73 ─深夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
バイオリン、弾かないと……
[ずっと部屋に閉じこもって、自分とだけ向き合いたい。 でも、向き合えば、何かを暴かれそうで……今は怖い。
他にやりたいことなんて思い浮かばないから、バイオリンケースと楽譜を手にする。
そのまま自室を後にすれば、バイオリンが弾ける場所を求めて、廊下を歩き出した**]
(262) 2011/12/26(Mon) 00時頃
|
|
――……ヴェ?
[嫌ってるだろうと予想の言葉に、反応した元会長の言葉。 ヴェ……と言われると、ぱっと思い浮かぶのは1人しかいなくて。 ん?と首を傾げるから、サイラスの問いには答えられない。 まるで話題を逸らすように]
それこそ、エリアスに懸想してる……とか。
[モリスの一件で不思議そうにするサイラスに、 エリアスに聴こえないように囁いた。 暗に邪魔しちゃ駄目だよーという意味だけれど、 別に見張るつもりはないので、実際どうするかは彼の自由。]
(263) 2011/12/26(Mon) 00時頃
|
|
おせっかいで、悪かったね。
[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]
(*24) 2011/12/26(Mon) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 00時頃
|
[アーリングの様子がおかしい。浮ついて熱に浮かされたようだ。瞳の中に浮かんだ曇りに見覚えがある。外の商売で下品な狒狒親爺どもによく見るやつだ。さっきのミルウォーキの目にも浮かんでいた。ミルウォーキの瞳の中の俺の目にもきっと浮かんでいただろう……情欲だ。こんなガキ、発情してやがる。ふん、俺は薄笑いを浮かべた。こいつも決してきれいではない]
あんまり近づきすぎるなよ。 そいつはふいに襲いかかってくるぜ。
[フィリップの方を顎で示した。襲いかかりそうなのはどっちか鳥かフィリップか、はたまたアーリングか知らないが]
(264) 2011/12/26(Mon) 00時頃
|
ノックスは、何かを誤魔化すように、唇を3の形にして、口笛を吹く真似。
2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
やー、そんな怖い顔しないでよ。 折角、綺麗な顔してるのに。
[睨まれてそんなことを言ってみる。 綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]
(*25) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
[髪の色も瞳の色も、間違えようが無いから。 確認するまでもなく名前を呼べる。]
ヴェス。
[背中を撫でる。身を任せられたら概ねいつも通りの手順で、口付けを落としながら服を脱がせてゆく。 熱を持った指先は火照っていて、それ以上に鼓動が耳の奥で煩く鳴っている。初めてでもあるまいし。
口数は極端に減る。 少しだけいつもと違うのは、見ないふり。]
(265) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら? 一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。
この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?
(*26) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
/* ハチャー 私もフィリップの中の人さんもエリアスとセレストの 名前を取り違えてた感じでしょうか。
>>229で「……一年生の銀髪の子が倒れて医務室。 それと、エリ……アス?が」
って言ってるから、エリアスが〜って思ってたけど 確かにフィリップが直接話してたのはセレストか? どうしように俺もPC的にそんなこと知らないC
(-66) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
/* 俺の方はPC的にセレストを知らないんだよな だから名前を出すこともできないお ムムム
(-67) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
[何となく釈然としないまま、空になった皿を片付けに行こうと立ち上がりかけて。
またふわりと視界が揺らいだ。]
…え?
[浮いた腰はまた椅子に戻って、ぼんやりした目で中空を見上げる。]
薔薇を、眠らせなきゃ。 …冬は花の咲く季節じゃないから……
[見えない何かが見えているかのように、何処か上の空。 ぽつりと伝えられた何かを、口にした。]
(266) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。 エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!
[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]
(*27) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
医務室に行ったら、結構平気そうでした。 少し休んだら、回復したのでしょうか。
[>>258少しだけ、嘘を。]
…私の勘違いかもしれません、よ?
同室ですし、随分と慕われているようでしたから。
[首を傾げる様>>263に、続きを紡ぐ]
(267) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
さぁ…どうだろうね? 今結構精神的にキてるみたいだから、 弱ってるね、この子。
君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。 まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?
(*28) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
………襲わないよ……
[ロバ何とかの言葉に、フィリップは言葉で 鮮やかな方は翼で抗議の意を示す。 確かに、先ほどあまがみに痛がられはしたが せいぜいその程度。 ただ、鮮やかな方は威嚇的仕草のため ロバ何とかに視線を向けたから 確か、オスカー……の手につかまる。 鮮やかな方のフィリップはちっと悔しそうに見た後 その手の中でおとなしくなる。]
[まさかそれ以外の可能性、情欲の虜に フィリップは考えが至らず。 そもそも、オスカーの変調に気づく程人を知らない。]
(268) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
/* サイラスは魔術師、かなあ?
