94 眠る村
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/*
フィリップキターー!!!
ひとふえたーーやったー!!
(-47) 2012/06/13(Wed) 00時半頃
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[通り過ぎる木立の向こう、恋人たちの声>>281>>283が聞こえる。]
あーあーあー、そゆ事、ね。
[変に合点して距離を取った。]
「エッチ!エッチ!」
あっ こらばか、静かにしろって……!
[血気盛んな若者のどストレートな欲望の独り言を真似て鳥が嗤う。 慌ててざかざかと歩を進めた。
もし、二人が「そういうつもり」だったなら、このアホ鳥の所為で萎えてしまう可能性だってある。最悪だ。]
(285) 2012/06/13(Wed) 00時半頃
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/* 鳥ふく。 むしろなんて言葉を教えているのww
(-48) 2012/06/13(Wed) 00時半頃
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―― 森 ――
そうか。…そうだな。
[噂話に客人の来訪。昔話に赤い月。 おびえる程ではないけれど、あまりいい気はせず。だから、]
気が紛れているのなら、嬉しい。
[横顔を眺め、目元だけが微かに笑う]
いや、昨夜の話し以外は特に――
[心当たりは無いと首を横に振る。 ふと、視界に入る赤色。繋いだ手を一度解き、伸ばした腕は一振りの枝をしならせ、空いた手で赤いグミの実をひとつ摘む]
ん。
[運ぶ冷たい果実がふくらとした女の唇を押した]
(286) 2012/06/13(Wed) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwフィリップwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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ババァんとこ行ったら、手当てしてくんねーかなァ……。
[歯茎が圧迫されているような感覚。 鏡を見たらさぞかし面妖な面立ちになっているに違いない。 こういう「かわいそうな子」を見たら、老婆は駄目でも――あのうつくしい彼女は湿布くらいくれるんじゃないだろうか、そんな淡い期待を胸に、足は宿屋へと向かった。]
「エッチ!エッチ!」
ちっげぇえええよぶわーーーーか! それ、クラリスの前で言ったら焼き鳥にして食っちまうかんな!
[そんな罵声も慣れている鳥は、すっとぼけた表情で首をこきこきと振るばかり]
(287) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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はい、くのんさんと同村したいが為に入ったよ!よ!
ムーディなひとが多いのでアホ系男子。 一人遊び用の鳥も完備さ……フフ……(涙)
(-50) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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…!?
[>>286 「エッチ!」「エッチ!」]
[不意に届く声に、珍しく動揺した素振りで左右を見渡す。ざかざかと通り過ぎる誰かの物音は微かに。けれど耳に届いたから]
し…。
[先ほどの声は嫌な虫の知らせで、 熊が立てた物音かもしれないと警戒する]
(288) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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/* クラリスのこと好きそうな男子キター ヤッター ヤッター
(-51) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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― 森 ―
……っはー。 センセーも案外シツコイよねー。 いい加減諦めればいいのにさー。
[がさがさと下草を掻き分ける。 その音に混じって鳥の声が聞こえた。 ――エッチ。]
……こんなとこでなぁにしてんだか。
[鳥の飼い主が良からぬことでもしているのか。]
(289) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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―森―
ケヴィンが一緒だと、心強いわぁ。
[横目でちらりと見上げる彼の顔、変わる表情が素直に嬉しい]
そぅ…、じゃあやっぱり私たちのこと お爺ちゃんにちゃんと言うのがいいのかしらァ。
ケヴィンは、その、えっとぉ お爺ちゃんに言うの…反対?
[背の足りない自分では届かない木の実][見つけるのは得意]
ん、
[ふにっと唇に実があたれば口を開いて受け入れる] [噛めば口の中にじわっと広がる味に眉を顰める]
(290) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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/* もひとりきたわぁ やったー!
(-52) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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ッ、すっぱぁ。
[むう、と唇をとがらせてケヴィンを見上げるが] [>>285>>287 聞き覚えのある鳥の声に、びくっとする]
え。 …え?
[警戒の色をみせるケヴィンに動揺の色を隠せないまま] [素直に暫くその場で黙る]
(291) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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/* せんせい!人が急にふえました!! わあい!
