147 書架の鳥籠
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/*>>-41グロリアさん
グロリアさん、PL・PC共に好き過ぎて、 ほんとに護りたくてしかたなかったのです…が。
でも、4d真占生存は、4d灰にありますが、 ストーリー的にルーカスさんは噛まれなさそう →ラルフさん占い示唆ありだったので、 ボリスさん襲撃だと、 真占生存だと灰がオズワルドさんだけ=狼で詰み、
になりそうで……護れず、涙目でしたにゃー>< メモで、なでなで、ありがとうございました えと、大好きです(ぎゅう
(-310) Catbird713 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/* [リィもふもふ]
(-311) krampus 2013/10/10(Thu) 01時頃
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―書架の奥へ―
[男の足は書架の森へとさらに深く。 歩く速度に過る蛍火。さらさらと光の静音。 上着越しに小瓶を撫でる手はもの想う]
…君はどう想うのか
[魔法のように降って湧いた機会に。 魔法よりもあなたの努力に感心する――>>3:177 そんな彼女に、言えるのだろうか。 答え見つからぬまま足はあの時の場所へ]
(23) sin 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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…、
[見慣れた書架の角。本は小脇に抱えたまま。 すぐに曲がらずに手を添え立ち止まる]
[誰かの願いの欠片に予感めく死者の魂の現れ]
[それでも、見届けた君は。 ――果たしてここに居てくれるのだろうかと]
――…グロリア ?
[いるんだろう? いてほしい。 呼ばわる名に願いを込めて、角を曲がる*]
(24) sin 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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/* 途中うとうとしながら 今日はここまででおやすみさないなのさ。
まずはグロリアを探しつつ、 閉じるまでにはピッパと話がしたいところだな。
(-312) sin 2013/10/10(Thu) 02時頃
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/* おはよう。 シャドーマン争奪戦把握。
(-313) cunnon 2013/10/10(Thu) 07時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
cunnon 2013/10/10(Thu) 07時半頃
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/* おはようございます 寝落ちてました〜
ルーカスさん、白ログありがとうございます オズワルドさんを狂人だと思っていたので、 ほりーは絶対死んじゃうと、余計な血を遺してすみません。
本から得られた知識はすでにあるけど、 技術の進歩が追いついてないから、 奇跡でも起こらないとみたいな感じだったので、
グロリアさんの弟もそんな感じなのかなと、 ルーカスさんが本から得た知識+魔力ある血で奇跡の治癒技術の進歩 っぽく考えてましたにゃー
>>-311シメオンさん[にゃ?? ゴロゴロ〜♪]
(-314) Catbird713 2013/10/10(Thu) 07時半頃
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/* おはようおはよう とても眠いがおはよう、諸君
鳩でのんびり見てる
(-315) wallace 2013/10/10(Thu) 09時頃
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/* おはようだよ〜。
>>-308 !!マーゴ!! ホリーかわええかわええ思ってたらあのマーゴの人だったか! あのブレンダはおらだべ〜。再会出来て嬉しいだヽ(´ー`)ノ
ちなみにおらもうぉず狂人ボリス狼だと思ってただ(墓下の「嘘だべな」発言の外しっぷり……) おらたち、ガチ的感覚が似てるのかもしんねえべなw
(-316) Ellie 2013/10/10(Thu) 10時頃
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/* RPの同村者さんは結構覚えてるだが、ガチは最近忘れがち(シャレじゃないべ)……すまねえだ。
グロリア、シメオン、ラルフ、クラリッサとは、初めまして、で良い筈!
そして2度目まして以降の方とは大体おらが男PCの時に出会ってるのでこれが女PC初って事になるべな。 いつもほもちゃうで!!(
(-317) Ellie 2013/10/10(Thu) 10時頃
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/*
いつもほもちゃうで
にふいた
えりーさんの女性は確かに初だった!貴重!
