114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>173 >庭のあるバルコニーから中身だけ投げ捨てた
そこにイアンが通り掛かると……
(-66) 2013/02/24(Sun) 02時頃
|
|
/* ところで未だにフィリップが トイレを使えなくした理由がわからない件。
(-67) 2013/02/24(Sun) 02時頃
|
|
/* >>172 何をするだぁ――――ッ!!
(-68) 2013/02/24(Sun) 02時頃
|
|
遅いわねえ、ねえ“アイリス”
[既に刺激に反応するだけのそれに語りかけ。 人形のように言う事を黙って実行するメイドに囲まれた状態で。
あのように色々と反応してくれるコリーンは遊び甲斐があったのだった。]
(174) 2013/02/24(Sun) 02時頃
|
|
―回想>>168―
んっ…!
[雄を引きぬかれるとソフィアは小さく呻き、すぐには閉じきらぬ菊穴から濁った混合液が噴きだした。 強い羞恥を感じながらも快楽にしびれた身体は言うことを聞かず、すべて出きってしまうまではどうすることもできずにいた。 混合液を吐き出し切った菊門は余韻にひくつき、緊張感の溶けたソフィアの上半身からは一気に力が抜けていった]
ん…はい…。
[余韻に浸っていると、臀部をこする熱の存在にふと意識が戻る。 ソフィアがゆるりと頷くと、眼前につい先程まで自分を満たしていた雄の象徴がさらされた。 ソフィアは少し気だるそうに上半身を起こすと、フィリップの下肢に顔をうずめるようにして雄に舌を伸ばす。 愛撫するかのように舌を這わせ、咥え、フィリップを綺麗にしていった。 そのさなかでフィリップに力強さが戻るなら嬉しそうにそれを見つめ、今度はコリーンとともに彼に抱かれることを選んだか。 どちらにせよ昨夜に続き、今夜もそう簡単には眠れそうにはなかった*]
(175) 2013/02/24(Sun) 02時頃
|
|
/* やだ、私の独り言汚すぎ……?
いかんねwwww ヨーランダのロールも影響してるけど リアルぽんぺで死にそうであるwwww
(-69) 2013/02/24(Sun) 02時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 02時頃
|
―城内散策中―
雛…?
[突然呼び止められて振り向くと、若い男性が笑顔で手を振っていた>>169。 慣れない呼び止められ方に一瞬戸惑ったが、どうやら自分のことで間違いはなかったようだ]
あなたは…?
[初めて見る…いや、そうではない。 確かパーティの日…酒によってフィリップに解放してもらっていた時、お医者先生と話をしていたのを見かけたような…。 …いや、違う。 それ以前にも彼を見かけたことがあるような…]
あ…。
[ふと、思い出す。そうだ、あれは確か…]
確か、以前教会にいらしていた…。
(176) 2013/02/24(Sun) 02時頃
|
|
[そう、他のシスターに声をかけていた男性だっただろうか。 おぼろげな記憶ながら思い出すと、ソフィアはペコリと頭を下げる]
こんにちは。 修道服は…ちょっと汚れてしまって。 ………それに、今の私に修道服を着る資格はありません。 …恐らく、もう袖を通すこともないでしょう。
[少し寂しそうにそう笑うと窓から外へ視線を投げ、空を見上げた]
(177) 2013/02/24(Sun) 02時頃
|
|
[結局よろよろと、おぼつかない足取りでヨーランダの部屋に戻り、指示を仰ぐ]
・・・戻りました、わ・・・
[水分がほとんどだったせいで、何も残っていない洗面器を片手に、声をかけた]
(178) 2013/02/24(Sun) 02時頃
|
|
その格好で歩いてきたんだ、変態だねえ。
[くすくす笑いながら、思い出したように。]
ま、今日からはずっとその格好だから別に構わないかなあ。
ねえ、コリーン。 アナルも犯してあげる、嬉しいでしょう?
(179) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
[防腐処理をして、自分の身体を綺麗にしてくれるパピヨンには "ありがとう" ――届かない言葉を小さく紡ぐ が]
何笑ってるんだ。
[いつもの軽口の体で思わず問いかけていた。 それも届かないとわかっていても。]
(+34) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
そう!覚えていてくれて嬉しいなー。 イアンっていいます。改めてどーも。
[>>176にこり、笑顔を向けたまま軽い口調。 弱々しく、摘んだらあっさり枯れてしまいそうな雛菊ちゃんは、何だか以前より落ち着いている雰囲気で頭を下げてくれた]
ああ、だから着替えたの。それも可愛いよ。似合ってるー。
[汚れた、と言われれば納得したように返すが、続く言葉には不思議そうに首を傾げた]
神様にお仕えして、人を助けるのはやめちゃったの?
