4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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『ご忠告、痛み入ります』
[少年はそう言い、立ち上がるサイラスがどこかに向かう様子ならば一歩下がって見送る姿勢を取る]
[青年は再びサイラスを見る。ゆっくり口を開いた]
……そんなに警戒しなくとも。 いきなりこんな開けたところで取って喰うような真似はしませんよ…。
それに――先程から見られていたようですしね。
[誰に、とは言わず。視線を泳がせながら眼鏡を直した]
(262) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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武器と飯――戦争の基本じゃな。くく、結構。大いに結構。湾岸倉庫を一つ呉れてやる。そこにキミらぐらいの人数なら十分の銃器なりなんなりがある筈だ。
[予め用意していたのか『道』の部下が『湖』の部下の一人の倉庫の鍵を渡す]
他に入用があれば、いつでもウチの事務所にでも来てくれ給え。
"道"はそれを求める者の為にある。
[嘗て自分が言われたことがある台詞。当時は鼻で笑ったがまさか自分が同じ台詞を口にすることがあるとは思わなかった]
ああ、そうそう。誰でもいい。お前ら、この場にいる者の顔を覚えておいてくれ。他の者は使いには出さぬ。 無論、その逆も然りだ。互いに知らぬ顔が来たら――まあそういうことだ。
(263) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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―アイリス宅―
[あまり表情が表に出ないマーゴの好奇心さえ、 目の前のアイリスには知られてしまう程 何度アイリスの自宅を訪ねてもマーゴには新鮮だった。 狭苦しい、と言われ声だけは感情が乗らない調子で答えた]
…とんでも有りませんわ。 ――急ぎと申すよりも…状況を把握しておきたかったのですわ。
[と、本音を吐露する。 ロビンの時と同じだ。 こちらの情報を明かして、相手の様子を窺う――]
[「お忍びで"遊び"に」のくだりには何も告げずに。 付き従う少女もまた、無言で返した。 そして「報告を待っている段階」とはいいつつも 流石――【華】を束ねるだけ有り、その情報は豊富だった]
(…藥――)
(264) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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[興味を無くしたとばかりに欠伸をして離れたがっているオスカーに対して]
飯なら一緒にどうだ。無論奢るぞ。 実は今日、オトモダチになりに来たのだよ。残念ながら、友情は生まれなかったようだがね。
[まさか本気で言っているとは思えないのに、まるで本気で言っているかのような口ぶり。 無茶苦茶過ぎる老人に戸惑いを見せたのなら、振り回され慣れている『道』の部下達が同情の視線を送るかもしれない。 ブルーノが着いて来ることを嫌がるなら幾ばくかの"食事代"を手渡してこの場で別れる。万が一同行も構わないのなら、どこか貸切の豪勢な食事を取ることになる。まあ前者だろうが]
(265) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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[少し離れた位置、『雪』と『烏』の様子を伺う。 残念ながらここからではその会話の内容までは聞き取れなかったが。]
(そもそも、今回の件で傍観を決め込んでるトコは、誤解を避けるために自分のシマで大人しくしてるでしょうね。 あの性格と立場のアイリスは別として……。 積極性の度合いはわからないけれど、要注意って事か。)
[脳内で整理する。]
(はっきりと組んでる様子ではないわね。 けれど、殺気立っているわけでもないから対立はまだしてない。 今しかけたら、数で不利か。一人は殺れても私が生き残れな…… ああ、殺しご法度だっけ。本当に面倒。)
[どちらにせよ、今は仕掛けようがない。 懐の銃に触れることもせず。]
(266) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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[アイリスから、藥を買う金欲しさに記憶の売買をする者が増える、 と言われ確かに忙しくなる分野も出て来そうだと踏み]
(そちらの人員を増やす必要が有るかしら…)
[【華】からは客が途絶える事無く訪れる。 誰もが皆、身体を売って居た時の記憶を――封じたいと。 それでも身体は覚えていると云うのに]
――情報提供に感謝致しますわ… ええ、こちらも…何か情報が入り次第、【華】へと。
[小さくこくりと頷けば、ダークブラウンの髪が揺れた]
[在る意味本題の、今回の《ZerO》に付いての簡潔な 返事にはまたしても頷き]
(267) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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…心得ましたわ。
(――確かに、構成員達を見ても―― 荒事に適しているとは思えませんし… 何より情報が得られるのが、大きいですわ)
無粋な事を聞きました事、お詫びします…
[そう言って立ち上がり、膝を折って詫びた。 それに倣うかのように、連れの少女もアイリスに詫びて。 【零】が参加するつもりかと聞かれれば 頸をこてりと傾けて]
「…未だ様子見で御座います――」
[と付き従う少女が小さな声で告げる。 指輪を弄るのを、マーゴは黙って見詰め手を付けて居ないお茶に 「…ご馳走様でした…」と告げる]
(268) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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子守り パティは、執事見習い ロビンの意識がこちらにも向いていた事を察知する。
2010/03/18(Thu) 01時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 01時頃
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すぐに取って食うような人間相手なら、私もそうは警戒しないだろうよ。
[得体が知れないからこそ恐ろしい。 どう動くか分からないからこそ恐ろしい。 肩を竦め、やれやれと首を横に振った]
