70 領土を守る果て
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 01時半頃
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/* ごめんねイアたん。 まだ日常のターンでいたいんだw
オスカーかわいいなちきしょう。
(-72) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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[ゴドウィンが立ち去るのを見届けるとロビンへ向き直り]
ロビン、君に頼みたい事がある。 実は王子を町へ使いに出しておるんだ。 多分ローレライというバーにおるから、これを渡してほしい。
[そういって、伝書鳩をロビンへ預けた]
王子は身分を隠しておるだろう。 そこは臨機応変に頼んだよ・・・ 渡したら報告にくるように。
[そう伝えると謁見室へと向かった]
(267) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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ゴドウィンは、ヤニクとやら、私は2を推そう。
2011/11/05(Sat) 01時半頃
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[周囲の反応は想像していた通りであって、だたの兵士である...が言っても信じる者は少なかった。]
まぁ突然言っても無駄だろうな。 もっと詳しく話してやりてぇんだけどこの店の主がご立腹だ。
["「天国と地獄"その異名を持つ者がこの国の何処かにいるとは聞いていたが、それがコリーンだとは...は知らない。]
そろそろ行くぞ。
[冷たく横たわる遺体を抱きかかえ、ラルフに合図を送ると店を彼は店を出て行った。]
プリシラは今度ゆっくり飲もうぜ。
[店を出て行く前に...はプリシラに笑みを浮かべて一言添えた。]
(268) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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ちょっと待てよ。 俺はいつまでもコイツと一緒なんてまっぴらごめんだね。
[ヨーランダが店を後にすればそれについて行き>>264、墓地へと向かうだろう。]
(269) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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/* >>268 俺の誤字がひでぇな、
(-73) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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ー王宮(謁見室)ー
[ゴドウィンの待つ謁見室のドアの前で心の準備をする。ゴドウィンとはい言い争いになることが多く少々体力が必要。ゴドウィンの優秀さは認めており、自分に足りない物を持っている彼を信頼しているしこの国に必要な人材であると思っている。一呼吸おいて家臣にドアを開けさせる]
ゴドウィン、待たせて済まない。 君の用件はなんとなく分かっておる・・・
アウスト共和国の事だろう?
[ゴドウィンが話始めるのを真剣な眼差しで見つめる]
(270) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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─夜・自宅─
[この日は家業の本屋を早々に閉店し、自宅の今に家族三人揃って母の誕生日祝いを行った]
母さん、誕生日おめでとう。 はい、これ…お祝い。
[帰宅する前に広場で購入した白いバラの花束を差し出すと、母親は心から嬉しそうに笑った。 父親から贈られたのは、街中の老舗の飾り職人が仕立てた指輪だ。 行方不明になった父親の代わりに、その娘が手がけたものだが、なかなか良い装飾だった]
(271) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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[宴もたけなわ、用意した手料理の皿が空になっていく代わりに父親の酒は進む]
父さん、飲み過ぎるなよ。…──ああ、ほら、…もう空だ。
[空いてしまった瓶を振る。どうやら興に乗って普段よりも杯が進んだようだ。 だが、両親の楽しげな様子を見ると、咎める気もおきない。 やがて、眠ってしまった父親を優しく介抱しだす母親に、苦笑を向ける]
これじゃあ、いつもと同じだね。 …僕、ちょっと出かけてくるよ。少し飲み足りなくてね。父さんが僕の分まで飲んでしまったから。
うん、そんなに遅くならない。…──じゃあ、行ってくる。
[母親に言い置いて自宅を後にする]
(272) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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─路地裏─
[道は僅かな街灯が足元を照らすだけで暗い、そして静かだ。 だが、平和なこの国は女性が一人で出歩いていても危険はない…──と、言われていたが]
……?
[この街の一番人気の酒場、ローレライに向かう途中で、前方にうずくまる人の姿を見つけて足を留める。 その場で一旦、注意深く様子を伺ってから、少しずつ足を運んで前へと進む]
…誰、だれかいるの…?
