7 百合心中
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―― 商業地区・スーパー『まるとみ』 ――
……
[家で悲鳴を上げてから、約30分後。 悔しそうな表情は、悲しそうな表情へと変貌していた。]
やっぱり、ね。
[頬を撫ぜる春の風が、優しい。 まるで慰められているようにも感じたが]
ま……しょうがない、か
[仕方が無いのでそのまま買出しでもしてしまおうかと 店内へのんびり入って行く。]
(265) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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まwwるwwとwwみww
(-72) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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もう、からかわないで。
[グロリアに赤くなったと指摘されるまでもなく頬が赤くなっているのは感じられたので、 誤魔化すように、彼女に告げて。
携帯の短縮からコリーンの電話番号を呼び出しコールする。
彼女の携帯を呼び出す電子音が静かに、幾度か鳴るだろう。]
(266) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/* まるとみw
桜ヶ丘の地名といい まるとみといい 紅はこべといい
国籍の無い地域ですね。
(-73) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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歌い手 コリーンは、携帯の振動を受けて、取り出した。音楽から相手を判断して…「もしもし」
2010/03/22(Mon) 02時頃
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からかってなんて、いませんよ。
[飄々とした顔でそう謂うと、 友人へと電話をかけるヨーランダの傍へ。
青みを帯びた長い髪を一房掬って手に取り、 電話の間中、くるくると指に巻きつけては遊んでいる。]
(267) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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おかしいなあ。 ユーリというより、オスカーになってるぉ。
まあ、いっか!(^▽^)
(-74) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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/* りーんーだーにーかーらーみーたーいー
(-75) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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─ 喫茶・紅はこべ ─
[お元気ですか?看板娘のソフィアです。 今日来ていったお客様がすっごく色っぽくて素敵だったの! 大人の女…って感じで思わず見とれちゃった。
あぁ、いいなぁ…また来ないかなぁ? お友達になりたい…っていうか、撮りたいよぅー。 お連れさんも素敵だったから、二人の絡みとか…きゃー。(*ノノ)
なんて妄想してたら、ママに怒られちゃった。 え?レモン足りないの?はーい、買ってきまーす。]
(268) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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/* よし、行こう
(-76) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メイド服のままマイバッグ持参でスーパーへ!*
2010/03/22(Mon) 02時半頃
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[もしもし、とコリーンの声が聞こえれば]
あ、私――、ヨーランダ。 いまお話しても、お時間大丈夫かしら?
度々になってしまってごめんなさい、ね。
[謝罪の言葉がまた出てしまった事に 横のグロリアへ視線を僅かに動かすも。
気分を落ち着けるように、瞳を僅かに閉じて。]
例の話だけど、その子に話したら。 今からでも大丈夫って謂ってもらえてね。
もし、コリーンがよければ―― 今からでも都合がつけばと思って。
(269) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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[店内に消えてから、約一時間後。 両手一杯に荷物を抱え、]
……っく
[口をきつく結び、重さとの格闘を続けながら 一生懸命に歩く姿が店先に見える。]
(御腹すいたなぁ…)
[そう云えば、もうそんな頃合かと 空腹によりおおよその時間を知る。 とぼとぼと家の方面へ歩きながら。]
(270) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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/* ああああすれ違った
(-77) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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[電話を掛けてる最中なので、横で髪を一房掬って。 くるくると遊ぶグロリアに声を出して注意する事もできず。
両手で握っていた携帯を、片手と耳で挟むようにして片手を離し。 女の髪で遊ぶ女の手の動きを止めようと、その手の上に片手を動かし。]
(271) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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/* あれぇ?? なんか弄られキャラになりそうな悪寒がするよ。
(-78) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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[ごめんなさいの後に、ヨーランダと目が合えば、 くすり…と口端を上げるだろう。
指に巻いていた髪を解くと、もう一度手に取って。 悪戯でもするような表情を浮かべ、ちゅ…と口づけ、 上目づかいでちらりと表情を覗う。]
(272) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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[食料の買出しと、腹時計。 自分の休日を、鼻で笑い飛ばす。]
格好良い、か
[『格好良いですね、スタイル良いし。』 来店するお客様が時折、自分を評する言葉だ。]
あー
[そんな表舞台も、 一度、舞台裏へ入ればこんなものだ。]
何、食べようかなぁ
[お昼の献立を考えていたせいで、 こんな重装備のまま『PL×PL』の前まで 差し掛かっていた事に気付かない。]
(273) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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>>269 [電話先の相手に、例えば頭を下げたりはしない。 ベンチに腰掛け、殆ど身動きしないまま。]
うん。 問題ないよ。 気にしないでほしい。 用が無くても、話をしていたいしな。 ふふ。
今から? そうか、急なんだな……。 ああ、いや。 忙しいと言う訳ではないんだ。 大丈夫だよ。 では決めておいた場所に行けば良いのだろうか? 名前はなんと言ったかな…。 それとも、他にどこかあるなら、なんとか辿り着くよ。
[「待たせてしまっても悪いけれど」と続けた。]
(274) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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[自分が店に立ってから何人かのお客様が見えたが、 社員のリディが相手をし、 自分はレジを打ちながら笑顔を振りまいただけだった。
お昼時は流石に飲食店にお客を持って行かれるのか、 店に一寸、暇な時間が訪れる。
店内から外を眺めていれば]
…… あ
[やたらと重装備な、リンダの姿が目に映った。 とてて、と店の入り口まで小走りに急ぐと 扉を開けて]
リーンダさん。
(275) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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良家の娘 グロリアは、手を添え制止されれば、その手ごと捕まえてしまうだろうか。
2010/03/22(Mon) 02時半頃
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……
[呼ばれて、びくりと震えた。 足が、止まる。 其処で漸く自分の居場所を自覚する。]
あ
[ゆっくり顔を向ければ、 見せの入り口に、イリスの姿。]
あはははは
[とりあえず笑っておいた]
(276) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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[グロリアが女の髪でくるくる遊ぶのを留めようと、動かす手の動きも間に合わなかったか、その手も捕らえられてしまい。
グロリアの手が女の髪を取り。 そのまま口付けられれば、再び頬は赤く染まり。
だめ、とばかりに――、上目遣いになったグロリアを視線で制し。]
(277) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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[>>274 その事が電話先のコリーンに対して、後ろめたい感情がふつふつと湧き、僅かに声が上擦ったか。]
あ、うん。その――。 コリーンにそう謂ってもらえて、私すごく嬉しいよ。 ありがとう。
[急との話に]
いま、大学の部室でその子と一緒にいてね。思い立ったが吉日って謂うでしょ。 約束したカフェの名前は――「紅はこべ」よね?