ヴェスは妖精かも。
(-68) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
[俺の話を聞いていたのか、鳥がまた俺をおかしな風に見た気がする。鳥を警戒心を露わに睨みつけてやった。フィリップの方はというと、こいつ相変わらずそわそわと。およそ情緒が安定しているように見えない]
やられた?って何だ。 セレストって……誰かはわからないが、 やっぱり何かあったようだな。 伝染病の線は疑ってなかったけど、あるかもしれない あんた、「冬の薔薇に魅入られて精を吸い取られる」 みたいな噂、聞いたことあるか? 冬の薔薇に魅入られた生徒は、性欲に溺れて 男を好きになってしまうとか。……なんとかだ。 あれは集団ヒステリーが原因で、 今まさに俺たちに起こっているのかもしれんな
[科学的な原因があれば解決できるはずだ。なのに俺は何故か胸のロザリオを探っていた。唇を噛んだ]
(269) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
薔薇を…眠らせる?
[サイラスの言葉に、思わず視線を投げる]
どういう、こと?
(270) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
[サイラスと共に皿をあけて、片づけようと立ち上がる。]
うん?
[囁かれる謎の言葉に、んーっと考えるような音を漏らす。]
寝てーっていって、 寝てくれる花じゃないと思うけどな―。
[ぽつっと返して、夢から醒ますようにサイラスの肩を一つ叩いた。 しっかりしろよーという風に笑って。 じゃあねっと、向かう先はヴェスパタインの部屋なのだけれど。 中に入る前に、気がついて「やっぱりむっつりじゃん」と、 感想を漏らして去るだけのことになるだろう*]
(271) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
レオナルドは、サイラスの様子に、驚いた
2011/12/26(Mon) 00時半頃
ノックスは、レオナルドには、そうだねーと曖昧な返事とともに、教えてくれた礼を*
2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
…僕、何も悪いことしてないんだけど…
[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。 君達元々持ってた気持ちじゃない。 人のせいにするなんて、酷いものだ]
僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。
(*29) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
[またひとつ、名前を呼ばれた。 微かに肌が泡立つ。 もう一度呼ばれたことで、微かではあるものの声を思い出す]
…ん。
[肌に直接触れられると、それが心地よくて 猫のように瞳が細まり 愉悦が身を彩る。 壊れるほどの快楽を望みながら それでも今は与えられるものを覚えることが先か]
(272) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
[机に向い、夕べ借りていた本を捲る]
……。 だめだ。頭に入らない。
[薔薇の匂い。ノックスの気持ち。自分の気持ち。 ぐるぐるとして、わからなくなる。
立ち上がると、廊下に出た]
(273) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。
[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]
やー、俺も失恋しちゃってさー。 ぎゅってするだけで済まなくなったら 困るじゃん?
[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は 実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]
それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。 薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。
[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]
(*30) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
[鮮やかな方のフィリップは睨み付けられても 先ほどの侮辱から、 オスカーに触られつつもロバ何とかに威嚇一つ。 フィリップはそんな鮮やかな方の様子に、 あれれ、と、翠を瞬かせた。]
……話に聞いただけ。よくはわからない。 セレストは……2年の嘘つき。
[情緒不安定と思われているとは知らず、 補足するように短く言葉を落とす。 けれど、続いた言葉に、翠は丸くなった。 後、内容の一部に顔が熱くなる。 会話をろくにしないフィリップは、 当然人と性的な話を交わしたこともなく。 未知過ぎててらいもなく項に噛み付いたり 逆に、些細な単語で赤くなったり。]
………あ、あれは、下卑た御伽噺っ そ、れなら、俺だって、君だって、オスカーだって……
(274) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
…ふぇっ?
[ノックスに肩をノックされて、びっくりしたように青い目をぱちくり。
何が起こったのか、よく分かっていないよう。]
(275) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
[唇をかむロバ何とかの深刻さにあわない 落ち着かない様子で詰まりながら返す。 違うよね?と、翠はそうであって欲しいと願望も含みながら]
(276) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ? 大丈夫、僕は君のこととても好き
ちゃんと、愛してあげられる。
[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。 花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。 けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]
(*31) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
|
ねぇ、サイラス。眠らせなきゃって、今言ってたけど。 それは、「薔薇は起きてる」ってこと? 庭に咲いている薔薇のことなのかい?
詳しく、聞かせてもらえないかな。
[まさか自分の中に薔薇の蕾が植わっているなんて、 自覚するわけもないのだけど*]
(277) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 00時半頃
|
──防音室──
[楽器を弾く習慣はなく、音楽の授業もとくに熱心な訳ではない。すっかり暇を持て余して。蓋をあけたピアノを、右手だけでひいてみた。]
わらべはみたり のなかのばら
[ピアノを教えてくれたのは、何組目の両親だっただろうか。覚えていないということは、どうせ期間限定の関係に、慣れて疲れて数えるのをやめた後だったのだろう。]
……はぁ。
[待ち時間に思うのは、怒らせてしまったフィリップのこと。何か怒っているようだったエリアスのこと。モリスのことからは意図的に目を逸らす。**]
(278) 2011/12/26(Mon) 01時頃
|
|
[ぐちゃぐちゃに壊したい。
無性に凶暴な顔が浮かんでは抑え、それでも丁寧な手つきで肌に触れてゆく。
口付ける場所は唇から頬、首筋へ。 触れる場所は背から腹、そして臍。 冷静に見える灰色で表情を見つめながら、触れるところを増やして反応を観察する。]
(279) 2011/12/26(Mon) 01時頃
|
|
/* やべえ、どう動こう…
ちょろっとセシル拾ってもいいかなあ… うーん。
(-69) 2011/12/26(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る