233 逢魔時の喫茶店
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[こぽ、ぽ、最低でも色はコーヒーの色をした液体が、下に落ちていく。 一分間、じっと見つめていた。これは薄いだろうか、濃いだろうか。薄く淹れるお手本はここには勤めていないので、多分濃くなると思う。不味いと言われるのはとうに覚悟していた。 カップに注ぐ。]
どう、ぞ。
[少し声が震えたのは、緊張のせいだ。 決して、なんだか嬉しそうな笑顔と、目が合ってしまったからとかじゃ、ない。]
(83) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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……、結構飲んでいたが 具合は大丈夫か。
水でも…… それとも、もっと酒を楽しみたい?
[苦し紛れに、羞恥を煽る雰囲気からの 解放の糸口を言葉にする
傍に控えた水を差し出す際、腕を解こうと
もっと酒を求めれば、用意されたそれらが 店員から運ばれてくるのだろうか>>*6**]
(+140) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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[覚悟はできても味の感想を聞くのはどこか怖くて、ケイの方>>77へ向く。]
お前が。 来ないのが悪い。
着る、のは、いいけど。
[ヴェスパタインがいるかどうかのほうが重要で、ケイの在不在は甚平を着るにあたっては関係ない。 ただ、まあ、別に自分がもう一回着るくらいは、やぶさかじゃあない。]
(84) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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[>>+129 カウンター席について、つながる指をなお意識する。あんたと一緒に、とか、何言ってんだお前、と思われるんじゃないかと。]
―――がんばる。 ホラー映画でも、見てみる。
[とはいえあんまり得意じゃない、けど。]
ん、いいのか?
[くん、と体ごとグラスに顔を近づけて嗅ぐ。 コーヒーの、いいにおい。]
俺のほうは、……いっか、甘いもん、な。
(+141) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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[それから、付け加えるように声を潜める。]
……あと、さっきの。 日付、いつ。
[さっきの、とはもちろんスマホで見せられた日本デーの話。 最近の蛇の飛行能力なら日付は問わないかもしれないが、ゴロウも行きたい、といった様子を見せていたから。 それだと、公共の飛行機を使うか――もしくは、事実を、伝えなくてはならない。]
(85) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 22時半頃
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[ちろり、なめてから一口。]
――にが、……
[うお、…ほんとに苦かった。 マジブラックだ。]
(+142) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[シャツの上、左胸に、リツの指を添えて その手の甲に、おれの掌が重なった。 夏の日照りは陽が落ちた今、そこまで暑くないけれど。
リツ>>+137の体温が上がった気がして こちらまで、少し、熱くなった感覚。]
わかるか。
[目尻が緩む、すこし、顔色が伝染った。 繋いだ指先は、そうして降ろして。]
あんたと居るのは、たのしい。
[もう一度、告げた。]
(+143) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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だ……
[神妙で緊張をはらんだ顔に、大丈夫ですか?と声をかけかけて、思いとどまる。虎徹がこれだけ真剣に淹れようとしてくれているのだ、水を差して邪魔するのはよくない。>>82
こちらまで一緒に緊張して、ついじっと見てしまいながら。 その視線が余計に緊張をさせてしまったかもしれない。
完成したのを見た時は、無意識に詰めていた息を吐き出した。]
……ありがとうございます。 貴重なコーヒー、頂きますね。
[子を見守るような気持ちで完成を見ていたが、一生懸命淹れてくれたのが嬉しくて、笑顔が溢れる。レア度が高いらしいと耳に挟み、そんな言葉。>>77]
(86) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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…………………うん。人気は、そうだね。 いや、そういうことじゃなくて…言えないのかな?
[訪ねた問いの答えをあからさまに逸らされて>>77、口をつけようと傾けていたカップを持つ手が止まる。 多分普通のコーヒーに使わない何かがあるのだと思うのだが、その正体は全く見当もつかなかった。]
…
[そしてケイがコテツに何かを着ろと言っているのを聞いて、一体来ていない間に何があったのだろうかと気になったが、口を挟むことでもないので素知らぬふりをした。]
………?
