238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* 赤引けたらこれやるかー ってのもだいぶ定まったけど、これすごいフィーネ
(-109) 2015/09/11(Fri) 16時頃
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[では後日お届けに、とビアンカ叔母様に別れを告げ、プチ・フルールのエントランスをくぐる]
お待たせしました。家≪工房≫に帰りますのでお願いします
[待っていた運転手に車を出してもらい、携帯を手に取る]
あ、キビくん?ビアンカ叔母様との商談終わりました。うん、喜んでくれたよ、いや大丈夫だってさすがに叔母様相手に変なことにはならないよ。
[我が子≪パピヨン・コレクション≫が絡むと暴走するのではと心配していた蝶々貴人会取締役の弟に終了報告をすれば、ほっとしたような溜息が聞こえると同時に、大昔の愚痴を聞かされる]
(215) 2015/09/11(Fri) 16時半頃
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だってシンディはそういう相手じゃないと嫌だって言うから。 あの実家の没落に心を痛めていたご婦人も今では蝶々貴人店の御用達だから、結果往来っていうやつじゃないですか。
[一年前、14番 シンディを無償で譲ったことに対してのお小言が飛び出したので言い返しておく。ブランドイメージがっていうのは理解しているけど、あの子はああ見えて頑固だから、私に手綱はとれなかったの。私だって我が子に嫌われたくないの]
その分、幸福を呼ぶってイメージ戦略も上手くいったんだからいいじゃない。
[14番のデザインの人気は高い。最初に創ったシンディ以外にその副次効果たる[イシ]は生まれていないけど、パピヨン・コレクションの人気型番となった]
(216) 2015/09/11(Fri) 16時半頃
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ところで、≪バレンタイン≫は元気?
[明日の天気を聞くような気軽さで訪ねるのは、チョコを贈るリア充記念日…をとばっちりの発祥者の聖人の名前を付けた紅いイヤリングのことだ。 けれど、弟は気分を悪くしたかのように声を低くして答えを返す。 決して弟に彼女がいないから機嫌が悪いわけではない。くそリア充め]
そう。元気にしているのね。
ふふ、バレンタインは大人気ね。 一体何人の恋人を狂わせてしまうのかしら。
[型番号6番はただの恋人にお勧めの紅のイヤリング。けれど、最初のバレンタインは、今ではパピヨン・コレクションの黒い噂の代表格となった]
(217) 2015/09/11(Fri) 17時頃
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[恋人が爆発する]
(218) 2015/09/11(Fri) 17時頃
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/*リア充爆発した
(-110) 2015/09/11(Fri) 17時頃
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[たまたまガスライターが暴発した。ガスの元栓を閉め忘れていた。ガソリンスタンドが炎上した。宝石がいきなり爆発した。目撃情報は少なく、原因は不明。
しかし爆発を受けてもその宝石に傷一つなく、紅い血潮を浴びてさらに魅力を増して輝く。
目撃情報の最後は一週間前の御前裂岬の崖だときいたが、押収物の山から盗まれてしまったらしい。 さてさて今はどこにいるのか。
闇賭場?オークション?バザール?それとももしかしたら何も知らない露店で売られているかも
しれない。一応、蝶々貴人店としての表向きは回収を受け付けているので、もしかしたら戻ってくることもあるかもしれない。けれど、今のところ一度もそれはなく。
その潤んだ輝きに囚われたら、手放すことなんてできないのかもしれない]
(219) 2015/09/11(Fri) 17時頃
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/* 爆発して傷一つない宝石 #とは
(-111) 2015/09/11(Fri) 17時頃
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―どこかの町の露店―
「おっ!お兄さん、かっこいいねえ。 見て行ってよ!すってきな掘り出し物があるかもしれないよ?
