99 あやかしものと夏の空
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/* オスカーのほうがジェフより釣り上手いかもしれない疑惑。
(-67) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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今日といえば、なんだけど。
[ひょろりと上背のある青年を思い出して。]
僕、隣村に行かなきゃいけなくなったんだ。 お祭りの手伝いとかで、助けてくれって。 今日の夜には行くよ。
[もうひとつ、苦笑。]
これで良かったのかもって思う。 僕が居ると、なんか……うん、ギクシャクさせたくないしさ。
[努めて明るく兄貴分には教えておいて、 ヤマメは一応、イワナの入ったバケツに仲間入りさせた。]
(255) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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"仕返しだーーーーぁぁぁ!!!!"
[便乗する犬神。 全身全霊をかけて座敷童に水を飛ばしている。]
(256) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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サイダーも買います?
[ちゃっかり商売も始めた**]
(257) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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―ちょい前、山道>>244―
……他に、覚えることが沢山あったんだ。 色んな科目の勉強、法律、過去の判例……都会で、田舎での遊び方は必要なかった。 忘れたのか、思い出せないだけなのか……どうかな。 [歩きながら、自嘲気味に応じた]
(258) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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……良いのかどうか……か。 それでいいんだと、ずっと言い聞かせて勉強して、働いてきたんだがね。 [釣り糸を垂らしながら、弟分の言葉(>>246)を思い出して、溜息吐いて]
だけど……あれだけ遊んだ山に、こうして来ると。 忘れたこと、思い出せないことが、もどかしいとも思える。 餌になる虫はどこにいそうだとか、どのタイミングで引けば釣れるかとか……、 でも、今じゃ、そんなことも忘れて――ったく、ままならんね、人生は。 [また、溜息吐いて――くんっ、と。指先に伝わるアタリに、また逃がすんだろうと思いつつ、竿を引いた]
(259) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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―村道―
[早朝のおかげで、さほど暑くない日差しの中を歩く。 ここに来るまでは記憶もおぼろげだった風景や思い出が、直接その空気に触れることで次々に鮮やかに蘇ってくるようだった。
いつしか足は自然と見慣れた場所へと向かう。
自由に歩いていたつもりでも、いつの間にか自分が住んでいた借家を見つけ、思わず苦笑した。]
懐かしいな。 こんなに小さかったっけ?
[母子二人が生活するには充分だと思っていたのは自分の記憶だけだったようだ。 今暮らしているよりもずいぶんと小さいその家を見て、懐かしさと自分の記憶の都合の良さを笑った。]
(260) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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うお!
[予想してたとはいえ、さすがワンコ。 結構な勢いで水が飛んでくる。]
二対一か、面白い 受けてたってやる!
[すごい勢いで反撃にでた。 特に犬に向けて。]
(261) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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―朝食時―
[もぐもぐしつつ]
>>253
鮭、きらいなの?
[斜め向かいの席の、 よーさんのお皿の上に残されている焼き鮭を指してみたりした。]
(262) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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……ん?
[そういえば話したことが無かった白髪の人間>>253と同タイミングで食事をしていた じろじろ見ながら、何か挨拶すべきか迷ったり]
(263) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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[記憶のままに遊びなれた道を辿る。 昔と違い、視点が高くなったせいで違和感を感じる場所もあったけれど。]
うん?
[川のせせらぎに混じって、人の声が聞こえる。 それにつられて進んでいけば、水遊びをする二人と一匹の姿。]
あ。
[夢の中、振返った少年の顔と、川遊びの亀吉の顔が重なる。]
(264) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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……手伝い? ああ……ザックが、そんなこと言ってたな。 [酒屋であった友人の言葉を思い返したあと。オスカーが手伝いにいく(>>255)と聞けば、息を吐いて]
……良かったのかも、って? 何言ってんだ、アホ。良いと思ってて、ンな顔をするヤツがあるか。 [ぼりぼり、頭を掻いて]
――……まぁ、連中も連中だが……、 [口中、ぼそり呟いて]
……オスカー、お前にも原因あるぞ、絶対。 あいつらも逃げてるけど、お前も逃げてるだろ。 何がギクシャクさせたくないだ、アホ。小難しいこと考えず、昨日の調子で楽しんでりゃいいんだよ。 [また、溜息吐いて。酒に酔って色々やらかしてたオスカーを思い出し、含み笑い]
(265) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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そうですが、何か?
[>>262いっそ、開き直ってみた。 魚なんて大ッ嫌いである。]
(266) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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/* おっとカリュクス大丈夫かな……
そして吊り襲撃 どうしようかな 選ばれたからには引き直しはアレだしね
(-68) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 01時頃
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[ひょこん。
なにやら声がする>>262>>263>>266ほうへ顔を出してみれば、 ご飯があった]
(267) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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えっへへへ。
この勝負、どう考えても私達の勝ち。 早く降参するほうが身のためだよ、亀吉君?