……見られていた? そうか。好きなだけ見せればいいさ。誰だかは――知らないが。
[『月』の派閥のトップを務める娘の姿が見えた気がした。 借金の取り立て――昔の忌まわしい記憶が蘇る。特別に『月』がどうという話でもないが、情けない事に取り立て屋には根本的な部分で恐怖感を抱いていた。 やれやれとした表情で息を吐き、広場を後にする。
――『零』の屋敷も見ておこう。そう思いながら足を進めた]
(269) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノが"若者"と喧嘩していたことは、いずれ構成員の情報網から知ることになるか。
2010/03/18(Thu) 01時頃
執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノに話の続きを促した。
2010/03/18(Thu) 01時半頃
執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノに話の続きを促した。
2010/03/18(Thu) 01時半頃
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/* 3回分も思いつかなかった。 */
(-74) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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/* 希望変更の為の入り直しを「喉枯れ」と誤魔化していたなら申し訳ないと謝っておきます…。
でも、変更入り直しにはまだ早い気がするんだ…。 */
(-75) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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[部下の1人が鍵を受け取る。 離れようとするところにそれだったので振り返って面倒そうに様子を見た。]
―――――…。 殺さなきゃいい、ってことは。 殺さない程度の傷は与えても問題ねぇってことだ。 武器は必要だろうね。
[高尚に聞こえなくもない、説法には。]
……ジジイってのは、頭ン中も平和なんだな。
[鼻で笑った。 顔とかに関しては全部イルに任せてしまう。 というか、憶えられるわけないし。 マフラーに隠れるようにしてあるエンブレム。 それに左手でそっと触れた。]
(270) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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トモダチ募集してないし。 ジジイはジジイ同士で遊んでなよ。 あの豚とか仲良しなんじゃねーの。 なんだっけ…『贅』だっけ?
[あんまり覚えてない。 あの気持ちの悪い顔とバランスの悪いフォルムだけは。 きちんと覚えているのだが。]
ジジイと喰うメシはマズイしいらね。 金だけちょーだい。
[そう言って右手を差し出したなら。 食事代という名目で金を受け取る。]
……ボクはヤリたいだけヤレばいいんだよね?
[最後にもう1度だけ確認した。]
(271) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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司祭 ブルーノは、執事見習い ロビンの手の者の動きを知ったなら『湖』の構成員からの情報流出を疑うだろう。
2010/03/18(Thu) 01時半頃
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[手もつけていないお茶に、礼をいうマーゴにはくすりと笑って。 ごく自然な態度でその手をそっととった。]
いいえ、お口に合わなかったようで残念ですわ。 今度いらっしゃるときは、事前に御連絡下さいませ。 もっと上等なものをご用意しておきますわ。
またお暇な時にでも、数少ない女性幹部同士、ゆっくりとお話ししたく思います。 ここらへんはあまり治安がよくありません、お気をつけてお帰りくださいませ。 本日はご足労いただきまして、ありがとうございました。
[その指先に軽く口付け、くしゃりと悪戯めいた目でエメラルドを見上げ、ふんわりと離した。 マーゴが部屋を辞するようなら、戸口まで送っただろう**]
(@25) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 01時半頃
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これは失礼。 どうも自分より若い相手でないと食指が動かない性質なものですから。
次はレーヴァン殿相手でも"すぐに取って食える"よう、善処しますね。
[故意に"取って喰う"を違う方向に解釈する。 それで不快を返されても、まるでそれが狙いであるかのように笑みを見せるだろう]
大胆ですねえ。
[好きなだけ見せればいい、も、些か下品な方向に意図的に解釈し、口の端を上げる。 息を吐いてサイラスが去るのは目で追うだけ。完全に見えなくなってから口の開いた]
――…彼は、昔借金取りに追われてたんだっけ?
『そうらしいですね。――月とは、相性が悪いのかもしれません』
ふうん。…じゃあ、月と敵対するときがあれば、烏と組もうか。 あそことサシでやりあっても、勝てる気がしないからね……。
(272) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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/* ナニ、その板ばさみwwwwwwwwwwwwwwww おいしすぎて、ウマーってなってるぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 01時半頃
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/* なんでエロい子に育ってるし */
(-77) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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ははは、あの豚さんも、仲良しだったとも。 "故人"に対して悪く言わないのは儂の流儀だからな。
[誰でもわかるあからさまな嘘八百。ただ故人という意味合いに嘘とは思っていないが。最後の問いかけに対しては不思議そうな顔をして]
ん? 何故、儂に確認を取る? キミは儂の部下になるつもりかね? それともキミは自分の仕出かすことに対して「儂に言われてやりました」と全てに言って廻りたいのかね?
