176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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や やへ殿! そろそろ帰るか 遅れても 良くない
[かけられる言葉と掲げられた文字からはじき出した答えに、アンドロイドとしては珍しく焦りの表情を浮かべて 急いで帰ろうとやへを促した**]
(241) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[食堂車を通り、娯楽室へと戻ってくる とってとってと気持ち早足で通り抜けようとすれば よろよろな姿でソファ辺りに座り込む背中が見えて足が止まる]
はらぁ、おやっさんどうかしましたかぁ? 二足歩行の業ですぅ? 大分よれよれですけれどぉ
(242) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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/*
クリスマス、会いたかったな。 ラブコールは通じなかった。
さて、リアルで、とりビーすっか。
(-47) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[先に列車にもどっていったフランクをみやり。
ホームをぐるりと見渡す。
ここもまた独特なもので濫れていて]
にぎやかさは街とおなじだにゃあ。
(243) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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/* (>>3:238 ジェームス) やへど
やへ、どーん!!
(-48) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[そして、」クリスマスとジャックが降りるなんてこと知らずに、ソファにたどり着くと、そのままいびきをかきはじめた。**]
(244) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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さて、みなさーん、そろそろ時間が近づいてますよ! 大丈夫かな。大丈夫かな?
[車掌さんは目をこしこし拭ってから、襟を正し、ホームへ。]
(245) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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クリスマスは、あ、寝た
2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[ホームでくりすますを待ちながら、視線はきょろきょろと。]
イエルナラ、オリル、サヨナラ イイタイ、ダカラ
[列車内で言葉を交わしたそれぞれに、別れを告げる機会があれば、土産物の饅頭を手渡し、さよならと。
おいさんがすでに列車に乗り込んでいるとは知らない。
>>241>>243じぇーむすとミーア・ミーアの姿を見つけることができたなら、駆け寄った。]
(246) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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お気づきかしら。ここ、チキュウではありませんのよ? でもね。この列車はチキュウに向かっていますの。 どこで降りなければいけないかも分からないおかしな列車なんですけれどもね。
…もし…
………いいえ。 これはあなたにもお聞かせすることではありませんわ。
[言いかけた言葉は胸にしまいこむことにする。]
(247) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[ミーア・ミーアは、この列車に乗ってすぐ、座席を探してくれたお礼に。 じぇーむすは、お互いの、見知らぬ文化の話をできなかったお詫びを込めて。]
(248) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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―列車―
ん……やたら、赤い、な……賑やかな色…… さて、乗ろうか……
[賑やかだというクシャミに同意し。>>243 ドアを開けて乗り込もうとすれば、車体にガンとぶつかった。途端に、ドアに化けていた幽霊がクケケと笑って離れていく。
悪戯好きなお化けの見せる、幻だった。]
……痛む。
[額を撫でる。]
(249) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[いびきをかきはじめたフランクの顔をそっと覗き込んで]
この列車に乗らなければおやっさんとも会えませんでしたしぃ そしたらきっと、あたしは今のあたしになってないと思うのですぅ
名乗ればそれで友達になれる、っておやっさん言ってくれましたぁ それがヒューマノイド型のいいところだってぇ
番号しかなかったあたしに、名乗れる「名前」をくれたんですぅ ……あたしをあたしにしてくれたのは、おやっさんですよぉ ありがとうございましたぁ、……パパ
機会がありましたら、また、どこかでお会いしましょうねぇ
[人型に萌えないあたしの最愛、と小さく呟いて 起こさないよう、スージーにしたようにその唇にそっと触れて 球体から薄金色のブランケットを取り出し、フランクに掛けた]
