7 百合心中
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はい、いいですよ。 大変な思いをしている先輩を見放す程非情じゃないです。
[リンダの持つ荷物を半分、抱えながら]
この荷物の中、チョコあります? ないならアイス。アイスもないなら飴玉。 お菓子が無いならパンでもいいです。
[あからさまにご褒美に期待している声色で問いかけた]
リンダさんの家って、近いです?
(288) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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……うん、ある。
[荷物を半分、抱えて貰えたなら、はにかんだ。 聴かれたもの、全てが入っているのも恥ずかしい要因の一つ。 丁度イリスが抱えた袋の上層はお菓子だらけ。 下層は、ちょっと自分の好物が入っている。]
……うえの方に入ってない? 後で少し、あげるね。
[先にそんな事を言うのは、下層を見られたく無い現われ。]
んー、歩いて10分位かな。 休憩時間で間に合いそう…?
[心配そうに問い掛けながら、数歩、歩き出す]
(289) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)
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[>>287 楽しげに謂いながら手を離すグロリアの指先が、幽かに名残惜しそうに髪を撫でたのを感じ。
少し怒るような感じで注意したのは、悪かったかしら、との想いが沸いて]
ランチ美味しいわよ、ね。 良く行くの?
[と誤魔化すように紅はこべへ着くまでの道すがら話題を転じようとしただろう]
(290) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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[紅はこべの前まで来れば、 友人を捜すヨーランダを余所に、 つまらなそうにマンウォッチングに勤しむ。
しばらくして、杖をついた女性に彼女が声をかければ、 どれどれと覗きこんで]
……はは。 これは、また。すごい偶然も、あったもんだ。
[銀色の髪の女性を目にして、女は哂う。
女が永遠を誓った相手が焦がれる様に愛した歌姫の姿に、 忘れてしまいたい過去を掘り起こされて。]
(291) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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[先ほど聞いてから大分歩いたように思う。 そろそろ、次の人に位置を確認しようかと思った矢先…]
>>286 ヨーランダ あ…。 良かった。
[杖でこつこつと地面を叩くようにしながら、二人に近づく。]
待たせてしまっただろうか…? だとしたら、面目ない。
(292) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダの傍に居るであろうグロリアに会釈する。名を聞かれれば名乗るつもりだった。
2010/03/22(Mon) 03時頃
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……。
[覗き込んだら確かにあった。 チョコもアイスも飴玉もパンも。]
ありがとうございます。 じゃあチョコで手を打ちます、けど あの
……これ一人で食べてたら太りません?
[素朴な疑問とばかりに問いかけて。]
10分位なら大丈夫です。往復20分で、話す時間も少しあるくらい。 お昼は済ませてきましたし。
[大丈夫だと優雅な笑みを浮かべ、リンダの歩幅に合わせて歩き出す]
(293) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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>>290
ええ。お昼はもっぱらあそこです。 料理とか、しませんから。
先輩もよく行かれるんですか?
[紅はこべまでの通り道。 誤魔化す様子には気付かずに、 世間話に花を咲かせながら、歩みを進めるだろう。]
(294) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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/* >>294 >>料理とか、しませんから。
さらっと言いましたね。 違和感なくて見逃すところでした。
(-79) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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[杖を頼りに道を歩むコリーンが>>292 面目ないと謝るのに]
大丈夫よ、私達もさっきお店の前に着いたばかりだから。
[彼女を安堵させるように優しく微笑んで]
こっち、よ。
[彼女に紅はこべの前まで話かけながら、道を誘って。 >>291 グロリアの前にコリーンを案内した時に、グロリアから洩れた偶然の呟きが耳に入って]
グロリアも、コリーンと知り合い?
[小さく声が漏れる]
(295) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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[コリーンに会釈を返そうとして、 その眸が光を失っているという話>>204を思い出す。]
いえ、お気になさらずに。 それよりも、一つ聞いても良いですか?
貴女の名前(フルネーム)、 コリーン・セオドア・ヴィタス……?