[うずくまってすすり泣きのような声を上げている女性と、側に屈んで介抱している様子も女性、…だろうか? ソフィアとローズマリーの方へと警戒しながら近づいていく]
(273) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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[...は安堵や恐怖、その他様々な感情が渦巻いてしばし泣き続けた。 それでも傍らに自分をいたわってくれる人がいるという事実が...に少し落ち着きを取り戻す。]
わた…あっしは…ソフィアって名前で… 万屋のお手伝いみたいな仕事してて… さっき仕事が一区切りついたから猫と遊ぼうと思って…
[...はたどたどしく自分の身に起きたことについて話し始めた。 話し終えると同時ふと握り締めたままの猫じゃらしが視界に入り、そっと拳を開く。ぱさりと猫じゃらしが路地に落ちると、...は緊張の糸が切れたのか意識を半分手放した。**]
(274) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 01時半頃
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私は4がいいな。>>251
(-74) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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あ、できた♪ でも、4だと!? 今度は発言してみよう。
(-75) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 01時半頃
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−王宮・謁見室−
[悠然と座に着いたワット王に、拝礼しつつ詰め寄る。]
左様でございます、陛下。 我が配下の一隊が、アンゼルバイヤ−アウスト国境付近にて、所属不明の武装集団より攻撃を受け、壊滅いたしました。 唯一の生存者からの報告によれば、その集団は…アウストの暴民どもに相違ない、との事でございます。 尋常ならざる事態でございますぞ、陛下!
(275) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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え、これ4しか出ないの!? もっかい4
[[]]の中に1d5って入れてるんだけど、合ってる?
(-76) 2011/11/05(Sat) 01時半頃
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[聞き覚えのある声が近場から聞こえた。>>273 恐る恐るその声のする方へか細い声で尋ねた。]
その声はベネットですか?
[周囲はまだ暗闇で人の姿は見えないが、緊張した声で相手に聞いた。僅かに声も震えているだろう。]
(276) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 02時頃
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[この場で起こっていることが現実のものと受け止めきれず、うつつのままイアンの言葉を聞いている>>253]
信じられない……。
……ちょっと自宅に戻ります……。
[ぼそりとつぶやくと、フラフラと店を出て行った**]
(277) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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[背中をさする彼女は震えていた。よっぽど怖い思いをしたのだろう。 落ち着かせようと背中をさする行為は辞めなかったが、一通り話した所で彼女の猫じゃらしが静かに落ちた。]
危ない…。
[咄嗟に彼女を抱きかかえ、合流したであろうベネットを見つめたのだった。]
(278) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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[暗がりに目を慣らしつつ、人影に近づいていくと、その先から声を掛けられる。 己を知っているような声は、確かにこちらも聞き覚えがあって]
ローズマリー?
[すぐに連想したのは、目の不自由な彼女のために、時々点字の本を仕入れて届けた出来事だ。 重かった足取りは、急に弾みがついたように駆け出し彼女たちへと近づいていく]
一体どうしたの?こんな所…で
[見上げるローズマリーの傍らで気を失っている様子の少女がソフィアだと知って愕然とする]
───!!ソフィアじゃないか!
[ソフィアを挟んで、ローズマリーの反対側に屈み、彼女たちの顔を交互に見てからローズマリーに問う]
一体ここで、何があった?
(279) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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恐れながら陛下、私より提案がございます。 治安警察を預かる身として、国民の流出入、動向につきましては私、つぶさに調べてございます。 この数年の間に、我が国へ流入した者どもについて、およその調べはついております。リストも作成いたしております。 その中に、アウストの工作員が混じっておるのは、九分九厘間違いございますまい。 むろん、リストに名のある者どもすべてが、アウストの回し者であるなどとは、私とて考えてはおりませぬ。 しかしながら、非常事態にて。 まずは、この者どもの身柄を拘束し、尋問すべきかと存じます。 その中から、本物の工作員を炙り出すのが、私どもの仕事と心得ます。
陛下のお許しをいただけるならばッ。 不肖、アーサー・ゴドウィン自ら指揮をとり【浮浪狩り】に着手いたしたく存じますが…陛下のご存念や如何に?
[...は平伏し、王の返答を待つ。が、内心「おそらく王はとお取り上げにはならぬだろう」と諦観している。]
(280) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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[気を失ったソフィアの身体は、目の不自由なローズマリーには持て余すだろう。 ローズマリーに代わり、腕を伸ばしてソフィアの肩を支える]
大丈夫?
(281) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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[予想以上のゴドウィンの報告に顔がこわばる]
ラルフから国境付近でアウスト共和国の軍が陣を築いているとの報告を受けたのが数時間前・・・
この数時間でここまで情勢が変わるとはな。 しかもお主の一隊が壊滅とは・・・
噂を大幅に上回っておる。 その生き残った者は他には何か言っておったか?
