176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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おりちゃうんですの?おりちゃうんですの?
[ジャックから告げられた言葉>>168に瞳をぱちくり、思わず二度繰り返して問いかける。 傍目にも分かるくらいしゅーんっと耳が項垂れて、俯いた後、すぐに顔を上げる。]
良かったですの!きっと、ジャックさんにとってこの星が素敵な星ですの。 たっくさんある星の中で、たった一つの星に廻りあえるのは奇跡ですの! だから、だからね………で、でも、でもね。ごめんなさいっ…ですの。
[じわっと涙が浮かんでくるのを手で何度もごしごし擦って、無かったことにする。 心配させないようににぱぁっと笑って、うんうんと何度も頷く。]
一緒に楽しいするですの! でも、これが最後じゃないですの。すぐに会えるですの。 お手紙だって、たくさん書きますの!
(216) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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まー、そうだけど、きっかけってのはるかもしれんぞ。 つか、そういうのを全部、スルーしていった結果が今、お前らの目の前にいるおいさんだ。
ま、それはそれで、別にいいんだけどな。
[列車に戻ることを決心する二人に今度は逆についていくように。]
(217) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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クリスマスさん、も…ですの?…ですの?
[クリスマスの切符>>181を見つめ、また瞳をぱちくり。じわぁっと浮かんだ涙を慌ててまた拭う。 自分の切符を何度見ても、目的地は浮かんでいない。自分が降りる星はこの星ではないのだ。]
残念ですの。私はまだ、違うんですの。 私、お二人の代わりに、たっくさんたっくさん色んな星見るんですの。 行った星の写真送るんですの。珍しいものあったら、送るんですの。 二人で一緒に見て下さいですの!気持ちはいつだって一緒ですの。
[クリスマスとジャックが一緒なら大丈夫だ。一人ぼっちは寂しいけど、二人なら元気一杯。 クリスマスに頭を撫でられれば>>183、その優しい感触にぽろり零れ落ちてしまう雫。]
うぅぅ……。おススメのお菓子、楽しみですの!楽しみすぎて、わくわくしちゃって、泣けちゃいますの。 この優しい手のこと、私絶対忘れないですの。
[少し泣いちゃったのが気まずくて、すぐにえへへーと誤魔化すように笑いかけた。]
(218) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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フランクは、きっかけってのはある。である、口がまめってない。
2014/05/19(Mon) 23時頃
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[ごそごそと鞄をあさって、前の駅で買ったレターセットを取り出し、買ったおみくじとお守りを入れて、大きく「さみゅえる」と共通語で書いた。 おそらくこれで無事に彼のところに届くはずだ。
中に入れる手紙には、「おみくじ、何が出たか教えてねーぃ」とやはり少し歪んだ大きな文字と、ぱしゃぱしゃと撮った写真の一部が同封された。]
あ!やへもやるよーぅ! もふもふも、やるーぅ?
[手紙を空に飛ばしてから、真似るように>>213買ったおみくじ元気良く振った。 大吉[[omikuji]]と表示された文字を見て、首を傾げる。]
(219) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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んふ、ありがとございますぅ カミちゃんさんに寂しがってもらえるなんてぇ 車内販売員冥利に尽きますぅ
……笑顔でまた会える日が来ますよぉ なんてったってぇ、あたしはカミちゃんさんのFC会員ですからぁ
[ちゅっとその頬に唇を落として、身体を離す 手を振って、笑顔で車掌室を後にした
賑やかなところにそっと紛れ込むこの星のゴースト きっとこの列車にもこっそり忍び込んで、車内に残っているひとを 惑わしたり驚かせたり、気付かれないように振る舞ったり 列車の到着を歓迎してそんなことを愉しんでいるのだろう さっきの飴ボットは本物だったかな? アシモフだと思ったネズミはゴーストではなかった? その真相を知るものは居ない、ここはゴーストスター]
(220) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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おみくじが一緒だと結婚になるのか……
いやしかし、私と結婚は、クシャミが困る、かもしれない……
[フランクの冗談を真に受けながら、駅への道を戻っていく。>>212]
……おいさん、まだまだこれから……
[はげます。>>217]
(221) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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.oO(無理やりごまかした!!!!!) .oO(ありすかわゆす)
(-42) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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/* >>219 大吉いいね。 うん。いい。ロールも合わさってすごくいい
(-43) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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クリスマスたーん。
[ほっぺにちゅ、はてれてれしながら。 その姿を見送る。]
また列車の販売員としてやってきてくれるかなぁ。
[すんぼり*]
(222) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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>>221
なんだなんだ?困るって。 ん?ライジの星って、なんかそういう恋愛儀式に変なモノでもあんのかぁ?
