189 とある結社の手記:8
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/* そしてまたすれちがった! ごめん!!! もどってくる!
(-61) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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……ナタリーばあさんは…
こっちの方で酒場まで連れて行くんで、 荷物の方をお願いできるかい
足りなくなるのが、一番悪いんでね。 数は絞らないで、多めに頼むよ。
[ゆるやかに最初の話題に会話が戻る。だいたい必要なもんは、居間のテーブルの上に置いてあるはずだ。と、そう言い添える。]
(279) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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― 集会場入口 ―
[走りだそうとしたところで、声をかけられた。>>275 足を止めざるを得ない。]
あっ?スージー? お前もこのグループだっけぇ?
[とげのある口調は気にしない。 彼女が出ていき、帰ってきたのは何年前だったか。]
(280) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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― ダーラの屋敷にて ―
[いやだから本当に困ります。指示に従ってください。皆従っているのだから一人だけ特別扱いはできません。困ります。
必死な説得を試みるもダーラの反応は変わらず頑なだ。無理やり引きずっていこうものなら向こうで何をするか解らない。いやその前に、引きずっていくためにはここに人手を割かねばならない。
どうする?どうします? そんな空気が結社員の間で流れた。
交渉上手の結社員は、また別のところへと駆り出されており今は使えない。とりあえずは様子見、という事で一度結社員は見張りのみを残し屋敷から引いた。
けれどこれだけ暴れるのには何か理由があるのかもしれない ――― と。 一番怪しいのは彼女だと。結社はそう判断した。
そう時間を置かぬ間に捕えられ、占い師の手が空くまでは特別監視下に置かれる事になるだろう。]
(#6) 2014/08/10(Sun) 00時頃
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―廊下―
[入口に近い廊下を歩くと、何やら騒がしい声>>266が 集会所の中にまで届くようだった。 さすがにその内容までは聞き取れなかったが、その声が 青年にとって最も嫌いな女の喚き声である事はわかる。]
……………………………
[静かに舌打ちして、窓にはめられた鉄格子越しに外の景色を伏し目がちに睨んだ]
(281) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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/* 特別監視ふいた
結社かわいい
(-62) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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/* ここまでストレートにいけないってことは もう諦めろって事だな!よし!
いやもとから諦めるか話しにいくか迷ってたから無問題!
(-63) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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― 集会場一階・サイモンの部屋 ―
[長い長い沈黙が落ちた。その間も、彼女の一挙一動に視線を置く。
沈黙の後の彼女の言葉に、否定の色は見られない。それに頷く事も肯定の言葉を重ねることもせず、ただじっと視線を返すだけだ。
これ、と下げられた鍵を今度こそ立ち上がると受け取りに行った。差し出された鍵を受け取ると、間近でワンダを見る。]
…解った。 そのように頼んでおく。
用件は終わりか?
(282) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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─集会所入り口─
…だから来たんでしょ。 帰っていいんなら帰るわよ。
[言った女はちらりと扉へ視線を向け、再びリーへと視線を戻した。 大きな街の仕立て屋に、修行に出たのは12歳の夏。 丁度、今くらいの季節だった。 あの季節と同じ季節なのに、この郷里に広がるのはどんよりとした気配。 帰ってきた、ついこの間の冬とはまた違う、鬱屈とした空気]
…それで。 他に誰がいんのよ。
[長い髪の一筋を指先に絡めながら、声は続く。 先ほどみた扉から遠ざかるように、建物の奥へと歩き出しながら]
(283) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 00時半頃
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[サイモンが椅子から立ち上がる。視線を避けるようなそぶりはないが、大きく表情が変化したのは、先程の一瞬ばかりで、後は疲れた仏頂面に似た顔を女はしている。]
ああ。
[>>282 用件は終わりか。と尋ねられて、 ひとつ終わったことを示すように頷き]
… ああ。いや、もうひとつ。
[つと、思い出したように、語尾の上がる言葉を付け足した。]
(284) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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できりゃ、身内や知り合いには、 … 死んだって伝えてやってくれないか。
[女は希望をひとつ、つけたしていく。]
あと……そっちはもう、アルフレッドあたりが やってくれてるかもしれないが 、 ……村の奴なんだろう?
……死んだ奴は手厚く葬って、…墓の場所なんかも、 きっちり教えてやってほしいね。
(285) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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─ 集会所入り口 ─
そりゃまずいだろぉ 今無理やり帰ったダーラにも、 結社員がたくさんついてったし〜
[8年前。丁度自分がこの村に来たばかりの頃だ。 そうだ。あの頃の事は、この数年間より覚えている。 もうすぐ修行に出ると話していた仕立て屋の娘。 短い間だったけれど、 いや、短い間だったからこそ印象も強かった。 自分の方もまだ大人しかったから変わったのはお互い様だが。]
えぇ…全部は把握してないけどぉ… 今のダーラだろぉ、ラルフにハナにワンダ、 オスカーと…その妹さん? は、いるっぽいかなぁ?
