70 領土を守る果て
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[メアリーに渡される透き通ったカクテルは可愛らしい彼女に良く似合っていた。]
しゅてきなカクテルでしゅね。 めありーによくあってまふ。 あなたはおしゃけを作るのが上手いでしゅね。
[残念ながら彼の作る料理の味は口には合わなかったが。 くいっと水を飲み干すとプリシラが頼んだお酒が運ばれる>>168。 グラスを傾け、乾杯をした。]
ちゅらい気持ちは充分にわかりましゅ。 …自分に出来ることをかんがえましゅう。
[カウンターに置いてあるグラスに気がついた。 そのグラスに自分のグラスを鳴らす。きっとそれはプリシラが用意したイアンのお酒。]
(177) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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[>>176メアリーの反応をみて]
ほー、ギリアン。 おめぇ酒はまともに作れんだなー酒は。
(178) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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しまった視点漏れww 駐屯地からの伝令兵の失踪は赤チャだったwwww あーぁ、これで少女確定になってしまった。 もうちょっとだけ恋愛天使とどっちかわからなくしたかったのーにー
(-56) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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お、おねえちゃん? 大丈夫っ!?
[あきらかに酔った口調のローズマリー>>165を見て心配になる。 しかし普段お酒を飲みなれない…は、桃色のカクテルを飲みきる頃にはローズマリーと同じ口調で話すだろう]
(179) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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─帰り道─
[土で汚れた両手をズボンのポケットにしまいながら、手を洗える適当な場所を探して歩く。 注意深く周囲に視線を配りながら、改めて隠してきた凶器と、そこから連想される自分が課せられた役目について考える]
殺せというのか…。
[一体誰を? 彼らはアウストの者だ。ならば、殺せと命じる先はアンゼルバイヤの民だろう]
無理だ。
[顔を俯け、地面に吐き捨てるように言う。 出来るわけがない。 自分はアンゼルバイヤの民だ。同胞を手にかけ命を奪う事なんて出来ない]
(180) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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ピッパは、感じ…がん…う、、orz
2011/11/13(Sun) 01時半頃
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…なあ、…居るんだろ…?
[街中の閑静な一角。 周囲に人の姿がない路上で急に足を止めると、背後を振り返って誰もいない空間に呼びかけた。 つけられている気配は感じられない。 だが”居る”と確信している。主人に命じられ己を監視する影のような者が。彼らは監視し、離反の動きがあったらすぐに主人へ報告する…そんな役目を担ってる、はず]
うちは食堂じゃなくて本屋なんだけど。”あんな”の…沢山届けられても困るよ。
[”影”は姿を現さないが、声は届いているだろうと思いつつ、続けて語りかける]
だからさー、他の仕事をくれる?って伝えてきてよ、……。
[反応が得られるとは思っていなかったが、これで本当に誰もいなかったら自分ただの間抜けだ、そう思いつつ踵を返して再び歩き出す。 そして、…の背後より少し離れた路上で何かの気配が一瞬だけして、それは街外れのとある一角に向かって移動し始めた。得たばかりの伝言を持ち帰るために。無論、その動きに…は気づかない。**]
(181) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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ヤニクは、ところでワットの惚れ薬はいつ効果でるの?←**
2011/11/13(Sun) 01時半頃
ヴェスパタインは、まさか、次に謁見する俺に惚れ薬の効果が…?
2011/11/13(Sun) 01時半頃
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[ワットに抱き締められるとにっこりと笑って背中を優しく撫でる。]
イアンのことでへーかが謝ることはないッス。 仮にイアンが最前線に出て行ってくれてなかったら… きっともっとたくさんの人が亡くなって…きっともっとたくさんの人が悲しんでたッス。 イアンはその程度には優秀だったって信じてるッス。
こんなの、なんのことはないッス。 へーかがみんなに辛い命令をしなきゃいけないことの方が…ずっと大変ッス。
[手伝ってくれるか問われると]
それ、聞いちゃうんスか? もちろんッスよ!
