249 Digital Devil Survivor
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....もう。一体なんなの......?
[待雪は苛立ちを隠せず、 悪戯電話と断じてスマホを仕舞う。 もしかして、厄日なのかしら。**]
(239) 2016/06/15(Wed) 16時頃
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/* ヒーホーだ!ヒーホーだ!!!やったー!!
これもうちょいネタ出しても大丈夫かな?
(-76) 2016/06/15(Wed) 16時半頃
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ジャックフロストかわいいなあ
(-77) 2016/06/15(Wed) 17時頃
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―商店街・露店―>>192>>234,>>226 [どこか見覚えのある男性が通ったような気がして、何とはなしにその後を追った。路地の一隅に数人の人だかり。 先日と同じ、マガタマを売ってた露店。]
あ。あった。
[そして、先ほどの男性もそこに――と、彼が誰だったかに私は気づいた。中学の時の技術の先生だ。]
こんにちは、櫻井せんせ。 お久しぶりですねー。今日はお買い物ですか?
[自作だというアクセサリーを着けた様子は変わっていない。今は三歳下の弟のススムが、同じように教わっているはずだ。]
あ、そうそう。 授業で作ったこのブローチ。今も大事にしてるんですよ。いいでしょー。
[そう言って、スポーツバッグを軽く持ち上げた。七宝焼のカエルのブローチ。中々良い出来だと褒めて貰えて、お気に入りになっているのだ。]
(240) 2016/06/15(Wed) 17時半頃
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[勾玉を摘んだ櫻井先生の呟きに、私は唇を尖らせる。露店の女の人にも聞こえるかもしれないけど、別段構わなかった。]
あ、でもそれ、ヒトの気持ちを鎮めるっていうの、怪しいですよー。 私も友達と買ったけど、別に全然そんなこと無かったですもん。
[じとっとした目付きを女主人に向ける。実のところ、一緒に買い求めた友人―マユミと言うのだけど―は噂通りだって喜んでいたのだけど。冷静に分析してみるならば、今の私の内心にはどこか焦りや不安めいたものがあったのかもしれない。]
……先生も、買ってみるんですか?
[不良品かもしれませんよー、なんて小声でディスりながら。店主に煙たがられるようならそそくさと立ち去ってしまうつもり、であった。**]
(241) 2016/06/15(Wed) 17時半頃
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[——————『蛇』、と。] [その言葉を聞いた時、金眉が微かに、上下した。] [だが、直ぐにそれは何でもないように戻るものだ。]
おやおやぁ……、「餅は餅屋」の方じゃないのか。 ( それも、間違っては、いないがね。 )
[殆ど同じ意味の諺は諺でも わざわざ聞こえの悪い方をチョイスしてくる辺り 彼のこちらへの心象も分かりやすいものである。 薄笑の端に男は揚げつらうように、引っ掛けた。]
( 尚、日本人の名前は覚えられなくても、 諺を覚えられる事には堂々と知らん振りだ。 矛盾はしていないよ、矛盾は。 )
(242) 2016/06/15(Wed) 18時頃
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[それから、 掌に載せるのも本来は避けたいような————、 "調律した融和”を崩されそうな違和感を手放すように 斑がかったマガタマをもう一瞥し、ポケットへと戻す。]
だけども、パラチーノさん。 「好奇心は猫をも殺す」とも言うでしょう。
虎の穴だと思って、 虎の子を捕まえる準備をしていたら それこそ蛇が出るかもしれないよ!
