175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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速報 オスカーさんが来た。 能力的にもお会いしたかった妖精さんです。 わーい!!かわいいなぁ、お近づきになりたいなぁ。
で、発言数がやばいことに気付く。 ……何やってんだ。 ラルフさんも道連れにしているし、本当に申し訳ありません。 明日は夜しか来れないし、大丈夫かな(汗)
(-93) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
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/* ヴェンかわゆい。 飴細工作ってくれないかなー…会えるかなあいたいなー…。
(-94) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
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忘れたらまた教えるから。その時は言ってね。
[口振りからしてヴェラは忘れっぽいのだろうか。>>254 笑顔を向けられてこちらも笑い返した。おっとりとして優しそうだとは思うが、どうにも及び腰になってしまう。 サイラスと同じように300近く生きているらしい。>>256 なら自分が足を引いた理由も分かってくれそうだが気を悪くしないか不安だった。]
飴玉?甘いの好きだから、嬉しいな。 うん。一緒にヴェスパタインさんと住んでるんだ。 もしかしてヴェスパタインさんに何か用でもあるの?
[たまに旅人なりがランタンを求めてやってくることはあったが、これだけ連続して来ることなんてあっただろうか。凄い妖精だもんな、と見当違いなことを考えた。]
(263) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
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怪我はしていないのな?
[木の葉がクッションになったのだろうか、 落ちたのに無言を貫く姿勢は凄いと思う。 手を無視されたので黙って引っ込める。 震えたのは、多分気のせい、だってこれは俺の手だ]
この辺りに住んでいたのか。 聞きたいことがあるんだけど……おい。
[背を向ける姿、見えるのは黒髪だけ。 自分で飛ぶ発想が無かったから 落ちて恥ずかしい感覚も持ちあわせて居なかった]
(怒っているのか?)
(264) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
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んー、どう致しまして? [>>259 落ち着いてくれた、かな?僕は彼の表情を見てそう思った。ちょっと安心したらお腹空きそうだなぁってズレた事を考えつつ、彼が恥ずかしそうにしているのを見て微笑んだ。]
また欲しかったら、言ってね?
[美味しいって言って貰うの、嬉しいし]
(265) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
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/* はっ、ヴェラに直してたんだったそうだった!!
忘れてた危ない危ない。 ヴェラのまま、ヴェラのまま。
(-95) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[>>262 眠りの妖精。その言葉に自然と姿勢を正す]
失礼しました。私はヤニク。 夢を見せる妖精です。
[夢は眠らないと見ない。夢を見せる妖精たちは、彼らの力なくして存在しない。苦手な敬語を使い、オスカーに一礼する]
(266) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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…、……。
[怪我はしていない。(>>264) だから後ろを向いたまま、小さく頷いた。 ミイユの手は、まだ出回るには少しだけ早い実を持ち上げる。 引っ込められた手が震えていたのかどうかまでは、見えていない。]
……、…──。
[小さな深呼吸をひとつふたつ。 それから振り返って、微かに黒髪を揺らした。 首は左右に振り、この近くに住んでいるわけではないと告げる。 恥ずかしいのは恥ずかしいままだが 表情もそこまで変わってはいなかった。]
(267) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[>>265 ヴェラのまた欲しかったらという言葉に、小さく頷く。 前もこうして飴玉を貰ったのは、まだ覚えている]
(今度は、名前も覚えておきたい)
[そんな風に考えていた]
(268) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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本当?ありがとう、ラルフ優しい。
[>>263ラルフの笑顔は可愛いな、って思った。でも怯えているのはちょっと仕方が無いかなって思った。まあ仕方が無い仕方が無い。僕は生まれも育ちも水の妖精だから、そこは割り切らないと互いに辛いだけだから。]
飴玉好き?ありがとう。 えっと…ヴェスパのランタン、綺麗だから見たいなって、約束。それと飴玉とあげる予定。
[ヴェスパは星の妖精さんだっけ。ならパチパチする葡萄の飴玉でも用意して見ようかなって。淡い未来を想像して僕はニコニコっと笑った。]
…ん?オスカー?、そろそろ名前、覚えられない。
[ぶんぶん、首を振る。]
(269) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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/* ジェレミー、スマートに拾ってくれるんだよなぁ。 とてもロール繋げやすい。素敵。
そしてタイミング最悪なのは、ぼくである。 (おやかた、空からおんなのこ(?)が…!)
