6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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/* そういえばみんなpt大丈夫なのだろうか。 俺様は後半あまり来れないから飛ばしちゃったけどそれにつられて飛ばしてたんならごめんなさいなのだわ。
(-109) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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[そういえばオスカルにとってベネットの身体は今の猫の身体同様に親和性はあるのだろうかと思ったが……身体の持ち主の本人が幽体のままであることを考えると妙案とはいえず]
姿を映すもの、か。
[この大災害とガラガラ蛇《ラトルスネーク》の配下たちを思うと、澄み切った水などとうてい無理だ。
いくらか歩いて商店街に出る。 店主も火事場泥棒も既にいない荒れ果てた家具屋。そこを捜索してかつては高級品だっただろう鏡の破片を発見し、持ち歩くことにした]
(209) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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そう、だから早く……河口湖に行かないと。
[そこで少年から、また新たな敵の名称を示す言葉を聞かされる。>>208]
咎屍《ナイトウォーカー》……?
[恐らく彼が倒そうとしている、というのを考えると、多分よろしくは無い連中なのだろう。実際にwolf-zで調べてみると、やはり予想通りの内容が返ってくる。]
もしかして……敵は咎屍《ナイトウォーカー》……?
(210) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、移動をしながら、それぞれの今の状況についての情報を交換しただろうか。決戦の時は、近づいているのかもしれない−**
2010/03/18(Thu) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 00時半頃
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――富士急ハイランド・駐車場――
[長谷川が詠唱を始めて>>195ややすると、遠くから盛大な破壊音が聞こえて来る。 彼の結界の詠唱を察知したのか、漆黒のライダー達《ナイトウォーカーズ》が駐車場のフェンスを突き破って突入して来たようだった。]
――来たっ!! もう、こんなに近くに……!!
[ここまで来れば、河口湖は目前だった。富士急に敵を引き付けなければ敵は目的地へたどり着いてしまうだろう。少年の顔に焦りの色が宿る。]
とにかく、奴等を蹴散らせば……敵も引き付けられるかな。 ベネットさんはここに居て、リンデルさん達を見つけたら扉に案内して! 扉が閉じるまでは、この術式は続くから!!
(211) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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――開錠《リアライズ》!!
(212) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 00時半頃
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/* 突っ走ってすまなーい しかしプロがあと1日っていうのは思ったより短いと思うのですよ! っていうかあんな天災と絡めず終わるなんていーーーやーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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―富士急ハイランド・駐車場―
[駐車場のフェンスを破って突入してきたのは、 ドナルドの配下《バッドカンパニー》にして、 暴走する漆黒のライダーたち《ナイトウォーカーズ》。]
ブォン…ブォン……。
[バイクの音のようなうなり声をあげる。 下半身はバイク、頭はまるでリーゼントのような 形状をした、特徴的なフォルムをしている。]
(@20) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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[戦闘能力を持たない様に見えるベネットに願いを告げて、少年は一足先に影の集団《ナイトウォーカーズ》へと飛び込んで行った。]
いくよ、リィン!!準備はいいよね!?
[威勢よく吼えて銃を構える。 調子は上々。いつもよりも魔力が満ち溢れる感覚がある。 長谷川の持つwolf-zから届く音色>>207のせいだろうか。 それが不思議な高揚感も生むのか、今まで体験したことのない規模の大群《レギオン》相手でも気後れを感じない。]
どっ、かぁーーーーーん!!
[宙(そら)に光の矢を降らせて、戦闘の火蓋を切った。]
(213) 2010/03/18(Thu) 00時半頃
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小僧 カルヴィンは、掃除夫 ラルフへ先に河口湖へ向かってもいいよと告げつつ、《影》との戦い《バトル》を繰り広げている**
2010/03/18(Thu) 00時半頃
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[――はて、なにやら視線を感じる。 こちらの様子を覗っているわけではない。どこかから『同じところ』を視ている、もうひとりの、目>>204。 邪眼使い《イーヴィル・アイ》だろうか? いや、それにしては、『同じところ』を視ているようで、『違うところ』を視ている――そう、時間軸すら超越した透視のように感じる。 誰だろう? 嘆きの河の水面を向けてみる。が――] ――っ……! [弾かれた。] ……おや、おや。 どうやら今の私では、介入できない力の使い手、かな。 [ぴん、と軽くC4を弾かせる――この音色に意味はない。]
(214) 2010/03/18(Thu) 01時頃
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[少年の放つ光の矢(>>213)は、白鴉からも見ることができた]
あれは《リィン》の光――あそこで、戦いが始まっている……?