(296) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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え? ……そう? 何時も此れくらいだから……どう、かな。
[太るかどうかと問われ、首を傾ぐ。 運動量のせいかそういう物とは無縁の様子。]
……お昼、済ませてる、んだ。 そっか。
[折角手伝ってもらってるのだから 何かしらお礼が出来れば、と思いながらも。 ぽつぽつと会話を続けていれば やがて剣道場と昔ながらの日本家屋が見えてくるだろう。]
(297) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスが此方の歩幅にあわせているのを感じれば、自分の歩幅を狭くした。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
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/* 狽ア、これ。。。修羅場。 プロからクライマックス!!
(-80) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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墓守 ヨーランダは、寄ったのよ、等と語って。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
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/* 修羅場に、ド、ド、動揺が。。。
(-81) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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>>295 [ヨーランダの問いには、首を左右に振り]
……いいえ。私は初対面ですよ。
彼女が”コリーン・セオドア・ヴィタス”なら、 私の古い知り合いが、彼女の歌を好きだったんです。
[それで……と続けるも、言葉を濁してしまう。]
(298) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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ううん、何か運動してるのかな、って。 じゃないと、PL×PLの仕事が幾ら立ちっぱなしって言っても 運動までは行かないじゃないですか。
[と、そんなことを話しながら歩いている内に、 この地域では珍しい日本家屋が見えて]
へえ……あんな家が桜ヶ丘に建ってたのね。 どんな人が住んでるんでしょうね。
[等と話しかける相手が、その家屋に向かうなら]
……えっ。
(299) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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>>295 ヨーランダ 真っ直ぐ来れたとは思うのだが…。 うん、でも辿り着けただけでも良しとしよう。
[ヨーランダに連れられて紅はこべの前へ。 >>291は聞こえなかった。 一礼したが]
…? 確かにそうだけれど、君は…? どこかで会っただろうか……?
[と、聞き返して昔の自分を知っている人かと思う。 ほんの少しだけ気まずそうに身をよじるが、言葉を続ける。]
ヨーランダの後輩だ、と聞いている。 ルームメイトの事で来て貰ったのだが、それでなくとも…会えて嬉しいよ。 よろしくお願いする。
(300) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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歌い手 コリーンは、良家の娘 グロリア>>298に頷くが、『だった』の一言もあり、追求はしなかった。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
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ん?
[二人、家の前に立ち止まり。 え、と止まるイリスへきょとんとした視線。]
あ……此処なの、家。 ……入って?
[なんだか少し、遠慮がちに口にした。 彼女を招きいれようと玄関の扉へ近づけば 其処には半紙が一枚。達筆な筆書きで貼り付けられている。]
……おじいちゃん。
[『杏子へ。 遊びに行ってくる。 昭雄より。』 へにゃり、と眉を寄せた。]
(301) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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牧人 リンダは、書置きを見遣りながら鍵を開け、カラカラと扉を開く。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
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まぁ、その ………気にしないで。
[苦笑いで、扉の先へイリスを促した。]
(302) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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[>>298 初対面にしてはコリーンのフルネームを知っている事に、訝しく思ったものの。 続く、知り合いが彼女の歌を好きだった、との言葉に得心がいった模様。]
そうだったの。 私も、彼女の歌が好きで。
[その言葉がグロリアにどう響くか女は知らぬまま]
留学する前には、親しくしてもらっていたのよ。 暫く音信が途絶えていたんだけど――先日、再会して。
[言葉を濁すグロリアに小首を傾げつつ]
コリーンに無事に会えたものね。 あ、お店の中に入りましょう。 [>>300 コリーンからルームメイトの言葉が出れば立ってする話でも無いしとの思いで。]
(303) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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>>300
いいえ、初対面ですよ。初めまして、missコリーン。
[気まずそうに言葉を続ける相手に頷きながら]
私もお会いできて嬉しいです。 私は、グロリア。グロリア・ローランドです。 ヨーランダ先輩のサークルの後輩です。
ええ、よろしく。
[と、杖を握る手と逆の手を取り、握手をしようと。]
(304) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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……あら。
[驚いた様な、拍子抜けした様な。 変な声が漏れた。]
すごい家ですね。 そっか。リンダさんって日本の血が混じってるんですよね。
[彼女のフルネームを思えばそれは明らかで]
……?
