129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>235>>238
アラァ……
[なんだかショックを受けたような様子のライトニング。 そろえた指先をそっと口元に当てた。 なんだか悪いことをしてしまった気分になる。]
手合せも、ウウン、いいんだケド ここで1対2になるって イヤよ ずるいじゃない
[舞台上に立つ鎧姿は学芸会のステージさながらで 知らずと胸に手を当てていた。母性の目覚め。]
(248) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
“僕の”味方はナユタだけ。
[>>242 芙蓉にそうきっぱりと]
他は、ナユタの味方かナユタの敵か…… それだけだよ。
[そういう言動があらぬ語弊と敵意を招くのだが自覚も無ければ改善する気も無い]
(249) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
>>241>>237 アラ 明之進くんと? でもあの子、同じ紅じゃないの
[ナユタの登場との言葉に余計に クエスチョンマークを頭上に浮かべ、首を傾げる。
戦闘に対しての言葉には唇に手を当てたまま 少しく考えるようにして それから彼に自分の色を告げてないことをようやく思い出す。 いうか。いうまいか。でも嘘はつきたくない。 言うと多分 多勢に無勢。眉はどんどん険しくなる。] アタシ、 白だから フィリップくんとは別の陣営なワケネ
(250) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* 注:多分語弊じゃない
(-77) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
ナユタは、やっぱり、案の定 だめだった。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
/* さっきの今で友好的に声をかけられるほどフィリップはオトナではなかった!
というか割と敵認識です 割と
(-78) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
私だって不器用なんだ! 巻き込まれたくなかったらそばにくんなっ
[とりあえずの接近戦だが重い武器を振り回すといった戦い方 知力と器用さのパラメータは低い]
(251) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
ジャニスは、ようやく口にした時には かなり厳しい顔になっていた
2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
[床を転がると、元々揺れがちだった視界がぐるぐる回る。 うえ、きもちわる…!とつきあげる想い《ナニカ》にう、と呻いて 視界を横切る浅黒い影を見上げた]
だれが、負けるかっ・・・っ 僕は、"セシル"は、負ることなんて、ないんだ・・・っ!
[握った剣を、降りてくるダンスシューズを薙ぎ払おうと横に振る。 無我夢中だから、振り込んだ側が剣の刃ではなく背であることも構わずに]
(252) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* 沙耶と明之進は和の国同士仲良くしなよォ!!(裏声
(-79) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
……いっそ共闘組んで、互いに顔をあわせないようにする?
[大分間違った共闘の使い方を零した。 本当にやりあわないか、不安になったのは、確かだが]
(253) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
ああ、はいはい。
[殺すというには、鼻で笑った。 正直、相性的に、サシで負ける気はしない。 相手のホームで戦うとか、余程のレベル差があるなら話は別だが]
――その言葉、そっくり返すわ。
[味方はナユタだけ、という言葉に、表情は真剣に]
――あなたの、その思考ね。 もし万一仮に何かの間違えであなたが白でも、それ、白全体にとって危険なのよ。
[明之進、ナユタ、そしてその場の他にも聞こえるよう]
ナユタは、あくまで白の一員! この幸せゲームの勝敗は、チームの残り人数! 仮にそいつが白でも、そのキチ○イは、ナユタひとりを助けるために、他の六人を犠牲にしかねない!
(254) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
…………。
[ジャニスが一通り話し終えるまで、仮面の男は微動だにせず黙っていた。]
……ははっ、 嘘つきだね。
[そして肩を竦めて笑う。]
そうだね、明之進は紅と名乗ったよ。 だから攻撃した。 あとは個人的な私情も少し、ね。
……それもあって、ナユタが明之進を庇おうとしたのはどうしても理解できないのだけどさ。 多分、ナユタには白と名乗ったんじゃないかな。彼は。
(255) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
別に誰が味方だろうが良いんだけどね。 明くんがそれで良いなら。でもそれって、ナユタくんの意に沿わないって事も理解してるんだよね? そのせいで明くんが誰かにやられて、ひょっとしたら仲間割れみたいになって、それって、確実にナユタくんを苦しめるってわかっててやってるんだよね? それがわかってるなら別に良いけど。
[そう言うと肩を竦めた]
(256) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
― 寺院(中華街内) ―
[いろいろ大変そうな白陣営とは対照的に、赤の豹は一人、中華街にたつ。]
誰もいないか。 まぁ、ゆっくりできるな。
[ぼんやり、寺院を見上げて。]
(257) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
……僕も白だ。 騙してごめんよ。
あの時、君が赤の情報をくれたから、あの場は赤のふりをして大人しく聞いているほうが適切と判断したんだ。
[>>2:9中華街でのことを思い出して、一応の言い訳を。]
(258) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>254 しそうだわーwwwwwwwww
ナユタが倒れても白の残人数が多ければいい、というのは当然理解してるんだけど、もしも目の前でどっちかを選ぶような状況になればこいつはノータイムでナユタ一人を選ぶだろうなって私も思う。
(-80) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
……それに、ねえ。
[息を次いで、その場の、芙蓉やラルフに視線を向ける]
……あなたたち、この明之進を信用できる。 ナユタだけが味方っていう、こいつに、背中を任せられるの。
私は、こいつが、あなたたちのために戦うとは思えない。どう。
[と、問うように]
(259) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[>>234 ヴェラの言葉には、 思わずそっちを驚愕顔で見たのだけれど。 如何せんそこ2人は収まる様子もない]
とりあえず、 ちょっと、そこ考えた方がいいか…?