[だが白鴉はすぐには動かず、河口湖の上空を旋回している。湖に向かった者には、その姿を見る事もできるだろう**]
(215) 2010/03/18(Thu) 01時半頃
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さて、と。 [アンテナの上で立ちあがり。 す、と左腕を伸ばし。] ――そろそろ私も、動こうか。 [宙に描くは、白き円。] [純白が向かうのは、力在る者《ジーニアス》集いし、決戦の地。 しかし降り立ったその場所は湖でも、鋼鉄の遊技場《アミューズメント・パーク》でもなく――]
(216) 2010/03/18(Thu) 02時半頃
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[すとん、と白き鳥居の上に舞い降りる、純白。] ―富士山頂、浅間大社・奥宮― ここが、件の山……――――この世界の、最後の支柱。 ……居る。 ここにも、力在る者《ジーニアス》が…… [純白の呟きと、その男が飛び出してきたのと、どちらが早かっただろうか。 こちらを指してなにやら喚いている黒髪の男――どうやら祭門(サイモン)という名であるらしい、神主。 そして驚くべきは、彼が纏っている――その顔からは想像もつかないほどに――神々しさに満ちた、力。] ……こんな山奥に、いるものなんだな。 ――『時空使い』か。 [ふわり、と唇が、弧を*描く。*]
(217) 2010/03/18(Thu) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 03時頃
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ああ、疲れた。 彼の力を借りても、あんまり長くは居れないみたい。
[在るべき場所に帰り、一息。 ここはボクだけの領域。絶対安全の場。
身体はまた人の姿に戻っていた]
…アリス、アリス。 ようやく会えたね。
くすくすくす…
[少年は、ひとり笑う]
(218) 2010/03/18(Thu) 08時頃
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[笑いながら、そばに横たわる青年をちらと見て]
どうしようかなあ。 森に置いて来ればいいのかな。くすくす。
[何処かから駒を取り出せば、それは白い騎士となって]
Springer…<<シュプリンガー>>、彼を運ぶのを手伝ってくれる?
[白騎士は、彼を抱えて 白の森へ向かう主人の後ろを歩く]
くすくす…
[黒の少年は、ほんとうに、ほんとうに楽しそうに笑った。
もしアリスが呼び掛けて来ることがあれば、いつでもそれに応えるだろう]
(219) 2010/03/18(Thu) 08時頃
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【茅田と表札が掲げられたマンションの一室】
おにいちゃん…
[小さく力ない声。ベネットに良く似た黒髪緑目の少女が、弱々しく床に伏していた。]
おにいちゃん…ごめんね…おにいちゃんを守る事が…リルの使命だったのに…
[その小さな体躯には、無数の傷。それは咎屍<<ナイト・ウォーカー>>によってもたらされた致命傷]
(220) 2010/03/18(Thu) 09時半頃
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おにいちゃん…偽りの兄妹だったけど…リルはおにいちゃんが大好きだったよ… この日が…永遠に来ないでほしかった…
[はらはらと、透明な雫が零れ落ちる]
セクリィスもアグアルベルスも危ない…今…おにいちゃんを… ≪ユグドラシルの種≫を育てる事ができるのは河口湖だけ…
[少女の目には、ココではない出来事全てが目に映っているのだろうか…はらはらと雫を流しながら、救いを求めるように空に手を伸ばす]
(221) 2010/03/18(Thu) 09時半頃
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あぁ…だれか…リルのおにいちゃんを…たす…け………
[それは、使命を超えた、最初で最後の祈り]
(222) 2010/03/18(Thu) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 09時半頃
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―商店街―
[女は引き続き何かめぼしいものはないか探索を続けている。
その時、ふと鏡に違和感を感じ――取り出すが]
……これは。
[汚れた鏡の破片が。 お伽話に出てくるような、小さいが豪奢な飾りに彩られた丸い鏡になっていた]
(223) 2010/03/18(Thu) 10時頃
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…………。
[モチーフには、ドレスを着た少女とその手を取る彼女よりも幾分幼い少年の姿。 彼らの周りにいるのは騎士たちだろうか。
汚れていた鏡の表面は、今ではわずかな曇りすら赦さず。 鏡に裏面を返した女はそこに刻まれていた文字を目ざとく見つける]
これは、《旧時代》に《聖戦》で滅んだサンクトゥスの言葉……?
――幻燈鏡《セフィラ》の主、アリスに捧ぐ。
[その刻まれた言の葉をゆっくりと、言霊(こえ)に出して解読していった**]
(224) 2010/03/18(Thu) 10時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 10時頃
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――― 回想・路地裏 ―――
[リンダの説明に耳を傾ける。彼女の説明はわかりやすく、だからこそ普通なら容易に信じられるような内容ではなかった…---自分自身の身に起こったことが無かったならば]
躰を乗っ取った場合だって…?!
[思い出すのは奪われた自分の躰。だが直に(>>135)精神=幽霊の自分を食わなければ条件に合わないと考え直す。だが表情は激しい焦燥に彩られる。なんとしても躰を取り戻さねばと…]
(225) 2010/03/18(Thu) 10時半頃
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[突然降ってきた猫とリンダとの会話はベネットにはよくわからない。 だが最初の説明でリンダは「不可思議が普通の世界から来た」といっていた。だから彼女にとってはそれは普通の事なのだろうと、ジクジク痛みが続く躰を押さえて佇む。 ボンヤリと、黒猫は何処かへ逃げたのだろうかと考えながら… と、ほぼ翔太と同時に世界の混沌を知る(>>160)]
(リル・・・-------!)
