3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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【サイモンRP】
おおおおおおおおおおおおおおおおおおお
あああああああああああああああああああ
[スケッチブックの顔はいやいやするようにうごめいて、スケッチブックの中から、ジェレミーに手を伸ばす。]
(#17) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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―用務員室―
[>>189ドナルドの微笑に、困ったような表情を浮かべた。 おひとよしめ、ともう一度呟いたろう。 何か、言いかけたのは気づいては居たが意識は、 開いた日誌の一頁に、縫い止められる>>#16]
……――…、
この、日誌……
[思わず、そこに“在る”半透明の少女を見た。 制服の――腕に、白いライン。]
……お前…… ……、こんな昔から、…… ?
(194) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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[袖に一本白いラインのある制服を着た少女は セシルの薄紫を緋色の瞳で見てから]
…、…
[身体を透かせながら2人に背を向け用務員室から出ていった]
(@14) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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[それは制服が変わった日] [あたしの制服はそれより前のもの] [ それより ][ 前に ] ( クスクス )
kate is dead
( クスクス )
[ また ] [ 哂い声が 響いていく ]
(@15) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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ケイト… !
[少女は答えず、そのまま姿を消してしまった。 後を追うこともできず、もう一度、日誌を見た。 わらい声がきこえる。聞こえる――]
(195) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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>>188
おう、お前も気をつけろよな。 間違えても、エロ汚くなるなよ?
[そして、北棟に向かうヘクターを見送って、用務室に向かう。]
(196) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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[>>192白い指で人物画をなぞりながら]
この人なんだか 綺麗だけどとても哀しそうね
天使の唄…この絵の題名かしら
この人がジェレミーの天使?
それともこの人は 天使の唄を聞こえるくらい綺麗な存在だったのかな
[じっと絵を見つめている]
うるさい? あっあたし…ごめん ごめんなさい 邪魔した?黙るから…
[>>193アハハと困ったように笑ってみせる]
(197) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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>>#11の件は誰もせんかったら動く。以上
(-74) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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【サイモンRP】
[そして、ふと何かに気づいたように…]
あああああああぴっぱああああああああ
あああああぴっぱああああああああああ
おれえええええ、おあめにいいいいいいい
ぴっぱああああああああああああ
[その手はピッパの髪に伸びるが、彼女は見えないのか気づかない。]
(#18) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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― 用務員室 ―
どうした?
[日誌に縫い止められている薄紫。 ケイトを見て呟かれる言葉に、ドナルドも視線を日誌に落とす。左右視力が違う現状では、文字が追い難い。片手で左眼を覆い、右眼で読む。]
27年より前、か……――――。
[恨みか寂しさか、時間は癒しでなく、そんな感情をケイトに募らせていただけなのだろうかと、消えてしまった少女に思う。]
(198) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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いきもの係 キャロライナは、美術部 ミッシェルと共に行くか保健室に戻るかを考える84
2010/03/01(Mon) 12時頃
用務員 バーナバスは、ケイトとはすれ違いで用務室の戸を開けた。
2010/03/01(Mon) 12時頃
文芸部 ケイトは、用務員室の前の廊下を音なく闇と共に歩いている
2010/03/01(Mon) 12時頃
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ん?
[ぞわりと、
ケイトの気配……。]
(199) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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[日誌の内容をもう一度読み直す。
今の制服が27年前から変わっていなく。 今の制服に白いラインがないなら……―――。
おそらく、袖の白いラインが汚れやすいと悩んでいた女生徒も【多かったから、変わり映えしなくとも】変わって良かったんじゃないかと、そう言う意味合いではないかと。
もし、セシルが疑問に思うなら、己の解釈を伝えようとするか。]
(200) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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マネージャー ピッパは、あれ窓閉まってるのに風?生ぬるい気配を感じてキョロキョロ
2010/03/01(Mon) 12時頃
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―用務員室―
……俺たちが、 生まれるより…ずっと、前。 … …kate is dead…
[眉を寄せた。 そこで、気づいたように]
ドナルド…お前、眼… ?
[顔を見やったところで、 用務員室の扉が開いた。]
(201) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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―― 美術室 ――
いや、ピッパじゃない。そうじゃなくて……
[困ったようなピッパの笑い。焦ったように手を振って]
…って、だーかーら、うるさいんだよお前は。
[伸びてくる手、頓着することなくデコピンでもかまそうとして。その手がピッパの方へと方向転換した]
っと、待った待った待った、それはなし。
ごめん、ピッパ、危ないからちょっと離れて!
