14 Digital Devil Spin-Off
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ていうか狼側ラルフさんでいいんよね…? いいんかな…wwwwww ロウヒーローっていってるのが気にはなるんだが…。 これ逆に囁けないの難しいねぇ。
(-91) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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―とある路地にて― ―――――…、いえ。 僕の方こそ―――すい、ません。
[苦く眉寄せ、頭を下げた。]
詳しくはわからないのです…。 ただ、力あるものに、 命を狙われたのだろうと。 ……そうしてまで成したいことのあるものの、仕業だろうと…
[謂って、荒川を見た。 ―――ぐらり、と不意に地面が揺れる。 辺りに唸りのような音が響き渡った]
っ、何 『アア、ニンゲンダ』
[―――あるものにはそう、聞こえたか。 首をもたげる、巨大な影]
(244) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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[>>240霧島が、猫を見にと言うから。 居心地の悪いこの場所から、居なくなりたいなと思い。]
・・・うん
いこっか、潤さん
[頷いた。 私には、出来る事がないのだから。]
シン、なんかあったら呼べな
[携帯の番号を書いた紙を、指し出しといた。 ペンがないから、ブラドに血文字で書かせて]
(245) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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ここぞとばかりにヤマオカフラグを立てに行くおっさんです。 愚者は歌舞伎だから、勧進帳あたりから拾えばいいさね。 ごついおっさんペルソナばっかりだろ、あのアルカナ(偏見
あけぽんメモの「要は受け継げ…」を「かなめは」と読んだバカがここにいますよ、と。
(-92) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
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硬いな。
[たまこの拳が共工にダメージを与えている様には見えず、自分がこれからやる無茶が、果たして効くのか不安になるが]
やってみなきゃわからん、か。
[レティーシャの牽制が横目に入る。 前に伸びた共工の首……の上の方めがけて跳びかかり。ポケットの火炎瓶を叩きつけた――自分の左腕に]
――力を貸せよ、一鬼!
[『応』と内なる異形が応えた。 火炎瓶で燃え上がった己の左腕がさらに硬化し鋭い爪が生える――炎を纏ったアイアンクロウでの、一撃』
(246) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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[その身に取り付いてぶん殴り、あいたた、と右手を振る姿は、無謀に映ったかもしれない]
うわ、ぬめっとしていながら硬いとか、うちの痛み損やないか…?
[だとすれば、狙うは、と共工の顔の方を見上げると、レティーシャが浮いていた>>241]
わーお。すっごいなぁ。空飛んでる。…? ペルソナ、とかおれへんみたいやから、自分で飛んでるの…? すごいな…。
[見ていれば、顔の注意をひきつけてくれているようだ。そして――]
うわっ!
[飛ぶ雷撃。レティーシャが無事だった様子が見えて、ほっとしたところで――誰かが来た>>235]
…だ、誰や…? あっ、兄さん近所の古本屋の…!? 危ないで、逃げとき!
[その力を知らない身なれば、そう言うだろう]
(247) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
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―事故現場の路地―
[ぽろぽろと、涙を隠さず泣きじゃくる少女の姿が目に入る。哀しさを、癒したいとか。そんな事よりも。]
……哀しかったら、泣くんですよね……。
[ぽつりと漏らす。死の間際、彼女も泣いていた気がする。自分をあの場から遠ざけようとした、彼女。 あの涙の意味は何だったのか。
ワレンチナの死に、涙を流さない自分は。 どこか、何かが欠けているのだろうか。
泣いて全てが上手くいくわけでもないけれど。 いつまでも、わだかまるものが流せないままでいてしまうような 「契約」を遂行するためには、寧ろその方がいいような。 何だか曖昧な心持がして、暫し涙を流す少女を眺めた。]
(248) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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団子屋 たまこは、本屋 ベネットが白い猿を喚び出すのを見て少しびっくりしている◇
2010/06/06(Sun) 23時頃
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アキハバラ在住で古本屋には行った事あったはずなので、知らない人ではないと思いました。
(-93) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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[相対する共工はあまりに大きく、口から雷も吐くようだった]
「オメエ、もしかしてアイツを倒せってことか?
……そうだ。ケンカの相手じゃないが、他に戦ってる奴もいる。あれぐらいは倒せないと話にならないだろ。…どうだ?
「へっ、上等じゃねえか!あいつラーヴァナより強えかな? なんかオイラ、わくわくしてきたぞ!
[そう言うと、ハヌマーンはまず、何か呪を唱えるだろう]
―――タルカジャ!!