その前で二人待っているから。姿が見えたら声を掛けるわ。
[待たせてしまう可能性を告げるコリーンには、気にしないで、と優しく告げて]
(278) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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墓守 ヨーランダは、歌い手 コリーンにこれから向かうから、また後でねと告げ。電話を一旦切る。
2010/03/22(Mon) 03時頃
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[赤く染まる其の頬が、 まるで遠い昔に読んだスノゥホワイトの童話のようだと、 なんだか場違いな事を考える。
眸がだめ、と制するのを見ると、さらに悪戯心が沸き起こるが、 いじめすぎても可哀そうだと、髪から手を離した。
ただ、捕まえた手だけは、握りしめたままで。]
(279) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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今日、お休みなんですよね。
買い物ですか。 ……。凄い量。
[不器用に笑っている彼女に怪訝な眼差し。 リディは店内でくすくすと笑っているだろうか。 ふと思い立ったようにリディに向き直り]
あの。リディさん、私休憩いいですか? 丁度暇な時間だし。 忙しくなったら、電話お願いします。
[そう告げればリディは頷いて、「一時間ね」と念を押す]
リンダさん、そんな訳なので、 ……手伝いましょうか?
(280) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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[電話を切るヨーランダの手を、指で撫でながら。]
もう切っちゃうんですか? もう少し話していても、好かったのに。
(281) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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[声に違和感を感じる。 電話だからか、と埒も無いことを考えたが突然]
…? 大丈夫か? 取り込んでいるなら、また後ででも構わないが…?
[そして今からでも都合がつけば…、と言うヨーランダに]
うん。 分かった。 そうだな、その通りだ…な。 まだ大学なら、それこそゆっくりして来てくれ。 私は遅れてしまうだろうから…うん。 それでも、出来る限りは急いで行くよ。
[「それでは、また後で」と電話を切って]
さて…。 道行く人に逐一尋ねるのも恥ずかしいけれど……。 慣れねば、な。 うん。
(282) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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あの…申し訳有りません、道をお聞きしても…?
[親切な人、無関心の人。 複数の人に助けてもらいながら、何とか紅はこべのある通りまで来た。 10が80以上なら先についてしまっただろう。]
(283) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダの声を聞けば、そちらへと歩み寄るだろう。
2010/03/22(Mon) 03時頃
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あはは……
[買い物の量を指摘されると 家庭臭い所を見られた事が、恥ずかしくなり やや俯きがちに小さくなっていく笑い声。]
……?
[イリスが店内へ声を掛ける様子に一寸首を傾ぐも]
えっ? ……や、あの それは……
[急な申し出に、悪いと思いもしたが]
………いいの?
[重たさで段々手がじんじんして来ていたから 上目がちにイリスを見ながら、問う。]
(284) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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[電話を一旦切れば。]
――――……。
[天を煽ぐように天井を見据えて、深呼吸。]
もう、駄目よ――。あんまり悪戯しないで。
[駄目でしょ?とばかりに深呼吸して落ち着いた声でグロリアに語り。 捕らえられた手の指を動かし、彼女の指をお返しとばかりに擽るようにして。]
彼女と紅はこべで落ち合う事にしたから。
[行きましょ?と告げて。]
(285) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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悪戯の時間は、おわり。
[>>281 電話を切ってやや落ち着きを取り戻したので、グロリアに優しく年上らしく告げて。
グロリアと共に紅はこべ、へと向かうだろう。
大学から紅はこべまではそれほど遠く無いので、コリーンより後に着く事はないだろうと計算しながら。]
あ、コリーン。こっちよ。
[コリーンの姿を紅はこべ前の通りで見かけるなら。そちらに駆け寄り。声をかける。]
(286) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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ふふ、叱られてしまいましたね。
[楽しげにそう謂うと、手を離す。 離す瞬間、指先が名残惜しげに絡ませるように動いたことに、 ヨーランダは気付くだろうか。]
紅はこべですか。 あそこはランチが美味しいんですよね。
[促されれば、にっこりと頷き、 公園近くの喫茶店へと向かった。]
(287) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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