139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ゆっくりと頭を起こす。 高天原の自分の屋敷とは比べ物にはならないが。 手入れの行き届いた部屋に、自分は寝かされていた。
どうやら、追剥や人買いに遭遇してしまうような非常事態は避けられたらしい。 ――堕天そのものが非常事態ではあるが。]
…ここは?
[身を起こしながら、呟く声はかすれていた。
ずっしりと重く感じる体も。万物の神や霊たちから切り離された感覚も。 自分がただの人間になったのだと分かるのに。]
(…懐かしい?)
[不思議な気持ちで、部屋を見渡す。]
(+14) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
|
/* いっけねえいけねえ 上がシリアスすぎて灰呟くの忘れるんだよねえ
灰に飴くれ!ってくらい(ネタを)話せるPLになりたいもんだぜ
(-108) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
|
ああ、うん、知ってる。 祟り神が音と風を借りて依り代を探すというのは、聞いた。 だからおれも、最初、憑かれるなら自分じゃねーのとか思った。 憑かれてるような自覚はなかったが。 まあ、だから投じられてるのは納得してたんだ。
[一緒に堕ちよ、と笑われたら、変な顔をしたと思う]
ウトは、いいのか、そんな。 よくわかんねーけど、まあおれもあんま未練とかねーけど。 堕天とかさ、もうここには戻ってこられないだろ。
(218) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
/* 堕ちたくない理由はねー 人の一生は、短すぎるから
僕はヒナが大きなるのを114年待ってきて もっと僕に追いつくほど 僕なんかに手折られへんようになってくれるまで 待つつもりやったのやけど 堕ちてもうたら、叶わんやろう?
的なのを考えてた
(-109) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
|
ーー朧邸前ーー [道中、華月様と幾つか言葉を交わしただろうか。 そうこうしてる間に邸に着た。すると、門の前に朧様の姿が見え>>209、華月様が声を掛けた>>217
女は白い布で巻かれた指で、左頬を隠して、華月様と一緒に朧様の元へ。 お二人の邪魔をしないように、朧様に声を掛けられたり、隙を見つければ、挨拶するつもりだ]
(219) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
|
[何故>>212――笑い出しそうになる、その問いに]
(庇うように聞こえましたでしょうか) (なればきっと、その通りなのでございましょう)
(可哀想なひと) (何も知らぬなら、知らぬままでいいのです) (自ずと傷つく必要など、どこにも)
[間違ったことは、何一つ言っていないはずだった。 しかし憑かれた自覚など当人には無いのだと、 知っているのは自分だけなのだろう。 だから、庇うのかと。障られたのかと。 このひとは、本気で考え、憐れんで、笑っている――]
(可哀想なひと)
[――泣きそうになるのは、何故だろう?]
(-110) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
|
しかし……先ほどは、げにも面白き話であったな。 神と言えども、明日をも知れぬ我が身なのだ。 ならば何故、倦むのか。
[しかし、志乃は本当に 落とされぬよう、追放されぬよう 心底から祈っているのだろうか]
違いない。誰に願えばいいのか。
[冴え渡る泥濘のような脳髄に内心舌打ちをしながら……。 ただ、己を呼ぶ声に、ぴくりと反応し]
華月と、雪ではないか。 なに、今はウトと共に志乃の屋敷に邪魔した帰りだ。
[二人を見つければ、どうしたのだ、と声をかけた]
(220) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
|
[ひとまず兄妹の屋敷の門前へと一目散。 もし声を掛けられていたとしても、無視して。
が、その足は日向に声をかけられたことで止まる。>>155]
うおっ。昨日の。
[だんご屋で会った付喪神。 こちらの問いに押し黙った少女。 今日は、やたら神妙な様子で。
てっきり嫌われたかと思ったが、まさか話しかけられるとは。 一体何だ、いじめすぎたかと焦りつつ、こくりと頷いた。 頷くしかない。]
(221) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
[道中では、反物を着物に仕立てている話などをしただろう。 日向が拵えてくれた巾着を、 泣くほど喜んでいたことも礼と共に伝えて。]
雪さん、用事あるんやろう? お先にどうぞ。 僕は後で全然ええから。
[>>219遠慮するような仕草を見せる雪客に、 そう声をかけた。 二人が訪ね合う間柄だったとは思わなかったけれど。]