[それからカウンターにやってきたブローリンに気づいて会釈を返し。 話しに夢中、というほどてもなかったはずなのでなぜ彼が来たのにドアベルの音がしなかったのかと不思議に思ったり。]
(87) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[ちゃんとコーヒーの色した飲み物。 まずはブラックで飲んでみようと、カップを取ってゆっくり口をつける。味は、やや濃いめ。]
ん……
[この店の店主が淹れるコーヒーよりは薄くて、ほろ苦さが口の中に広がった。味わう余裕はあった。]
……うん、美味しいです。
[他の者が飲んだらどう言うかは知らないが。 作ったものではない笑顔で、感想を告げる。 少なくとも自分は、美味しいと思ったのだ。]
(88) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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/* どうなるのか、さっぱり、分かんない。気味。
表で告白すればいいのかそうかーーーー今気付いた。今まで全然気付かなかった
(-80) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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なんだよそれー、俺もオフ欲しいしさ
[にへ、と笑ってコテツ>>84に返す。 さすがに贈り主の存在については頭が回らなかった]
ほい、自分でチェック
[コテツにスマホを渡した。 にやにやと、蛇は自分の背を示す]
………お前が望むなら、運んでやれるぜ?
[コテツにそっと耳打ちを]
(89) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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/* すっっっっごい、いまきづい、た。のよほんと。 あ、どうしよう…
(-81) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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/* ちょっとまって、あわててる。おちつけ
(-82) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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/*
ホレーショーもふもふ。 (メモを読んで)
村建てさんとしても、店主さんとしても 本当に御世話になって居ます。
(-83) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[強請ったことも、功を奏した>>+139
聞き洩らさないように、ゆるい口も、噤む。 最初は首を横に傾いで 次に、首を縦に、揺らした。 理解しているのか如何かは、表情に、出ない。]
秋が来て、冬が来て、春が来て …… いろいろ、出来るさ。
公園より遠くに、行ったって、良い。
[あのベンチはとても寝心地が良いけれど。 強請って得た答えも、大事にしたい、と 勝敗を放り投げて、強請る、次。]
(+144) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[飲み慣れぬ酒に支配され、 身体もこころも弛緩すれば日ごろの鈍感さにも磨きがかかる。]
んー? 仰ぐ? 何、千冬も、暑いの?おれもー…
[ついでに耳まで遠くなるらしい。>>+132 子供じみた嫌がらせ、もとい甘えは加速するばかり。
自身の発する不用意な一言が、 これまでと違う焔を煽っているなんて気づけない。]
なんかねえ、練習してるんだってー [へらりと笑って、 追及されれば先日の社員旅行の話題を繰り返そうか。 共に空を翔けたい対象が増えたことによる密かな期待は、
白く美しい羽が潜む背に向ける、眼差しに閉じ込めて。]
(+145) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[そうして、繋いだ指先の、手の甲を 人差し指で撫でる、おれである。
頭を撫でる要領で、いいこ、いいこ。
応えてくれたリツ>>+141に。]
はは、…… 本当は、見ようとして見るもんじゃあ、ないんだが。
[努力を、慈しむよう、目を眇めた。 目の前のカクテルには、まだ口を付けていないから 一口、促して、苦味>>+142を堪える顔に、また笑う。]
………
[繋いだ手を、ふと、解いた。]
(+146) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[わざと意識を逸らしていたカウンターから、感想が聞こえる>>88。 美味しいっていうのは、それは、不味いっていう意味だろうか。 天邪鬼に言葉を伝えるのに、敢えて逆さ言葉で話す客もいる。そうだ、そういうことだろ。 そういうことにしてしまいたい。この目の前の男が、自分を只の人間だと思っていることは、もちろん知っているけれど。 でも、真っ直ぐ受け止めたら、頭の何処かが破裂しそうだ。]
――そりゃ、悪かったな。
[ぽつり、きっと聞こえないくらいの音で、悪態つく。 そんな笑顔で、言うなんて。]
(90) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[さすがに飲食店の主>>87 誤魔化すよりは素直に言うべしと判断し]
いや、ちと水に味付けたらどうなんのかなーと思って 色々味付けたりしてんだよな
どう? まずくないか? カフェオレにしたら結構飲めるらしーんだけどさ
(91) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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いらっしゃい
[音もなく現れた悪魔>>81に しかし全く驚くこともなく応対]
あー………了解
[連日の蝿取りに疲れているのだろうか。 たまには労ってやろうと]
(92) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[傍らを真似るみたく
おれも、リツのカクテルに手を伸ばす。 黄金色に気泡が揺れる、それを、一口。 グラスの縁に口を付けて、]
あま。
[語調が強くなった、甘かった、当たり前だ。]
(+147) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 23時頃
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[突然の抱擁、じわりと混ざり溶ける体温。>>+133 どれもこれもが、トレイルのこころを綻ばせ拓いていく。 甘く、優しく、そして少しだけほろ苦い。]
んー……?
