14 Digital Devil Spin-Off
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[弱い笑顔を浮かべていた。続いてWisp着信が入る]
新着Wisp 1件 @Philip_at 生きてます。ワーリャです。無事?
[死を目前に、もはや座り込んでいる手はなかった デカラビアの大きな眼に、不敵な視線を返した]
やっぱ訂正! 倒れるときは、前向きに…だわ
[ウインク一発、悪魔にカマす。 そこに存在しないあの青い机に手を伸ばすと、 現れたカードを掴み取った]
ペルソナ!
(290) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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―シンジュク→シブヤ:道端の瓦礫辺り―
…えぇ〜、宜しくお願いします〜…。 武御さん、とおっしゃるんですね〜。…どこかで、お会いした事ありませんでしたか〜…?
[賛同を得て、にへら、と笑い顔になり。武御の自己紹介を聞けば、やはりどこかで会った事がある気がして。]
――……電波が?
[さっき見た時は圏外だったが、移動した為だろうか。携帯を見ると、かろうじて、一本。電話をかけてみようとして…思い直し、まず掲示板を確認する。…「今」の手がかりは得られず、次いでWisperに]
…ワレンチナさん、御無事でしたか〜…。
[何処か安堵したように呟いて。]
(291) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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[すでに観戦状態の彼女。 屈強な男は、その体躯に見合うだけの活躍を見せていた。
内心、彼女はほっとしていた。 自分の力など、使わない方がいい。 強くなるということは──]
荒川のお兄さん、やるねー。 この調子なら、そんじょそこらの“へんなの”が出てこなきゃ、大丈夫そうだ。
[言っている間に、残りの屍鬼も倒されていた。]
(292) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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[>>286プログラムの中に・・・? そんな事も、あるのだろうか? じゃぁ、私はまだ、この中にいる者と話をしていないのだろう。]
私は、チビと普通に出会ったんだよ 仲良しになったんだ、なーチビ
(293) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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鳥使い フィリップは、士官 ワレンチナから、戦う力を得た気がした◇
2010/06/02(Wed) 22時頃
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―Wisper―
@Valya ええ、無事です。以前会えた悪魔にも、再会しました。皮肉な姿をしていましたが。貴女も無事で良かった。どの辺りに居ますか?出来れば再度お会いしたいです。こちらは、今一場所がわからないですが―…
[そうして辺りを見渡して。せめて目印になりそうなものを、片端から書き込んでいった。]
(294) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、研修生 キリシマにピクシーがディアをかけた。
2010/06/02(Wed) 22時頃
小悪党 ドナルドは、博徒 プリシラにもピクシーがディアをかけた。◇
2010/06/02(Wed) 22時頃
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― アキハバラ ―
はは。これの元は世紀末より前のものだよ。
[サイバーチック、何て言葉に笑いを返し、リョウリについてはほろ苦いような嬉しいような、複雑な笑顔を浮かべる。]
うん。そう…友達なんだ。
[それから、少女の手のひらに現れたカードに目を瞠った。]
タロット? 手品……じゃ、ないよね。
(295) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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― ロッポンギ近く ―
生き延びた人間がいるなら、 きっとシーモンのプログラムを使っている者もいるはず。
[だから、アキハバラに行けばその筋の情報が 得られる可能性もきっと高い]
デンシキキが生きてるなら。 雷を扱う悪魔には会いたくないな。
[iPhoneがショートした時の事を思って身震いした。 買い換えればすむ事なのかもしれないが。 魔貨は大事にしよう、そう思った]
場所だけ知らせる余裕なら、ある。
[まだ、あると思う。 夜に充電しながら寝る習慣に感謝して]
現在地は――表現が難しい、な。 アキハバラに向かう、で良いか。
(296) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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そうか、じゃあやっぱり、腹をくくるしかないのかな。
[指で顎を撫でつつ、思案げに言ったが。 腰を上げる相手の言いように小さく吹き出して]
理を違える者を狩らないと生き残れないみたいだけど? 探すのついででいいのか、あんた。
[まるで他人事のように言ってから、今更ぽりと頭を掻いた]
ずっとあんた呼ばわりも悪いよな。俺は三條透。しばらく同行よろしく……で、カンダどっち?
