44 【game〜ドコカノ町】
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/*
あ、あぶない。 エレベーターに乗り込んで、屋上へのボタンを押すところだった…。
(-65) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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[ロビーを見回しても、ヨーランダの姿はなく]
あ はは。 そう、居ないね…。
[誰かに倒されたんだろうか、という疑念すら封じ込め。ただ『彼女が居ない』という事実を憂いた]
[ポプラににこりと微笑を返した>>92。ライトニングを見て、ドナルドとレティーシャを見て]
じゃあ、俺たちは…[ぐぃと手を握られた>>97]
カミジャー…ぇ、赤カミジャー!? そういえば、カミジャー探しのイベントがあったけれど…まぁ、それどころじゃない、よね。
(98) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 01時半頃
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[カミジャー>>97に首を振る] 地下はね…。確か、い……[真夜中の病棟を舞台にしたホラー映画を思い出し、身震いした]
エレベーターか。うん、行こうか。
[ボタンを押しても、上層部行きのエレベータはランプも付かず、扉が開く気配すらなかった]
…屋上に、行こうと思ったんだけどな。階段…かなぁ。
[一緒に行こうか、とカミジャーに手を握られたまま階段へと向かった]
(99) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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カミジャーは、ヤニクに手をひかれて首をユラユラ揺らしながらついていく
2011/02/23(Wed) 02時頃
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[ヤニク…今はヤニクなんだ…と、自分を奥に押しやれば。人の気配や音に少しは無関心で居られた。 けれども、耳元で聞える独り言>>93に思わず口を挟んでしまった]
ちょ、ポプラ様…。 幽霊は居るけど居ないんですよ? そもそも、幽霊とは成仏できずに……日本の……けれどもヨーロッパでは… 俺は、この床彼神社の…
それに異星人だって、ある種の……妖精も龍神だって……
あぃ、った! [ぐぃと耳を引っ張られ、つぃ饒舌になって居た事に気付く。耳朶を赤く染め、謝った]
えぇと、ごめんごめん。
それで――何の話だったっけ…?**
(100) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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ヤニクヤニク、そこにカミジャーが居るって!
震えてるって! 気付いて、ヤニク!
[やんやと野次を飛ばして居たが、カミジャーがヤニクの名を呼んで手を握る姿>>97にあははと笑った]
うんうん、カミジャーと一緒に居よう、居よう!
(*18) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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幽霊とか 宇宙人とか? 主はなにをぶつぶつ独り言つぶやいておるのじゃ
[>>100ポプラがヤニクのフードに隠れているなんて知らないのでヤニクの独り言に少し気味悪がった**]
(101) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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一緒に行くのじゃ 病院に置き去りはさすがに怖いぞ!
[>>*18ぎゅうともう一度手を握った]
(*19) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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もぅ、恥ずかしい…… 穴があったら入りたい…
何語ってるの、俺!
今はヤニクなんだって、何度言ったらっ!
(-66) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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この病院には、居る けど 居ない もの、ね?
大丈夫。ヤニクはきっと、カミジャーの事護ってくれるよ?
あははは。盾になるね、うん! [ぎゅぅと握る手に、喉を鳴らした]
(*20) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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盾? いぁああああ 主とははじめておうたのに… 何故故?
[声の主を不思議そうに…**]
(*21) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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ライトニングには声かけないの?
だって、奇襲してきたしー。雷嫌いだしー。
レティーシャは?
ドナ兄と一緒だしー。
ドナ兄はー?
(目配せチラチラ)
(*22) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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/* リュヌドは子猫?
(-67) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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---主も今は志乃殿のプレゼントを半分とはいえ 手にしている身なのじゃ 盾になるなど無理をせんでよいのじゃ
ドナルどん?
[同じようにちら見した**]
(*23) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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アシモフはー?
えぇ? だって…ねぇ? (あの子は知っているから。ライトニングが、持ってる事。だから、別行動。どう出るか…ね。見たいんだ…)
[こそり口には出さず。ただにこにこと笑顔のエモートを表示した]
(*24) 2011/02/23(Wed) 02時半頃
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え え ? [何故と聞かれ>>*21、逆に返した]
盾に、しないの…?
…わーん、カミジャー優しいっ そうだね。志乃ちゃんのプレゼントは、大事に持ってないとだしねっ
[カミジャーと一緒になって、ドナ兄ちらちら**]
(*25) 2011/02/23(Wed) 02時半頃
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[くすんと泣いているちみっこ>>+77をよしよし励ましつつ、 自動ドアの方に向かう事にした]
もう大丈夫ですよ、 磯巾着は全部向こうに遣ってしまいましたからね。
[扉をくぐれば、これまでのどのエリアとも違う風景に、 ひそりと息を呑むだろう**]
(+78) 2011/02/23(Wed) 03時頃
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― 回想:ドコカノメインストリート ―
[ナユタにもう少し話を聞かせてもらえるか、と言われ彼女はナユタの方を向いて肩をすくめて見せた。]
詳しい話って言ってもなぁ―――…本当にこれだけって言うか。 ヤニク、いきなり人が変わっちゃったようになって……いきなり髪が黒くなって肌が白くなって。 それで初めましてヨーランダって言われたの。
[突然の出来事で、緊迫していた場面でもあり正確に記憶できているかあまり自信はなかったが、腕を組み思い出そうとするかのように宙を見上げながら話す。]
ヤニクって、普段結構ぼんやりとした雰囲気というか…あー、でもこれってきっとヤニクと結構一緒にいた事がある人じゃないとわかんないよね…。
[困った。じゃあ何と説明したら良いのか。]
うーん、とにかくいきなり人が変わったって言うのが一番近いかも。 性格も口調も違うし、何よりアイツは私に「はじめまして」って言った。
[仮に本当にヤニクの中にナニカがいたとするなら、自分の前では一度もそのナニカが出てきた事は無かったのだろうか…? 其れともあの姿でははじめましてっていうことだったのだろうか…。]
(+79) 2011/02/23(Wed) 04時頃
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それで、私にトドメを刺す時には、 『ばいばい。ヤニクの分まで、言っておくよ。ばいばい。』
わざわざ、ヤニクの分まで言っておくよ、なんて言う? もしヤニクが二重人格だとしても、いきなり2Pカラーになるなんてあり得ないでしょ。
それに――――…
[それは彼女が見た、最後の記憶。
頬に落ちる、涙。]
いや、まぁいいや。
[彼女はかぶりをふった。]
そう言えば、さっきキミが話してる声が聞こえてきたんだけど、その事についてちょっと私も…
[話が、と続けようとした時、異変が起きた。]
(+80) 2011/02/23(Wed) 04時半頃
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わわっ!何コレ気持ちわるっ!
