285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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へ?イヌ? ……先輩、イヌだったんすか
[ 何となくがまさかの的中>>239 そして思ったのは"同類"―動物と交わった者―ということ 出生も過程も違えど、懐く先輩の一端を知れたのなら… にっこりと狐は笑みを浮かべていた
――そして惨劇(リバース)に続く 責任持って掃除はしたよ。本当だよ*]
(279) 2018/10/06(Sat) 19時頃
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/* レンだったかー汚物の始末までさせてすまないーすまないー…… よし!次のINで、先輩の華麗なる土下座をみせてやるからな!!!←
(-80) 2018/10/06(Sat) 19時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/06(Sat) 19時半頃
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/* 動きめっちゃ悩むけど超絶中の人が眠いから何も動けて無くてごめん…
(-81) 2018/10/06(Sat) 20時頃
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/* >ロイエちゃんのメモ見ながら 時間軸迷子にさせてしまってすまない ね! 別日のつもりでふんわりしてた!(
(-82) 2018/10/06(Sat) 20時半頃
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[酔客が集えば、起きる問題事といえば。
喧嘩はしょっちゅう。 一度大きな角を持った男同士で殴り合いを 演じた挙句、二人揃ってウサギ娘に叩きのめされ その傷が今も床に深く刻まれている。
レン目当ての女性客が揃って長居なのはまだ可愛い>>187 整った顔が此方に向くのを、その一瞥を捧げられるのを ただただ淡い期待を胸に待つだけなのだから。
しかし動物の遺伝子持ちがいる中での酒の強要。 これだけはやっちゃあいけない。 (ちなみに酒は扱うがウサギも酒が飲めない)
その日渦中にいたのはザーゴだったか>>238 何度か放った警告も、脳味噌まで溶けてしまった 酔っ払いには届かなかったか。 気がついた時には哀れな質屋はカウンターに伸びていた。]
(280) 2018/10/06(Sat) 21時頃
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――― The Prayer / after ―――
[ 微睡みの端で彼女の言葉を聞き>>267 素っ気ないねえ。なんて返していたら 出かけるのだと言うものだから。 ]
見守ってはいてくれないの?
ははっ 冗談さぁ。
[ へらりへらりと寝言を落とすのだ。 ]
(281) 2018/10/06(Sat) 21時頃
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[ 名前が記号でしかないとすれば 男の" マリア "は一人だけである。
他の誰も( 顔が同じでも! ) 聖母には成り得ない――――、と ただそれだけを伝える言葉遊び。
彼女には彼女の在り方があるように 思ったことを捻じ曲げて投げ付けるのが 男の在り方であったので。 もう一言、 ]
足元には気をお付け。 帰り道を忘れぬように。" マリア "。
[ 命を疎んじる様な素振りをしながら、 生きるために歩みを止めない彼女へ餞を。
そうして暫し緩く瞼を閉じるのだった。 ]*
(282) 2018/10/06(Sat) 21時頃
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――― → 路地裏へ ―――
[ 斯く斯く然々時を経たあと、 客商売を断念した男は細い路地の石畳を 目の端にチラつく影を追うように ―――― か ッつん と踏んでいた。 ]
" 残念!ここはカンザスじゃないようだよ? "
[ それが急に大声を上げたものだから もしかしたらそこに居た相手を>>226 驚かせてしまったかもしれないが。
( それとも何度も顔突き合わせていれば 唐突な挙動も慣れっこかもしれないが! )
男は反応を気にするでもなく口笛を鳴らし、 上げた手のひらを挨拶代わりに声をかけた。 ]
(283) 2018/10/06(Sat) 21時頃
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ワタシをお探し? それとも行きたい場所がお有り?
[ 果たしてリズミカルな靴音を 一時、止めることはできたかな? ]*
(284) 2018/10/06(Sat) 21時頃
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いい加減やめろっつってんだバータレ!