[無自覚が継続しているうちは、 つられるように笑い、かと思えば拗ねる。 酔っ払いの機微は、山の天候より変化が激しく。>>+97
その激しさが時に、恵みのスコールを呼んで、 乾いた大地を潤わせ命をはぐくむ。
愛情に飢え、怯えていたこどもが、 漸く見つけた、確かな答えに手を伸ばすように。>>+125]
(+148) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[渡されるスマホ。日付を改めて見て、耳打ちされるのを聞いて。 それは金銭的な事情込みで大変魅力的なお誘いなのだが、だからこそ困る。天秤の棒をどちらに傾けるべきなのか。 ――答えはもう出ているけれど、他人の心だけじゃなく、自分の心の振れ方にも鈍いせいで、あと一歩が踏み出せないままでいる。]
あ……のさ。 さっきの、日本デー、行、くの。
[重要な確認だ。そうだ、ここでゴロウが行けないというなら、何も迷うことはない。 全てをさらけ出さなくても、人間と人間のままで、客と店員としてやっていける。ここで、行けないというなら。]
(93) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[――――それでいいのか? ほんとうに? 頭の内側が、うるさい。]
(94) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[>>+143 問われて頷く、 ぎこちない、仕方ないだろ、緊張、してるんだ。]
わ、わか る
[そろりと見上げた顔が 少し、赤いみたいで。 俺だけじゃない、と思えば 緊張も少し、ほどけるもの]
――、……そか ……よかった
[うれしい、と。俺は自分でもわからないくらい自然に、口の端をあげていた]
(+149) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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/* あ、ゴロウコテツ落ち希望でいいのか。はい。 (ゴロウちゃんから希望がでてないのが気になりまくっていた)
はいではそのように。 すいませんへろへろの村建てで。ありがとうございます
(-84) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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まずい…かと言うと…うん。
[思いの外素直に白状してもらえたものの、肝心の何が入っているのか教えてもらえないのはまだ少し不安が残る。 けれども口にして問題のあるものではないだろうと、ケイを信頼してもう一度カップに口をつけ。]
…まずくは…ないかな?
[何度も試すように飲んできて慣れが出始めているのか少し自分の感覚が不安になったり。]
カフェオレだね。試してみようか。
[勧められた通り、中身が減り始めたカップにミルクをたっぷりと砂糖を少し。]
………確かに飲みやすくなるね。
[ミルクのおかげで謎の隠し味?の気配が薄れて口当たりは良くなったような。]
(95) 2015/08/10(Mon) 23時頃
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/* ごめんよ水さん
(-85) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[ゴロウの祖父の訃報で思い知らされた いくつかの仮定と、事実。 人間はどうあっても、彼らより短命であるということ。
千冬にとっての氏の存在の大きさ。>>2:85>>2:99
同じ東洋の血の方が、――彼に、似つかわしいと。>>42 惹かれる想いと、後ずさる感情の葛藤。
懸念事項はほかにも、いくつもある。 それでも抑えきれず、 過去も、未来も一旦すべて放り投げ。
そして――掴まえた。>>+135]
(+150) 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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