(222) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
|
[日向の口から紡がれる言葉>>160に、ぽかりと口を開けた。 信じがたかったからだ。 だが、泣きながら嗚咽交じりに話す姿は真に迫っている。]
ちょ、泣かんでもいいだろ、おい、
[子守には慣れていないし、どのように扱ったらよいかわからない。 せめて涙をぬぐってやりたかったが、汚れをまとう己の持ち物など渡しても迷惑なだけだろう。 眉間にしわを寄せ、両腕を組んで話を聞いてやるしかなかった。]
(223) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
|
|
[最終的に彼女は、膝を折って地に付した。>>166
その姿に、深いため息をつく。]
よーするに、 俺にケツぶったたいてもらいに来たわけ、か。
[ならば、こちらから提示できる答えは一つしかない。]
甘えてんじゃねえよ。 てめえの頭で考えろ。
てめえ、俺に責任を押し付けたいだけだろうが。
[自然、声が低くなる。 きっと昨日よりも、冷たく。]
(224) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
ここには戻ってこらんないねえ。 だけどヒトとして短い生を生きてみるのもいいかなって 今はそう思ってんの。
[誰かを疑って心が病んでいく前にね、と]
あんたもいつ堕ちるかわかんないんだから、 好きな女に別れの接吻ぐらいかましてきなさいなっ
[からからと、いつものように笑うだろう]
あ、そうそうこのお触れ。 たまちゃん…から聞いたのよね?
[だとすれば彼女のもつ能力は、下界へ堕ちた神とこちらとを繋ぐこともできたはず。以前の騒動の時にも、そういう力をもった神様がいた]
私、たまちゃんとこに用ができたんだけど… 甚ちゃんは?どこか行くの?
(225) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
[彼女の心は弱いのだ。 誰かが、健やかに育つはずだった花の茎を曲げたのだ。まっすぐに咲けぬように。 それは、手折るよりも性質の悪い行為。 若いものの未来を奪う行為。]
てめえの、その卑屈な態度は、なあ。 どうしたら治る?
正直に答えろ。 つらいか。
[ここにいることが。
神であることが。]
(226) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
/* 志乃はいっちゃんの心を守ってあげたいんだろうな、と 最終的に追放されるのなら、それでも心だけは。 忘れないよと伝えることで少しでも自我を保ってくれるなら、 心が失われないなら志乃はそれだけで充分なんだ
いつか壊れても、欠片だけでも残ってくれれば。 見返りは求めないのが志乃の愛なんだろう。
お兄さまに対しても同じ、なんだけど…… どうもお兄さまは志乃が”志乃”でなくなったら、 もう耳を貸してくれないような気が…する…ので……
お兄さまを守る方が難易度的に無理ゲーっていうか おかしいな占噛んだから溶けの心配はないのにな!(
(-111) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
/* >>226 僕ぼく!それ僕!
そうか、出会ったことが間違いやったか……切ないな
(-112) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
/* 甚六が置壱きらいなのは同族嫌悪なんじゃないかなーとか。 お掃除の神とか人の役に立ってなんぼだろうし。 甚六も人の役に立ってなんぼな神だし。
伝達と移動の神だから、祀られるかたちは道祖神かな。 旅や交通安全も担ってそうだし。
(-113) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
/* お?まさかひなたん噛み?
(-114) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
/* やばい置壱様かっこいい…! 辛い、のかなぁ… 辛いと言えば襲撃してくれるのだろうか… 悩む…
(-115) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
まー、その気持ちはわからんでもないよ。 ヒトになるのも神でいるのも、そんなに変わんねーだろうとは。 ああ、でも、跳べなくなるのは。 ちょっと哀しいかな……。
[ぽつり零れる本音。そして続いた言葉に]
あ、あー……?
[好きな女に、と言われて所在なさげに首の後ろを掻いた。 どう返事をしたものかと思っていると。 触れについて訊かれたので、そうだと頷く]
ああ、たまこから聞いたんだ。 面倒くさいから詳細は割愛するけど、と前置きがあって。 朝顔さまは正常な神であった、と断言していた。 おれは、そうだな……うん、行く場所があるから。
気を付けて行けよ?