[発達していないウサギの声帯をフル稼働して、一喝。 ウサギ娘は宙を舞い、酔っ払いの横っ面に蹴りを見舞う。
そんな中でも長い耳はくるり、哀れな質屋の 呂律の回らぬ繰り言をしっかり捉えていた。 そうは見えない彼が犬だと知って、 ウサギ娘の真っ赤な目が一瞬見開かれ…… ────酔っ払いに向ける怒りに油が注がれる。]
アタシの大事なお客様なンだよ…… ほら、お客様は丁重に扱う主義なんでさァ……
[と、大事なお客様を締めるウサギ娘の目は 据わっていたとか、いないとか。 それを見たレンの中に店長怖い伝説が増えようと構わない。]
(285) 2018/10/06(Sat) 21時頃
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[店を回す上で大事なのは「首を突っ込まないこと」。 ザーゴが犬であろうと、レンの正体が何であろうと。 ウサギ娘の態度は変わらずいつもの無愛想。
けれど、店の安全を脅かすものに容赦はしない。
この店に来た人間に欠けが出ることは許されないのだ。 絶対に。]
(286) 2018/10/06(Sat) 21時頃
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[だって、この店に誰も来なくなったら、きっと死んでしまう。]
(-83) 2018/10/06(Sat) 21時頃
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[ウサギ娘が狼藉者をとっちめている間にレンはレンで 惨劇を綺麗に始末してくれていた>>279らしい。
その功績を口に出して褒めたりする柄ではないから 先日店の前を通りかかった蕪頭からはらりと落ちた 青く瑞々しい葉を>>169そっと賄いに載せてやったとか。
いや、とても新鮮な野菜だったから…… 本当は自分で食べてしまおうかと思っていたのだ…… 決して始末に困ったわけじゃなく……
ウサギ娘はひとり言い訳したとか、しないとか。]*
(287) 2018/10/06(Sat) 21時頃
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─ 教会のおねえさん ─
[ 教会に住むおねえさんの噂を聞いたのは、 わたしが今より少し幼い頃。
"春を売る"。 その言葉の意味を、 わたしは既に知っていました。
だからこそ、わたしは なけなしのお金を持って 教会の扉を叩いたのです。
彼女はわたしが 祈りを捧げに来たとでも思うでしょうか。
────ですが、違うのです ]
(288) 2018/10/06(Sat) 21時半頃
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・・・ [ わたしは彼女を買いにきたのです ]
(289) 2018/10/06(Sat) 21時半頃
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[ 乞うのは一夜のお相手。
勿論、彼女の服も、自分の服も 脱がすつもりも脱ぐつもりもなく。 共に同じベッドで寝られたらいい──と。
化物みたいなわたしと一緒に寝ることを 彼女がどう思ったかは解りません。
その表情がどう変わろうと わたしが教会を後にしようとしないのは "お金を払った"という事実があるからでした。
お金さえ払えば、 相手を痛めつけても構わない。 ……"此処"は、そういう場所でしょう? ]
(290) 2018/10/06(Sat) 21時半頃
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[ わたしが屋根を借りている廃屋の、 ベッドとも呼べない布団の上で わたしと彼女は、横になったのでしょう。
望んだ温もりがそこにあるのに、 わたしは腕すら回さずに。 静かな空間で、とくり、とくり。 規則正しい彼女の心音を聞くのです。
わたしに、おかあさんは居ません。 勿論、おねえさんだって。 ですが、居たのならこんな風に、 一緒に寝てもらえたでしょうか。
……想いとは裏腹、 代償を払わねば得られない体温が虚しくて わたしは結局、一睡も出来ませんでした ]
(291) 2018/10/06(Sat) 21時半頃
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[ 朝が来れば、お金を置いて外に出ました。
わたしは、お礼すら言えませんでした。 この行為がどれだけ無意味だったか 一夜でよくよく思い知ったからです。
だのに、優しい心音が耳から離れなくて ……あぁ。こんなもの 知らないままでいれば、よかった ]*
(292) 2018/10/06(Sat) 21時半頃
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─ 現在 ─
[ ……そんな、苦い思い出があったので 街中で見かけた彼女>>268に 声をかけるのはためらわれました。
けれど、うつむく彼女が一人で あの寂しい教会に帰っていくのかと思うと なんとも言えない気分になってしまって わたしはつい、彼女を呼んでしまうのです。
( 終わりを決めたわたしにとって これが最後という気持ちもまた、 声をかける理由の一つでした ) ]
(293) 2018/10/06(Sat) 21時半頃
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──── ろいえ。 あの、……、
げんきがない、みたいですが ……どうか、しましたか?
