162 絶望と後悔と懺悔と
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わたしはあの時いなくなったみんなはきっと吸血鬼に殺されたと思ってたんだ。 だから助けてもらった帝都軍に志願した。
ジョージや寮母ママや…みんなの敵を討とうって思ったんだ。 でも、訓練の途中で嫌になったこともあったんだ
恥ずかしくて絢矢達には話してないけど…
――毎晩バイクで走ったらね 何も考えなくてよくなるんだ そしたら、このままどこか遠くに行ってしまおうって…
(199) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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……そうでしょう。何も裏切ってはいない。
寧ろ、あなたの命に逆らいながらも刃を向けた方が―――…
[息を吐く。]
俺は、あなたの機嫌ばかり窺っている。 どうすれば歓びに為るかと。そんなこと、を。
(*46) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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なんども思ったけどいつも結局戻って帰ってきた。
一人じゃどこにもいけなかったよ 一人でどこか遠いところに行っても意味はないんだ
吸血鬼と戦うのはきっとみんなそれぞれだと思うけど。きっと周にも絢矢にも理由はあるんだ、サミュエルにもキャロ兄ちゃんにも涼平兄ちゃんにもそれぞれにね
[>>192リカルダが気になっている答えとは違うかもしれない]
きっとみんなも押し付けられたんじゃない…と思う。
[そうでなければ訓練も聖銀水も きっと耐えられるものじゃなかったから]
(200) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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― 倉庫から離れて ― [倉庫の中、何が話されているとも知らないまま。 何が起きていると知らないまま。
彼らが互いに刃を向け合うようなことがあるとは、想像もしていなかった。 サミュエルと同じように>>159。
彼が三人の傍にいるのなら、何も問題ないと思っていた。
今あの場所で何が起きているか知れば、離れなければ良かったと思っただろうか。 分からない。
何も問題ないと思って、走っているのだ。 早く戻って、絢矢を手当てしなければ。]
(201) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[此処は補給基地。 少し探せば治療具の倉庫があり、補給用の治療道具の揃いが見つかる。
包帯と消毒薬を掴み、すぐに飛び出した。 どれ位の治療が必要か分からない。 自分ができる範囲での手当てでの範囲で必要なものだけだ。
すぐに戻ろうとして。 ふと足が止まる。]
(202) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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ねぇ、それよりこれを着てくれるかな?
[背中に帝都守護隊とかかれた白い上衣を脱ぐと リカルダに渡す。]
守護隊の中にはきっとリカルダに向かってくる人がいると思う。 この戦いが終わったらリッキィはもう人は殺さない、操られてないってきっとみんなに説明するから それまでリカルダには守護隊の人と争ってほしくないんだ。 リッキィねぇはわたしが護るから
(203) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 22時半頃
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/* 死に方として守護隊から殺されてもいいのかしら?
(-62) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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それ、は……
[どういう意味だろうか。>>*43 もしやと期待に胸が踊る半分、ただの自意識過剰だと胸が痛む。
誰のことを言おうとしている? 死んだ理依を忍んでか。 弓引く真弓か。 獣の周か。
それとも、それとも……。 その、一人とは…………。
安吾やジャニスの見えぬところで眉が寄る。]
(*47) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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/* リカルダとかリッキィとか…ごちゃごちゃです
(-63) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[>>197 答える言葉はない、わかってる。 何か方法を考えなければいけないと、思うのに、 力こめられた腕に全てを委ねてしまいたくなる。
血と火薬と泥の匂い、やけた匂い。 変わらぬ戦場の匂い、生きたものの気配を感じない。 座り込んだ場所は、どこだかわからなかったけれど。
緋色と熱に満ちた視界は、 ずっと暖かな闇に包まれている]
――……、
[そっと、その胸に頬を摺り寄せた。 出来ること、問いかける彼の声の振動が、肌を通して伝わる]
(204) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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/* んー、 心中フラグはたっているように思うんだけど、
マユミはそうしない気がする。
ここでくるのは、もっかい「みんなをお願い」といわれるのかな、と。
(-64) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[……あぁ。嗚呼。
甘い毒が零れ、耳から滑りこんでくる。 望む名を呼ばれた。一番の傍にと――。]
……あなたこそが、『冀望』
(*48) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[囲まれている。 周囲を探るが、複数の敵の気配。
残った武器を構え、深呼吸を一つ。 敵を撒いて、早く戻らなければ。
来た道とは違う場所を通り、駆け出す。]
(205) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[しなければならないこと、 考えなければならないこと、 全てを置き去りにしてしまった。
案じることは沢山あるのだ、 妹たちのこと、捕虜となった2人のこと、 また誰かに託すことしかできなかった無力と、 討つべき父のことと、それから――それから]
……わからない。
今はこうしてくれるだけで、いいな。
(206) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/*
マユミが殺して、といったら、殺して、 ちょっとあとでおっかけるっていって、始祖のところに加勢にいく。始祖にやられる。
これが王道ルートかな。
ただ、もう、始祖戦はジャニスがいっぱいいっぱいそうなので、行かないほうがいいかと思うメモ
(-65) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/*
相変わらずの発言タイミングである。