(-53) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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[噂は所詮噂であって欲しい] [心のどこかで願っていたこと]
[大切なものが壊されてしまう] [それが何よりも、 こわい ]
(292) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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[――音が軽い。近づく気配も無い。 よくよく思い返せば先ほどの声に聞き覚え]
…大丈夫だ。 すまん。
[恐がらせた事と、木の実が酸っぱかった事。 併せて謝罪し、唇を労わるように指先でなぞる]
言わなければと、思っている。 ただ、…先に、
ローズに何も言っていないから、言えなかった。
[すまない。と、指先は唇から頬を辿り、髪を横へと撫でた]
(293) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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/* !!!!!!!!!!?!??!?!? い、い、いま、日記を みてきたぞ。 く、くく、くのんさんが いる、だって!? うおおおお うれしい 中身あてる自信はないので すなおにエピまで正座してよう
(-54) 2012/06/13(Wed) 01時頃
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[鳥の声に混ざって今度は微かに男女の声。]
ノゾキってやつゥ? 趣味悪いの。
[誰かさんに言ってやろうか。 にたりと意地悪く口の端を曲げる。]
僕なら覗き見するなら鳥は置いてくけどねェ。
[狭い村だ。 こんなことでそんなことになっていそうなのは察しがつく。]
ちょっと見飽きた感はあるよねェ。
[ごそごそとフィリップの横に移動する。]
――やっぱマリーとケヴィンじゃん? ……見飽きた感はあるよねェ。
(294) 2012/06/13(Wed) 01時半頃
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/*
おるのですが、喉がですね… 復活、しないの、か、な!
(-55) 2012/06/13(Wed) 01時半頃
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―森―
うふふ、 わたしを護ろうとしてくれたんでしょぉ?
嬉しいわァ。
[グミの実の味が酸味と渋みが強いのも知っていた] [砂糖か酒に漬けたものをケヴィンにあげたこともある]
…わたしに
[あつくて柔らかな唇をなぞる男らしい指先]
なにを…?
[はたはたと瞬き見上げる] [頬から髪へと手が移れば、すこしだけ碧の瞳は細く]
(295) 2012/06/13(Wed) 01時半頃
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―――――げ、
[振り返るとそこには己のありとあらゆる恥ずかしい所を知られている幼馴染>>294。]
ちィっげーよ!
[声が大きすぎた、と慌てて音量を落とし]
たまたまだっつの!
(296) 2012/06/13(Wed) 01時半頃
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―― 森 ――
[護るとの言葉にこくりと頷く。 グミの実は熟したものを選んだ心算。 最近は砂糖漬けしか口にしていなかったせいか、 外れの存在を忘れていた事に内心眉を下げる]
…、おまえに
[さらりと、赤褐色の髪を梳く間。瞳を見据え]
…、… 好きだと。
[言わずのままの言葉、異母兄の励ましが背を押す]
(297) 2012/06/13(Wed) 01時半頃
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ケヴィンは、ローズマリーに話の続きを促した。
2012/06/13(Wed) 01時半頃
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たまたまァ? 僕はてっきり独りの寂しさを持て余した君がそういう趣味に走ったとばかり……
[にやにや。 ポケットに手を突っ込んで幾分背の高い幼馴染を下から見上げる。 ――頬に僅かな赤味。]
で。 こんないい場面で慌てて踵を返して君は何処に行くんだい。
[言わなくても凡そ9割9分くらいの確率で判ってはいるが。]
(298) 2012/06/13(Wed) 01時半頃
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/* そうそうそこの枠欲しいよね。と、思っていたところにドンピシャで来るフィリップとシメオン素敵。
(-56) 2012/06/13(Wed) 01時半頃
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―森―
[はたはたと落とされた言葉に驚いて何度も瞬く] [口の中が一気に乾燥して手先が冷えていく]
…、…ぁ
[じわりと目許が熱くなる感覚] [ぱっ、と慌てて俯いてしまう]
えぇ と。 その、
[もう一度視線を合わせようと顔を上げる]
ケヴィン、
[ゆっくりと名を呼んだ後、笑みを浮かべて] [青の羽根飾りを貰った時と同じ言葉を囁く]
(299) 2012/06/13(Wed) 02時頃
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…嬉しい。 とっても。
わた…――― !!
[少し離れても大きな声>>296に、びく!と肩を震わせる] [自然と恐怖からか、彼の気持ちを聞けたせいか身を寄せる]
もぉう、まぁたフィリップかしら。
[はぁ、と深く息を吐いて眉を下げたまま] [すこしだけいつもより近い位置で彼の体温を*感じる*]
(300) 2012/06/13(Wed) 02時頃
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/* 飛び入りではいってしまいました。 性格破綻してるので不愉快なことになってしまうかもしれないけどごめんねごめんね!
(-57) 2012/06/13(Wed) 02時頃
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ねーよ! オレは――……
[彼女一筋だと言いそうになって口をへの字に曲げる。 ……どうせ言わずとも悟られているのだろうが。 殴られていない方の頬も、赤い。]
……ババァんとこ。 うちにゃ湿布なんてねぇし、ジジィんとこで買う金もねぇし。
[名目の裏すら読まれているに違いない。幼馴染というのは厄介だ。]
(301) 2012/06/13(Wed) 02時頃
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/* 肉親なし。 学者先生が親代わりだけどそろそろそれがうざったく感じるお年頃。 なまじ頭がいいせいかまわりを見下してる感。 そのせいか孤立気味。 レンアイとか興味ないし的な態度をとりつつマリーとケヴィンのいちゃこらはしょっちゅう覗き見しているらしい。
(-58) 2012/06/13(Wed) 02時頃
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