[胸中に湧き上がる心配は家で待つはずの妹の事。だが、こんな幽霊な姿で戻ってもリルを守る事も気付いてもらう事も出来ない…]
(俺はいったい…どうすればいいんだ…)
(226) 2010/03/18(Thu) 10時半頃
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[富士へ向かうという翔太とリィンに付いて行く事にしたのはいいが、何故か少年は駅に向かわずに、一見の変哲もない店の裏口へと歩んでいく]
翔太君…?
[何をするのかと、覗き込んでみれば「富士急ハイランドの駐車場で」という言葉が聞こえる。何の事だと思っていたら、少年は何のためらいも無く古ぼけたアルミのドアを開く]
(227) 2010/03/18(Thu) 10時半頃
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・・・・・・え? えええええぇぇぇえーぇぇぇ?!
[汚れたドアの先に続くのは、汚れた店だろうと思っていたら、だだっ広いアスファルトの大地が広がっている]
ど、ど、ドコでもドアぁ?!
[思わず口をついて出たのは、国民的マスコットの秘密道具の一つだった]
(228) 2010/03/18(Thu) 10時半頃
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[翔太と一緒に扉をくぐり、キョロキョロとあたりを見渡す。そこで唐突に現れた(ように感じた)亮と、ベネットも視線が合ってしまい思わず身を竦ませる。が、とうとうと自己紹介をする彼の姿にどこかデジャヴを覚えて…]
あ、れ…もしかして入試の時に、トイレの場所を教えてくれた人じゃ…
[ほんの二言三言会話を交わしただけだったから、彼が覚えていなくても仕方が無いが・・・]
まさか…この人も、翔太君の言う力在る者《ジーニアス》という人なのか…
[因みに彼の説明(>>189)は、一連の出来事で頭が飽和状態のベネットには…通じたとは言えなかった。恐らく今ベネットの思考能力は限りなく・・・ゼロ]
(229) 2010/03/18(Thu) 11時頃
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[ ...の視界にノイズが割り込む。>>0:214 ]
何事だ?
[ ...の視界が過去へと向けられる。 ノイズの発生源を辿り、純白(しろ)い観測者を捉える。 ]
この純白(しろ)いのが今回の異変の黒幕か?
[ ...の魔眼が純白(しろ)い男の過去を追う。 謎の機械と崩壊しゆく世界地図、 そしてそれらを前に佇む純白(しろ)い男。>>0:146 ]
ふむ… この謎の機械と世界に何かしらの因果律が存在する… そう考えて良さそうだな… だが…
[ ...の魔眼が新たな情報を求め蠢動を再開する。 ]
(230) 2010/03/18(Thu) 11時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 12時頃
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*/
んー、困った。 草生やす余裕がないよママン。 今出てる≪≫内の伏線は全部回収できるのかな? 頭ぷすぷすぷすぷす
(-111) 2010/03/18(Thu) 12時頃
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/* あーーー! また開始日間違えてたーー! まぁ、ちと体調優れないから今日は一休みしよ…
(-112) 2010/03/18(Thu) 12時頃
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オスカー メモ 2010/03/18(Thu) 12時半頃 o 「ザック>何か映せるものがあれば駒とかでつつきにいくかもしれません。」
オスカーありがとう。 でも、魔眼とシザーナイフくらいしか持ち物を用意してないw うぇっうぇっw ごめんねごめんね。
(-113) 2010/03/18(Thu) 13時半頃
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[――――まただ。] [嘆きの河の水面を、何処かへと向ける。 先刻よりもはっきりと、『視られた』>>230感覚。やはり、その視線の元を辿ることはできない。] ……ねえ、きみ。 超越(と)べるんだろう? [ふわり、鳥居から舞い降り。] どこかから、視ている者が居る。 ――探して貰えないかな? [首を傾げながら、祭門に問う。] 世界を、救う為なんだ。 [微笑みを湛えた唇で、告げて。 やがて祭門が魔眼の使い手の気配を掴めば、彼と共にそこへと、超越(と)ぶ。]
(231) 2010/03/18(Thu) 14時頃
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[ カ ッ ] [一際眩い閃光が走り、空間が割れる。その狭間を一瞬のうちに通り過ぎれば――――まだ視ぬ魔眼の主は、そこに居た。] ……こんにちは。 [にこり、微笑みを向けて。] 視ていたのは、きみ、だね。 ……私の眼の干渉を受け付けない、その力…… 単刀直入に聞こう。 ――きみは、どちらだ。 [射るような視線をぶつけ、*問う。*] 終焉(おわり)をもたらす者か、それとも遠ざける者か。 ……どちらだ。
(232) 2010/03/18(Thu) 14時頃
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