[筆で書かれた文字は多分読めない。]
……はい、お邪魔します。
[家屋の中も珍しいインテリアで、きょろきょろと見渡している]
(305) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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墓守 ヨーランダは、紅はこべの扉を開けて、二人に顔を交互に向け、先に入ってと声をかける。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
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[イリスへ伝わって居ない事は、恐らく幸い。 内容が到底70近い老人の物とは思えないから。]
うん。 母方の祖父が日本人、なの。
その影響で、剣道をしてるんだ。 だから仕事だけじゃ、なくて。 休みの日の朝は何時も練習に付き合うの。
[こっち、と彼女を台所の方へ先導していく きょろきょろする彼女には、仄かな笑み。]
こんなの、滅多に見ないでしょ。
[台所に入れば、木製のテーブルを指して 其処に置いて欲しい、と頼んだだろう。]
(306) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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[ヨーランダの言葉に、遠い過去を思い出す。
蜜月のような時間を過ごした先生の部屋で二人、 CDを聞きながら、 コリーンの歌が好きで、と語る先生の面差しが、 ヨーランダに重なって見えて。
つきん…と胸に楔が打ち込まれたような痛みを感じ、 思わず胸を抑えた。]
(307) 2010/03/22(Mon) 04時頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダに促され、店内へと。
2010/03/22(Mon) 04時頃
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>>304 グロリア [取られた手に、一瞬硬くなるが、確かに握手した。]
こちらこそ、初めまして。 グロリア……。 素敵な響きだな。
[「君の顔が見えないのが残念だ」と、申し訳なさそうに笑う。 >>303に微笑みを向けた。]
ふふ。 いつだったかな。 手紙を貰ったのは初めてだったから良く覚えているよ。 それから、たまに会っていたのだっけ。
[ある日、公演の後ファンレターを直に貰った事を思い出して、顔を綻ばせる。]
人の縁は、分からない物だ…。 と、そうだな。 立ち話もなんだし、そうしよう。
[手を引かれるように、店内へ。]
(308) 2010/03/22(Mon) 04時頃
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お祖父様が。そうなんですか。 剣道――? ああ、日本の、……。
[漠然としたイメージしかないが、日本ならではの「道」の其れなんだろうな、と。俗的なスポーツよりも、律している印象がある]
凄いですね、剣道も、このお家も。
[頼まれた通り荷物を置いて、一頻り和のキッチンを見渡しては]
じゃあ、リンダさんは、お寿司とか握れるんですか?
(309) 2010/03/22(Mon) 04時頃
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――紅はこべ――
[紅はこべの扉を開けると、聞きなれたベルがカラン、カランと鳴り響いて。
中にソフィアがいるのなら、来客を告げるその音に気がつくだろう、か。 ソフィアには、また今日もお邪魔するわね、と扉の先から視線で挨拶をして。]
テーブル席の方がいい、わよね?
[二人にはそう語りつつ、>>307 グロリアが目の前を通る際、その胸を抑えるのが目に止まり。 囁くように大丈夫?と心配そうな表情をして囁いて。]
(310) 2010/03/22(Mon) 04時頃
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おっ、御寿司?!
[問われて、素っ頓狂な声が漏れる。 こほ、と咳払いして自分の荷物を置き、 荷物の礼を小さく告げてから]
……どう、かな
[じ、とイリスの瞳を見つめる 出来ない、なんて云ったらがっかりさせるだろうか]
出来……るかな
[嘘をついた]
(311) 2010/03/22(Mon) 04時頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスの運んでくれた袋をがさごそと探り始める。
2010/03/22(Mon) 04時頃
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日本人の文化だって聞いたことがあります。
[どうかな、と一度言葉を濁すリンダには不思議そうに瞬くも 続く言葉を聞けば]
へえ。 …お寿司職人が居るんだとばっかり思ってたんですけど。
[フランスの血を継いでいるからと言ってワインが造れるわけではない自分と同じ原理とばかりに言葉を返した。]
(312) 2010/03/22(Mon) 04時頃
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