(-66) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* そういえばサミュエルへの反抗期 じつは施設が襲撃された晩に。サミュエルが放った理衣君がつかまったという言葉。そして直円がサミュエルがつれてきたのかという言葉。 実際の事件のあらましをしらないまどかはずっとその言葉のせいでサミュ兄ちゃんの事をどこか疑って素直に聞くこともできずに複雑な思いを抱えていたのですが… 表に書ききれない予感
(-67) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[二人の去った倉庫。 襲撃の報を受けて中身はほぼ空に近い。
不要と判断された物資の箱が 戦火に黒くシルエットを浮かび上がらせている。]
───……、
[箱の一つに手を付いて躯を支える。 相対する者のなければ立っているのも苦痛。
小太刀を握る腕さえ熱い。
筋肉も靭帯も、 小さな損傷は数え切れないほどだろう。
支える腕がなければそのまま膝を突き 衝撃に耐えて声を呑む。]
(207) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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――っ、はっ
[踏み出した一歩。 押し上げた鍔の、鞘走る音よりも先に動く影。
今度は零瑠の刃が安吾の持つ薙刀の柄とぶつかった。 抜刀の勢いで捻れた左。踵に力を入れて更に左方向へと回転し、鞘を彼の左上腕へと叩き込む。]
(208) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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>>198
[こうしているだけ。 それでいい、と言われて、またそれしかできないことに俯くしかなくて、その髪においた手を離さないことしかできなくて。
安吾とジャニスが戦っていると絢矢は言った。 任務ならば、その加勢にいくべきだろう。 始祖を倒せば、家族もみんな解放されるかもしれない。 みんなのために、マユミが、あの時いった言葉のように、 みんなのために、自らの命を始祖討伐に向けること。
それが、一番やらねばならないとわかっていても]
――……マユミ……。 お前、綺麗になっだな……。
[でも、どうしても、この自分の中で一番今美しい存在を、 置いていくことができなくて]
(209) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23時頃
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――……本当に、生きてぐででよがっだ。 本当に、あえてよかっただ……。
[包み込んだまま、 ただ、頭を撫でて、そう言って…。 壁に堕ちる闇を見ていた]
なぁ、寂しいなら、ずうっといでもいいだよ。 おではずうっとおまーの傍にいでいいんだ。
[慰めじゃない。 もう、考えられない頭は、そんなことを思う。
そう、これまでの寂しさ悲しさ。 それに比べれば、今はとても幸せなことなんじゃないかと
ふと、思ったから]
(210) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23時頃
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/*
始祖戦がまだまだ続くなら、 もう、ここで落ちでもいいかとも思っているんだな。 心中じゃなぐでもいいし。
だれか死ななきゃだべ。
マユミに殺されるのはもう、本当に全然構わないしな。
(-68) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[話を聞いて欲しいと素振りを見せて、 それで居て一瞬の殺気に反応したのだろう。
主の囁く誘惑は蟲毒。]
(211) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* 流石に薙刀を片腕で、というのは無理があるのですw 薙刀二刀流は厳しい!w
(-69) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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……、そっか。 円は偉いね。
[僕は円の頭を撫でたくなったけど我慢した。 まだ夢見てるみたいな気分を味わっているのに、それとおんなじくらい、現実を突きつけられたみたいな気分も味わってて、 目を閉じたままため息をついてた。
円の言う通りなら――いや信じてないってわけじゃないよ円のことを――]
…なーんだ、
[よかった、なんだかんだでみんな、幸せ……なのかな? まだわかんないや。 自分の意志で歩めて、ちゃんと、笑ったり泣いたりして過ごしていられれば、 最低限幸せだって僕は思ってるけど]
(212) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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――……お前の顔、みでぇだな。
[彼女がこちらをみれば、 彼女は自分を殺さなければならない。
それを知ってかつ、 それでもいいと思うほど]
(213) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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今更だな。
[昔の彼女を思い出させる物言いに、知らず薄い笑みが浮かんだ>>*45]
馬鹿だから、自分を曲げられなかった。 仲間を諦めることが出来なかった。
――死ぬか、堕ちるか。 自分の道行きに、それ以外の帰結はなかったと思う]
……ま、親殺しは馬鹿に任せて お前は、さっさと逃げちまえ。
[真弓がホリーを弑したことも、その思惑も知らぬまま獣は嘯いた]
(+10) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* えっと、今日エピ入り希望と言う事?
(-70) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23時半頃
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[敵を避けて攻撃を避けて。 それでも襲ってくる敵を殺す。 短い武器で懐に入り込み心臓を狙う為、此方も無傷とは言えない。 でも、動けないほどではない。]
く、そ。
[此処はどこだろう。倉庫から、離れてしまった。]
(214) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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[始祖を討つ障害となる姉を倒し、 その策のひとつを託すことが出来た。 自分にやれることはやれたのか。
あとは自身が障害としかならないのなら、
――そう考えていたのに、 彼の温度を感じているとどうしてか、 離れがたくて、もう少しだけ]
……何言ってるの、血だらけなのに。
[>>209 比ゆ的にも物理的にも、本当に血だらけだ。 それをどうとも思わなくなってしまった、感じなくなったと思っていたのに]
(215) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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