179 仮想現実人狼―Avalon―
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うんにゃ、まだ倉庫はいってないわん …………どこまで、工具つかえるかわん ……俺の場合
[頭パーン状態のまま 指で示されたモンスターを見て。]
…………スキルない状態だと 普段は気にならない ビックフロッグも危険に見えるわんね ……ホームタウンから逃げてどうこうするわけにも ホームタウンで隠れてやり過ごすも できないってことわんね……
(233) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そうだな。皆に教えておこう。何かあったときだいたいとはいえ互いの位置を知れると便利だ。
[とはいえエリアごと程度の区別なので、北門と表示されていても、北門のどこかなどはわからないだろう]
私がいない間に何かあったようだな。経緯を聞きたいところだが―――
[胸筋を交互に揺らし、腹筋を揺らし]
私の筋肉にはそんな力は備わっておらぬぞ。HaHaHa!
[支障もないだろうと、深く考えず答え]
気持ちはわかるがパンクしてはならぬぞ同志よ!
[パト犬>>232の着ぐるみ越しにばしばしと励ますように肩?を叩いた]
(234) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 回想・現実 ―
[>>64何時もと変わらない顔が見えると、表情そのまま片手をあげる。
足をの事を言われると、視線は自然そちらに行って、少し眉が下がる。クシャミの時と違って、前髪の短いリアルの表情は解りやすかった。 それも作ったものを褒められたら、素直に笑んだ。]
っへへ、俺だいぶ上手くなっただろ。 そんな喜んでもらえると作り甲斐あるなぁ。
[体だけは大きくなったが、そういう表情はまだ若い。]
(235) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[最強装備には、おおーと羨ましそうに感嘆を。 グレッグも遣り甲斐あるだろうなぁとか、雑談の中心はやっぱりアヴァロンの事だった。共通の趣味があって、本当に良かったと思う。]
…で、今日もずっと部屋にいたのか? たまには外に出た方がいいとは思うけど…。
[ゲームの話以外にも、近況なんかもそれとなく聞く。 仕事柄とはいえ、事故にあってからはおそらく余計に部屋に引きこもっている事を、気にしてはいた。]
(236) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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あ、それから姉ちゃん、 前から言ってたけど俺来月から一ヶ月、 海外研修行ってくる。
[帰路に着く直前、思い出したように言っておく。 成績優秀者が獲得できる権利をもぎ取って、夏休暇を利用してのちょっとした海外留学だ。]
その間、アヴァロンにも接続出来なくけど…
[だいじょぶかーとは首を傾けて顔を見るが、すぐ位置を正してから。]
(237) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ま、何事もなかったら、一ヶ月なんてすぐだろうし… 土産楽しみにしててくれな。 なんかリクエストある?
[そう言って、アバターとは違った少し低い声で笑って尋ねた。 アヴァロン内部とはずいぶん違う声色なのは、体格が違う分声の響きも違うから。 太くなった声色は相手との年齢や性別の開きを感じさせるからとは、口にはしないがあんな細身な恰好を選んだの理由の一つだった*]
(238) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 少し前・広間 ―
違ぇ照れてなんか―――おあっ、痛って!? 痛い痛いトルにー!
[>>207背中をばしばしやられたお陰で、こっちも痛みの感覚をリアルに実感する。暑苦しさ満載なおかげでダメージ2割増しな気がするから不思議だ。]
んぁ、了解ー。 んじゃ後でおっかける。
[とはお茶を少しゆっくりめに飲みながら、トルニトスには返事した。]
(239) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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/* うむ、もう少しログ読み込まないとなぁ。 ねぇさま真だとこれ初回占いコースですか、二度目ですが。
ロルだけ見るとねぇさまとても真に見えます。
(-45) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 少し前・広間 ―
他に霊能者って言う奴がいないなら… そういう事になるのかなぁ。
[>>212フランシスカのいう事を、微妙な顔して咀嚼する。 とりあえず他に居なければ、彼女は本物の霊能者だろうと。
何をどう考えたらには、そりゃこっちのセリフと肩を竦める。]
囁き狂人…なるほど。 じゃフランシスカはそうなのか?
………なー、と。
[一瞬ふっつーに聞きかけて、言うわきゃないかと語尾を誤魔化した。]
(240) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そういえば、ワンダ。 位置情報って、見れるの?
