49 海の見える坂道
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ひゃっ!?!!
[後ろからの声>>280に、心臓がぴょっと跳ねた。 慌てて振り返ろうとして、砂浜に足をとられ、すてん! と勢い良く尻餅。
砂浜だから、痛くはない。 痛くはないが、恥ずかしい。 ので、あぅぁぁあ と良く分からない呻きを漏らしながら、赤くなった顔を俯けて]
や、やあ! ゾーイ君、お久しぶりだねっ。
[元気に挨拶した。 目をそらしたままだけど]
(286) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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あ、そうだったんだ
[ついさっき会ったと聞いて、納得した様に肯く。 相変わらず酒になると実に楽しそうな表情をする様子で 酒一杯を催促されると、困った様に笑いながら]
小さいのならねー? 今はこっちー。
[宿の帳簿を纏めながら、既にくっつけているテーブルを見ていた]
(287) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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ヘイ、オスカー? 昔の事は言いっこ無しだ
こう見えても俺は、他人の失敗は忘れないが 自分の失敗は、すぐに忘れちまうんだよ
[じと目のオスカーに、そう、軽く いつもの通りに、冗談交じりに]
あ、そうだ 俺、パイ包み焼いらないからな
嫌いなのよね、この料理
[いつもの事ながら、ちゃんと言っといた]
(288) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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[ベネディクトの知り合いかと問う少年へ、 彼が先に答えたので、それに頷き同意する]
マタタビがあるって教えてくれたのもそうなんですよ。
[会釈を返してくれたヨーランダへと笑んで告げれば、 人の増え始めた酒場の空気に目を細める]
(289) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
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蝶番壊すほど力入れて入ってくるなんて、 よっぽど飲みたいんだね。ヤニク。
マスターのパイ包み焼きが嫌いだなんて贅沢ものだなぁ。 世の中パイ包みか餓死か、君はどっちを取るんだかね。
(290) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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― 少し前・移動中 ―
[歩き出したヤニクの後ろについて歩く]
さっきの話だけど……。 私は、自分の生きた証を残すために生きてる。 ぐーたらしてても毎日を精一杯生きても、 終着点が同じだなんて認めない。
精一杯生きた人は相応に何かを遺せる。 私はそう思うよ。
[ヤニクがまだ反論しようとするならば、 後ろから彼の背を押して無理やり話題を終わらせる ヤニクがヨーランダについて語るとくすりと笑いを漏らし]
ふーん、なんかいいね、そういう友達。
[などと掛け合いながら目的地へ向かう]
(291) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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/* >>288 クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「またおばあちゃんからニシンのパイだってー あたし嫌いなのよね」
是非ともジジに気取ってやんの、と言わせたいぞコラァ
(-74) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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[ゾーイの声に驚いて、砂浜に足をとられて転んだ魚屋のお姉さんを見て、]
あはははは、――すごいや。あたしのあいさつには人を転ばせる力があったんだ!
[なぜか思いっきり笑えてきて、しばらくはお腹をかかえて笑っていた。 これだけ笑ったのは久しぶりだった]
ネルお姉さん、お久しぶりです。 サイラスお兄さんもこんにちは。
[笑い終えると改めてあいさつ。正確にはほぼ一ヶ月ぶり、となるか。 手早くさばかれたヒラメや、道に置かれているカキを見ると表情をほころばせて、]
とれたてですね! とれたてはおいしいですよね! このカキは生でも食べれるんですか?
[はしゃぐ。ゾーイはわりと食べ物の好き嫌いのない子だった]
(292) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
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じゃあ、俺もご相伴に預かる可能性あるな。 どうせmar calmeだろうし。 いやー、腹減って倒れそうだ実際。
[ネルの言葉ににんまりと笑うと、 楽しみだ、と言わんばかりに空腹の手振り]
お、いいね。オイスターバー兼薬屋。 店主が用意した新鮮な岩牡蠣をオリーブオイルで。 さらに、食中毒へよく効く薬はこちら!
[おどけたネルに合わせる様に、調子を揃える。 が、直ぐに顔を空いている方の手で顔を覆い、嘆息した]
だめだ、タダでさえ流行ってねえのに、潰れるわ……。
[脳裏に浮かぶのは、雑多な店内と、 まばらとも呼べないほどの客の少なさ!]