(227) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
そうそう、華月よ。 いつも酒を飲む話が多いがな、 この前初めてウトと明と三人で飲んだのだ。 珍しいだろう。
あとは、志乃の琴がよかったぞ。
[華月がもしかしたら興味を持つかもしれない と思う、最近の出来事を掻い摘んで話す。 それから、促された雪に向き直り]
珍しいな、どうしたのだ。
[もしや、反物でも発注していただろうかと。 兎に角、話に耳を傾ける姿勢をとった]
(228) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
[声を聞いたものか、起き上がった気配を感じたものか。 家の者であるのか。老爺と老婆。それにお仕着せの衣を着た数名の供が姿を現した。 彼らは起き上がった明の姿を見て、膝をつく。]
……。
[僅かに両者に緊張が走る。 それを破ったのは、彼らだった。]
「稀人の来訪を、歓待いたします。」
[まれびと。稀人。客人。 それは――]
私は、神などではありませんよ。
[神の異称。 外界より訪れる、未知なる人への畏怖と敬意。 それが根付く土地に落とされたことに安堵しつつ、彼らの誤解をどう解いたものか。逡巡する。]
(+15) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
[>>228朧の言葉にほう、と片眉が上がる。]
へえ、そうなん? ウトと、明と三人で? 珍しい。 僕も呼んでほしかったなぁ。
[楽しそうやったのに、と残念がってみせ。 そのウトに、疑念を抱き、先程、札を投じてきたばかりだ。]
志乃さんからは僕、何や怖がられてるから。 行くならヒナと一緒にかな。 ヒナからも、琴の腕は聞いてるから、 一回ぐらいは聞いてみたいのやけど。
[苦い笑いを浮かべ、情けなさそうに眉を下げた。]
(229) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
/* しまっただから更新は0時半なんだってばかおれのばか
←更新待ってた
(-116) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
[男にはわからなかった。 何故、優しくしてくれているのか。
うれしかった。 同時に、辛くもなった。
汚れなくてもよいはずの若い神が、男に巻き込まれて怨恨の只中にさまよいこんだ姿。 そんなことは望んでいなかったのに。
古い神を祓い、若い神に未来を託す。 男は― は、それを望んでいたのに。
祟り神に憑かれたことで、ただの憎しみに駆られてしまいそうになる自分が憎い。]
(*11) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
君が、共にいてくれるというのなら。 私は、君を
祓うべきなのだろうね。
[何もできなくても良いと許してくれる心を、清いと思う。 頼ってほしいと相手を思う愛が、美しいと思う。
囚われてほしくない。 自由になってほしい。]
(*12) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
/* つかれた って打ったら 憑かれた って出た
うん、まあ ある意味憑かれているwww
(-117) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
[気を付けて行けよ、との言葉にくしゃっと破顔して]
んもー。優しいなあ甚ちゃんは!
[と、嬉しそうに。それから]
朝顔さんは端から疑ってなかったわ。 あの方はほら、逆に崇り神を乗っ取っちゃいそうじゃない? それか素早く逃げきっちゃいそう。
[なにしろ貴方の御師匠さまだものねぇ。と付け加えて。 じゃあね、と手を振り別れるだろう]
(230) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
/* あらやだ いっちゃん良い子 噛んでくれてもいいのよ?(首こてり
(-118) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
〔>>224「てめぇの頭で考えろ」 その言葉に、見捨てられたのだと思った。 自分は何を期待していたのだろう。自分の醜悪を棚に上げ、ただ声を上げて泣いた。 心が、静かに壊れていくのを感じる。
>>226「つらいか」 という問いに、両手で心の臓のあたりをぎゅっと握る。 小さく、ひとつ、頷いた。〕
(231) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
|
[道中、巾着を渡してもらった時の事を聞けば、自然と笑みが零れ、作った甲斐がありました、と素直に感謝の気持ちを述べた>>222
位の高い朧様の前で緊張していたが、知った名を聞き、どうしたのだと掛けられた声は、優しさを帯びていたので>>220少し和らぐ。
そして、華月様のお先にどうぞという言葉に、ありがとうございますと礼を告げるが、やはり怖かった。いざ話そうとすれば、上手く言葉が出ない。その間にも>>228>>229その上華月も居るのだ。一緒にと承諾したのは、他でもない自分だ。左頬を隠した指先が震えるばかり]
……ご無沙汰しておりまして、申し訳有りません。 ……本日参りましたのは………そのっ…ご相談したい事が…
[声は震え上手く喋れない]
…ご迷惑は承知の上ですがっ…朧様のお耳にだけっ…
[最後の言葉は、消え入りそうに小さくなってしまった]
(232) 2013/08/15(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る