[考え込みすぎててきちんときいていなくて。 のろのろとメニューを開きながらワンダがつげた言葉を確かめる。
トルトニスやグレッグを示す光が外門近くにあるのが見えて]
あー、ほんとだ。 マップはいきてるわけね……
[見つけやすく、逃げられない。 そのくせ通信手段は途絶えているという]
話したかったら顔をあわせるしかないわけかあ
(241) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[それから出遅れ外に出る。 >>209ワンダにも応と手を振って。]
位置情報生きてるなら大丈夫!いってくるー。
[兎に角今は体を動かしたい気分で、考えることを一旦切り離しながら外にでようと駆けだした。 宙をタップし、言われた通りに位置情報を見た。]
(242) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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確認しておくといい。何かの足しにはなるかもしれぬからな。
あのササミ味の蛙も、一般人が戦えるかといえば、犠牲を覚悟でもせねばそのようなことはできぬからな。 そうだな。ここにいるしかあるまい。転移門を使用するためのアイテムもロックされていたからな。
[改めてここから出られないことを認識しつつ力ない様子のグレッグ>>233をみて心配そうに兜を傾げた]
(243) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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いでででわん!!! いてぇ、マジいてぇってばわん!!
[痛覚フィルターがあっても トルトニスの腕力で肩を叩かれれば痛い。 それがフィルターがないのだ。 当然とっても痛い、超痛い]
で、もそっか、 なんか、俺が出て来る時は シロガネって子が霊能者で …………フランとクシャミが占い師って
ああーーもーー俺こういうの苦手なんだわんーー だから、サイモンに誘われても 一回も参加しなかったのにわんーーー!!
[頭パンクするなという方が 俺の頭には無理な話で ]
(244) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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―宿内某所・宿周辺―
[サイモンの部屋の扉は鍵が閉められているのか>>181、 粘っても開かず、諦めて他の場所を回る事にした。 宿の中ならまさかモンスターも出ないだろう、と気楽な少年。 蓄えたスキルがない事も、頭から抜け落ちてしまっているらしい。 宿の地下、台所、ロビー、二階、屋根裏部屋、物置……、 と色々見て回るが、NPCの姿も、11人以外の姿も見えない。 途中ロビーでチアキ>>195の後姿を見るが、 何やら真剣に物思いに耽る様子なので、邪魔はせずに]
……んー、あとは外かぁ。
[宿の玄関から外に出て、敷地内を見て回った。 裏庭、鳥小屋、かまど、果ては井戸の中まで覗き込んでみるが、 やはり収穫は無し。 少年はがっかりしながら、談話室へと取って返す]
(245) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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…………バリケードの類が 作れそうな材料は封印されてそうだわん。
[心配そうな様子に 俺はあぐらを描いて見上げ ……見上げるとマントのしたがよく見えて あ、ちょっと失敗だったなって思う]
結局、言葉でしのごのしあって うまくいかなきゃ、肉弾戦とかを PKでやれってことなのかなわん?
[いやだなー、なんか嫌だなーと俺は思う。 尻尾も垂れ下がったまま地面にあるまま 声色も憮然としたもの]
(246) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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あ。はい。 位置情報と、マップは生きています。 通信系は機能していませんから、本当に場所だけ確認する為にしか使えません。
[フランシスカ>>241へこくりと頷いた。 直接会ってでしか話ができないことは、何かと面倒ではあるが仕方がない。]
ああ、クシャミさんもお気をつけて。 あまり遅くならないようにお願いします。
貴方が占い師スキルを持っているのなら、そのスキルを使う相手に対しても相談が必要と思いますので。
[掛けていくクシャミ>>242の背へ声を投げた。]
(247) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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/* ちょ、いっそいでログ読んでたらおいグレッグwwwww発言wwwww グレッグ乙となでる…
(-46) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[>>*64トニーの返事に、おうっと返した。]
まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。 ん、了解。
[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。 >>*65責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]
PKされた時かー、うーんと… 戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。 相手に中身がある分、めんどくさかったけど。 手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。
[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。 朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]
(*75) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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HaHaHa!すまんすまん。だが同志が情けないことをいった私の悲しみもわかってくれ。
ほうほう、つまり、シロガネという子が霊能者で、占い師が二人もいたのか。占いをできる人間が二人もいるなど非常に心強いな。
[グレッグの説明>>244に勘違いした認識をもつ筋肉]
私も苦手だ。なにせ私の筋肉は未だ万能の力をもってはおらぬからな。開き直ってできることを探すしかあるまい。
(248) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[クシャミ>>240がでていく前の問いかけにため息ひとつ]
私は占い以外のスキルはないけどねえ……
[囁き狂人ってなにができるんだったっけ、とよく覚えていない情報を思い出そうとする。 とりあえず狂人が狼側ってことだけは確実で]
囁き……ウィスパーでもしてるのかしら。 メッセージやチャット系全滅してる、はずよね?