(293) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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ノンノン、酒が飲みたいから、力が入るんじゃない 酒を飲むから、力が入るんだよ
日ごろのストレスをな、酒と言う友との会話で癒すのさ まぁ、日ごろから自由人な俺がストレス語るなって話だが
[ベネットにそう言いながら、自分はちゃっかり椅子に座り]
マスターのだろうと、ばあちゃんのだろうと 美少女が配達した物だろうと、嫌いな物は嫌いだ せっかくの魚を、パイで包むなんて勿体ない
(294) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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……壊したら三日くらいタダ働きさせてやる
[過去を振り返らない主義の人間を見て、低くした声で呟いて。 帳簿にはトン、トン、と欄を埋めて部屋を見繕う]
予約ナシ、日払い、御一人様。 ……219号室で宜しいですか? 丁度西側に面しているので窓からは海も眺めれますけど。
[空いていた部屋の鍵を差し出しながら、はた、とペンを止めて]
あ、酒場と食事の利用の際は その都度の支払にしますか?
[後はそれだけ聞き終えて、問題無ければ鍵を渡して 他にはないだろう]
(295) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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ソーセージとバターかぁ…。
[こちらから何か頼めるのなら、明日の蚤の市の荷物持ちでも頼もうかと思っていたのだけれど。 ソーセージとバターも魅惑的な訳で。 そのソーセージとバターでグラタン作ったら美味しそうだななんて考えつつ。]
帰りにちゃんと頂戴よ?
[念を押しつつ、彼に紙袋を渡した。]
(296) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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タダ働き…―――
タダより高い物はない、と言うが 本当だな、高いや
[怖い怖い、とオスカーの方を見、肩をすくめて]
壊したら、まぁ、ギターで一曲引いて誤魔化す
(297) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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― 現在・mar calme ―
[ヤニクが乱暴に扉を開ける様子に目を瞬かせ 彼の背中越しに聞きなれた声が耳に入り後ろから顔を出す]
あ、オスカーくーん。 もしかしたら今晩も迷惑かけちゃうかもだけど、 その時は介抱よろしく! おねーさんを好きに出来るなんてオスカー君もラッキーだよね!
[ぴしっと小さく敬礼をして快活に笑い ヤニクがテーブルを動かし始めると辺りを見回し]
って言うか、今日何人ぐらい集まるんだろ。 せっかくだしパーっと騒げるぐらい集まると良いなー。 久々に騒ぎたい気分。
(298) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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勿論お渡ししますよ、ヨーラ。 忘れないでくれるとありがたいけどね。 明日お相伴にあずかりに行くよ。
[さりげなく目的がばれてるが気付かない]
あ、お礼の他にも配達料も必要かな? わざわざご足労頂いたからね。 何か肉体労働でもいたしましょう。 美味しいホットケーキも頂いたからね。
でもありがとう。これがなかったら明日餓死する所だったよ。
[紙袋を受け取る声は、本当に助かったというように。 手ぶらで帰れば恐ろしい母がいた]
(299) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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邪魔とかじゃねーよ。 よし、宴会いく。食う。飲む。
[みんないつも飲んでる、の言葉には違いないと笑い。 わざと単語で答えながら、新たな声に振り向くのだった]
ゾーイか。偉いな。きちんと挨拶出来て。 んー、そうだ、とれたては美味い。 これは、オッサンであるところの俺が、 オリーブオイルを垂らして麦酒を楽しむために……。
[笑っているゾーイに挨拶を返しながら、目を横に向ける。 吃驚したのか、尻餅をついた様子のネルを見やると]
大丈夫か? 刃物も持ってるし、気をつけろよ?
[とりあえず起こそうとして、手を差し出した]
(300) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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― mar calme ―
や、こんばんは・・・ って思ったより人いるね。
[馴染みの店の扉を開ければ、そこには見知った顔が勢揃い。 腕の中のジジもなんだか、人が大勢いて嬉しそうにしている・・・気がする。]
「ニャァア」
[オスカーか主人の姿が目に入れば、]
あー忙しい・・・かな? 良ければこいつにやるミルクも、用意してくれると嬉しい!
[ジジを抱きしめなおして、そう声をかけた。]
(301) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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賑やかですね。
[背後の楽しげな喧騒に、嫌味なくそう言って]
はい。忙しい時間帯にすみません。 飲食は宿の支払い方にまとめちゃって下さい。
[鍵を受け取り、一旦荷物を置きに部屋へ行く]
(302) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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あー、ちょっと待ってねー。 今日は皆やけに来るの早いんだから
[宿の帳簿を纏め、セシルに鍵を渡してから 急ぐ様子でカウンターの内側に回り込んで、エプロンを身に着ける。
既に宿の主人もベネディクトからの注文をこなし出していて。 とりあえず、シェリーと、ツマミのハムとチェダーチーズ。 一皿と一杯をトレイに載せて]
んじゃ、まずはシェリーとハムとチーズね。 ……本当にビール飲むの?