[彼の持つ荷について、詳しい事はわからない。
けれども、>>170剣呑なもの、なのだか、そうでないのだか。聞こえた物音だけは、ハッキリと耳に覚えた儘で、(「悪人」と、「人が悪い」のは、似て大きく非なるものだ、だからこそ!)男は、くく、と、脅す様に『人悪く』喉を鳴らした。]
(それは同時に、分かりにくい——僕風の”御自由に”だ。)
(243) 2016/06/15(Wed) 18時頃
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ちょっと保存
[ ポルターガイストが頭を叩こうとすれば…… 害意はなくとも“鬼ノ手”がそれを防いでいただろう。
常人には当然見えない、透明で青とも緑ともつかぬ色に染まった巨大な手。 先程、彼女の足を握って離さなかった、“鬼”のように無骨な手が、今は彼女の頭をすっぽりとくるんでいる。
ポルターガイストにはその手は見えていただろうか。あるいは手応えで気付いただろうか。 あまりにもしつこければ、“鬼ノ手”はポルターガイストを掴み、放り出すだろう。それは避けられただろうか。]
(-78) 2016/06/15(Wed) 18時頃
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― → 商店街方面/路地 ―
( まあ、そんな事を言っても 彼は着いて来るのだと思っている。 )
[ が、 ]
……… ん。
[商店街へと運びかけた足が、不意に、 何かを気を取られるかのように 止まった。]
[男が人を超えている――――超越者たる一因でもある、自らと”道を繋げた”マクロコスモス的な存在の部分のアンテナが掻き乱されるような……、そう、進行方向から流れてくる”気”にも、そうだったが、]
(244) 2016/06/15(Wed) 18時頃
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[そちらとはちょっと違う一路の方向に、 ふんふんと首を揺らして、瞳玉を眇めた。 ]
パラチーノさん、 僕はすこし、気が変わってしまった。 寄り道をしたいから、先に行っていてくれないかい。
[彼が着いて来ていたのなら、 青菫の瞳だけをちらりと転がしてから、 遠慮も、申し訳なさも全く無く、気紛れ、気の向く儘。
もうひとつ、厭、ふたつの――――、 >>210>>225ひとつは能く識る、ひとつは余り知らない”変わった気配”の方へと引寄せられるかのように、方向転換をする。]
(245) 2016/06/15(Wed) 18時頃
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─路地─
[ ポルターガイストが頭を叩こうとすれば……>>225 害意はなくとも“鬼ノ手”がそれを防いでいただろう。
常人には当然見えない、透明で青とも緑ともつかぬ色に染まった巨大な手。 先程、彼女の足を握って離さなかった、“鬼”のように無骨な手が、今は彼女の頭をすっぽりとくるんでいる。
ポルターガイストにはその手は見えていただろうか。あるいは手応えで気付いただろうか。 あまりにもしつこければ、“鬼ノ手”はポルターガイストを掴み、放り出すだろう。それは避けられただろうか。]
どないしよかなぁ。
[ “鬼ノ手”の動きで彼女はポルターガイストの存在に気付いたが、特に反応することなく思案の淵に沈んだ。*]
(246) 2016/06/15(Wed) 18時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 18時半頃
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[細い路地に似合いの、 黒猫めいた彼が着いてくるにしても、 来ないにしても、その足取りは弛められる事は無い。
けれども、男のことだから歩を早めることも決してなく、 マイペースながらも気に導かれて辿る、土瀝青の果て。
青菫色の瞳硝子に過ったのは壁に手をついて 何処か調子悪げな小柄な羽織姿の女性の姿。 それから近くにいる低級霊めいた白い悪魔の影だ。 おや、と、瞬き乍らも、呑気なテンポで近付いて、]
…… どうかされました?お嬢さん。 御気分でも悪い? [ちらちらと――――、 悪魔と、それよりも>>246常人では到底無い青菫には映りこむ、"面白そうな"彼女の頭を包んだものへと眼差しを送りながら。"昔"を思い出して、紳士風に声をかけても、みよう。こういう時ばかりは、眉を垂らし心配気な顔も浮べるものだ。]*
(247) 2016/06/15(Wed) 18時半頃
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─露店ー
《長い付き合いね… 人間の命令に従うなど、私には到底考えられない》
[蛇を通してウインクする千秋にそう告げる。>>232 蛇を認識することも出来ない“俺”には聞こえることのない会話。
“俺”はどうせ千秋が席を外した理由にも、友人を心配しているのだと信じて疑わないだろう。無知とは本当に愚かだ。
“私”と“俺”の間には信頼関係というものはない。 白い石が黒く染まって以降、どうも“俺”から感じ取れる悪意が薄くなったため、拍子抜けしているくらいだ。
蛇を通して見たポルターガイストと呼ばれた悪魔は、 命令に対して特に嫌な顔1つせずに向かった……ように“私”には見えた。 それが契約、というやつなのかもしれない。
真っ平御免だね。と蛇はチロリと舌を出した。]
(248) 2016/06/15(Wed) 18時半頃
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へぇ…色々な石を売っているようだけど、 そのマガタマ、というやつが、どうも 飛びきり売れているようだねぇ
[一方、露店商の女性をジッと見つめていた視線を、“私”は広げられた商品達へと向けた。>>@12 様々な色のパワーストーン達の中、真っ白なマガタマは目に映える。 “俺”とは違い素直に女性の言葉を信じる“私”ではない。転生体では彼女の思惑を見透かす事も出来ないが。]
“私”は購入するのを止めておこう。 黒くなったコレは、持っていても構わないのかな?