[酷い共闘の使い方を提案したあと、 あらためてそう言葉にする]
(260) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
ん、まあね。 残念ながらトドメは刺せなかったけど。
[あそこでフランクを倒す事ができていたなら、赤側を減らせてジェームスもまだ騙せてたかもしれない、と思うと、芙蓉>>242への返答は自然と溜息混じりになった。]
………で、結局どっちも白なわけ?
[若干呆れたような目で沙耶と明之進を見る。]
(261) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[剣に靴は弾き飛ばされ、それに着いていく様に一瞬足があらぬ方向へ曲がった]
い……っ た
[肩から転がり落ち、受身を取ると同時に跳ね起きる]
負けないゲームキャラなんて、いねェだろがボケ
[身を起こすのが先ならば、そのままセシルの肩を踏みつけようと足を大きく踏み出した。 砕くつもりはない、ひとまずは、動きを止めたいだけ]
ま、俺は負けねェけど
(262) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>256 説教タイムが…(なんとなく正座
(-81) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* せしるがつきあってくれてほんとうれしいありがたい けどほんとあれよ おれとせんとーするのにかいめじゃん りだつしていいんだよ(ふるふる
まわりどうなってるかなにひとつ把握できてないぬぬぬ
(-82) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[寺院は鮮やかな紅だ。 その場所はその場所で思い出があった。けれど、今、それを思っても仕方がない。]
ここは、きっと芙蓉かな。
[目の前で白だと啖呵きっていった口うるさい女を思い出す。 次に会えば、きっと果し合いになるだろうこと、思いながら、ステージ選択を開けた。
一応、すべてのステージをみておこうと。]
(263) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* 気のせいか 沙耶と明之進は負縁故を楽しんでるように見えて。
お互い中の人特定してるとかなのかな。
(-83) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
なんだ二人とも白なのか? それならわたしも白だ …じゃあここで闘うのは馬鹿馬鹿しいってわけだな
おわりーおわりー はい、おわり
[槍を収めると、パンパンと両手で手を叩いた]
(264) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[ジャニスがいなくなって唐突に始まった沙耶と明之進のやりとりに目を丸くしている。
口を挟む事すら出来なくておろおろとしたまま]
――ええっと……
[明之進がどっちかなのかなんて分からないまま。 まさしく仲間割れとも言えるような現状に、眉を寄せて]
…………
[血に汚れた服のまま、どうしたものかと考え込んでいる]
(265) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* 白おーいなぁwwww
(-84) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
…!? [>>217女帝の不機嫌顔を目の当たりにして、思わず息をのんだ。] …でも、冗談じゃないよ? [根拠は?とか、突っ込まれたら、返答に困りそうだけれど。
なかなかダーラの追及は弱まらないので戸惑いが隠せない。 そして、>>229「何が貴女を迷わせているの?」に 思い浮かんだのは…。]
…クリスマス、ジェームスに頼まれて、 怪我してるフランクに付き合おうとしたら、 ライトニングに、紅よりじゃないかって言われたの。
紅のダーラに、あれこれ教えちゃったら、 またライトニングにいぢわる言われちゃう。
[そういいながら、肩をすくめた。]
(@13) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[仮面の奥に隠した表情は見えないだろうが、 先の一件もあってライトニングに向ける視線や感情はやや冷たいものになっている。
――恐らく人に言わせれば彼女の行動は善意からだったのだろうが。 "自分"からしてみれば、"善意で殴りました"と言われているに等しい。納得はしていないし、するつもりもない。]
……僕は君とは戦いたくないんだけど。戦乙女。
[だから此方からは近づかない。]
(266) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
――沙耶、それはちがう。
[>>254 とりあえず、聞こえたところは口を挟んだ。 そこは、わかりやすくしっかりと否定できるところだ。]
――現実帰ってやることあるから、 現実じゃないと出来ないこと、あるから。 だから、明乃進は手段と目的を履き違えたりは、しないよ。
[それは一方的かもしれなかったけど、己の中では約束だ]
(267) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
フィリップは、元々構えていたのは君だけだと思うけど?と、また冷えた声。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
[なんかよく分からない主張合戦が始まってるワネ。
なんて、いつもの立ち姿で聞いていた。 言ってしまえばジャニスだって共闘向きじゃない。 薬品ぶん投げ攻撃は地面に散らばらせれば 敵も味方も踏み次第薬品効果でるものもある。 でも言わない。面倒。]
(268) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る