68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[男は多重人格――ではもちろん、ない。 ただ仮面を被るだけ。けれどこの一瞬は、 現実に帰った先、この「道化」の仮面の行方を心配して口を噤んだ。 男は一度口を開く。静かな口調は妙に耳に響いた。]
……多分、どこかで使います、ね?
[男自身の考える仕草、右手の人差し指で唇とクロスを作る。 次の瞬間は、もう「道化」の仮面をかぶり直して]
さて、そんなことは帰ったら考えましょうか。 まずはこの4本の蕪を引っこ抜かなくては! おじいさんもおばあさんも居ませんが――そこまで大きくもないし、大丈夫でしょう?
(176) 2011/10/22(Sat) 04時頃
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[殺人現場を離れて、孤児院へと続く道を歩く というよりはそこ以外に良い場所を知らないのだ ――あれからだいぶ吸血鬼とも話をしたのだ 流石に、バンシーも居なくなっているだろう
そして、黒猫と手を繋いで歩く南瓜お化けは 黒猫の顔を見て、傷を見て、三角の目尻を下げる]
……ヒホー?(けが、大丈夫?)
[言葉は通じなくても、声を掛けたくて そして、普段なら手をぶんぶんと振り回すけれど 怪我を見てそういう事はしないように自重]
(177) 2011/10/22(Sat) 04時頃
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―孤児院― [孤児院に到着した時、黒猫の様子はどうだっただろうか]
ヒホヒホ!(こっちこっち!)
[誘うように居間へと向かって飛ぶ 机の上にはモニカが書いた書き置きがある コレがあるなら、紙もペンもあるだろうと少しだけ探す]
ヒホ!(見つけた!)
[これで、意思疎通が出来る筈 ――本物のお化けであったら、どうにもならないだろうが]
「えーと、黒ネコさんは文字読める、かな?」 「あたし、ゾーイなんだけど、信じてくれる?」
[ペンを置いて、マントの中から小瓶を取り出す それは、ヤニクに貰った『月の砂』 ――果たして信じてくれるだろうか?**]
(178) 2011/10/22(Sat) 04時頃
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/* wwwww もう、村側の結束が一周回ってうらやましいwww 俺も入れてwwwwww
(-131) 2011/10/22(Sat) 04時頃
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/*
むー。。。 村側らしく動きすぎだろうか…… 基本行動理念は一緒だからお菓子手に入れた時に豹変、でいいよねぇ大丈夫だよねぇ……。 ローズも村側っぽく?動いてるから、時間とれるようなら俺より彼女の方がLW向いてる気がする。 俺は最終盤面に向けての調味料になれたらいいな!
(-132) 2011/10/22(Sat) 04時半頃
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/* ザックも生き残ってくれるかなあ。生き残ってくれそうなら、すっげ盤面動かしてくれそうだからうれしいんだけど……。
(-133) 2011/10/22(Sat) 04時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 04時半頃
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/* でもモードチャンジ自体が狼ぽいって思われてる可能性もあるよね。大丈夫だよね、うん。大丈夫さ!!(根拠レス)
(-134) 2011/10/22(Sat) 04時半頃
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……あいつら…… 追って……来てるか……?
[走りながら、背後のスティーブンに尋ねかける。二体のお化けが追ってきているかどうか、ひたすら走る中では、判別出来なかった。しかし、追われているとしても、少なくとも今のところはそう近い距離にはいないらしい。それだけは察せられて]
……とりあえず、もう少しだけ、……
[走っていってから一旦止まろうと。続きは口にしなかったが、大体の意図は伝わっただろう。路地裏から路地裏へと、走り]
(179) 2011/10/22(Sat) 04時半頃
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/*
わーいスティブンとゾーイにメモで笑ってもらえた!! 嬉しい嬉しい。
シリアス空気ブレイカーしてるかも、とドキドキだぜ!
(-135) 2011/10/22(Sat) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 04時半頃
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[肉にめり込んだ指を引っこ抜こうと四苦八苦―右手を使おうが歯を使おうが今度は指の肉がそげる気がして―していた時に、聞こえてくる足音。 道化は重い体を持ち上げる]
はてさて。 誰かが来ているようです。 また継ぎ接ぎ君だったら道化は、今度こそ死ぬ気がしますね。 さあ、籤は当たりかな?はずれかな?
[適当に離し続ける道化は、まるで、話すのを止めたら死んでしまうよう。 ぐっと力を入れて立ち上がり――とりあえず適当な家に逃げ込んでみた。 誰が来るのか、見てみようと思ったのもある]
だって、その子がお菓子もちかもしれないですもんねえ?
[緑の液を滴らせながら歩いていることに気付かず、道化は家の中へ。 窓からこっそりのぞくつもり。]
―民家の中―
(180) 2011/10/22(Sat) 04時半頃
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/*
しかしザック・ローズが追いかけてきていたら 首なし陣営大集合だな…… 遭遇楽になるから僕はうれしいけど
そんでねむい
(-136) 2011/10/22(Sat) 04時半頃
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あの死体、舐めとけばよかったかな。
[甘いにおいが鼻に残って、物欲しそうに死体を見やる。 けれど本当に欲しいのは違う。きっとそうだと、道化は確信している。
ほしいのは、お菓子や、それから―――……ね?]