[あっけらかんと笑って聞いた]
(297) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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[>>291 キリシマの自己紹介を聞いて]
え。キリシマユタカの縁の人なんですか?よく目薬や栄養ドリンクを買いに行くから、その時お会いしてるかもしれませんね。
[COMPを取り出してちょちょいと操作すると軽快なテーマが流れ始める。]
これ、シンジュク店のテーマソングですよね。{3}な。 1 演歌調 2 ロック 3 クラシック 4 普通の 5 アニソン風 6 Jポップ
(298) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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[>>293 を聞いて] それは羨ましい。 こちらは…頭が最初から上がらなくて。
[ピクシーは、ドナルドの頭の上に乗っているだろう。]
(299) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― シンジュク→ナカノ方面へ ―
…うわあ、強いねお坊さん! あっという間だね!
[あっという間に地に伏せた屍鬼たちを確認して、やや興奮気味だ。 お坊さんに怪我も無いようだ]
もう、へんなのでませんように!
[と、何かに祈って、目的地への道を再び進み始めた。 崩壊した街の中、[06]分ほど歩けば辿り付けるだろうか]
(300) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― ロッポンギ付近・ガレージ ― …そうだな。 そして、或いは“ペルソナ”使いも。
[ワレンチナに頷く。]
雷は――本当だな。 これも鉄だし、避雷針になりかねない。
[手にした棒を見る。 少し前の遠雷を思い出し、少し表情を曇らせる。]
知らせれば、落ち合えるだろうな。 …なるほど、ネットとは便利なもの か
[己の機械に対する適性のなさが 仇になったな、と思う。]
それでいいだろう。アキハバラに目印になるものはあるか?
(301) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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近っ!?
(-85) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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理ねえ……正直、まだピンと来てないんだ。 あんたにはあるのか?その理とかいうもの。
[ズボンの埃を払いながら、ためしに聞いてみた]
俺は吾妻 峰人。よろしく頼む。 カンダやアキハバラ、それにウエノはここからだと北になるな。 山手線の線路を辿って行けばそのうち着くさ。
(302) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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私、知り合いに片っ端から電話して見ます 生きてる奴、いるかもだし
[コール、コール、コール・・・ 友達から、同級生、バイト仲間、家族。 いくつもコールしたのに、繋がる事はなく。]
・・・みんな、いなくなったのかな・・・
[透の番号にも、コールはしたが。 なんとなく、確認するのが怖くなり。 相手が取るより早く、切った。]
(303) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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―シンジュク→シブヤ:瓦礫辺り―
元から中に、ですか…。
[武御と蘭の会話は、興味深げに聞いていた。瓦礫に座りふと見ると、白衣は地面に落ちたせいか薄く汚れ、幾つか擦り傷のようなものもできていて。
それを見咎めたのか、羽の生えた妖精のような武御の"悪魔"が、こちらに向かってなにやら光を放った気がした。]
え…、っ。
[眩しさから覚めると、擦り傷はすっかり治っていて。流石に白衣はそのままだったが。]
…こんな事もできるんですねぇ〜…。心強いです〜…。
[感心したように呟いた。リリムは、先ほどの風の力と…ゾンビ達を魅了していた力。それ以外に、あるのだろうか?]
リリムさん〜。起きてます〜…?
[先ほどインプの声で寝てしまったままなのか。呼びかけるが、反応は無く。諦めて、持ったままだった携帯をポケットにしまう。]
(304) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― アキハバラ ―
うそっ、そんなのあったんだ…
[知らなかった、と、驚いた様子だったが。 >>295友達と言う言葉に頷いた]
良かった…憑かれてる、なんて言われたらどうしようかと… えっと。手品じゃなくて…なんていうか… あたし自身、の、一面?らしい、です。
[カードが裏返れば、瞬く間にネコマタ…尾が二つに分かれた三毛猫のような、人のような姿になった]
…?