[シスターとはそういうものだと記憶していたから、そう尋ねて 外を見る彼女に、いい天気だよねえ、とのんきに言った。
鴉がくるくるした目を辺りに向けているのが見えて、ぽやんとそれを眺める]
(180) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* これいい言葉だな
自分を憎む者を愛してやることはできますが、自分が憎む者を愛してやることはできません。 トルストイ(小説家・思想家)
(-70) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* 敵を取り除くためには、敵を愛さなければならない。 トルストイ(小説家・思想家)
(-71) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* トルストイ言ってること矛盾してね?wwwww
(-72) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* 皆の時間軸さっぱどわかんね。
襲撃先どうなった?
(*62) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* もうぽんぺのせいで ピッパさん確変モードが、通常モードに戻ってしまった。
(-73) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* コリーンはヨーランダの手の中なのでヨーランダ次第です。 パピヨンさんは研究所の位置を知らないっていう(ry
以上、フィリップの近況報告でした。 喉もない(
(*63) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* あああ、コリーン…… 気持ちはわかるよ…… もうヨーランダ吊っていいと思う。
(-74) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* フィリップふりーなの? ソフィア絡みに行こうかと思ってるけどイアンと3人動きにく…。
俺飴あげるからエンカしない?
(*64) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
ソフィア・カニスです。
[イアンと名乗った青年>>180に合わせ、ソフィアも名乗って微笑する。 可愛い、などと、そういう風に言われるのはまだやはり慣れなくて、照れたように微笑みながらありがとうございます、と短く返した]
それは…。
[向けられる問に目を閉じ、少し考える]
…分かりません……こんなことを言うと幻滅されるかもしれませんが、実は私、元々心から神様にお仕えしていたわけじゃないんです。 誰か人の助けになれることがしたくて…それで。 それがたまたま結果として、神様にお仕えすることだったと言いますか…。
[んー、と、考えながら述べて、かすかに苦笑を浮かべる]
誰かの為に何かをしたい気持ちは変わりません…。 でも、今の私には、シスターという道を歩くことは許されませんから…。 言ってしまえば、自分探し中、でしょうか。
[あるいは『自分づくり』、だろうかと、そんなことを考えながら答えた]
(181) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
ミナカタは、フィリップが居なくなってから鳥達どっか行ったな
2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
はい、嬉しい、です・・・ お願いします、犯してください・・・
[そういって後ろの孔を差し出して。 結局どのくらい犯されただろう。解放された時は立ち上がる気力もないようだった**]
(182) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* まぁ吊れば解決するものじゃないけども ヨーランダはちょっと過激すぎるというか……。 正直あれは受けるのつらいだろうなと。 うーん、村建てとしてどう動くべきか。
(-75) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* 絶賛フリーですね。 何処にでも動けますが、動機が フィリップ パピヨン>ミナカタ先生>コリーン
ベルベット ミナカタ先生>>後しらね。
なのでパピヨンさんを闇討ちにいくかなーと
(*65) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
/* 俺が研究所知ってるから、同行は出来るかな…。 俺=鳥殺した犯人って気付くのを遅らせてくれれば。
(*66) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
―回想・医務室>>114>>142―
……皆で袋叩き?
[そんな話をしている内にトイレに出かけていった助手を見送る。 その後、怪我人が7人来たので診療に辺り、 漸く一息つけた頃には日も暮れていただろうか。*]
(183) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
|
|
――ヨーランダ私室前――
[耳聡く、女の嬌声――否、半ば強制を、聞き止めれば。施錠してあろうとも、魔力でそれを破って顔を出す]
……ヨーランダ。
[コリーンの後孔を犯そうとするヨーランダを見とめるなら、室内のメイド達――彼女らも見遣って]
貴女ね、あんまり無茶させちゃだめよ?
[モンスターではなく、女王として咎めるような物言い]
趣味はわかるけど、この子壊しちゃ だめだからね。
[召使を呼び、コリーンが最初のパーティで着ていたようなドレスを持ってこさせ]
……コリーン、来なさい。
[女王の命令にはヨーランダも反論出来ないだろうか。半ば攫う形でコリーンを連れ去った。]
(@5) 2013/02/24(Sun) 03時頃
|
|
/* うわっキリングできないというね
(*67) 2013/02/24(Sun) 03時頃
|
|
―医務室→貴賓室前―
[>>137 コリーンに白衣を貸した儘だった事を思い出し、 貴賓室の方へと向かう途中の事。]
ん?
[何故か貴賓室から出てきたのはフィリップだった。 そういえばピッパから聞いた話では、 コリーンにどうの、という話を聞いたのだったが。]
フィリップ、コリーン嬢はいらっしゃらないか? 白衣をお貸ししたのだが。
[いっそ彼に聞いた方が早い気がした。]
(184) 2013/02/24(Sun) 03時頃
|
|
/* あーメモとろぐを今見た。うむ…、 ちょっと今日はコリーン襲撃控えようか。
(*68) 2013/02/24(Sun) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る