[からんからんとハンディングベルを鳴らして、オセロやら人形、子供の玩具が積まれた露店へと呼び込みをするのはショートカットの少女。]
[少し奥の方には、こどもの作ったようなビーズアクセサリーと並んで、紅いイヤリングが古びた箱からその姿を見せていた]
(220) 2015/09/11(Fri) 17時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 17時半頃
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/* ぼく、ろまんのでぃあまんるーじゅが大好きです
(-112) 2015/09/11(Fri) 17時半頃
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―快流の記憶―
[龍山家の人間は、代々高井山の麓で龍山流拳法を受け継ぐための修行をしているが、その合間に父から様々な事を教えられた。
家の掟という小さな事から、 世界の性質という大きな事まで。 俺が聖痕のある天使だからか、単純な父親の愛情か。兎も角、俺にはやたら多くの知識や物語を教えてくれた。
『父上』
ある日、俺は父に一つ尋ねる。
『どうして、天界の門を開けてはいけないのですか?』
その時、父親は困った様に笑ったのを、覚えている。 父の笑う顔なんて、久し振りに見た気がした。 俺は目をぱちくりさせた。]
(221) 2015/09/11(Fri) 18時頃
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[『それが、神の思し召しであり、絶対的な世界の掟だから、だと言われている』
それが、父の答えだった。 そして聞かされたのは、昔々のそのお話>>@1 >>@2。それを聞いても、今一ピンと来なかった。 俺の質問は続く。
『じゃあ、もし、その門が開いてしまったら―― どうなるのですか?』
『さぁ、何が起きるか解らないが――、世界は混沌とするだろう。私達の居場所も、……無くなってしまうかもしれない』
『……この、道場も?』
『あぁ、そうかもな』
その時の俺が何を考えたのかは、すでに忘れてしまったが、何か熱いものがこみ上げてきたのだけは、覚えている。*]
(222) 2015/09/11(Fri) 18時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 18時頃
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/* リア充爆破宝石www
(-113) 2015/09/11(Fri) 18時半頃
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[笑顔の高額請求>>199にうぇと顰め面をしながらも。 仕事用のスマホを取り出して近くの店を検索する。]
……当主様は相変わらずですからね。
[少し前の悪友と同じ問い>>214に。 スマホを操作する指がぴたりと止まる。]
……。 当主様の健康管理に関してボクに決定権は無いですが、申し出はありがたく。 家の者にも伝えておきます。
[力に類似性があるという事は役割も被ることもあるいう事だ。 幸々戸家と仰代家の間でその力の優劣を競っていたことも過去にはある。
生まれついての血の濃さゆえの虚弱。 幸々戸の家の者では改善は出来ていない事を認め、仰代に頼るという事が一族にはどうしてもできないらしい。]
(223) 2015/09/11(Fri) 18時半頃
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……近くに『喫茶ナナコロ』ってのがあるらしい。 行くだけ行ってみよう。
いいよな?
[話題を無理矢理逸らすように。 検索して一番上に出てきた『喫茶店』へと先導して歩き出す。]
(224) 2015/09/11(Fri) 18時半頃
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[完全にしくじった。
喫茶ナナコロは人気店だけあってすぐに見つかった。 看板に乗っかった可愛いひよこ。 清潔感のある明るい店内。 そこまでは問題なかった。]
『『『お帰りなさいませ、ご主人様!』』』
[しかし、そこはメイド喫茶だった。]
(225) 2015/09/11(Fri) 18時半頃
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違う。そうじゃないんだ。
[黒歴史がまた一つ増えて頭を抱えた。]
(226) 2015/09/11(Fri) 18時半頃
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/* >>225 wwwwwwww 可哀想にwwwwww
(-114) 2015/09/11(Fri) 18時半頃
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[あっ、カイちゃんに呆れられちゃったかな>>212 苦笑しながらこっちを見る彼に、移動式なのを頭からすっこーんって抜けてたのを知られて。 忘れてたことをばつが悪そうに見つめたのでした。
どうやら幼馴染はカムイ君を見たらしく。 そして日向ちゃんの剣幕にも何やら心当たりがある様で。 やっぱりカムイ君の株が最安値を更新しそうであった。]
スカートをめくって何が楽しいんだろう。 カイちゃんはスカート捲りたい?
[男の人は皆そうなのだろうか。 リッキィも昔はカムイ君と一緒に女の子にやっていた気がする。 カイちゃんは止めてたけど、どうなんだろうと私は馬鹿正直に尋ねたのです。]
(227) 2015/09/11(Fri) 18時半頃
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[止めるカイちゃんと実行するカムイ君。 仲が良いのは不思議ですが、 男の子とはそういうものなのかも。
私が彼の家に遊びに行くときは、 余りエンカウントしないけれど。 二、三度カムイ君を見た覚えが、 そういえばあったなぁと思い出す。]
カムイ君はまたお空を飛んでるんだね。 ……でも、空って気持ちいいんだよねぇ。
[感情で無意識に出てしまう翼。 頑張れば意識的に出し入れ可能なので、空を飛ぶことも一応はできる。 ……とはいえ、 スピードを出しすぎると頬当たる風が冷たくて、 よく風邪をひいてしまうのだけど。
伝えておくと日向ちゃんに約束した私とカイちゃんだけど。 カムイ君には会えるかな。あえたらいいなと思うのです。*]
(228) 2015/09/11(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 18時半頃
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ふふ、差し出がましいことを申しました。 無理はなさらず。
[そう返ってくるとはわかっていた。 幸々戸の家が、仰代に借りを作るような真似はしないだろう。]
ええ、お任せします。 楽しみです。
[逸らされた話題にも笑顔で応じ――――――――――]
(229) 2015/09/11(Fri) 19時頃
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―――――メイドが必要でしたら、うちの者をお貸ししましょうか?