(182) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 02時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 02時頃
ベネットは、ここまで読んだ。
2011/11/13(Sun) 02時頃
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[ソフィアの「もちろんッスよ!」の言葉に泣きそうになるがそこはぐっとこらえて]
イアンは優秀だった。彼の父親リックのように・・・ いや既に父親を越えておった、今ではそう思う。
彼のまっすぐな瞳は彼そのものだった。 今の君の瞳も同じだよ、ソフィア こんなに頼もしい瞳にはなかなか出会えない。
[イアンとソフィア、二人ならんだ姿を見たかった・・・そう思った]
(183) 2011/11/13(Sun) 02時頃
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[…は、常に胸にかけているこの部屋の鍵を使い、コリーンを連れて思い出の部屋に入って行った。今となっては使う人のいないこの部屋]
コリーンはここに入るのは初めてかい? ここは母上がご健在のころに使用していた部屋なんだ。今は月一度の掃除以外、誰も入ってこないよ。ボクの部屋に戻るのは危険だからな。ここでこれからの策を練ろう。
[…はコリーンをこの部屋にいつか住まわせたいと思いながら、これからの身の振り方について話し合いを始めた**]
(184) 2011/11/13(Sun) 02時頃
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−王宮・廊下−
[謁見室を出て一度別邸の様子を見に行こうを歩き出す。少し歩いたところでフラフラと歩く1人の男性の姿>>173があった]
おい・・・大丈夫か?
[声をかけ近寄って見ると顔色が凄く悪い]
君・・・顔色が凄く悪いな・・・一度救護室へ! ハワード!ハワード!担架をもってこい!
[大急ぎでハワードに担架を持ってこさせる。同意があればそれにのせて救護室(だっけ?)に連れて行くつもり]
(185) 2011/11/13(Sun) 02時頃
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ワットは、ヴェスパたん安心するぞよ、しりある食べ終わったら発動する予定ぞよ!
2011/11/13(Sun) 02時頃
ソフィアは、ワット発動しても…いいッスよ…?
2011/11/13(Sun) 02時頃
ワットは、ソフィアにそんな事言われたらドキドキしちゃうのぞよ・・・(心臓ばくばく
2011/11/13(Sun) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 02時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 02時半頃
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そんなに褒められたら照れるッスよ。 でも、あっしの目に映ったへーかの目も…多分同じ目ッスよ? ほら、見てみるッス。
[目を大きく開いてワットをじっと見つめた。]
(186) 2011/11/13(Sun) 02時半頃
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めありー。
[メアリーの声>>179に嬉しくなったのか、満面の笑みで彼女の声に答えた。彼女が隣にいればぎゅっと抱きつき、少し離れていれば手を伸ばし頭を撫でる。]
めありーは可愛いれしゅね。 大事な妹れしゅ。
私はだいじょうぶれすよ。 こんなにおしゃけを飲んだのは始めてれしゅ。 おしゃけって美味しいのれしゅね。
[ひとしきり彼女に触ると満足をしたのか体勢を元に戻した。 国境付近では戦争が起こっていると言うのに緊張感がなかった。いづれ笑いたくても笑えない時が来る。戦争が悪化すればそれは当然のこと。]
(187) 2011/11/13(Sun) 02時半頃
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[二杯目のお酒を飲み干すとぼーっと一点だけ見つめ眠たそうに虚ろになった。何か話しかけられても何も答えることはないだろう。無言のままカウンターに腕を置くとそのまま頭を乗せるかのように俯せになった。]
おしゃけ…
…………………。
[呟きはやがて沈黙へと替わり、その体勢のまま寝息を立てて寝てしまった**]
(188) 2011/11/13(Sun) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 02時半頃
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ローズマリーの赤ら顔なグラフィックがもう酔っぱらいにしか見えない
(-57) 2011/11/13(Sun) 02時半頃
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ー王宮・謁見の間(回想)ー
はっはっは、どれどれ?