[ うつむく彼女が、特別沈んだ様子に見えたか 必死に話題を探したわたしにすれば、 そんなことは関係ありませんでした。
ほんとうは、あの日言えなかったお礼を、 言いたかったはずなのです。 ……あの日のこと、 彼女はもう、忘れているかもしれませんが ]**
(294) 2018/10/06(Sat) 21時半頃
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/* 思いついたから買わせていただいたけど 男性陣が買いにくくなっちゃったら申し訳ねえ あとポイント。。。足りるかな。。。
(-84) 2018/10/06(Sat) 21時半頃
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/* うちにおいでよ;;;;;;;キングサイズの寝床を貢ぐ;;;;;(ない)
(-85) 2018/10/06(Sat) 21時半頃
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/* 着席。わあわあ
(-86) 2018/10/06(Sat) 22時半頃
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― あいはんする ―
[ 彼女との出会いは、それこそ土下座未遂という 奇天烈なものではあったが。 それでも彼女がこの世間知らずに応じてくれたのは 何よりも嬉しいことであった。 ]
オレ?オレはごし……レン。レンだ。うん
[ うっかり施設の頃の呼称を使いかけ、 慣れてない名前に直す。
施設に出てから名乗り始めたものだから 数年経っても未だ引っかかる。 自分から名乗る機会が少ないから尚更だ]
[ そうして彼女の名前>>269も教えてくれたなら にっこりと笑って握手を求めよう 挨拶に握手はつきものだと学んだもので]
(295) 2018/10/06(Sat) 22時半頃
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[ 握手を求めた時の何処か人を惑わすような美しい笑みも 図書館に行こうと初対面相手に図々しく言ってきたのも
全てが純粋な善意で、下心も悪意も備えてる筈がなく それでも誤解させてしまったのなら… それは生まれながらにして己が持った呪いだろう ]
オレさ、本読むの好きなんだ 物語が一番好きで……
[ 図書館の道中>>270、楽しく話し続ける己の姿は 眼の前の彼女より子供らしかったかもしれない
それから彼女とは図書館や酒場で会う仲となった。 そして自然と、己と彼女は"友人"だと思うように なったのである。あくまでレンの視点では、だが ]
(296) 2018/10/06(Sat) 22時半頃
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/* アーーーーッ拾いきれないッッッ
(-87) 2018/10/06(Sat) 22時半頃
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[ 己の見た目不相応の幼さ>>271は 主に図書館で発揮されただろう。 目の前に同じ歳の"少年"が居ると錯覚してしまいそうなほど、 図書館の狐はありのままであった ]
[ "友達"なのだろうか ]
[ 彼女おすすめの本を全部読み、これを読んでみては、 と東洋の童話を中心に勧めて ふと寝落ちて起きた時、その背にかかった毛布>>272 に温かい気持ちになることもあった。
でも、足りない "友達"という距離にするには、何かが足りないのだ
無知は罪と人は言う ならば、彼女の心に淀むモノ>>273どころか 「何が原因か」すら気づけてない己は きっとこれ以上なく彼女を傷つける存在なのだろう ]
(297) 2018/10/06(Sat) 22時半頃
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――きれい?
[ とある日、暖かな木漏れ日溢れる図書館で その言葉>>274を聞いた時。 それはそれは何も知らない子のように、 己は首を傾げたことだろう
綺麗、美しい、魔性、妖艶、傾国の妖狐……
記憶を辿れば溢れ出る賛美の言葉 ――自我を持った瞬間に世界に溢れたコトノハ
その単語を聞くと、どうにもぞわぞわと背がむず痒くなる ]
(298) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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ねえ、ティエーク 「きれい」ってさ。何なんだろう
[ ぽつりと零したのはほんの些細なこと ]
この街に居て「きれい」って言う奴、大抵嫌な眼で見てきたよ 襲ってくる奴もいたし……「きれい」って損なのかな
[ コチラが男と分かってなお無理やり襲おうとする輩は 実際両手以上に居た 裏街に逃げることを見越し、身体を「丈夫」に変えてくれた あの人がいなければ、 己は今頃自分を売らなければ生きられなかっただろう。
それがどれほど恵まれてるか知らないから 他人を慮れる心も未熟だから ]
(299) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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――オレも、君みたいに「ふつう」だったら良かったのに
[ そう言ってしまったのも、本心からだった* ]
(300) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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