282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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/* 図書館の神様!?瀬尾まいこ!? 大好き。大好き大好き!!
(-118) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[>>254 彼女の心の機微を察せる程 勘はよくなかった。 ただ、相変わらず多彩な変化見せる表情を 楽し気に見守って。]
うん、一応ね。 かわいらしい後輩ですよ。
[そんな後輩の鼻を思わず摘まんでしまった件について やはり謝罪せねばならないだろう。 面白い反応をしてくれたおかげで、>>255 笑いを含んだものになったけれど。]
(263) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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ごめん、摘まみやすそうな鼻だったから…… はは、俺は楽しかったけど。ごめんて。
[眉下げる顔を眺めながら。 相手次第では怒らせてしまいかねない行為だ。 心の広い後輩に感謝しよう。
察しはよくなくとも、 気の抜けそうなたわいないやり取りで。自分が随分、 愉快な気分になっていることには気づいていた。]
そっか。 善良な後輩の心を咎めさせても悪いもんね。 わかった。
[>>258 惜し気な顔にあっさちり告げた。 たかる――、その言葉のチョイスはどうだろう。]
(264) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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それに、俺も頼まれごとされてたんだった。 [そういって、 プリントを手にして生徒会室を後にする。
お察しのとおり、数分後、 栄養ドリンクと届けにきて。]
またね。 ……あまり、根つめすぎないように。 大変そうなら誰かに甘えるといいよ。
[今度こそ、部屋を後にする。 コピー機に一枚、撮り損ねのプリントは 誰が気づいたかはわからない。]*
(265) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[何時もはやっほーって返してくれる恵理さんが、なんだかぎこちなかったから、「考え事?」ってニッコリ笑った。]
えっとねー。乱暴者の火山のピンネシルと、綺麗な澄んだ沼のピルカトーの話し。 火山が結婚を申し込むんだけど、断られて噴火して皆死んで。でも、沼は火山に心を届けて、火山は改心するの。 そして火山の流した涙で、沼の水はもう一度綺麗になって、山にも緑が芽生えて、動物達も帰ってきて。そうして二人は結婚するんだ。
俺、説明下手だね。
[笑いながら積み重ねられた本を持って、本棚に運ぼうか。]
(266) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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『金のひかりふれふれ 銀のひかりふれふれ わたしのこころに 金のひかり 銀のひかり』
ピルカトーの歌う歌が心地良くて、好きだったなぁ。
[本棚に運べば、入れるのは手伝ってもらえるんだろうか? 高い所の棚は、指示通りに並べていくけれど。 『図書館の神様』は、読んだ事が無かったから。 今度読んでみようかな。なんて、思った。*]
(267) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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/* 新くんが博学だ 可愛い そうか、おじいさまのことがあるから介護なんだな
(-119) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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/* ひろはかしょせんぱいだけへりくだらないというかこうはいっぽくないですがかしょせんぱいもひろだけわりとあしらってるほうなのでは!?りょうおもいなのでは!!?(????)
(-120) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[生徒会室を出て数歩、 ようやくくだんの生徒に出会う。 向こうから、担任から預かりものはないかと 声かけたところから、随分流瀬のことを探したようだ。 手渡して、任務完了。]
あとは、花乃さんもう帰ったかな。 まあその時は喫茶店行って……本、は、 明日でいいか。
[読み終えた本を返却するつもりだったが、 貸出期限は一ヵ月。そう急ぐこともないだろう。]
(268) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[それから。 思い出したのは学校のネット掲示板。 一年ぶりライト浦島な流瀬の情報収集に 役立つかもしれないと携帯からアクセスした。]
へえ、ボクシング部って 全国エイトまでいったのか。 住吉……ああ。
[やっぱりという感想を抱いた。 先程教室から見かけた青年のことも 学内のニュースや雑談が飛び交う掲示板に表示されて。]
(269) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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――――――。
[担当―― 聖? 売店、仕入、何の話だろう。 いや、今は星戴祭の準備期間中だ。 花乃が何かの係をしているのかもしれない。
冷静に考えれば彼女の筈はない。 もう卒業しているのだ。 落ち着かせるように次々と目に入る情報を追っていって。]
(270) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 運ばれてきたホットケーキを切り分ける。 ナイフとフォークで6等分>>236 大きな一つのものは、3で割れる数に分ける それもまた、小さい頃からの自分の決まりごと。
お姉ちゃんや荘介は気がついてないかもしれないけど]
どうして?って 一緒に行きたいなって 思える人がいなかったし [ ぱくりと一口 甘い欠片が引っかかりながら滑り落ちていく。
一緒に行きたいと思える人がいなかった でも、適当に誰かと行くのも嫌だった。 ―――気にし過ぎなだけかもしれないけど]
(271) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ そしてぽつりと落とされた言葉には>>249]
まぁね。 言わなきゃ伝わらないことあるもんね。
[ それが何を指しているのかは、わからないけど]
んー、沢山言えばいいって そういうものでもないんじゃないかな?
[ 宇都木君がどうなのかは、正直なところわからない。 ただ言われたい言葉と、言って欲しい人は違う。 そう思うから、くすりと笑って]
(272) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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あ、もうこんな時間か。
「ネットはあっという間に時間を奪う。 一度教室に戻って、帰り支度。
一枚足らないプリントを鞄に入れて、学園の外へ。]**
(273) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 頭を下げる姿>>251に、ゆっくりと息を吐く。
行儀が悪いけど、椅子の上に膝立ちしたなら 彼の頭をポンポン、撫でてみようか]
大事な場面で大事なこと 今の荘介は多分、言えたんじゃない?
[ 幼馴染とは言っても年上なのに 撫でたりなんかしたら、怒られるかもって 少しだけ心配になったけど]
(274) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 彼が頭をあげたら>>253真っ直ぐ見つめて]
んー、なんでそう思うの? 他人の心なんてわからないものだよ 自分のことも、気がつかない時もあるんだから
[ 「綺麗な格好」という部分には、触れずに置こう。
好きな相手と踊りたいからではなく 私と一緒に行きたい。と思ってくれる人がいい。 友情でも、数合わせでもそれは変わらないから] 私の綺麗な格好ならみたじゃん 七五三の時
[ べーっと舌を出し、いつも通りにやり過ごそうとして]
(275) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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5年間の話?
[ 半端に口は開けたまま、言われた言葉をぽつり>>257
荘介が近くまで来たら声を潜めて一つ]
んー、そうだね あの頃、荘介のこと好きだったんだと思うよ?
[ 難しいことを話しているような気持ちなのに 唇から出た言葉は驚くほど短いなって、首を傾げた*]
(276) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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