[二体同時に呼び出せないことに気づき、ネコマタの後姿を見つめる。 ネコマタは二人の男性に小首を傾げ…顔を洗う仕草をした]
(305) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 22時半頃
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[>>299頭の上にいる、悪魔を見た。 しかも2度見だ。 美少女フィギアだと思っていたらしい。]
そいつ、悪魔なの? チビとは、えれー差だ
ちくしょー、悪魔にヴィジアルで連敗だ・・・
(306) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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…ん?
[先ほどは気付かなかったけれど。ポケットに、いつの間にか。トランプのようなカードが入っていた。]
これは…タロットカード…?
["DEVIL"と書かれたそのカードの中では。"彼女"と同じ顔をした、蝙蝠のような羽を生やした悪魔が、気持ち良さそうに眠っていた。]
確か、ペルソナとかって、言ってましたっけ〜…。
[誰かに言うでもなく呟き。>>298店のテーマソングが流れれば]
あぁ、お店ででしょうか〜…。僕はアキハバラの店舗に勤めてます〜。 えぇ、そのテーマソングのお店ですよ〜、色んなバージョンがあって、面白いんですよねぇ〜。 耳に残ると言うか〜。
[崩壊の、前。日常耳にしていた音楽が、また耳に聞こえると。どこか懐かしいような気がして、クラシックの静かな音調もあいまってか、暫ししみじみと聞き入った。]
(307) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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/* 私のpt消費、ほぼ自分の描写ばっかりなんですよね 自分好きおつすぎる たまこさんあたりと遊びたいな
にしてもワレンチナさんは、 村に参加してない人が後から読んでも物語として 入っていけるように描写とか、感情移譲しててすごい
(-86) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― Wispper ―
@Philip_at 今、ロッポンギ近くにいる。高校生くらいの男の子が一緒。これからアキハバラに向かう。アキハバラに着くまでに電波が切れたらすまない。もし会えるなら、アキハバラへ。
[DMを送信した後にキリシマからのメッセージが見えて、安堵する。 けれど、まだ隣にいる少年の探し人が見付かっていない事を思うと。 少しだけ表情は険しく]
ジュンも、生きてた。
[同様に、手早くメッセージを送る]
@KJ 良かった。今、ロッポンギ。RT @Philip_at の通り、これからアキハバラに向かうつもり。電池の確保のため。私もジュンに会いたい。そっちは、アザブやロッポンギではなさそう……。こっちはすっかり瓦礫。高層ビルは倒壊しきってはいない、目印になるかも。
@KJ ミカナギ・アケノシンという男の子と一緒にいる。探し人がいるみたい。もし彼を探している人がいたら、知りたい。
(308) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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/* 東京の地理にものすごい詳しくなれそうだなこれ
(-87) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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―シンジュク→シブヤ:瓦礫辺り―
…どう、でしょうねぇ〜…。
[蘭の言葉>>303に、流石に言い淀む。皆居ない、とは言い切れないと思うが、それでも何人かは―…。]
生きてる人は、居ると思いますよ〜…。僕らもこうして生きていますし〜…。
[生きている。そう言った後。ぐる、とお腹が鳴った。]
……どこかで食料でも調達しないと、死んでしまいそうですが〜……。
[この世界の中、食べ物が見つかるのだろうか。悪魔と対峙するのと同じ位、死活問題な気がした。]
(309) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― アキハバラ ―
うわぁ……! ――これが、君自身の一面…?