[黒く染まったマガタマからは、白かった時とは別種の気配が漂うのを“私”は感知する。しかし確信を持てるほどでも無い。 特に静止されるような事もないならば、黒くなったマガタマを持ったまま。 千秋が買い求めたのを見届けて露店を後にするだろう。>>223
そしてもっと言えば。 『500円…72アイスクリームより高い…』と懐事情に悩む“俺”の声があったから、購入は止めておいた。
──そう。“購入”は。]
(249) 2016/06/15(Wed) 18時半頃
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ー露店を後にしてからー
怪しいマガタマとやらに、怪しい女…… 私が持っていると白いまま、なんだがねぇ…? さて、どう思う?
[露店を後にして、女の姿が見えなくなった頃。 千秋と一緒にいるにしろ、分かれたにしろ“私”は堂々と手のひらの上で真っ白なマガタマを弄ぶ。 問いかけは誰ともなく向けられた。 “俺”は“私”の問いかけよりも『お前…っ!“盗んだ”のか?!』と、そちらの方が気になったようだ。 アイスと比べて500円を惜しんでいた癖に。]
構う事はない。罪悪の念に駆られる必要も “私”はないと思うけどね。 あの女は兎角この奇妙な石を人間達に ばら撒きたいらしい……つまり。 いただいたところで痛くも痒くもない。
[涼しい顔で“私”は言ってのける。 千秋が同行しているならば、犯罪現場を見られた“俺”はさぞ慌てているだろう。*]
(250) 2016/06/15(Wed) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 18時半頃
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/* >>250 『流石アンドロマリウスパイセン!』 『そこにシビれる憧れるホー!』
(-79) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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ー御渡神社ー
[うとうとと微睡んでいたら軽く眠っていたらしい。 身体が板敷きとお友達になっていた。 目をこすり起き上がると人の気配はなく。 頬をなぞり、額を撫でる]
……本体を禊がないと、駄目そう、か。 私がやっても意味はないけれど。
[板敷きを降り膝をつくと、 本殿の方へとひれ伏すように深く礼をした。
軽く膝を払って歩き出す。 敷地を抜ける前にもう一度、社へと腰を折り頭を下げた*]
(251) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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ー市街・裏路地ー
[住宅地を抜け、喧騒の遠い道を選び選び彷徨う]
……街がおかしい、か。
確かに、靖水は御渡を山の水霊の害から護るために成った。 靖水が荒れれば害を被るのは平地の民。
……封じたり、拓いたり、鎮めたり。 過去、霊脈を意のままに変えてきたのは人だけど。
[眉根を寄せて足許を見下ろす。 アスファルトが熱を素足に伝えていた]
……息、苦しそうね。 眠っているのかな。
[しゃがみ込むと人工の路を撫でる]
(252) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 19時頃
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[ いつ途切れるのか分からないニコの話を聴きながら 歩いているとスマートフォンからメロディが流れる ]
うわ…びっくりした…また来たのか
[ 唐突に送られたメール画面を見て真顔になる ]
そうだ、これさあ、最近の流行り物らしいぜ? 「悪魔召喚プログラム」っていうんだけど 偶にメール来んだよな…心臓悪い
[ 別の変わり者の先輩もその場にいたか ダボっとした白衣がトレードマークの彼は あまりそれには興味を示してなかったようだが ]
(253) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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― 伝奇の断片 ―
[蛇、と言う存在は、 誘惑の蛇、八岐大蛇、ナーガラージャ等等 多岐に別れて語り継がれているもの、だが。
僕には…、"私”にとっては、 取り分けふたつ、思い出すものがあった。]
(254) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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[ひとつ目は、"嘗ての私が” ソロモン王と謁見した時に 出逢った”蛇”を握る悪魔。
ふたつ目は、錬金術の局地も局地である、 「魂」を結ぶ術法で繋いだ”悪魔”の……、 神とも形容される部類のそれが持つ 二匹の蛇の絡まった伝令の杖だ。]
(特に後者。時折、…いや、 そのシルエットを”良く見る”からこそ、 私の”本質”を見抜き、言い当てられたようで、 先程、思う所があるように金眉が揺れたのは
―――― その所為だった。)*