[濡れてしんなりした髪の毛を拭いながら、悪代官のように告げる。 そもそも亀吉の攻撃対象は専らしらたまだったので、自身は大して濡れてはいなかった。 ちなみに小犬は既にびしょ濡れである。]
(268) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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[夢の中の少年と、亀吉の顔が重なると同時に、昨夜のシメオンとの会話を思い出す。
告げられた話を鵜呑みに出来るほど、単純な人間でもない。
けれど、シメオンは自分しか知らないはずの不思議な光のことを>知っていた>225
疑い半分で問いを重ねた自分に、正面から>>236成長した自分に会えて嬉しい、と言ったシメオン。
『村にはね、とても親切な座敷童と、悪いものを遠ざける御狐さまがいるのよ』
離れた故郷を、時折懐かしそうに語る母の声が蘇った。]
(269) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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シメオンが狐神かー。やっぱりお揚げが好物なのかな?
[そんなことを思っていたから味噌汁の具がお揚げだったのかもしれない。
頭から信じることができるほど信仰深くもないが、少なくとも、自分の感覚がすべてを否定できないでいた。
しかし、あれだろう、油揚げが好物だということはどんなに古くても江戸時代生まれか、とぼんやり考えた。]
(270) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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[開き直りの言葉>>266に、]
お魚食べると、骨丈夫になるのに。
………あと、頭も良くなるんだってよ?
[なんか後段の前に、 ちょっと意味ありげな間があいてた。]
(271) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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……しつこい魚だ。 [まだバラけていなかった竿を、くいくいと引いて]
まあいい……あのな、オスカー。 お前が死んだってのは、実は、俺は実感がいってない。 10年振りに帰省して、突然にそう言われて、幽霊ですって言われて。 最初は、パニクって頷いただけだったかもしれん。 だけどな、ラルフや景子が疑うんなら、俺くらいは信じてやるって思ってる。 [言った後で、頭をまた掻いて]
まあ、そんなことはどうでもよくて――……お前が、何をしたいかじゃないのか。 盆だし、送り火で消えるかもしれないんだ。やり残したことは、やれる限りやっとけ。 飲み食いでも遊ぶでも色恋でも、なんでもいい。好きにやれよ。 幾らか騒ぎになっても田舎の駐在くらいどうにでもしてやる。 [言って、また、竿が引かれた。真面目な話をしてるのに、この魚は――ぐいと、思い切り竿を引く]
(272) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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[鮭。魚――――魚!!]
おさかな。
[大好きな魚の存在に、目をきらきら。 その場に居る人たちへ挨拶をする前に、視線は鮭へと釘付けである]
(273) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 01時頃
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[ばしゃり、と]
あ――……、
[強く引いた糸の先で、丸々と太ったマスが跳ねた。 慌てて、糸を確かめる――きちんと、張っている]
え、おっ……、大物だ! おい、オスカー、網だ網……網持って来い!! 急げ!! [わたわたと、それまで話していた内容もどこへやら、弟分に命じた――]
(274) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 01時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 01時頃
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好き嫌いすると大きくなれんぞ
[結局、明らかに自分より大きな相手にそんな言葉をかけることになった]
……なんじゃお前、猫みたいだのう。
[新たに現れた少女を見て微笑する、味噌汁に夢中で放置していた鮭 特に魚は嫌いでもないが、彼女が欲しそうなら与えようか]
(275) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 01時頃
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いらん。
[>>271最初のは、断った。一反木綿なので骨はない。よって意味はない。]
…いらん。
[その次のも、断った。なんだか、認めてはいけないものを認めてしまう気がした。]
(276) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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/* バファリンだねえ。 カリュクスお疲れ様です。
1:明が墓下 2:オスカーが墓下
ダイス→2
(*1) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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くっそお!
[既にずぶぬれ、髪からは水がしたたる。というレベルを通り越して流れ落ちている。 敗色は濃厚すぎた。これ以上やっても逆転は望めないか。]
降参だ
[両手を挙げた。]
次は覚えてろよ
[しかし諦めたわけではない。]
(277) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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黙れガキめ。何歳歳上だと思ってる。あんた年いくつだ。
[※※※歳の一反木綿は、神に堂々と言った。]
(278) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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あ、食う?食う?
[視線にあざとく気付き、まるで猫のような反応を示した少女に皿を差し出す]
(279) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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[水遊びに興じる二人のうち、一人があんまりにあんまりな状態になったので、笑いをこらえながら声をかける。]
朝から何をしてるんですか。 いくら夏でも風邪ひいちゃいますよ。ねえ?
[ずぶ濡れの亀吉の傍らに居たゆりとしらたまに同意を求めるように首を傾げた]
(280) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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おさかな…きらい…?
[おいしいのに。 でも、鮭がもらえた事>>279が嬉しいので気にしない。 鮭の乗った皿を受け取ると、近くの椅子に腰を下ろして足をぷらぷら]
ありがとう。
[微笑を浮かべて、とってもうれしそう]
ねこ…うん、クラリッサ。
[猫みたい、と少年に言われれば>>275 猫であることを肯定するように、ぽつりと一言。 視線はいつまでも、皿の上の鮭に釘付けであるが]
(281) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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