[思い出した彼らの関係。最後だけ語調は少し強めて。 サイモンの腕とピッパの間に体を入れようとした]
(202) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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用務員 バーナバスは、なんとなく用務室の中が桃色な空気だったので、反射的に一回戸を閉めた。
2010/03/01(Mon) 12時頃
奏者 セシルは、用務員 バーナバスに、「何故閉める…」と謂った。
2010/03/01(Mon) 12時頃
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― 用務室前 ―
うーん、背中はぞくぞくするが、中は桃色だ。 どうしよう。
[変に状況慣れしている状態だった。]
(203) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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[ ぼこり ] [ ぼこり ]
[ 歩く廊下に異形を生んで ]
[ バーナバスを見れば にたり ]
(@16) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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―1-A教室― [目が覚めたのはいつの頃だっただろうか。 疲れがたまっていたらしい、と瞼を開けて]
……。ここは? いえ。いや、――こんな時間まで、寝過ごしてしまいましたか。
[朝、担任の代わりに出欠を取った気がする。それからHRを委員長に任せて、椅子に座った。 その後。
眠ったようだった。
記憶の欠落]
しかし、ずいぶんと外は暗いですね。 月も、出ていないようです。
[立ち上がり、自然と鞄を手に廊下へと出る。誰も、いない。その目に、異形のもの達の姿は映らない。音も、聞こえない]
(204) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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/* ディーンの弟フラグどこいったんだろ
(-75) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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>>@16
おお、また会ったな……。
[ケイトの笑みに笑みを返す。 だけど、冷や汗だらだらだった。]
今度は、何をプレゼントしてくれるんだ?
(205) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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― 用務員室 ―
まぁ、普通に考えて、あの調子で生者だったら驚くぜ。
[呟く。眼のことを指摘され]
いや。なんでも……―――― 嗚呼、よく分からんが、左眼の視力が少し回復してるんだ。 ただ、左右の視力のバランスわりぃから字読むのはつら……―――
[なんでもないと言いかけて、思い直して理由を言う途中
扉が開いた。 そして、閉まった。]
―――……? 用務員さんか?外に忘れものでもあったのかね。
[首を傾げた。]
(206) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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【サイモンRP】
ぴっぱあああああああああ
あいあいああいいああいいいしてえるううううううう
[ピッパに向かって伸びた手がジェレミーの首にまとわりつく。]
(#19) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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プレゼントが 欲しいの?
[ ぼこ ]
[ 闇が蠢く ]
好かれるのに はまっちゃった?
(@17) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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[そもそも、先週のことが思い出せない。 昨日のことすら。放課後マーゴを送って帰ったはずで、けれどもその記憶は飛んでいる。 「送って帰った」というのだけを、憶えている]
今、何時頃でしょうか。 用務員室に行けば、バーナバスはいるでしょうかね。
[まっすぐ東階段へと向かう。そこから階段を、降りる。 2階、理科準備室によると手に荷物を既に持っていることに、気付いた]
ああ、持っていましたか。 ――何故?
[家庭科室の、方を見た。何かいやなものか、ある気がして、近寄らない。 ポケットに手を入れると、ビー玉を手に取りだした。
綺麗な、山吹色の澄んだ色]
(207) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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/* だめだ。サイモンが可愛いな(ごろり
(-76) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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文芸部 ケイトは、気持ちが高揚していくのを感じて――27+72+13
2010/03/01(Mon) 12時半頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 12時半頃
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危ない?
[周りを見渡して異形の物がまた襲ってくるのかと身構えて しっかとスケッチブックを抱きしめる]
ケイト?ケイトがまたいるの?
[上や後ろを見た]
(208) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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ビー玉……? どうして、こんなものが。
[またポケットに戻す。二階から、一階へ降りる。 廊下にいるバーナバスに気付いた]
バーナバス、そんなところでどうしたのですか。 ところで、今は何時頃です。 ずいぶんと、寝過ごしてしまったようでこんな時間になってしまったのですけどね。
時間によってはそのままいてしまっても良いのですが。
[ケイトの姿は、見えていない。声も、聞こえない。生まれたはずの、異形のもの達ももちろん――]
―用務員室前―
(209) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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/* スティーブン賞金稼ぎか。 赤組かと思ってた。
さて、ぼちぼち動くかねぇ。どこいこうか……―――
(-77) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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/* Lv3になったので現実逃避を行ってみました。
むしろ中の人の現実逃避的な
(-78) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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――校長室――
[ミッシェルについて校長室を出ようとしたとき、がたん と何かが落ちる音がした]
ん? ……。あーあ、落っこちちゃったんだ。
[壁に並ぶ歴代の校長の額縁入りの写真。その中の一枚が床に落ちている。 勝手に校長室を使用したのだから、戻さないと、と見上げれば、写真のあった位置にはダイヤルのついた小さな鉄製の扉があった]
ねぇ、ミッシェル、あれ、隠し金庫ってやつだよね。
[重要な書類をしまっておくにしても、位置が不自然すぎるように思え、ミッシェルを振り返る。 まだ彼女がいるなら共に。去ってしまったのなら一人で金庫を調べてみるだろう]
(210) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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― 用務員室 ― ……まあな……
[>>206 小さく息を吐いた。]
……視力が回復…? 嗚呼、そうか、お前、眼帯いつの間に…
[閉まった扉は、開かない。]
……さぁ…… 少し変わってるからな…。
[酷い感想だった。 日誌を手にする。鉱石の指先は透けて向こう側を微かに映した]
……日付がある程度絞れたなら、僥倖 か
(211) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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