[思いのほかライジのほうはまんざらでもないようだ、と 若い二人を交互に眺めつつ、 そんな馬鹿話もしていれば、列車のホームにも余裕をもってたどり着いていただろう。]
(223) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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…… 小吉
[吉とつくのだから悪くはない、そんなざっくりした分析をしつつ やへのおみくじを覗き込めば>>219、最高ランクの表示が出ている。]
おお 一番いいものだ
こういうものを 縁起がいい というそうだ この先の旅もきっと 楽しくなるだろう
[小吉の文字が浮かぶおみくじを差し出し、 やへのそれと比べて微笑む。]
(224) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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/* ありすちゃんがかわいくて
(-44) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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きっかけかー。 まあ、そういうのもあるかもしれにゃいけどにゃー。
おいさんもまだまだチャンスはあるんじゃないかにゃー。
[フランクにつっこみつつ。 ライジ>>221の言葉に苦笑した]
おみくじが一緒にゃだけで結婚はしにゃいとおもうにゃー。 ライジがじゃにゃくてボクが困るのかにゃ?
にゃにかあるのかにゃー。 まあ、結婚はしにゃいから間にうける必要はにゃいにゃ。
[訂正しつつのんびりあるく]
(225) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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いや……私は、植物だから……
性別というのも、ないし……
[男に見えたり女に見えたりするのは、個人差だと説明。>>223]
あと、子孫も残せないし……
[生き物にとってそれは本望ではないのでは、と推測しながら。いつか、駅に戻っていた。]
(226) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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―展望車両→六曜ゴーストスター・ホーム―
私も、私もキスするですの!
[クリスマスから頬に受ければ>>200、自分もまたキスのお返しを送る。 どさくさに紛れて、ジャックの仮面の頬にもキスをして、二人の手をぎゅっと一度強く握る。 この手の感触を忘れないように一度瞳を閉じて、よしっ!と一人気合を入れる。]
クリスマスさんは行ってらっしゃいですの。
[クリスマスが別れの挨拶に向かうのをジャックとともに見送った。 ジャックと共に駅のホームに下りれば、真っ赤な色彩が目立つ。]
わ、わ、すっごいですの。目がちかちかしますの。 お饅頭おいしそうですの。でも、我慢我慢ですの。
[次の星で珍しいものがあったら、二人に贈りたいから、目先の欲は我慢しようと心に決めるも]
(227) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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今度の星もまたお祝いですのね。
[女社長とのおしゃべりは数時間に及んだものの、それもとうに終わっている。
女社長の夫が不意に本から顔を上げたかと思うと、おもむろに窓を開け、それでようやくすでに駅に到着していることに気付いた。]
えぇ。 せっかくのお誘いですけれどもご遠慮させていただきますわ。
[一緒に降りないかとも誘われたが、その時には駅名を確認していたので丁重に断った。]
(228) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[元々黒は好んで着る色ではあったが、今のモーニングドレスは飾りで着ているものではない。 誰が知っているともしれないけれど、現にあの人の家族は気付いていないようだったけれど。 れっきとした喪服なのである。]
ご存知の方がいるかすら分かりませんけれども。 私は知っていますもの。
[この星の“大安”がどれだけもとの意味を留めているかは分からない。 それでも結婚式だのなんだのといった様子が列車の窓から見えれば自分の装いはひどく場違いに違いない。 だから列車の窓から外を眺めるだけにした。]
(229) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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でもでも、いいなぁ……ですの。
[思わずジャックが買った饅頭を未練がましく見ていたら、くぅっと小さく鳴るお腹。 喧騒に紛れてジャックに聞こえていないことを祈っていたら、ついっと差し出される>>206。]
え、え、でもでも。 いいんですの?いいんですの?……嬉しいですの!!
[お腹の音が聞こえていたのか、頬を真っ赤に染めるも、饅頭の魅力に抗えるわけもない。 繰り返し確認しつつも、その手は饅頭を受け取るために早々と伸ばされる。 饅頭を受け取れば、幸せいっぱいと言った感じで満面の笑みを浮かべた。]
後で、食べますの!感想、お手紙しますの。 賑やかは楽しいですの!赤いのは綺麗ですの! 一緒にいられて、私、とってもとっても幸せですの!
[ジャックの呟いた言葉ににこにこと同意の相槌を打ちながら、言葉を強調する。]
(230) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 23時頃
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[共通語は分かるが、この文字の意味まではわからず首を傾げていた。 大きい吉、とは何なのだろう?とジェームスを見上げれば、一番良いものだと教えて貰った>>224。]
あー!あ゛ー! やへ、一番よーぅ。いいものよーぅ!