[大きな目をして見つめてくるソフィア。この子の目に映るに値する存在であり続けたい、そう思い真剣な眼差しで見つめ返す]
ソフィア、君の真っ直ぐな瞳に誓うよ。 今の気持ちを決して忘れない事を・・・ そして、君のその瞳を守る事を。
ありがとう、ソフィア。
[ソフィアの髪を優しく撫でた]
(189) 2011/11/13(Sun) 03時頃
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/* イアン泣いちゃう←
(-58) 2011/11/13(Sun) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 03時頃
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ー回想・王との会議が終わって合流したあとー [カルヴィンから優しい言葉を投げかけられて、ほんの少しほほを赤らめる。そして、この国の未来を考えて悲しくなった。>>148]
はい、必ずや、その命はお守りいたしますゆえ
[そしてカルヴィンに連れてこられた部屋はかの王妃の部屋。たしかに、ここは盲点だ。カルヴィンとこれからを考えながら、眠気がきたら、カルヴィンを抱きしめて寝るだろう]
/*昨夜日程の話だったので強制的に終わらせました。ごめんあしあ
>>184
(190) 2011/11/13(Sun) 03時頃
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―回想 イグニス・ファトゥス― >>89 …ヤニク王子、やっぱりあの女は裏切りました…!俺の思った通りです!裏切りものには制裁を、いや絶望を与えましょう!ただでは死なせない…苦しめて憎ませて発狂させて、地獄を見せてやる…!それにまた『仲間になりたい』だなんて言って来てるやつもいるが、信用なんて出来るか!
[…はギリギリと噛み締めながら、暗い深い憎悪の篭もった目でヤニクを見上げ]
さあ、私に殺戮命令を…!私にカルヴィン及びコリーン殺戮命令を!無能な役立たずの裏切り者に絶望を!!
[期待を込めた目でヤニクを見つめるがヤニクはそれには応えない。変わりに仲間希望者ね名を訊かれる]
…さあ。聞いた所によるとベネットとかなんとか。優男風なので、到底使えるとは思えません。
[殺戮命令が直ぐに下りず、しかも別の男について訊かれた為嫉妬で吐き捨てる様に言う]
(191) 2011/11/13(Sun) 03時半頃
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ー回想・王宮・朝あたりー [もはやこの国で頼れるのはゴドウィンだけだろう。国王にはカルヴィンを守れまい。私の知らないところでスパイが侵入していきているかもしれない。それなら、確実に信頼のおけるゴドウィンを頼ろう。まだ寝ているカルヴィンを抱きしめて王宮を慎重にでる。]
(192) 2011/11/13(Sun) 03時半頃
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―回想 イグニス・ファトゥス― […は不機嫌な顔のままヤニクの動向を窺っていると、命令を下される]
…え、これをあの2人に届けるのですか?あの2人に使いこなせるとは思いませんが…これがあの女の絶望へと繋がるなら。直ぐにも届けて見せます。…全てさ愛しいヤニク王子の為に
[…はそう言い、銃と包丁を手に暗闇へと消えた]
(193) 2011/11/13(Sun) 03時半頃
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ー回想・ゴドウィン酒場ー [ドンドン、と扉をたたく。ゴドウィンがほんの少し扉を開けて姿を確認すればすぐに中に入れてくれるだろう、むしろ入れてくれ。そして。抱っこしていたカルヴィンを。ゴドウィンに渡す]
もう、頼れるのは、あなたしかいない 殿下を、私の大切なものを預かってほしい
正直に話そう、私はアウストのスパイだった。 私がこの国にきたのは、この国を滅ぼすためだ 私は裏切ってきた、しかし、今の私は殿下にすべてをささげている [ゴドウィンに今までの話をすべて語らう。聞かれることがあるならすべて答えるだろう。そして、アウストのスパイの名前を口にしようとしたとき、ゴドウィンの酒場に弓が乱暴に入ってくる] 敵国のスパイはセシルと・・・・・・・っ
っち つけられていたか。 私が目立つところを歩いて敵のターゲットをすべて集める。 ゴドウィンは、どうか 殿下をお守りください、私に力を、お貸しください
[そうして寝ているカルヴィのおでこにキスを落して、ゴドウィンに礼をし、目立つように表の入口から飛び出していった。]
(194) 2011/11/13(Sun) 03時半頃