(-318) wallace 2013/10/10(Thu) 10時頃
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/* って一応確認したら、うぉれすさんとはきょうきになるむらでおら、ナンシーやってただ……(女子にちゅーしてたけど)w こう、あとは負林檎(ほも)咎(バイ)白露(ほも)眠る村(ほも)という酷いあれだったから噴いたwww
(-319) Ellie 2013/10/10(Thu) 10時半頃
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/* きっと魔女の本棚にはこんな本があるんだろうなあ オズワルド[[who]]×クラリッサ[[who]]とかボリス[[who]]×ルーカス[[who]]とか、グロリア[[who]]×カトリーナ[[who]]にホリー[[who]]×ルーカス[[who]]
(-320) krampus 2013/10/10(Thu) 11時半頃
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/* ルカは右だってラ神も言ってる
(-321) krampus 2013/10/10(Thu) 11時半頃
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/* きょうきになるむらなつかしい。ってほど前でもないな。 そうか、ナンシーだったか。 そうだね他は、うん、…うん。
ラ神は存在するって私知ってる
(-322) wallace 2013/10/10(Thu) 11時半頃
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/* くらりっさんとはおとむらい村で同村してるようだ! ないすぼーとさんは薔薇下国で会ったような気がしてたけどそんなことはなかったんだぜ じゃあ一方的にみたことがあるだけかもしらん
みなさま初めましてそしてまたお会いしましたね
(-323) es 2013/10/10(Thu) 12時半頃
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/* レティのねぞうは 偶よい 5
(-324) es 2013/10/10(Thu) 13時頃
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/* 今日はPC作業が少なくてチラ見すらできん件。 昼休みも半分捨ててやっとのぞいてリーナの発言に吹いた。
あと、私もラ神は存在するって知ってる。
(-325) cunnon 2013/10/10(Thu) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
cunnon 2013/10/10(Thu) 13時頃
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/* 悪かった ごめんなさいオズ……(ぶるぶる
(-326) es 2013/10/10(Thu) 13時頃
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/*
ぐはっ…
ふ、ふふふ。 構わないよ、レティ嬢。 君の元気な(寝)姿が見れて私はうれし、 い
(-327) wallace 2013/10/10(Thu) 13時頃
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― サロン ―
[死者と生者とは違う存在だと認識したまま、 差し伸べた手を少女は取ってくれただろうか。
私の胸元に宝石はなく、変わりに歪んだ願いが 大切にしまわれていて。 今はそれもまた、解放されて軽く感じる胸のうち。]
…、…
[>>4すぐ近く、視界に飛び込んだのは黒い影のような人型。 けれどそのシルエットを見間違うような探偵ではなく、]
少しの間で、随分と様変わりしたものだ。
…、ひとりにはしないと、 そう言ったというのに。 **
(25) wallace 2013/10/10(Thu) 13時半頃
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/* そこにいるらしい相方にもはっぱかけときますね のんびりとみてるお昼どき この辺の時間にぷらぷらしてたらだいたいウォレス
(-328) wallace 2013/10/10(Thu) 13時半頃
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/* >>-323 やー、薔薇下は行ったことないですよー。 行ったことないだけにイメージですけど、 名前的に「薔薇」的な村多そうで。 私、九州一の快男児・ザ薔薇苦手マン!なのです。 いや、九州一回も行ったことないけど。
(-329) NiceBoat 2013/10/10(Thu) 15時半頃
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/* 薔薇下そんなに薔薇村はない気がするよ! キャラの表情かえれたり、文字の装飾できたりするので楽しいよ。
(-330) wallace 2013/10/10(Thu) 15時半頃
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/* 議事のほうがよっぽど多いよw
(-331) krampus 2013/10/10(Thu) 16時頃
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/* おう、関東一の快男児・ザ偏見マンだったわけか。
(-332) NiceBoat 2013/10/10(Thu) 16時半頃
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[魔女狩りがなされるのをグロリアは見届ける。 断たれるはかなしい連鎖の鎖。
砕け散る大時計が奏でるさいごの音色。 それは綺麗なものとは思えなかったが 終幕を告げるには相応しい音のようにも思えた。
満ちる白に目が眩む。 あたたかな光に包まれるような、そんな気さえする。
獣を行使し不協和音の眠らされたあの時とは違う。
――今、意識途切れる事に不安はなかった]
(26) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃
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[書見台の上に置かれた本が映し出す幻影。 鳥籠の中の金糸雀は囀らない。 役目を終えた金糸雀を囲う檻がさらさらと灰に還る。
きっと金糸雀をみるのもこれでさいご。 夢の中の世界でグロリアはそれを悟った。
金糸雀は小首を傾げる。 愛らしいその姿にふっと緩んだグロリアの眸に 金糸雀のまなざしが一瞬交わり、広がる双翼。
飛び立つ金糸雀の姿は雲無き蒼天へと消えた]
(27) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃
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[主を失いし書架の奥。 希望を探したその場所でグロリアは目覚める。
黒のドレスの袖の先に伸びる白い腕。 床へと投げられた手の、指先がぴくと震える。 身を起こし、上下する胸元にその手を宛がえば白のレースの感触。 慣れたはずのコルセットと首元のチョーカーが グロリアに少しだけ息苦しさを感じさせた。 きちりと編み込まれた金糸雀の髪がふわりとほどけて 背と肩にさらさらと流れおちる。
長い夢でもみていたかのような感覚。 否、もしかするとこれは夢の続きかもしれない。 そんな思いで見上げた書架。 其処が最期の思い出の場所と、知る]
(28) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃
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――魔女の呪いを受けた。
[確かめるようにグロリアは呟く。 それをかなしいと思ってしまうのは志半ばであったから。 のこしてゆきたくないひとたちがいたから。 ズキズキと痛む胸を押さえ柳眉を寄せる]
知ってる。 ちゃんと、覚えているわ。
[呪いを受けて器は失われた。 魂のみの存在となったことを己に言い聞かせる。 淡い期待を抱いて、砕かれて、傷つかぬ為の自己防衛]
嗚呼、なのに――…
[どうしてこんなにも痛いのだろう、と。 その言葉は心の中で続く]
(29) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃
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