[金の遣り取りも部下任せ。差し出された右手に対しては部下の一人が大勢が騒げるだけのお金を渡した]
儂は若者の成長を楽しみにする老人だからな。 楽しませてくれればいいと願うのみ、だよ。
今日のところはそれだけだ。 ははは、短い文章一つで済む話で時間をとらせて悪かったね。
[言いたい事だけを言うと、話はそれだけだとオスカーの答えを聴くことはせず、部下に支えられながらその場を後にした]
(273) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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―事務所―
[2階の執務室から、裏の運河を見る。 部下が数人、ずるずると麻袋を引きずっているのを見下ろし、 細身の葉巻を口へ。
地下室に残されていたのはぼろ布のような物体。 事切れた、人間。禁を犯した者の末路]
私達のような夢を売る者が、夢に食われちゃいけません。
[川面に上がる水しぶきを見て、窓から離れた。 机の上に置かれた何枚かのメモを手に、顎をひと撫で。 それらは他の派閥の様子を探るように言いつけていた部下の伝言]
裏路地ではもうゲームが始まっているようですね。 血の気の多いというのはよいことです。 手加減せずに済みますからね。
[くつ、と喉を鳴らしてメモを捲る]
(274) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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―街の中心部―
――なんだあれは。
[澄ました顔でロビンの傍を通り過ぎたが、姿が見えない所にまで来れば――らしくもないと自身でも思いつつ、悪態をついた。 なんともはや、である。言葉に出来ない悪寒が背筋を通り抜け、やはり警戒しなければならぬと改めて誓う。 私情――だ、これは私情だ。私情ではあるのだが]
……。
[街の中心部の方に向かって歩いていたので、目的の屋敷は直ぐに見つける事が出来た。 どうというものはない。積極的に屋敷の主と接触しようと考えている訳でもない。 単純に、見ておきたかっただけだ]
(275) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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…………、キナくせぇ。
[ポツリ、呟く。]
言って廻った、ら。 ボクたちが暴れたらアンタらもただじゃすまねぇなぁ。 例えばGameのルール無視とか。
[相手がどうなるかは極論、まったく気にならない。 もっとも、金銭面でのバックアップというのは今はありがたいが。]
………疲れた。
[その場を後にするのを無言で見送り。 溜息を盛大についた。]
イル…なんであんなの連れてきたの…? ボク、ホント、ああいう汗臭い感じダメ。
[相手が去っていったほうへ舌を出した。]
(276) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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[それから、指示を回す。]
湾岸倉庫から全部、18番路地のアジトに移して、なるべく早く。 倉庫はとっとと空にして。一応、地雷の1個でも仕掛けとけば面白いかもだし。
[それから受け取った金。]
これ、施設の方に回して。 そんだけあれば暫く気にせずGameに集中できるっしょ。 後、イルからなんかある?
[少しの沈黙の後。]
『恐らく、情報に早い派閥は僕たちと『道』の繋がりを察知するはず。 向こうはそれで、僕らの裏切りととる可能性がある。 こっちから向こうには行かない方が良策かと。』
いや、っか、ジジイの事務所どこよ。
[皆で首を傾げた。]
(277) 2010/03/18(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、しばらく零の拠点を見つめた後、自身の拠点へと戻るだろう。**
2010/03/18(Thu) 02時頃
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/* やったあサイラスに嫌われたよ!!
[正縁故結ぶとか言ってた人はどこに行ったんですか]
とりあえず、 敵対:ヨアヒム、オスカー、 友好:サイラス、マーゴ、(アイリス) 不明:パティ、パピヨン、ネイサン、ブルーノ
こんな感じ? */
(-78) 2010/03/18(Thu) 02時頃
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[仲間同士で首を傾げたところで、皆で大爆笑した。]
あー…マジおかしい…っ!! っかさ、あのジジイの顔覚えてる? 虎がどうとか…年寄りってきたねぇよなー!!