[その魔力は居並ぶものを包み、その持った力――普段はセーブされている部分を強制的に引き出すだろう]
(249) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
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― 事故現場の路地 ―
[みなに声をかける荒川を見る。 その表情は穏やかで、それがいっそう胸を震わせた。]
いえ、生意気なことを言って、すみません…。
[荒川に、力無く頭を下げる。 出来ることなら、自分の命と交換したい。そんなことまで、ふと思う。]
……こんなことをしてまで、成したいこと――
[御巫の言葉>>244に、唇を噛んだ。 成したいこと――理…。 そこまでしなければいけないものなのか――]
荒川さんを、…こんな風にしてまで――
[呟いたとき、ぐらりと世界が揺れるのを感じた。 近づいてくる巨大な気配に、離れていた青龍が、威嚇の唸りを上げる。]
(250) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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[ハヌマーンは、呪をかけ終わると同時に勢いよく飛びあがり、あの巨体の上に飛び乗るだろう。 近接して戦っている相手の1人がこちらを見て逃げるように促すだろう。が―――この場にいる以上サマナーとして、隠れはしない。大体、あまり離れると指示が悪魔に聞こえないだろうし]
大丈夫だ、それより余所見をするな! いいか!鱗が硬いんだ、手数で攻めるより一点突破を狙え!
[沿岸からそう声をかけるだろう]
(251) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、記者 イアンはどうしているだろうなどとは別に考えていない<>
2010/06/06(Sun) 23時頃
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―少し前/とある路地で:事故現場―
[>>245 藤島の言葉に頷き、 自分も――万年筆で、連絡先を書いて、渡した。 このインクもいつまでもつだろうか。]
そっちも。 なにかあれば、呼んでくれて、構わない。
…――キリシマさん。 もう少しだけ、…教えてもらった場所に行くのは、 遅れると、思います。
…すいません。
[項垂れ眼を閉じた。 たくさんのものを、失って行くのだろうか。これから。]
(252) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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/* ベネットさん、つんでれ?
(-94) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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/* そうそう。ちょっと余裕出来たから書いておくけど、たつのこたろうをやりたかっただけなんだ――! (↑青龍の背中に乗って、ひゃっはー)
(-95) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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別に考えていないwwwwwwwwwwwwwwwww ヒドスwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-96) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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[手応え有り、と、引きつったように唇の端を吊り上げる。共工のウロコが剥げ、炎に包まれるのも、巨躯に比べればわずかなもので。
新たな気配にはっとしてそちらを見れば、多分それは大きな隙になるだろう。
共工の口がこちらを向くのに全身の毛が逆立った]
――っ!
[共工の首を蹴るが、雷が右肩をかすめた。激痛は声にならずに口からほど走り、男はお台場の瓦礫の上に落ちる]
(253) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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―時間軸:現在/首を擡げる敵―
[>>analyze .... hydra]
[デビルサマナー達のCOMPにはそう表示されるか。 9つ頭の――巨大な竜。 そのそれぞれが咆哮を上げた。 空気が震え、大地を揺るがした。]
(254) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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―事故現場の路地―
はい。足はありますか? 良ければご一緒しますけれど。
[巨大な影の気配は、まだ現れる前だっただろう。頷く蘭にそう声をかけ、サマエルの名を呼べば紅い竜が姿を表す。]
リムジンのように、乗り心地は良くありませんが。 ――……アキさん。「場所」がわからなければ…若しくは聞きたいことがあれば、呼んで下さい。
[番号を渡す様子は見遣って、明之進には同じような言葉を残す。番号は、メールで送信する事にした。]
(255) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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/* しまった、海に落ちておくんだった。
(-97) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
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- 事故現場 - …濁川サン、来たか…
[>>224大きな竜にまたがって、濁川はやっとやってきた。荒川さん、と呼ばれる男を叱咤する声には、悲痛なものが混じっていた。路地の脇に退き、濁川に場を譲った]
ミカ、ゾーイ…
[返事を期待してのことではない。ただ、見知った彼らの悲痛な叫びが胸に痛かった。明之進やゾーイ、濁川に愛された荒川という男は、理を紡いだのだろうか。志半ばで斃れることとなった男に、何の話も聞けなかったこと、過ぎた時間が苦い悔いとなって喉の奥にひっかかった]
……
[彼らには彼らの想いや気持ちがあるのだろう。自分はいきさつを知る見てはなかったが、見ているだけで心が絞られて浅見は目線を外す]
ヒノトリ、もいちどだ…
[回復呪文が、満杯の器からこぼれる水のようにただただ流れ落ちて行くのを感じる。無力だった。自分はただの傍観者だ、と自嘲していた濁川の表情を思い出す。自分こそ傍観者だった。 羽ばたいた形のまま、ヒノトリが仕舞われ]
(256) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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−???上空−
[どこからか声が聞こえる]
『倒すべき敵が現れた・・・・・・』
倒すべき敵、だと?
