30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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[食堂からは見えない、廊下の奥から人の声がまた聞えた様な気がして。 覗くだけから、その姿を廊下へ移す]
この声、ロビンと……ディーン?
[蜜色の髪を持つ彼の名前を口にしただけで、胸がとくんと揺れる。 進んだ廊下の先、ロビンの髪を撫でようとするディーンの姿を見て。
その深い翠の双眸に燈ったのは、羨望だったのか嫉妬だったのか。 少年自身にも、判らない――]
(316) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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/* だいたい、 ・くりっとしたつぶらな瞳で ・口は開けていて ・耳も丸くて大きく ・あまつさえ首筋から鎖骨、胸元まで見えている
というのは通常どう考えても受け側。誘い受けがデフォで、どうがんばっても無邪気攻めくらいまでだからなあ。鬼畜攻めに育てるのは相当厳しいw
(-67) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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―廊下― ごめん、なさ い
[ふらふらと自力で立とうと試みる。 疼きは潜熱となって下肢に籠もり、思わずきゅ、と尻肉を引き締めてしまう。 それなのに、ディーンからは優しく頭を撫でられて。 自制心が決壊しそうになって、じわりと目の縁が涙で潤んだ。]
(317) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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トニーに……されてから。
すっかり弱くなっている。
こんなんじゃ、駄目だ。
(-68) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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ドナルドは、胸が潰れそうな酷い罪悪感と共に、ベネットのベッドを整えなおしている…
2010/09/05(Sun) 12時半頃
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整え直しちゃうの??
なんだこの可愛いドナルドwwwwwww
もう、犯されたい!><(待て
(-69) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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[今朝までは名前をつけることすら夢想しなかった顔と肉体に、
ディーンのそれが嵌められて、
自分を凌辱し、苦痛を与え、服従を強いる、
酷くリアルな想像が彼をうろたえさせる。
自分が望むような形でなく、
普通に誰かと愛を交わすことが出来たらどんなに良かったのに、と
ロビンはこの時初めて思った。]
(-70) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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― 廊下 ―
謝る必要はないと、謂っているだろう?
[ロビンの潤む眸に、そこまで切羽詰っているのかと、彼の矜持を傷つけずに移動させるのはどうしたものかと思案し初めた時、紫の視界に深い翠もつ少年が映る。
少し困った風に、微笑んでみせるものの、ロビンに触れる手は今は離さない。 離した方が不自然だと想えばこそ。]
調子悪いなら、医務室で少し休むか? 嗚呼、ベネット、お前が鍵を預かっているのだったかね。
[両者に対して最善の自然さを装って、言葉を紡いだ。]
(318) 2010/09/05(Sun) 12時半頃
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[名を呼ばれて、はっとした様な表情を浮かべた。 一瞬だけ気まずそうな顔を浮かべるも、 眸に燈る羨望も嫉妬も、すぐに形を潜めて。 深い翠はいつもの穏やかな色を浮かべる]
……うん。 ロビン、調子悪いの? ずっと水遊びしてたみたいだから…風邪ひいちゃったのかな。
[眸を潤ませるロビンへと翠を向けて、大丈夫かい?と優しく声を掛けた]
(319) 2010/09/05(Sun) 13時頃
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――プール―― >>257 [ロビンの濡れた背中がつやつやと光を反射させて、壁際の手すりを上っていく。ただ眺めていただけの筈だった少年だが、何か強く惹きつけられるものを感じてじっと見つめた]
……あ、背中。爪の痕。
[薄薔薇色の長い三本の傷。自分が付けた刻印。ごくりと唾を呑んで、無意識に左手を開閉させた。感触を思い出そうとするように]
……なんか、変、だ……僕。
(320) 2010/09/05(Sun) 13時頃
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[下半身がこわばったような、けれどひどく熱っぽい感覚。ロビンはプールサイドへと上がっていく。下着に覆われた尻の輪郭が目に映る。逸らそうと思いながら、少年の視線は釘付けになる]
……叩いてやったら。どんな声、出すんだろ。
[少年に及んだ変化はもはや明らかで、濡れた半ズボンの生地を苦しいほどに押し上げていた。プールの中、熱い吐息を一人吐く]
……だめだ。頭、冷やさなきゃ。上がれない。
(321) 2010/09/05(Sun) 13時頃
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トニーは、それから一人で軽く泳ぎ、プールサイドに上がった。
2010/09/05(Sun) 13時頃
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―廊下― 大丈夫、です。 自分の部屋で、休みますから……
[辛いけれど、早く自分の部屋に行って誰にも知られないうちに埒をあけてしまいたいという気持ちが勝った。 気丈に、なるだけふらつかないようにとディーンから離れて、背筋を伸ばして立つようにした。 今は自分のことで手一杯で、ベネットの視線に含まれるものに気付くことはなかった。]
(322) 2010/09/05(Sun) 13時頃
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ロビンは、自分の身体の変化にベネットが気付きませんようにと祈りながら。
2010/09/05(Sun) 13時頃
ベネットは、ロビンの眸が潤んでいるのは、身体を冷やしたせいだろうと、心配気に見詰めている。
2010/09/05(Sun) 13時頃
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― 廊下 ―
そうか……――― あまりに具合が佳くないようなら、遠慮なく謂うんだぞ?