[突如大量発生したイソギンチャクをべちゃべちゃと靴で払いのけ(手で触ろうという気にはなれなかった)、周囲を見渡すと、少しずつ崩れていく世界。
初めて見る男の人が指差した先に自動ドアが見え、皆と一緒に自動ドアをくぐった。
ドアをくぐった先は、彼女に馴染みの場所で驚くことになるのだけれど。]
(+81) 2011/02/23(Wed) 04時半頃
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― 床彼大学医学部付属病院:待合ロビー ―
ここ……附属病院!?
[附属病院は医学部に併設されている為、看護学科ではあるが曲がりなりにも医学部である彼女にはきっと馴染みの場所で。 それ故にここが何処かすぐに分かったのだろう。 日常生活についてはまだ思い出せていない部分は多いけれど、自分が社会的にどのような人物だったのかは概ね思い出せている事もあり。]
―――…!
[スゥ、と自分の身体の中をくぐり抜け、赤いフードを被った男がロビーの中に入ってきた。
彼がヨーランダを追いかけて >>90 、と発した言葉に。 そしてロビーを見渡して彼が吐いた呟き >>98 にアイスブルーの瞳が憂いを帯びた。]
(+82) 2011/02/23(Wed) 04時半頃
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[そして、彼女は特別に変わったとこがなければ、先程セシルに問いかけた疑念についてはっきりさせようと、ヤニクの後をふわふわと漂いながらついていくかもしれない。
彼が自分に気付く事は無いのだろけど、と心の中で絶望しながら。**]
(+83) 2011/02/23(Wed) 04時半頃
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/* めも。 文学部文化学科。
大学3年生。
(-68) 2011/02/23(Wed) 05時頃
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/* 就職活動ー!
あ、いや、スーツ姿でちょっと参戦…何だよ。うん。
(-69) 2011/02/23(Wed) 05時頃
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/* ■水ノ刃 水で作られた透明なナイフを投げ付け、遠距離の対象にダメージを与える。
■霧ニ影 自分の姿を二重に映し出す霧を生み出し、敵の攻撃を逸らす。
■逆サ雨 剣を振るう先の地面から水が噴きあがり、直線上に居る対象にダメージを与える。
■禍ク雨 広範囲に酸の雨を降らせ、防御力ダウン。
■穿ツ雫 水滴を弾丸のように飛ばす事が出来る。
■白キ月 HPが低くなると龍神に変身し、豪雨を呼ぶことが出来る。変身後はHP1に。
さて。真ん中のカタカナを繋げると……。と、拘りたいのだが、今更技を2つ追加しても良いものか。そして、如何せん使う場面があるのか?とも。
(-70) 2011/02/23(Wed) 05時頃
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…そういえば、このペーパーナイフ…。
何なのだろう。袖口の、服の内側に入りこんでいるのだけど。
(それはね、しっかりヤニクが持ってるの。志乃ちゃんの、大事なものなんだから。
―――あぁ、そうか。 これは、肌身離さず持ってないと、イケないん…だね。
(-71) 2011/02/23(Wed) 05時頃
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【RP】 無限エレベーター
ふいに、チーンと音がした。
みれば4台あるエレベーターの入り口がすべて1階に止まっている。
その中の一つが開くと、あきらかに怪しい人物。
頭が白い一つ目の…でも身体は看護婦の女が降りてくる。
(#9) 2011/02/23(Wed) 06時頃
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カツカツカツ
[その看護婦の姿だけが君たちには見える。他は気配と音しかないのに。 看護婦は受付までいくと、何かの書類渡す。]
――……あと、19階は面会謝絶です。
[それを告げると、またエレベーターに向かう。]
(@45) 2011/02/23(Wed) 06時頃
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[そして、呆気にとられている君たちなど気にもせず、 そのまままたエレベーターに消えた。
君たちは急いでそのランプを追うだろう。
ランプは一度12をともしてから しばらくすると16を示す そして、4で少し長く止まったあと 19階でまた止まるだろう。]
(@46) 2011/02/23(Wed) 06時頃
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[点滅が終わったあと、君たちはエレベーターのボタンを押す。 だけどまだ動かない。]
[君たちの騒ぎに受付から声がかかる。]
――……ご面会の方ですか?
(@47) 2011/02/23(Wed) 06時頃
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[きみたちはその声のほうを見て、また、吃驚するだろう。 それは受付嬢の制服を着てはいるが、顔は、丸い白いぬっぺりしたもの、そして、一つ目なのだ。
そう、君たちの目にところどころ浮かんでくる人物がもし、いたとしても、それはみんな、その顔は白く丸く、ぬっぺりと…一つ目である。]
(@48) 2011/02/23(Wed) 06時半頃
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