[新たな勘違いが増えた。]
(230) 2015/09/11(Fri) 19時頃
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/* メイドください
(-115) 2015/09/11(Fri) 19時頃
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[クレープを大事そうに食べていると、話題はカムイに移る。 菖蒲のカムイの印象が知らない間にどんどん悪くなっていく。>>227 哀れカムイ。俺は悪くない、筈。]
んー……人をびっくりさせたいんじゃないか? 人を怒らせて、それが楽しいんだよ、きっと。
[冷静に真面目なコメントを残していく。 そんな風になってしまったのにも、彼の壮絶な過去が関係している……訳無いか。 とか考えていたら、話題は予想だにしない方向へと。]
捲りたいの、って。 ……被害者、目の前にいて、それ聞く?
[半分たじたじになりながらも。]
(231) 2015/09/11(Fri) 19時頃
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[まあ、男はみんなスケベって言うし。 正直カムイやリッキィの気持ちも分からなくも無いけれど。]
やらないよ!例え捲りたくても、ね。 龍山家の一員として、不純な行為は許されてないし。 あと、無闇に迷惑かけるの、良くない。
[うんうん、と頷きながら。 例え菖蒲でも、迷惑だと思うなら覗いたりはしない……って、絵面の想像は断じてしてないからな。]
(232) 2015/09/11(Fri) 19時頃
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[カムイとは変な切欠ではあるが>>228、仲は良い。 彼の自由さに振り回されながらも、その自由な所は嫌いじゃないから。 そうして、話題は空の事へと移っていく。]
……空、か。
[俺も一応、天使形態になれば空は飛べる。 けれど、龍山流拳法の修行やら何やらで空を飛べていなかった。]
いいよなぁ、カムイは自由で。 気持ちいいんだろうなぁ。
[すぐにでも飛んでみたい、けど。 菖蒲はどうなんだろう。菖蒲の翼の性質を良く理解しているから、飛ぶとなったら苦労しそうなものだけど。後、風邪引きそうで。]
(233) 2015/09/11(Fri) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 19時頃
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/* 何故返答に様がくっついてるんだwww 釣られたな?wwwwwww
(-116) 2015/09/11(Fri) 19時半頃
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ま、多分ペットくんたちのモノも混じってるんだけどさあ。
[と言いながら目の前の少年の右腕に視線を移す。 どうやら彼のペットくんは今は不在のようで、そこには何も見つけられなかったが]
…あ、そうなの?カイルも、ってことはまた逃げてきてんだねぇ。 それとも、今日は菖蒲チャンとデートするための脱走ってやつ?
[12柱のなかでも幼馴染らしい2人の顔を同時に思い浮かべて、にやり。 初々しくてついちょっかいを出したくなってしまうけど、2人のことは嫌いではなかった。
相手の爆発宣言を聞くと、くすくすと笑う。 神宿での事件をひどく嫌う相手のことだからそんなことはしないんだろうけど、 冗談としても恋人を羨むテンプレートのような言葉を目の前の少年から聞くとは思っていなかったから
そのまま相手に押し付けたドーナツの箱に手を伸ばそうとしたところ、箱のなかにもうその姿がないことに気づいて、少し驚いた顔。]
ウチの領地でされても困るんだけど…っと。 ドーナツ切れちゃったか。 ね、どーせなら何か食べに行く?オネーサン奢っちゃうよん。
(234) 2015/09/11(Fri) 20時頃
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なるほど!確かにカムイ君は、 人を怒らせたり驚かして追いかけられるの、 楽しそうだったもんねぇ。
[いつも彼の後ろを追う執事さん?みたいなおじいちゃん>>6を思い出して頷く。 その話題の渦中カムイ君が、リッキィの案内により メイド喫茶で傅かれご主人様化しているのは。 幸か不幸か、知らないのであった。
カイちゃんも男の子だしスカート捲りたいのかなとおもったので、 尋ねてみたところとっても真面目な答えが返ってきた>>232 流石カイちゃんと尊敬の眼差し。
因みに青少年の内心の葛藤には気づいていないのでした。]
(235) 2015/09/11(Fri) 20時頃
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[話題は空へとうつり。 翼を持っているがそういえば、幼馴染はその流派上空を飛ぶというよりは、 膂力により地を駆ける感じの方が印象が強い。 自分も1人で空を飛ぶとよく風邪をひくのでやっぱり殆ど空は飛んでいなくて。]
ね。いいよねぇ。 あんなふうに自由に空を舞えたら。
[風邪もひかずに。 そんな事を考えながら、私はカイちゃんをみてにっこり笑うのです。 できれば、飛ぶときは1人より2人がいいなぁ、なんて思いながら。 そうしているうちにクレープの最後のひとくちをぱくり。 残ったクリームもちょっとお行儀が悪いけど親指のものは舐めとって。 美味しかったと両手を合わせてごちそうさま。]
(236) 2015/09/11(Fri) 20時頃
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