(250) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[車掌の声>>245が聞こえて]
あ、もどらにゃいとだにゃ。
[特にほしいものもなかったから、ライジがまだ近くにいるのならライジにも声をかけて。
駆け寄ってくるジャック>>246の姿が見えれば瞬きひとつ]
そうかー、ここで降りるのかにゃ。 元気でにゃ。
[お饅頭を受け取って、笑みを浮かべる。 列車に戻らないといけないから、バイバイと手を振って]
またどこかでにゃあ。
[ゆらゆらとしっぽを揺らして列車に乗り込む]
(251) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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途中で降ろされることなくあなたが眠るチキュウに戻れるというのなら。 私はもう一度あの星で生きてみたいと思いますの。
…たとえ獄につながれる身となっても構いませんわ。 不本意な罪だけとは言えませんもの。 私は当然のことをしたと思っていますけれども、世の中はそうではありませんもの。 チキュウに戻りたいのであればその法に従うしかありませんもの。
あなただけじゃない。 私には大切な方が沢山いましたの。 チキュウにも、チキュウを出てからも。 けれども皆私を置いていってしまう。
いなくなったあなた達のことを、故郷のチキュウで思い出しながら暮らすの。 もうそれが刑務所の中でもいいですわ。覚悟はできましたの。
[だから。チキュウ行きの、それでも確実に行けるとは限らない列車に乗ったのだった。]
(-49) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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―娯楽室にて― [本人の許可を得たので、でぃあだれかさーん、 の後に、思う存分じぇーむすの誕生日を祝っていた。 やはり人名が入るとしっくりくるし、 気持ちよく歌ってて少し燃え尽きから立ち直ってきた感じ。 ありがとう!でぃあじぇーむす!]
そうだよな、 キャンペーンでさえ新生活を祝うんだから、 俺が祝ってやらないでどうするんだ……
[『新生活応援キャンペーン』なんて娯楽室のモニターからたまに聞く言葉だ。 ぐ、と噛み締め呟いて、なやみちゃんのメインテーマを軽く流していれば、>>200 見慣れた派手な生命体がさくっと挨拶しにきた]
(@8) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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はい?
えっ?
ああ、うん……、えっ、
[突然の降車宣言にきょとん、と目を丸くして、 なんだか周りが急速に変わっていく中で、取り残されてる感]
(@9) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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……そ、そうなんだ。 次はクリスマスの番か……、
[ため息はなんとか零さないように、笑みはちょっぴりぎこちない]
フィリップも長かったけど、 クリスマスも長かったんもんな、仕方ないか……。 クリスマスは、みんなを明るくしてくれるから、 この星でもきっと、たくさんいいこと、楽しいことあるよ。
[実はひとつ羨ましいと感じていることがある、 それはそれとして、彼女の存在はみんなを楽しくさせてくれるような、クリスマスという名前はぴったりだと思うから]
……困ったリクエストだな。 俺の好きな歌じゃなくて、みんなが好きな歌にしようかな。 すぺしゃるめどれーで。
[シルクハットにコインを受けて、優雅に一礼。 食堂車へと向かう小さな背中を見送った]
(@10) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[やへど? どうしたんだろう>>238と首を傾げるが、直ぐに笑顔に変わる。 大きく口を開けて、抱きついたまま大人しく撫でられる。]
やへ、良かったよーぉ。 ジェームスも、良い旅ーぃ?
[良かったねーぇ、とにへにへ笑っていれば、周りから祝福の言葉を掛けられていた>>240。]
あー。 やへ、幸せー。でももっと幸せになるよーぅ。
[おみくじで一番いい物を引いたのだからと、声をかけてくれた人たちへと応える。]
(252) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[軒先に掲げられた言葉も、丁度この目線の高さだと物陰に隠れて「歓迎します」しか見えていない。 ジェームスが何故焦っているのか分からないが、列車に遅れてはいけないと、こくこく頷く。]
ライジ、空飛ぶんだよーぅ。 やへ、アリスと一緒に抱っこして飛んだんだよー。
[ぽてぽてと列車に向かいながら、そう話す。 あれは楽しかった。また頼めばしてもらえるだろうかとわくわくしている。]
(253) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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……しかし、 クリスマスがまた乗るまで俺がここにいたとしたら、 俺はそれまでに借金を返せていないってことになるな……
[そんな独り言。 もし、自分がこの列車を降りることになったら、 そんなもしもはまるで考え付かない]
(@11) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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あ……ジャック……降りる、のか……?