[ロビンの応えに、そっと添えていた手を離す。 ついていくでもなく、それ以上を謂わないのは、悟っていたからで。 彼の矜持を護るように、つぃっと視線をベネットに合わし]
と、謂う訳だ、呼びかけてすまなかったね。
[さり気無さを装って、ぽんっと今度はベネットの肩を叩いた。]
(323) 2010/09/05(Sun) 13時頃
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すまないとか……良いよ。 ロビンを心配してのことだし。
[叩かれた肩にじんわりと暖かい物を感じ、 花の様にその相貌を綻ばせた]
本当に、駄目だと思ったら医務室に来るんだよ。
[穏やかな声を背筋を伸ばすロビンへ掛ける。 二人の間の秘め事の空気に気づかぬままに]
(324) 2010/09/05(Sun) 13時頃
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――プール―― >>283 [無為に陽差しを浴びているロビンの隣で、ごろりと大の字になる。 硬い昂奮はもう解けていたけれど、水滴をところどころに輝かせたロビンの裸身は今までとは全く違ったもののように見え、]
きれい……、んんっ、な、青空、だね。
[思わず出た言葉をなぜか、空を見上げて有耶無耶にした。 ロビンの方に視線を投げてはまた戻す。 そんな事を何度か繰り返していた]
(325) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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[誤魔化そうとしたのはどうしてだったろう。 爪痕を見て疼いたのはどうしてだったろう。 『好き』になることと、痕を刻むこと。それらの情動がどう関連するものなのか、さすがに対象となった当人に聞くのまでは躊躇した。 代わりに口から出たのは、いつだったか、聞いた言葉]
――生まれようと欲するものは、 一つの世界を破壊しなければならない
[破壊するべき世界とは、どれなのだろう? 見当の付かない疑問を抱きつつ、少年はやがて束の間の眠りに落ちた]
(326) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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/* ライン予想……を書こうと想ったが、複雑すぎて挫折した。 最終的に収まりそうなところとしては
ドナベネ フィルセシ トニロビ
が、濃厚かなぁと……―――(・ω・) あとは判りません。何がわからないって自キャラが一番わからn
(-71) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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[室内はいつの間にか暗く、庭に差し込んでいた夕映えも色褪せて闇の中。 満たされぬまま、虚しさと自己嫌悪に息が詰まりそうで、 思わず開ける窓。 カーテンを揺らす風は、目眩を誘う薔薇の香り。
凭れた窓の下、銀色の髪が揺れる。 泣き腫らした薄氷色の瞳。薔薇色の唇が、ちいさく乞うように動いた。]
(327) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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[窓枠へと掛ける足。 危ないと咎められた事が脳裏を過る。
容易く越えられることも、越えてしまえばもう戻れないことも、ちゃんと分かっていた。 それでも…咎めるものは傍には居らず、押し込めた衝動はもはやどうにもならない。]
(328) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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[とん、と窓枠を蹴り、ケモノは檻から解き放たれた。]
(329) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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[ザ…と揺れる葉擦れの音。 十分に身を屈めて勢いを殺しても、着地の衝撃に膝は軋む。 立ち上がる前に、肌蹴た胸に飛びついてくる長い髪の姿を、半ば押し倒されるように抱きとめて。
薔薇が香る。
「どうにでもして」と囁く甘い声に誘われて、 自暴自棄のままに奪われる唇に荒々しく応えてしまう。]
(330) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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――プール――(>>284) [何か、足先で突付かれたような感触で少年は目を覚ます]
ん……むにゃ? あー……もう、乾いた?