[あいにく、サイモンにおしえてもらって読んだログでは、狂人は囁けないタイプのばかりみていたから、よくわからない]
(249) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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―広間― [談話室には、誰が残っているのだろうか。 数人の姿は見える――ようだ。 少年は後頭部で手を組む、常のスタイルで、のったり歩きながら、窓際へ近づいた]
サイモンにーちゃんの部屋行ったけど、開けて貰えなかったー。 『生きては』いるみたい。 なんか、『お前らだけでも逃げろ』って繰り返してた。
[ブラックジョークを言い、眉尻を下げる。 ぴょん、と飛んで出窓に座り、片膝を抱えた。 もう夜になるのか、射し込む陽射しが暗い]
変だよね、サイモンにーちゃん。 俺らとテンションが全然違うんだもん。 サイモンにーちゃんが一番、このゲームの事知ってそうなのにさ。
[或いは、だからこそ――なのか。 少年は珍しくも暫く考え込むが、やがて飽きて飛び降り、 ワンダの録音アイテムへと走り寄った]
(250) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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ほう、素材までか。
[何が駄目になっているのかはわかっていない。 生産スキルは蛮族といえば、お酒をつくったり、妖しい薬を作ったりだろうという見解のもと、それ以外は専門外。]
ふむ…そうか。誰が敵で誰が味方かさっぱりわからぬのだな。嘘を見抜くなどドラマや小説の刑事や探偵でもない以上、できることを探しながらも後はスキルを持つもの頼る他なかろう。 こんなのならばモンスターの襲来のほうがよほど単純なのだがな。
[尾っぽを垂らすグレッグ>>246に、同意するように頷いた]
(251) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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フランシスカさん、無理されないでくださいね。 貴女だけの体ではないのですから。
それで……貴女はどなたに対してスキルを使いたいと考えていますか?
[フランシスカの休むソファの傍へと向かい、その前に膝をついてその顔を覗き込む。]
(252) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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いっ!?
[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。 グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく>>*69]
むさいのはお互い様だろー。 なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。
[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。 何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。 まぁ2人は知らないわけだが。]
(*76) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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情けないとか言うなわん…… 俺の頭は理系と創作系だけでいっぱいで 文系にはできてないんだわん
[情けないことに、俺は蛙が跳ねるのを見つつ 憮然とした声のまま返して ……ただ、続く能天気な発想には 俺は噴き出してしまった。]
占い師は一人だから どっちかは偽だろうってかんじだったわんに トルトニスにかかると全部が前向きだわん
できること、かぁー
[やけになって俺はそのまま地面に寝転ぶ。 硬い石の感触を毛皮越し感じて。]
(253) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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通信系統は使えなくても、場所は把握出来る、かぁ。 何というか、本当に人狼ゲームをさせたい土台だけは整っているんですねぇ。
[フランシスカとワンダの会話を聞けばそう呟いて]
囁き狂人という役職がありますね。今回はそういった、人狼と意思疎通が出来る狂人がいるゲームなんでしょう。 占師のふりしないで、わざと占いにあたって盾になるって選択肢もありますねぇ。
[>>249フランシスカの呟きには、一応知識としての解説を告げてみた]
(254) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[>>*66任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]
あ、了解。用事あるなら無理すんなー。 何かあったらぽろっと言っとく。
[>>*68トニーの返事に気軽に返す。]
占いに関しては一応、 さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、 なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。
[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]
(*77) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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─ ホームタウン・南門付近 ─
[街の南側の門の辺りまで来たときにふと思い出す。
そういえば、この外には低レベルの兔のモンスターが群れていた。 倒せば調理素材の≪兔の肉≫が手に入る。 反撃手段もたしか、てしてしとひっかいてくる程度のかわいい代物だ。 ちょっとお土産にしてみようかと思い立ち、シロガネにはあまり近づかないように言い置いて、門から出てみる]
(255) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[剣を構えると兔が逃げようとした気がしたが、構わずいつものように兔の首を狙った]
……!
[無言の気合いとともに攻撃するのは、少しばかり剣が重かったから。 赤い血しぶきが舞って、兔のモンスターが倒れる。
びしゃ、と顔に跳ねた血は熱かった]
(256) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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ありがとう、ワンダ。
けど、その言い方だと、まるで子供でもいるみたいね。
[くすっと可笑しそうに笑って。 覗き込んでくるワンダ>>252に、ゆるりと瞬きをひとつ]
――そう、ね。 いまは、誰を見ればいいのかもわからないから。 敵に回ったら一番怖いと思う、トルトニスにしようかと思っているわ。
[力では確実に敵わない。 だからこそ味方である保障がほしくて。
スキルを使えばはっきりするだろうと思う]
(257) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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