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コリーンは、弓→矢でした。弓はいってきても危なくねえや
2011/11/13(Sun) 04時頃
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ー木の上ー
[時間をゆるりと過ごす。サイモンと会話をする相手などいないのだ。太陽が町を明るく照らし出した頃、操縦者からのシグナルを受ける。 受けたことを確認したが、そうだ、グロリアに絡みにいこう。もうすぐ死ぬ運命。かつての兄弟弟子のグロリアにあいさつしにいくべきだろう]
(195) 2011/11/13(Sun) 04時半頃
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ー街中ー [そこら中に殺意を感じる。カルヴィンを模した人形を腕に抱いて町を歩く。狙いは私とカルヴィン。離れたと思わせないほうが得策だろう。大事にカルヴィン人形を抱きしめて走る。追ってくる敵を路地裏におびき寄せ、SA☆TU☆GA☆Iする]
(196) 2011/11/13(Sun) 04時半頃
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[ボロボロになった肉体。再生することはないが完全に死ぬことのなかったサイモンの感情が呼び起される。 狂いそうな思考の中、記憶をだどる。 バーのギシアンにも会話をできるなら会話をしにいきたいかもしれない]
(197) 2011/11/13(Sun) 04時半頃
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ー回想ー
[ヤニクから銃と包丁を受け取り、近くにいる黒マントの男にに押しつける。] これ、『ベネット』と『サイラス』っていう人に届けて。 俺は王宮に戻る。
[と、言って…は暗闇に姿を溶かしていった]
(198) 2011/11/13(Sun) 04時半頃
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ヴぇスパたんが起きる前に戻りたかった けどヴぇスパたん起きちゃったし、よく動く 元気だね!! 絡むことは無理だよ! ヴぇスパたんのフラグを拾いたい
(-59) 2011/11/13(Sun) 04時半頃
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ー回想・別邸〜パティがいたところ〜ー
[パティが寝ている別邸へと戻ればパティはもうそこにいなかった。近くにいた兵士が声をかけてきてメモを渡される。]
ここでパティが寝ていた…。 これがパティのぬくもり、そして匂い・・・。 [パティがいたベットに潜り込み、深呼吸する]
(-60) 2011/11/13(Sun) 05時頃
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ー回想・別邸〜パティがいたところ〜ー
[パティが寝ている別邸へと戻ればパティはもうそこにいなかった。近くにいた兵士が声をかけてきてメモを渡される。]
ならばオレも向かおう!待っててくれ、パティ!
[勢いよく駆け出したセシルは壁にむかって飛び乗り、王宮の中へとまんまと侵入する。途中、兵士に見つかったが歌を歌って兵士を眠らせる]
(-61) 2011/11/13(Sun) 05時頃
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ー回想・別邸〜パティがいたところ〜ー
[パティが寝ている別邸へと戻ればパティはもうそこにいなかった。近くにいた兵士が声をかけてきてメモを渡される。]
ここにはいないのか・・・
[ようやく手に入れた武器、ヴァイオリンを再び手に持ち王宮へと向かう。そういえばハンカチを持っていないことに気付く。どうしたのか考えていると壁にかけてあった新聞に目がはいる]
あの男・・・!! [ハンカチを渡したあの男は、もうこの世にはいないのか。]
(-62) 2011/11/13(Sun) 05時頃
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ー回想・別邸〜パティがいたところ〜ー
[パティが寝ている別邸へと戻ればパティはもうそこにいなかった。近くにいた兵士が声をかけてきてメモを渡される。]
…王宮へ向かったのか…身体は大丈夫なのか…?
(…そうだな。俺も王宮へ向かうか。王と接触したいしな…)
[…は王宮の方へと足を向けた]
(199) 2011/11/13(Sun) 05時頃
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