[目を細めて銃のグリップを右手で握る。]
『道』なんてもんは。 オレたちが、全部沈めてやる。 オレたちは『湖』だ。
道なんて必要ない。
[うわべだけの協定はいつまで持つのか。]
楽しければいいけどね。
[欠伸してそのまま移動しはじめる。]
(278) 2010/03/18(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 02時頃
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[毒を気にして飲まなかったのでは無い事位、簡単に知れただろう。 慣れた手付きで手を取られるがままに]
…いえ…。――突然の来訪をお詫びするのはこちらの方ですわ。
[暗黙に気にしないで欲しい、と告げて。 指先への口付けにも厭な顔ひとつせずに受け入れる]
ええ…女性同士なら積もるお話しも有るかも知れませんわ。
[そしてこの辺りの治安が悪くないと言われれば、 双子の片割れも居る事だし問題はないのだけれど 表向きだけでも心配してくれるアイリスに頷き ほんのりと、その唇に孤を乗せる]
…アイリスさまもお気を付け遊ばせて…。
[そのままアイリスの部屋を後にする際、 戸口まで送って貰えば、またしても膝を折った会釈を返して。 傘を広げ、少女の手を引いて、再び街の中へ――**]
(279) 2010/03/18(Thu) 02時頃
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[さて、月の女リーダーはどう出るのか。 暫くは広場から動くつもりもなく、先程までサイラスが座っていたところに腰掛けていただろう。
彼女がこちらに向かってこないのならば、途中で少年がどこかに消えて、煙草を買ってくるか。 その煙草の箱の中身――煙草に見せかけて丸めてある紙には、街のあちこちに散らばる雪の構成員達が仕入れた情報が書かれているだろう。 その中には、湖と道のリーダーがボクシンググローブをつけて殴り合いしていたという、些か反応に困るものも含まれているだろうか。
――彼女が近づいてくるなら、その情報を入手するのは彼女と別れた後になるだろう**]
(280) 2010/03/18(Thu) 02時頃
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―街の中心部― [少し離れたところで見えた姿。]
アレ…って……確か、ボスの葬儀のときに…。
[なんという組織の名前だったか。 覚えている記憶はを引き摺りだすも。]
あの女……なんだっけ…? ああ…アイリスんとこ…よく使ってるんだかなんだか…。
あの女も…Gameの参加者なんかな。
[銃のグリップを左手でほんの少し触れ。 離れたところで様子を窺うようにした。]
(281) 2010/03/18(Thu) 02時頃
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―街中『道』事務所―
………疲れた。いやぁ、本当に拳で殴られたらこんなもんじゃ済まなかったなぁ…って何じゃ?
[部下達が傷の手当てなり冷やすなりする中で、本当に『湖』と同盟を結ぶ気なのかどうか尋ねる]
同盟? 金と武器と飯を貸しただけじゃぞ? それが同盟になるのか?
[いやそんな子供染みたことを――との言葉に被せるように]
儂が車を横付けして葉巻片手に札束ばら撒いて、「暴れろ」と言って働いてくれる連中かね彼らは。違うじゃろう? 話を聞いて貰うには身体の一つぐらいはらないといかん。アジアの卑しい土人どもにも通用した手だ。
[嘗ての儂はあそこまで淡々とできなかったがなぁと思い出し笑い。そのニヤニヤ顔に部下達はため息をつきつつ話の続きを促す]
(282) 2010/03/18(Thu) 02時頃
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目的は宝探しだ。別に他所の組織を潰す事ではない。 儂はその解釈で行動しているし、無論彼らがどう解釈してどう動くかは別の話だ。 まあ、過ぎた玩具を手にした子供はすぐに何処かしらに使ってみたがるかも知れないがね。それもまた別の話だ。
目的は彼らではない。 今までの彼らではとてもとても相手にならなかった連中が、彼らをどう扱うかが面白くなる。 ぶっちゃけ『幻』の連中が『蘭』と結びつかれたら、儂を含めて他は勝てぬよ。カマをかけた限りはその段階には至っておらぬようだったがな。まあ牽制にでもなればいい。 あとは―――
[ここまでしたのだから"あの少年"ぐらいは文句を言いにでも駆け込んできてくれてもいいと思うのだがなぁ。との内心の思いは口にせず]
ああ、まさか来ないとは思うが、もし『湖』を名乗る連中がここに馬鹿面下げてやってきたらそいつはきっと『湖』を名乗る偽者だろう。それなりの扱いをしておけ。
(283) 2010/03/18(Thu) 02時頃
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/* あの少年ってどの少年だろう。
…セオドール、呼ばれてる?(どきどき) */
(-79) 2010/03/18(Thu) 02時頃
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―事務所―
[下から来客を告げる声がして、部下が上がってくる。 通せと伝えて案内されてきたのは『贅』からの使い。
その顔を一瞥し、用件を告げる言葉に呆れたように息をついた]
残念ですが、私達にとって情報は大事な商売道具ですから。 その申し出はお引き受けできませんね。
[口調は柔らかいが潜む語気は荒い。 ヨアヒムからの伝達は、他の派閥を皆殺しにするために 持っている情報を渡せ、とそういうこと。 帰れ、と言い捨てて手を振ったが―]
でもまあ…条件によっては提供しても構いませんが。
[条件を問われれば、葉巻の煙を吐き出し]
(284) 2010/03/18(Thu) 02時半頃
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