(255) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 19時頃
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/*
消しまくってるからポイント(整形厨
(-80) 2016/06/15(Wed) 19時頃
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[ 顔を上げたら、>>245気が変わったといわれ ]
ああ、俺も…寄り道っていうか回り道? してみたくなったんだよな…
[ メールの内容の真偽を確かめたくなって といったら、どんな顔をされただろうか? ]
なんか、向こうに行くと…悪魔に会えるんだってさ
[ マップアプリとリンクさせてみた所、 位置は然程遠くない ── というかニコの向いた方 ]
(256) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[目を見つめ返され>>190反射的に逸らそうとしたが、 依頼をしている以上あまりにも失礼だろう。
それに、何処かその眼は悪意を持った人ではなく、獣を彷彿とさせて いつもよりは怖くはなかった。]
……貴方なら、問題ないと、思いますが。 その時の、貴方の判断に、お任せします。
[それが一番彼の命を繋ぐだろう。]
(257) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[ という、当人同士からしたら 全く違うだろう理由で、引き続き連れ立つ羽目に
そして、>>225>>246>>247現場に遭遇する事となる
路地に並ぶ店のショーウィンドウに見える アリスブルーのエプロンドレスの少女の人形と 目が合ったのは、気のせいだと思いたい* ]
(258) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[不意に、周りの気配が変わる>>191。 人の気配に潜むそれは、狩りをする前の獣の気配。 これが、牙を剥く刻を知っている。]
……悪魔が、活動性を増して、いるようです。 その原因の調査を、お願い、したい。
後は……。
[そう言って先ほど買い求めた白のマガタマを取り出す。]
これの…………あ……。
(259) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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[買い求めた時は真っ白だったマガタマの穴の周りに黒い物が浮かび始めている。 何を、啜ったのか。彼はこれを知っているだろうか。 知らなければ自分が売られた時に聞いた話を伝えるだろう。]
……このマガタマ、の噂話を出来るだけ。 大元の意図や背景、が分かるなら、尚良い。
[お願い、します。そう頭を下げて他に用事が無ければ連絡先を確認して別れただろうか。*]
(260) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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―先週・日曜の午後― [――私が待雪ちゃんと初めて出会ったのは、中学二年生の秋にまで遡る出来事。駅前から出た郊外へのバスに揺られながら、当時のことを思い返していく。]
[窓の外は良く澄んだ青空。 あの日も良く晴れていて、絶好の文化祭日和だった。市が主催する地域住民の文化交流祭というやつで、例年、うちの神社やお寺さん、それに赤羽根教会が合同でバザーと出店を出してたんだ。 その手伝いに弟と行った、会場の市民会館でのこと。]
(261) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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/*
>>258アリスちゃんくるー??
(-81) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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―回想/五年前・市民会館―
こんにちはー、はじめまして?
[初めて見る、小学高学年くらいの女の子がいた。彼女が名乗ってくれたのに合わせて、自己紹介を返す。]
私は御名方ゆり、こっちは弟のススム。 待雪ちゃんね、よろしくー。
私が中学二年で、ススムは六年生。 待雪ちゃん、何年?
[赤羽根教会さんに此くらいの子っていたかなと思ってたのを憶えている。だからなのか、自分の言い間違いにも気づいてなかった。]
……あ、じゃあ待雪ちゃんの方が、一個上なんだ。小学校は、別かな? って、何ニヤニヤしてるのよ、ススム。
[弟がこっちを盗み見てた。面白そうな顔つきをこつんと小突いてやると、 「姉ちゃん、まつゆきって言えてないし、まちゅゆきって言ってるし!」 そういって笑われたのだ。]
(262) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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