[初めて見た、リョウリ以外の自然ならざる生き物に驚きの声を上げて……その仕草に、思わず鼻先へ指を指しだしてみたりする。]
やぁ…三太郎を思い出すなぁ。 あ、三太郎ってのは大学にいた三毛猫でさ。ずいぶん昔からいたから、ネコマタなんじゃないかって言われてて…いや、オスなんだけどね。
[表情を緩ませてそんなことを語っていたが、思い出したように手のひらを打つ。]
そうだ。もし、君さえよければ、しばらく一緒に行かないかい? 他にほとんど人もいないみたいだし…危険なこともあるようだから、一人より二人、二人より三人の方が心強い。 女の子を一人にしておくわけにもいかないし、ね。 どうだろう?
[少女と、ラルフを交互に見て、問いかける。]
(310) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― ロッポンギ付近・ガレージ ―
[ワレンチナがWispperを送るのを視界の端に収める。>>306 嗚呼、クラスメイトもこんな速さで 入力をしていたか、と遠い昨日を思う。]
――探し人は、生きていたか。 其れは何よりだ。 …逢えそうか?
[返事をしながらも外を警戒していたが 今のところは――風の音が聞こえるばかり。
そこでふと、 ――こんな風に、書き込んでみた。 あの、掲示板だ]
(311) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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[腹の虫の音>>309を聞いたら、くすり、笑い。]
生きてる人、いたらいいな 食い物も、探さないと・・・ね
今は、チビがおねむだし 人のいそうな場所、ないかなぁ
[携帯を、いじる。 何の情報も、自分のスキルじゃ入手不可能だ。]
あ、皆、番号交換しとこう? もし、バラバラになった時、困らないようにさ
(312) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― ロッポンギ付近・ガレージ ―
便利だけど、仇もある。 相手に悪意があったら、利用されるから。
[もし、人を狩る人がいたら、と思うとぞっとした。 次からはDMにしよう、と内省した。 Wispperをロック状態に切り替えて。 電池の残量が[06]分を知らせる。 必要以上の送信は控える事にした]
KJは前に話した、ジュン。 キリシマ・ジュン、彼は信じられる。
フィリップは、知らない子。 でも、シーモンや悪魔召喚プログラムに興味を持ってた。 この子の書き込みも10年、飛んでる。
(313) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、店番 ソフィアのネコマタが触らせてくれるかどうか、じーっと観察してみた◇
2010/06/02(Wed) 22時半頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Notitle
世界が壊れてしまった。 見ている人の中で 生きている人がいれば、返事がほしい。
-2022.xx.xx.xxxxxx
[何故、その掲示板は生きていたのだろう。 其れも或いは誰かの意志なのだろうか。 少年にはあずかり知らぬところ。 ただ、ここを見ていたものたちが あのプログラムをDLしていた者たちが見る可能性の大きいところに、ひとつ、石を投げる形]
(314) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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博徒 プリシラは、小悪党 ドナルドの悪魔に手を差し出す。 手に乗らないかなーとか想いつつ
2010/06/02(Wed) 22時半頃
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よろしく吾妻さん。
[山の手線に沿って移動するなら迷わないなあとか、示される北の方見ながらそんなことを思う]
そうか、そうだよな。理なんていきなり言われて「決まってます」ってこともないか。俺は理は……ああ、ちょっとまって。
[携帯の着信音――ドラッグストアキリシマユタカのテーマソングのほんのイントロが聞こえた気がして、慌てて取り出す。繋がるはずがないと思っていたそれに、着信履歴――藤嶋 蘭]
……吾妻さん、ねえ、さっき確かめたい相手がいるって言ってたよね。生きてる、かもしれない、この世界で。
[携帯電話を見つめたまま、言う。それから、リダイヤル、ワン切り]
(315) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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[共通項がある、それに、放っておけなかった。 アキハバラの目印、といえば]
ヨドバシカメラが生きてるなら、そこが一番解り易い。 ないならないで――多分、 着いてから目立つ所を探す方が良いと思う。
何が潰れてるか解らないから。 ただ、行けば解るとは思う。
[そして、思ったより短い残り接続時間に少し焦った]
――電池、そろそろ危ない。 最低限は伝えられたと、思う。
逢えると、良い――。 そう、信じてる。
[今はただ、それだけを*願った*]
(316) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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