[奢り。まぁ構わないだろうが 父親に確認の視線を向けると、多分あっさりオーケーが帰ってくる]
(303) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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ミシェルに…やぁ、ラルフ。 やっぱり来たね。来ると思ってた。 ジジもいらっしゃい。
[にこにこと柔らかい笑みのまま、次々に来るメンツを迎え入れ。 テーブルはあっという間に埋まりそう]
(304) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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て ん て こ ま い WWWW いやこれを望んでわざわざ宿の息子なんて設定やったけど。 いやぁ、伸びてなかった発言数が可笑しい位にのびるわのびるわ。
ちなみに今回なかなか参戦の機会のない議事国。 折角なので最愛オスカーで天然子ですはい(・ω・*)
(-75) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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ミッシェルは、ベネットに手を振った。
2011/04/11(Mon) 00時半頃
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お、ラルフも来たか
何人来るんだろうな、えーっと…―――
8? 9? まぁ、テーブル一つじゃ足りないわな
[まぁ、人数なんてどうでもいい事だしな]
とりあえず、今日は俺の帰還祝いっつー事で 酒場に来た奴は、皆一緒に騒いだらいいんだよ 楽しい事をして、困る事はない
(305) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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うわっと。ミッシェルさんも来たんだ。 皆好きだねぇ、本当。
[ヤニクの後ろから、ミッシェルも顔を覗かせる。 まだこんな時間にも関わらず、殆ど常連全員。
そろそろ一般の客も入り出す頃合いで、回転速度が増してくる]
――迷惑は良いけど! ミッシェルさん好きになんてできないと思うよ!?
[少しだけほんのりと顔を紅潮させて、カラッとおどけて見せるミッシェルに言い返す]
(306) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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[少し離れた間にもまた客は増えたようで。 酒場に戻れば、ラルフの姿に軽く手を振る]
こんばんわ。あ、可愛いな。
[腕の中の黒猫を認め、指先をくるくる回して猫の気を引いてみた]
(307) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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[はらぺこなサイラスのリアクション>>293に、くすっと笑み返す]
……もう、どうしてそこでオチを付けるんだろう? 常々思うけれど、その才能は、いち薬屋に留まっているには惜しいよ。
[本気で嘆息するのに、たまらず噴き出して。 元気付けるように、ぱしぱし背中を叩いたのだった]
(308) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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……ううっ、そうだよ、ゾーイ君が魔法使いだから、ぼくが転んだのは仕方ないんだよ。
[しくしくと鞄を抱えて(恥ずかしさで)泣きながら、肩を落とす。 けれど、少女の一ヶ月は知らなくても、想像するのは難くない。 どうやら力いっぱい笑い転げているらしきに、自分のドジがそこまで笑いを生み出すものだったなら、それはそれで良いかと、ひそり息をつく。 いや、恥ずかしいのに変わりはないのだけど]
焼いた牡蠣も良いけど、とれたてはやっぱり生が好きかな、ぼくは。 ゾーイ君、目が輝いているね……。
[彼女がはしゃぐ様子に、目を細め。 差し出された手>>300を借りると、よいせと立ち上がり、砂を払った]
ありがと。 ぼくは大したもの持っていけないけれど、先に楽しんでて。
でもサイラス君、自分でおっさんなんて言っていると、本当に老け込むよ?
(309) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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あら嬉しい。 じゃあ、明日午前中にウチのお店まで迎えに来てよー?
[思いがけず、内心考えていたことが叶いそうだとパッと顔が明るくなる。 お相伴に関しては小さく笑い。 薄々そうだろうなぁと思っていたから気にしない。]
あ、私ワイン貰おうかな?
[兄は酒好きでかなりの大酒飲みだったが、彼女は兄以上にザルだった。]
(310) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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/* ショタだ!
(-76) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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飲む飲む。大丈夫、飲むよビール。ありがとうオスカー。 あと、パイ包みも是非ね。 ヤニクがいらないっていっても俺は食べる。 キドニーやミートパイも捨てがたいけどね。
とりあえずお先に失礼? ヤニクはご生還おめでとう。 さて、今後もまだまだ根なしだろうけどね。 帰って来てくれれば飲む理由ができるよ。
[先にお願いしていたシェリーを一口。 全員そろってから乾杯用のビールを飲めばいいだろうと]
(311) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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ミッシェル、いたいけな少年を誘惑するんじゃない
もっとも、どうこうしたくなるような色気は無いが 女性経験の少ない、若者には刺激的かもしれんだろう
[そんな事を言いながら、辺りを見る 今いるのは、ベネットと、ラルフとミッシェル ベネットと話をしているヨーラに、ラルフの抱いたジジ なんだ、案外少ないな]
(312) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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