[へへーんと胸をはり、自慢する。]
縁起が良いーよーぅ。 やへ、いっぱい初めましての人とーぅ、いっぱいお話してるから、良いこといっぱいー。 もっと楽しいーぃ?うれしいーよーぉ。
[はねるようにはしゃぎ、その勢いのままジェームスに抱きつく。]
(231) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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そうか…… しなくていいのか……
[クシャミの意見に安心す。>>225]
(232) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[ライジ>>226の説明になるほどなるほどと頷き]
まあ、それは理解してくれる相手か同種族でにゃいとむずかしそうだにゃー。
そうそう、しにゃくていいから大丈夫だにゃ。
[にこりと笑みをかえしておいた]
(233) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[キスは挨拶代わりに。 知識では知っていても仮面に触れた唇には照れて。]
マンジュー あーーーりーーーすーーー おいさん、ミーア・ミーア、じぇーむす…… ワタセル、タクサン、アゲタイ オンナジ、オイシイ、シタイ
[仮面をはずせない自分が一緒に食べる事はなくても、同じ味を楽しむことはできるから。 丁度おなかの音も鳴って、タイミングはよかったようで。]
イッショ、ウレシイ、タノシイヨ あーーーりーーーすーーー シアワセ、イッショ
[寂しいけれど、楽しいはその分たくさん。 展望車両で泣いてくれたあーーーりーーーすーーーを、うまく慰められる言葉もなかったけれど。]
(234) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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…あら?
[一人窓から外の様子を見ていたはずなのに。 気付けば室内にもう一つ、人の姿があった。]
…まぁ。随分と遠いところまでいらしたのね? それともそのお姿になってしまったらもう距離なんて関係ないのかしら。
[先の星でのことがあったからだろうか。 その人影がすでにこの世を発ったはずのかつての夫のものだと気付いてもさしたる驚きは無かった。]
(235) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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― 列車 ―
[ホームにつけば列車に乗り込む。 ライジとクシャミはここまでくれば、迷うこともなにもないだろうし。]
いてて……あー、むりすんもんじゃねぇな。
[目指すは少しでも楽にと、よろけながら、娯楽車のふっかふかのソファ。 たどりつくと、とりあえず、へなへなとその床にンコ座り。]
年には勝てねぇな。 でも‥…。
[ひそやかに心の中でつぶやく言葉がある。]
(236) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[足は先にホームで待っているジャックとアリスのもとへ向かう この星で降りると告げて、撫でた手に泣いてしまったアリス それでも笑顔でいようと気丈に振る舞っていた彼女を 頬にキスを返してくれて、ぎゅっと手を握ってくれた、彼女を この星で最後まで一緒に楽しく過ごすために、急いでホームへと
運命を見定める力のあるという星 占い師も多く、探し人の居るジャックには降りるによい星と思う
うん、大丈夫、前を向こう これは哀しいさよならではなく未来へと繋げるさよならだ]
(237) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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あいつだけは、とっつかまえないとな。
catch me, if you can.
(-45) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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/*
クリスマスに会いたいな、と更新直後から思って、 そして、そのまま終わりそうだ。
うむ、そんなもの。
(-46) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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よかったな やへど …… !
[嬉しそうにはしゃぐ彼>>231を穏やかな顔で見守っていれば、勢いはそのままに抱きつかれ言葉を失う。 反射的に護衛型として何かトラブルがあって助けを求めているのかと信号が奔るも、状況からして歓喜の表現なのだろうことはわかる。 それでも驚きで数秒固まってしまったが]
いい旅になるだろう この先も
[グローブを嵌めた手でやへの頭を撫でた。 それは降りた客たちや自らに向けてもの願いでもある。 そうして感慨に浸っていれば]
(238) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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もうあなたとお別れしてから随分になりますわ。 あれから色んなことがありましたの。 気付けばあなたと暮らしたチキュウからも離れてしまって。
[かつての夫の姿をした人影は何も喋らない。 もう喋れないのか。そもそもあの人の魂がここにいるのか。少し前のように過去の記憶が投影されているだけなのか。 そんなことは何も分からないけれども、関係無かった。
物言わぬ人影を相手に一人喋り続ける。]
(239) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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―― …… ? 待て 何を ?
[待ち行くヒューマノイドも、見知らぬ種族も、やたらと声をかけてくる。「おめでとう」やら「お幸せに」やらやはり何かがおかしい。 その中で背の高い男は、立ち並ぶ店の軒先に掲げられた、観光客向けの言葉に瞬く。
―― 『新婚さん 歓迎します』]
(240) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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