る明>>310のほうに向かうのだった]
(313) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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[亀吉には、ちょっと目を丸くして。>>309]
よう、久しぶり。老けないねえ、亀さんは。
なに、今も子どもにはあれ、やってるの? ほらええと、俺は座敷童だーってやつ。
[十年前は、座敷童だという彼の言を信じていたが、 いまは、担がれていたのだろうと解釈していた。
放るようによこされた斧>>311は、なんとかキャッチ。]
……とと、危ないだろう! 君んとこのガタイのいい部下なんかと一緒にするなよ。
(314) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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/* うわあああ 兄ちゃん反応困るよねええええ ごめんんんん(土下座しながらも芝はえそう
締尾様ーー!!!
(-81) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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―――神 社――
誰が…
[残された缶ジュースに手を伸ばす。
『こっちこっち。』
心地よい冷たさと同時に、あるひとつの声が過った。
あの頃、夜の脱走に比べると昼はなかなか大変だった。 ちょっと目を離すと居なくなる問題児だった為、大人達の警備の目は厳重で。 けれど、いつも誰かがあらゆる策を講じて、自分を連れ出してくれた。
いつも、様々な作戦を考案して笑っていた誰か。 そして、その誰かが大人達を翻弄している間に、もうひとりの誰かが手を引いてくれていたのだった。
『こっちこっち。』
密やかに小さく、そう言って。]
(315) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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あかり ジェフが手伝えと言うのじゃ、何かすることはあるかの?
[本人にしか聞こえないよう出来る時は遠慮なくそう呼ぶつもりらしい。 腹をさすり野菜やらなんやらを眺める、空腹とは厄介なものだ]
(316) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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じゃがいも入れないカレーってあるの?
[>>303聞こえてきた確認には、意外だと言わんばかりに。]
細かいこと気にする人がいたら、こんなとこ来れないって。 大丈夫だよ、あるもので作っちゃおう。
[それも結構乱暴な意見だった。]
(317) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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[手伝いにきたシメオンに本名を呼ばれて、ぎくりと肩がすくむ。>>316
黙って、それを押し隠し、冷蔵庫から出したレタスを示した。]
そうだね。 それを水洗いして、ざるで水気をきったら適当に千切ってくれるかな?
[その間に卵をゆでる準備をし、みじん切りにした玉ねぎを炒める準備をする]
(318) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 02時頃
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俺は老けないぞ〜、座敷童だからな!
とまぁ、こんな調子でやってるわけだ 最近の都会の子供は信じてくれなくて寂しいぞ
[時折親戚づてに遊びに来る都会の子供は それはもう亀吉の座敷童発言を 「嘘だ!」と即断してくれやがるのだ。]
(319) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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ん。聞いただけだから。
[アレルギーならともかくも、いちいちその手の嗜好には頓着していられない。 >>317に笑ってそう返すと、肉を炒める作業に取り掛かった。]
(320) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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[ラルフの態度から、自身が座敷童だという話を信じていないというのは伝わった。
しかし、無理に信じてもらうこともあるまい。 少し寂しいが、今の世の中なら仕方のないことだ。 さすがに全力で否定されるとか拒絶されるとかされればショックを受けただろうが。
こうして普通に話せるならそれで構わない。]
(321) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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うむ、分かったぞ!
[明の指示は狐にも分かる範囲のことだった レタスを掴み、言われた通りに作業を始める 時折、兄弟を気にしてそちらを見る以外至って真面目な様子**]
(322) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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[大きな鍋に炒めた肉と野菜を入れ、煮込む。]
ルーをいれるのはもう少し後かな?
[米をといだ後、シメオンのサラダ作りを手伝う。 サラダはゆで卵いりのハムサラダの予定。]
(323) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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[弟そっくりの少年の言葉>>312には、危うく斧を取り落としそうに。]
オスカー……?
[「ラルフ兄ちゃん」という懐かしい呼び名には、 一瞬だけ、駆け寄りたいような気持ちになって。
けれども、すぐに表情を硬くした。]
なに、それ。誰か、大人から聞いたわけ? それは、ちょっと……冗談としても、笑えないよ。
[冷たく言い放つ。]
(324) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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[じゃがいもや人参の火の通り具合を確認して、ルーを放り込む。 焦げ付かせないように時折混ぜながら、薪割り組のご飯炊きに期待していた**]
(325) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 02時半頃
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/* (期待通りの反応すぎてワクワクが止まらない)
(-82) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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……ああ、いや、うん。
[少年に、悪気はないのかもしれない。 言ってしまって>>324から、思い至る。
事情をよく知らずにそそのかされたか、そっくりの外見を利用して、元気付けてくれているのかも、と。
居心地悪そうに、弱弱しく微笑ってみせた。]
あのさ、僕も、怒ってるわけじゃない。 ただ、その名前はさ、……僕にとって、特別だから。
(326) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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――そいつはオスカーだろ、ラルフ。 [口を出す気はなかったが、ラルフの反応に、ぼそりと]
そのくらい、見れば、判るだろうが。 ……俺の弟分で、お前の弟のオスカーだろ、それ。 [溜息吐いて]
(327) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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/* しかしちょっと考えればわかることだったとはいえ 「どうしてこうなった!」であばばとなりながら進めてると こう うん 考えなしすぎて申し訳ないよね なるようになるとはいえね!
面白くて萌える返しをしたいです!
(-83) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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[オスカーの爆弾発言を聞く前。 亀吉の言葉>>319には、本当に変わらないね、と笑う。]
なるほどね。 僕みたいな、素直ないい子たちじゃないってわけだ。
[昔はむしろ、妖怪や神の類は信じていたから、 ザシキワラシのおにいちゃん!と懐いていたし、 ちょっとした悪戯にも後をついて回ったりした。
幼児の頃は、それで自分だけ逃げ遅れたりなんかして。]
……変わったのは、僕の方か。
[ぽつりとつぶやいた。]
(328) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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[斧を握り直し、おいおい、とジェフに笑いかける。]
ウェストウッドまで、なに言ってるの。 だって君は知らないかもしれないけど、オスカーは死ん……、
[言いかけた先を、続けられなかった。
だって、見たのだ。はっきりと、この目で。 そう言ってしまえばいいし、いつもならきっとそうした。
けれどどうしてか、その先を口にすることが出来なかった。
弟に瓜二つの少年に聞かせたくなくて。 絶対に、オスカーではない、はずなのに。]
(329) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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――……は、
[>>324 今まで聞いたことのないくらい冷めた声色。 背筋が凍る思いがして、すぐには返せなかった。 昔は熱心に祠に供物を捧げに行ったり、自分よりも亀吉を座敷童と疑がわなかった兄なのに、長い年月の間に>>314そういった類のものは信じなくなってしまったらしい。 こんな有り得ない話を受け入れろという方が確かにおかしいけれど、続けられるラルフの思いと微笑に『僕はオスカーだ』と押し通すことを躊躇ってしまった。
オスカーという名前が特別だと言う兄と、その態度。 今ここにいる自分が全て否定されたようで、 ショックを絵に描いた顔で俯く。
受け取った斧が手から滑り落ちた。]
(330) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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[オスカーとラルフを交互に見て。 さてどうしたものかと思案顔。
信じてないのを信じさせるのは難しい。 しかし、兄弟が仲違いなんてのは嫌だ。]
(331) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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