(282) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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[ソフィアの傍に駆け寄るベネットの顔を確かめると安堵を示し、僅かに笑みが見えただろう。]
あぁ、ベネットで良かったです。 別の方だったらどうしようかと…
[ベネットはよく本を届けてくれる。 字を読むことは出来たが、この視力はいつまで保つかわからない。だから時々点字の本を読んだりするのだ。]
私は彼女の声が聞こえたのでここに来たのですが… 着いた時には既に彼女以外の人はいなかったのです。
[そして彼女が気を失う前に話をしてくれたこと、自分が聞いた噂をベネットに話した。]
(283) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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[伸ばされた手にソフィアを預けた。 女性と言えども相手は気を失っていたため、支え続けるのには困難だった。]
ありがとうございます。
[気を失っている彼女の前髪が乱れていれば、そっと整えるだろう。]
(284) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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[ヴェスパタインがこちらを向いてピーターと呼びかけたので、自分のことを呼んだのかと思い、そういえばまだ名乗っていなかったことにようやく気付いた]
あ、俺ピーターじゃなくてヤニクっていうんだ、よろしくね。
で。用事あってここにきたの、すっかり忘れてた! えーとね、俺ちょっと昼寝してたら誰かがストールかけてくれて、ランタンまで置いていってくれたんだ。ストールとランタン返してお礼したいし、ランタン職人さんなら、誰のものかわかるかな?って思ってたずねてみたんだけど…そういえば、出かける途中だったみたいだもんね。忙しいようなら、俺持ち主自力で探すよ。
俺も街に用事あるから、途中まで一緒に行ってもいいかな…って、なんか大変そうだね。そんなに荷物多いんだったら、紅茶とおかしまでもらっちゃったし、手伝わせてほしいな。
(285) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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[カルヴィンを腕の中にしまいこみながら、イアンが出て行くのを見届ける。”ここの主”と思われて、はたと気づく。昼から留守を任されて今までマスターの姿が見えない。嫌な予感がした。まじめなマスターなので寄り道などしない、何かあったのかもしれない。どこかで殺されてなければいいのだけど]
まったく、平和な国だと思っていたのだけどね
(286) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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/* ゴドウィンはガル兄ですね。 ゼルダはさびたすでしょうか。
(-77) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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ヤニクは、ピーターとうさ吉が人気なのか、サイラスに期待だな、とそっと思った。
2011/11/05(Sat) 02時頃
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[>>283ソフィアをローズマリーと共に介抱しながら、これまでの経緯や初めて耳にする噂の事を聞く]
……。
[話を聞き、眉間に深く皺を刻んだ後で重い溜息を吐く]
その噂は初耳だし、…ちょっとすぐには信じられないけど。
[半信半疑になりつつも、ソフィアの身の上に起きたことと重ね合わせると頭ごなしに否定はできない。 今まで平和だと思っていたこの国に、何か変化が起き始めているのかもしれなかった]
ソフィアが誰かに襲われたんだとしたら、…ここからはすぐに移動した方がいいね。
[ソフィアの身体を持ち上げ立ち上がり、横抱きにしながらローズマリーの方を向く]
ローズマリーも付き合ってくれる? この子の家、ここから近いんだ。先に彼女を送ってから、君の家まで送るよ。一人で出歩くと、君まで誰かに襲われかねない。
(287) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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>>282 恐れながら陛下、敵は「軍」ではございません。 あれは軍隊ではなく、あくまで暴民に過ぎませぬ。 なればこそ、手に負えぬものとご理解くださいませ! 軍と軍とのぶつかり合いなら、我が軍にも利はありましょう。 されど、暴民相手では、正攻法の戦術は通用せず、逆に軍略の心得のあるほうが、翻弄される事とも相成ります。 ましてや、今の我が軍に、実戦経験のある将官は寡少であり、数年来の軍備縮小により、総合的な戦力が低下しております。 御前ながら、憚らずに申し上げるならば…平和ボケした我が軍が、飢狼の如きアウストの暴民どもに、一敗地にまみれる可能性が大いにございますぞ!
(288) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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/* 「飢狼の如きアウストの暴民」 いい表現だなぁ。「狼」だものね。
(-78) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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[>>287言ってから少し考えなおして]
それとも、ソフィアを送り届けた後で、一旦うちで休んでいく? うちの母さんもまだ起きてるだろうし。
温かいミルクでも出すよ。
(289) 2011/11/05(Sat) 02時頃
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