(-96) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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飴玉、作りたいなぁ…
(-97) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[>>267黒髪が揺れるこれは頷きだろう。 つまり怪我は無く無事であること、 何かを拾う仕草に収穫をしていたのだと知る。 それが目的の実だとはまだ気づかないのは 意識が全てミイユに注がれているから]
?
[振り返る、また揺れる黒。 先ほどよりは拒絶を感じないが何に対しての否定だろうか。 わからなくて首を傾げる]
住んでるのは、別、か?
(270) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 00時頃
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……
[歯切れが悪い、そう言うけれど 自分だって返してくれないじゃないか。……同じ気持ちだと言ってほしかったのに>>236 どうして答えなかったのか。幼いトレイルには理解出来ず、ただ悲しんだだけだった]
……何も、いらないよ
[何もいらない、ただ買い物なんて行かないで傍にいてほしかった。 けれどそんなワガママを言えばジェレミーが困るから、寝床を出る彼に>>237そう言って]
いってらっしゃい
[見送れば暫く目を閉じじっとしていたが やがて抜け出し、何処かへ*]
(271) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[>>266急に姿勢を正されては、ぱちぱちと幾度か瞬きを。礼儀というものには程遠い上に、眠りの妖精と夢を見せる妖精の関係上協力関係にあるというものの、何故彼が敬語を使っているのか理解できず。]
敬語、使わなくていいよ?楽なのが、僕はすき。 ヤニク、よろしくね。
…夢を見せる妖精かあ。久々に会ったかも。 今度、素敵な夢、見せて欲しいな。
[そう、他意なく。眠る時にやはり嫌な夢を見るのは嫌だ。素敵な夢を見たくて、そう何気なしにぽつり。]
(272) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[悪戯っ子が立ち去って間もなく。 見覚えのある姿が現れ。 それは同じ場所ではたらく、仲間だったか。]
ん、そう。急ぎの仕事が、ね。
[目覚めた眠りの住人も立ち去った後。 投げかけられた冗談めかした約束に、何と答えたかは。 夢で知ればいいと思いながら。]
(273) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[時計の針はカチリと音を立てて。
時を進めたか。 それとも戻したかは。
時に属する者でしか*知らない*]
(274) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(本屋 ベネットは村を出ました)
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[首を動かすだけの動作。 本当ならもっと、ちゃんと、言葉を交えるのが普通なんだろう。 今朝広場でみたスカーフをつけた妖精と、対比するような色の赤いフードの妖精は 楽しそうに、話していたのに。]
(別じゃないし。) (でも、この辺りでもないし。)
[息を吸って、ほんの少しだけ身体を強張らせた。]
──も っと、 ……奥
[森の奥を指差し、微かな声を出せば。 またすぐに唇をきゅっと閉じた。]
(275) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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ーー 噴水広場 ーー [何人かの妖精が話し込んでいる 自分も混ざって楽しい気分になりたかったけれど、また知らないあの赤い彼がいて、違う妖精も増えていた>>269]
……
[別に彼らが嫌なわけじゃない、ただ知らない妖精にはどう話しかければいいか分からないのだ 少し離れた場所からじっと、見つめている]
(276) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[まさかサイラスが真面目な顔をして自分達が可愛いと思っていたなんて露知らず。>>258]
うん、珍しい。
[そんな相槌を打っている間にも手を振り直したオスカーがこちらへとやってきた。>>262]
忘れたなら無理に思い出そうとしなくていいんじゃないかな。 大事なことなら少し時間が経てば思い出せるだろうし。
[欠伸をする姿に相変わらず眠そうだな、とこちらもつられて欠伸をした。 視線は自分達からヤニクの方へ移る。そういえば眠りと夢で似ていたなと。同じように自分と似ているヴェスパタインを思い出した。買い出しに行くと言っていたけど、こんな日の高い時間帯に出るなんて大丈夫だろうかと今更ながらに心配を。]
(277) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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/* おうおう、べねちょんまで…。 悲しいけど仕方ない。 リアル大事にね、お疲れ様です! またご縁がありましたらば…っ!