ん、これからも、良い、旅を……
[クシャミからさほど離れていなかったから、ジャックが降りていく、というのに気付き。そっと別れの言葉をかけた。>>251]
(254) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 00時頃
フランクは、なにも気がつかずに、んがー。
2014/05/20(Tue) 00時頃
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[てっこてっこと足を進めて、ホームへと降りる それは列車に乗り込むひととはすれ違うことになるだろう クシャミとすれちがうときに、にこりと微笑んで]
よい旅をぉ! はぶあ ないす とりっぷ!
[ぽてりとホームへ降り立って、ジャックの方へと走ってゆく]
(255) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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饅頭おいちゃんとかにお渡ししますの? もし、お会いできなかったら、私代わりに渡しますの。
同じ美味しいは二倍も三倍も美味しいですの!
[ぐっと拳を握って、ジャック>>234に問いかける。]
えへへー。 ここがジャックさんとクリスマスさんがおりる駅ですの! 写真撮っとくですの。思い出して、二度楽しむですの。
不思議ですの!幸せも一緒だと二倍三倍無限大になりますの!
[寂しい気持ちはあるけれど何だって一緒だと倍々ゲームで増えていくのだ。 今のこの幸せに際限は無い。だから、目一杯笑おうと涙を隠して、幸せそうに笑った。]
(256) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[ホームに着けば、駆け寄ってくる姿>>246。 列車に乗る時、見かけた姿だ。]
あー! やへ、一緒よねー。
[一緒に列車に乗ったよね、と首を傾げて確認する。 それから、はっとしたようにその顔を見つめた。]
(257) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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此処で降りるーぅ? またねーぃ。
[ちょっとだけ残念そうに唇を尖らす。 列車に乗り込むのが同じタイミングだっただけだが、なんとなくお話してみたかったなーなんて。]
あー。そうだーぁ。 名前ー名前ー。 やへ、やへよーぅ。
[名前さえ分かればお手紙が書けるかもしれないと、その名前を聞こうとする。 にへーと笑って、ぶんぶんと手を振って列車に乗り込んだ。]
(258) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ああ、そうだ。せっかくなので、おみくじ、車掌も買ってみるです。 そうだな。スージーやアシモフ、セシルの分も買っておこーーっと。
[ホームの売店のお手軽おみくじ購入中。]
(259) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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セシルは、なにかみたぞ。
2014/05/20(Tue) 00時頃
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よーっし、車掌もおみくじ引いちゃうんだからね!!
後悔しないんだから!!
(260) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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車掌さーん!!待って下さいですのー。 ちゃんと、私乗りますの。でも、ばいばいの時間まではできる限りここにいたいですの。
[車掌に気付けば>>245、手をぶんぶんと振ってすぐに乗らないことの説明をする。 ぎりぎりのぎりぎりのぎりぎりのタイミングまでは二人の姿を傍で見ていたかった。 ジャックがお饅頭を渡しに行く様子をにこにこしながら、見守った。]
(261) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[列車に乗り込むのと、降りるのと。 すれ違ったクリスマスがホームへと向かうのを見やり]
ありがとうだにゃー。
[その小さな背中に声をかけた。 ひらひらと手を振って二人を見送り]
結構降りる人がいるんだにゃあ。
[しかしクリスマスがいなくなったら車内販売はどうなるのか。 誰か乗務員が引き継いでいるのだろうけれど。
クリスマスの対応が温かかっただけに、ちょっと心配そうにため息ついた]
(262) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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カミジャーは、おみくじていっ大吉[[omikuji]]
2014/05/20(Tue) 00時頃
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おお!!! 車掌大吉!!すごい!!!車掌ラッキー!!
というかさみしい気持ちもあるけれど、 きっとクリスマスさんとジャックさんにはまた会えますねーーー!!
(263) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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