『この世界において、絶対の悪。汝、救世主が倒すべき運命』
・・・・・・何処にいる。
[乗っているソロネの進路を変更し、仇敵・・・・・・サマエルへ]
(257) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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ん・・・足は
[>>255あるには、あるのだが。 人に見せるには、あまりにも怪しい。 紅い霧に抱かれ、宙を舞う姿は。
霧島が紅い竜を呼んだなら、おー、と声をあげ]
あはは、じゃぁ同乗します 一回、竜に乗ってみたかったんですよー
[チビとブラドを抱き、竜の背に乗った]
(258) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、研修生 キリシマにありがとう、と言っといた
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[『一点突破を狙え!』という声に、頷く]
…わかった!
[もう一度顔の方を見れば、自らの腕を炎に包んだ三條が共工の首元に傷をつけていて]
……!
[ともすれば滑りそうな中、硬いうろこに正確に足をかけて、そこまで駆け上がっていき――]
せぇい――――ヤッ!
[タルカジャがかかった事を示すかのようにいつもの倍の光を見せた右腕を、その傷に突っ込んだ]
(259) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[フードの青年の一撃で、朱色の鱗がさらに赤く燃える。 お、と彼女は思ったが、共工は少し揺らいだだけで。 またすぐ姿勢を戻す。
そこに、林檎の青年の声がかかって、それに気を取られたフードに雷撃が襲いかかる。]
三條っ!!
[瓦礫に落ちるフードの青年に、飛び寄ろうかとする。 突如『タルカジャ』、と声が響いて、自らの力が増したのを自覚した。 それが林檎の青年の遣う悪魔のものとはわからず。]
大丈夫か?
[フードの青年が気を失っていれば、抱き上げたろう。 そうでなければ共工を警戒しつつ、手を貸して。]
(260) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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おい、大丈夫か?!
[瓦礫の上に振り落とされた男に駆け寄る。見るとそれは三條だった]
あんたか…… また、ずいぶん厄介な事になってるんだな。
[とっさに傷薬を出して手当を試みた]
「おいアヅマ、こいつ鱗がぬめってて殴っても効いてねえぞ!
[そうはいうものの、激しく左右に揺れる巨躯につかまり、振り落とされずにいる。それはおそらく凄まじい腕力を秘めているからに違いなかった]
だったら鱗を剥がせ!!他の奴らが当てやすいようにな!!
「オメエ、頭いいな!いっちょやってみっか!
[そういうと、三條が傷をつけたあたりの鱗に手をかける。メリメリと音を立てて鱗が一枚ずつはがされていくだろう。そこを貫くのは隣にいるたまこに任せて]
(261) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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[霧島とは、目を合わさなかった。東雲とValyaとのことが頭のどこかに柔く爪を立てていた。蘭と連れ立って立ち去る背中を片目で見ながら、浅見も自転車を押し、静かに立ち去った]
……?
[太陽もないのに、空に影がさした気がした。 不穏な空気の揺れを感じる。何度目かの遠雷が聞こえる。 現場から離れ、後ろを少し振り返る。 浅見は自転車に乗り、ゆっくりと移動を始めた]
事故現場→
(262) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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…くっ! [巨大な九頭竜の咆哮。 薄れようとする意識を意地だけで維持する。
あと、どれだけ動けるだろう? …いや、動けるだろうじゃない。動くんだ!]
…うぉぉぉぉぉッ!!!!
[胸元で明滅する太極八卦の刺青を爪を立てて裂く。 とうに失われた筈の命を無理矢理繋ぎ止めている分の霊力を開放すりゃ、まだ…闘える!!]
(263) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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― 事故現場の路地 ―
――hydra…
[神話に出てくる、九つ首の竜、その巨大さに圧倒される。 神話通り、首を切ると2本生えてくるんだろうか、とか思いながら、COMPを戦闘モードに切り替える。]
ゾーイちゃん、下がって。
[泣きじゃくっているゾーイを下がらせようとする横で、立ち上がった荒川の姿に目を見開いた。]
(264) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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……生きてる、あんた、前見てろ。
[右腕は力が入らない。自ら火をつけた左手を握りしめてみる、しっかりと拳が作れることを頼もしく思う。 駆け寄ってきたレティーシャの手を借りて、立ちあがる]
あんたの、敵だろう。あんたは目をそらすな。
[大丈夫だ、とそれ以上の手は借りない。唇の血を指で拭うと、共工に向き直る]
(265) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時半頃
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ああもう、暴れるのもかなんなぁ!
[左手と両足でしっかりと落とされないようにしながら、貫いている右腕からダメージをひろげるように試みていると、隣に白い猿がやってきて――鱗をはがしていく]
…なるほど、そっちもちゅうことや、なぁ! おおきに!
[右腕を引き抜き、いままた鱗の剥がれた場所に一撃を加え。それを繰り返していく]
(266) 2010/06/06(Sun) 23時半頃
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