ナタリアのおばーちゃんとローズマリーも来てるみたいだけどぉ グループが違うっぽい
(286) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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[会った限りの名前を指折り数え、言った。
奥へと歩きだす様子に後ろ頭をかいて。 一度ちらりと扉を振り返った。 これだけ時間がたってしまうと、もう見つけることも困難か。]
……
[小さく小さく息を吐くと、スージーについていくように歩きだした。]
(287) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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──集会場 広間──
……
[コルクボードを遠目に見られる位置。 長い灰髪をくくるでもなく垂らした男は、ペンを片手に微動だにしない。
前髪の下に、普段通りの眉間山脈が連なっていた。]
(288) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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──集会場一階、サイモンの部屋──
[それだけを伝えてから、合間を取るようにひとつ頷く。]
…… とりあえずは、……そんだけだよ。
……邪魔したね。
[そう区切って、息を吐く。 幾分、会話の疲れが残っているような様子だった。]
(289) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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/* っおおお ヴェスきたびっくりした 広間に居た
(-64) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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― サイモンの部屋 ―
[ワンダの希望に一つ間を置く。その要望はすでに叶えられていた。身元が確認できた遺体というのは、他ならぬ村長の息子だったのだから。]
ああ、その点は大丈夫だ。心配はない。 ……アルフレッドがもちろんやってくれているし、 それに、
――― 俺たちの方でも、 人狼に殺された遺体は手厚く葬って… 静かに眠らせてやりたいとは…思っているからな…。
[少しだけ眉を寄せてそう言った。]
(290) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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…了解した。
[それだけだ、という言葉に頷いた。 彼女が部屋を出るのを待った後、部屋を出るつもりだ。
疲れた様子のワンダに別段労う言葉をかけるわけでもなく。]
(291) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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─入口→食堂─
じゃああのババア程度に騒がないと自由になれないっての? …腹たつ。
[結社員、その単語に右の眉が跳ね上がる。 上がっていく名前を数えるように指が折られて戻ってまた折れるあたり、グループが違う2人については指が戻った]
人の後ろでため息とかつくのやめてくんない。 気が滅入るんだけど。
[歩き出した自分の後ろで聞こえた呼吸音に対しての不満を口にする。 けれども足が止まることはなく、食堂へと続く扉をくぐる。 そこにいた面子を一度青い視線で見渡したあと、隅の方に陣取るようにカバンを置いた。 かたん、と、ハンドルの壁に当たる音が響く]
(292) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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そうかい。
[>>290 心配はない。と請けおう言葉を、殊更に疑ってみせる様子はなかった。ただ、その説明を説明として受け止める。]
…… そう、願いたいもんだ。
[それは少しばかりものだったが、部屋に入ってから、はじめて表情を変えたサイモンの顔を見やって、ひとつ同意を溢した。]
(293) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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ああ。じゃあね。 鍵は、使ったあとは、 ばあさんに返しといてやっとくれ。
[終了の同意に頷いて、背を見せてドアの方へと向かう。 それ以上の会話はなく、ワンダはドアの外へと出て行った。]
(294) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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― 集会場入口・少し前 ―
あぁら、リー。 あんたここだったのねえ。 ん〜、どうせだったら一緒だったら良かったのにねぇ。
[女が集会場についてすぐ、どたばたと足音>>256がした。 それへ目を向け、艶っぽい笑みを向ける。 リーは女にとってのお得意様だ。 だから、向ける愛想だって当然に良い]
ざぁんねん。違うグループよ。
[ふっくらした唇の前に、ひと差し指をひとつ立てる]
(@14) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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ナタリーは食堂?ありがとぉ、リー。 リーに会えて助かっちゃった。
ふぅん…。 じゃ、またねぇ。また飲みに来て。
[どうやらリーは急ぐ風だった>>259 だから引き止めはせず、唇に当てた指でキスを送って見送った。 最後に付け加えたのは常の挨拶、 女は未だその程度にしかこの騒ぎを認識していない]
(@15) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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それにしても…、
[食堂に向ける足を止めて、背に手を伸ばして組んだ。 身体を半ば捻って、もうひとつの騒ぎを見遣る>>266 目が合う様子はなかったから、そちらへは愛想を向けず]
相変わらずねぇ。
[結社員相手に喚くダーラの様子に触らぬが吉とばかり、 知らぬを決め込んで、入り口に背を向けた]
(@16) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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― 集会場入口 → 食堂 ―
まぁあれだけ叫んでも逃げられはしないんじゃないかなぁ〜 あの状態のダーラが戻ってくるのを想像すると、 一気にすごい空気になりそうだなぁとは思うけどねぇ
[ため息にケチをつけられると、はいはいと軽く肩を竦めた。]
もぉすでに滅入ってるようにみえるけどぉ〜?
[食堂にたどり着くと、中までは入らずに入口で様子を見る。 ずいぶんと人は減っていたようだった。]
(295) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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― サイモンの部屋 → 廊下 ―
了解した。 向こうのグループの結社員にでも預けておくさ。
[鍵を軽く握りしめてそう伝える。部屋を出る姿を見送ってから、一度机へと戻った。
少しの間の後、部屋を出る。部屋に鍵をかけて、入口の方へと歩きだした。ついでにコルクボードを見ていこうと、途中広間に寄る。
廊下に人影はまだあったろうか。ラルフがいたなら視線だけを送った。何も言われなければそのまま通り過ぎ広間へと向かう。]
(296) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
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[窓から視線を移し、そこで青年は顔を顰めた] [入口の方に、まだ遠くに見えるローズマリーの姿>>@15が見えたのだ]
…………………
[無言のまま、また外へと視線をずらす]
(297) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
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/* かぶ ったー!
(-65) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
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──集会場、一階廊下──
[サイモンの部屋から出て、一度、額を押さえた。俯いた顔は影になって、表情まではわからない。]
……
[緩やかに頭を振ってから、いつもの顔で顔を上げる。 それから、食堂の方へと足先を向けた。]
(298) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
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