(-98) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[ふと、眠りから目覚める。空の明るさから思ったよりも時間はたっていないようだ。ひんやりとした森の空気が心地良く、動くのも勿体ないような気がして。少しばかり、日の光に晒された時の違和感が恐ろしくもあり。 夕闇を待つ間の時間潰しにもう少しこの辺りを彷徨ってみようかと珍しく思い立つ。こういった日も悪くはないと、荷物を背負って立ち上がる。歩いたからか、喉が渇いていた]
―水場を探そう
[目を閉じ、耳を澄ます。木々の間から水の音を探し出し、そちらへと歩みを進める。森の中、薄らと光るランタンを片手に]
(278) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[>>272 敬語を使わなくていいという言葉にほっとする。だが、自分の口が悪いのはもう知っていたので悩む。だが、結局、諦めた]
えっと、悪い。口悪いけど、よろしく。 素敵な夢は、分かった。
[それでも緊張から上手く話せない。 嫌な夢は自分も嫌いだと頷く。 目線を合わせるのも畏れ多く、 普段から相手を見ないのを棚に上げて。周りを見回す。>>276 こちらを見ている妖精に気付き、隣り居るラルフに尋ねた]
なあ、あれ誰だ?
(279) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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/* >>277>>278この間僅か1分の出来事であった。 おはようございます[ぺこり]PC的に森へは探しに行けない気がした。ラルフの行動範囲はどれくらいなんだろう。 1街全体 2森の手前 3森の奥 1
(-99) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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/* あっはい探しに行けませんか。燃やすと危ないからだろうか。
(-100) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[何か意思は伝えようとするのはわかるから、 その唇が動くまで待って見ることにした。 幸い辛抱強い方だとおもう、子守で鍛えられているからな]
もっと奥。へえ、一人で?
あ、そうだ。 この辺りで動物と話せる?妖精知らないか。
[まさかそれが目の前に居るなんて思っていない口ぶり]
(280) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[ふと思い出すべネットのこと 親子だと思ったなんて、まるで人間みたいだ。人間は父親と母親がいて子供がいる、二人が結婚をして産まれたその子は二人に似ているものらしい その子供が赤ちゃんの時の笑い声から自分達は産まれるそうだ だから母親なんて皆いないのに、母親似と聞いてついむきになってジェレミーにお嫁さんなんていないと返してしまった。 お嫁さんがいたらジェレミーはきっとお嫁さんのほうがぼくよりいいと思ってしまう、もしかしたら出ていくように言われるかもしれない……
彼は本を読んでいたからきっと、そういう人間の家族のことにも詳しかったのだろう 今度会ったらむきになったことを謝って、本の話をしてもらおうかな*]
(281) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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初めて会ったばかりですぐに覚えるの、 苦手な人は苦手だろうし。忘れられたままよりいいよ。
[優しいと言うヴェラに素直に思ったままを伝えた。>>269 ヤニクの後ろに隠れかける体を必死に抑える。水は出してない。良い妖精だ。だから大丈夫だと自分に言い聞かせて握手を求めて手を伸ばした。]
嫌な気分になっても甘い物を食べたら幸せになるし。 甘い味って幸せを固めて作ったんじゃないかってたまに思う。 約束と予定かあ。だったら会わないと駄目だね。
[頷きながら話を聞く。もしかしたらヴェスパタインから飴玉のお裾分けを貰えるかもしれない。ちょっと意地汚いかな、と咳払いをした。]
……名札付ける?
[許容範囲を越したらしく首を振るヴェラを見てそんな提案を。]
(282) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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(妖精は、ぼく一人。) (動物たちはカウントしていいの、か?)
[引き結んだ唇を再び動かすことはなく。 少し考えてから、首を振った。 やはり軽く聞こえる口調。(>>280) 動物と話せる妖精は、目の前のミイユ自身だが。]
(探して、どうするんだ?)
[動物たちに危害でも加えるのだろうかと 彼を見つめる目に、警戒が灯る。]
(283) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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