[頷くロビンの無表情にへらっと笑い、微妙に落ち込んだ顔になる]
って、しまった。上がった時にズボン脱いでおくんだった。 ぱんつ乾いてない……。
(331) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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――プールからの移動中――(>>274>>278) [ふん、と冷笑して揶揄するロビンの言葉に頬を膨らませた]
違うよ! おねしょなんかもうとっくに卒業したよっっ! ロビンこそ、身に覚えでもあるんじゃないのー!?
[などと騒ぎながら寮の方へ戻っていく。途中で出会ったラルフとディーンの雰囲気には、裏を詮索するほどの考えもなく、]
……元気なのは『好き』だからね! ……ん? ラルフも、元気になった?
[ごく軽い挨拶だけで二人と―その後でロビンとも―別れていった]
(332) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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―廊下―>>323>>324 [こくりと従順にベネットに頷く。 一刻も早く独りになりたかった。
ディーンは自分の異常に気付いているのだろうか。 多分気付いていて素知らぬ振りをしてくれているのだろうと思うと、とても有難かった。]
ありがとうございます……
[零れた感謝の言葉は、ベネットの優しさに対するものだけでなく、ディーンの気遣いに対するものでもあった。]
(333) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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ロビンは、ふたりに丁寧な礼をした。
2010/09/05(Sun) 13時半頃
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―廊下― [ディーンの気遣いを無駄にしたくはなかったし、ベネットに心配されて気付かれるのも嫌だったので、少しぎこちなくはあるけれど、しっかりと床を踏みしめて歩く。 ディーンから離れると、疼きは徐々に治まってきたような気がした。]
(334) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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― 廊下 ―
[背筋をぴんと伸ばしたロビンに、一つ頷いて、その背を送るか。 その後、ベネットと2人になってから、ふっと片腕にあるシーツとタオルケットの存在に気がつく。 一瞬しまったという貌をするのは、部屋に置きに行くついでにロビンについて行くが自然だったかと思うからで]
さて、そろそろ夕食の時間かな。 私は食堂に向かおうと思うが、ベネットはどうする?
[その不自然さを取り繕うかのように言葉を紡ぐ。 ラルフはどうしているだろうか?と思うも、同じ寮内のこと。 時刻を考えれば食堂にいるだろう予想はつくはずと考え至った。]
(335) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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[薔薇の香に溺れ、長い銀髪に搦め捕られるかのように、もはや逃げられぬ。 ぎしりと体を入れ替えて、草の上に押し倒す華奢な身体。 引きちぎるように衣服を乱して、露にした白い肌へと貪りつく。
耳に届いた声は、悲鳴か嬌声か。]
(336) 2010/09/05(Sun) 13時半頃
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[部屋へ戻るロビンをゆるりと見送り、 ディーンの問いには少し考えるような仕種を見せて]
僕は……あまり食欲なくて。 紅茶をポットで貰ったら、医務室の方に戻ろうかと。
[ディーンが手に持つタオルケットとシーツに気づけば、首を傾げるも、口には出さずにいた]
(337) 2010/09/05(Sun) 14時頃
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/* そう言えば、役職どうなってるんだろう。 さっぱりわからないぞ。 流石に、風花妖精っぽい所の初回占いは避けたいのだけど。
占い師=ラルフ 人狼=セシル、ドナルド? 降霊者=ベネット? 風花妖精=フィリップ? 王子様=ディーン?
残:村人、聖痕者、追従者、片想い、鱗魚人。 なんとなくサイラスが役職弾かれてそうな気がしつつ。
(-72) 2010/09/05(Sun) 14時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 14時頃
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[堪えられぬ衝動を留めるものはもう何も無い。 ベルトを緩めて取り出す凶器は、行為の残滓に潤んだままの赤く咲いた蕾を探り当てて。
愛撫も碌にせず、強引に捩じ込む。 背中に爪を立てたまま、華奢な体は強く仰け反って啼いた。]
(338) 2010/09/05(Sun) 14時頃
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あ、あ…いいな。 僕もそれぐらい激しく、された、い><
(-73) 2010/09/05(Sun) 14時頃
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