(*18) 2011/10/22(Sat) 05時頃
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/*
赤ログさみしす。 だらだらpt使い切るぐらいまで赤ログ使用してみたいなー
(-137) 2011/10/22(Sat) 05時頃
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/*
いまログ見返したら誤字がひでえ。
あと深夜帯のページが俺の顔しかない気がしてきて、ちょっとイヤン。
(-138) 2011/10/22(Sat) 05時頃
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― 惨劇の現場 ―
[もう足を止めてもいい頃だろう。そう思い走る速度を緩め出した頃だった。とある路地裏に足を踏み入れて――ふと、背筋に寒いものを感じた。何か、不吉な予感がした]
……っは、……はあ、…… ……おい、……ちょっと、構えてろ、……
[ぱたりと、走りを歩みに変える。いつ何に襲いかかられてもいいようにと、荒い呼吸混じりに途切れ途切れに、スティーブンに指示をしておいた。男の内に生じた予感の正体は、そのようなものではなかったのだが――其処まで察知出来る事はなく]
……、……
[息を潜めて奥へと進んでいく。並ぶ民家の横を通っていきながら、しかし潜む者の気配に気が付く事はなかっただろう]
……なんだ、これ。
[ふと、何かを踏んだような気がして、足元を見た。其処には緑色の液体がどろりと零れていた。スライムか何かの残骸か残滓だろうか、と考える。気味が悪いな、などと思いながらも、出所に行き着く事はやはりなく、男はそのまま、奥へと進んでいき]
(181) 2011/10/22(Sat) 05時頃
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[進んでいくにつれ、地面に点々と落ちる緑に、少し違う、黄緑色が混じっているのを発見した。それ以上に、赤が、鮮明なその色が、混じっているのを。これは、もしかしなくとも。そう考えては、いよいよ緊張を高めて]
……、……!
[程無くして、立ち止まった。ブーツの先が、何かを蹴った。 足元を見ると、何かがあった。踏まれたかのように潰れた、赤黒い何かが。これは、何か。似たものを見た事があるな、と考えた。小学校の頃、美術の時間に不真面目に作った絵の具で塗った石の置き物? いや、それよりも遥かに似ている、身近なものがある気がする。そうだ、厨房とか、肉屋とか、あと食卓、そんなところで見かけるものに、よく似ている。これは、そう、モツに似ている――というか、モツだ]
……、
[迂遠な認識をしてから、首を横に振った。そうも忌避する必要はない、と思い直す。何もこれが人間のものだとは限らない。むしろそうでない可能性の方が高い。悪夢めいた状況だからといって、思考までわざわざ悪夢めかせてどうするのか。 これは恐らく、倒されたお化けの零したものなのだろう、と考える。グロテスクなやられ方しやがって。内心で毒づき]
(182) 2011/10/22(Sat) 05時頃
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[そして、数歩進んだところで。男は再び、立ち止まった]
……っ、……
[息を呑む。目を見開く。視線の先には、赤があった。紛れもない血溜まりが広がっていた。その中央には、何かがあった。何かが――人間の体が。一目で死んでいるとわかる、姿が]
……嘘、……だろ。
[掠れた声でぽつりと呟く。鼻腔に届く鉄錆のような、けれどそれよりも生臭い臭いが、これが現実だという事を突き付けてきていた。 先程の臓物は、本当に人間のものだったのだと、この死体のものだったのだと、知れた。死体は胸から腹までを滅茶苦茶にされていた。開かれた肌から、内臓が、体内が覗いていた。悪趣味極まった人造模型か何かのようだ、と思った。 瞼を閉じられたその顔に、男は見覚えがあった]
……あいつ、……
[この状況に陥れられてから二番目に見た顔。呼びかけに応じず逃げていってしまった、名も知らぬ、彼だった]
(183) 2011/10/22(Sat) 05時半頃
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―民家の中で― [聞こえてくる足音は複数……なのだろうか、普通の靴音とは違う音に人数の判断が難しい。硝子越しに少しく顔を覗かせ、何が来るのかと息をひそめた。 初めに見えたのは、赤く染められた白衣。 多くの目が良く見ようと、そちらに視線を向ける。残りは後に続くものがいないかと探って。 白衣を着た男は包帯で覆われていた。隙間から見えるのは黒い肌。ミイラらしい男はそのまま足を進めて―――ある場所で止まった。 視線に釣られるように地面を見れば、緑の液体。ミイラ男に大部分を残しながら、ほかの目で地面と、右手と、民家のドアをみる。]
ああああ、これは、びっくり……! なんということでしょう 考えもしなかった、この緑の液、邪魔ですね ええ、メリーポピンズのオウム傘にかけて邪魔ですよ、まったくもう!
[思わず床に滴る緑の液に八つ当たりするが、小声でしか毒づかない。 ミイラ男が足を進めていることに気付いたのは少しあと>>183。 窓から覗くだけでは見えない範囲に行ってしまった。
他に誰がいるのかと確かめるように目を滑らせてから 道化は静かに窓際から離れる]
(184) 2011/10/22(Sat) 05時半頃
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ネイサンは、リンダと視線が合わなかったことに胸を撫で下ろした。見られていなくても大げさに。
2011/10/22(Sat) 05時半頃
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/*
サイラス・モニカ・ゾーイはしっかり絡んだはず。 リンダ・ヤニクは触る程度 ヘクター・ローズ・ザック・スティーブン マーゴ・コリーン はまだもうちょっと……多くない?!
(-139) 2011/10/22(Sat) 06時頃
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/* 今日はマーゴに絡みたいなうへへへ めっちゃかわいい
(-140) 2011/10/22(Sat) 06時頃
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……お化けに、やられちまった……のか? ……
[愕然としたまま、呟く。彼が実際にどのような存在にどのようにやられたのかは、わからない。だが、殺されたのだという事実だけは、確かだった。夢で聞いた言葉が脳裏を過ぎる。 ――お化けに、食べられてしまうかも、しれないから。 死体を目前にした今、その言葉は急速に現実味を帯び、酷い重みを持って感じられた。非現実的な諸々は、とうに呑み込んだ筈だった。実際に非現実的な能力を使ったり、非現実的な交流をしたりもしている。お化けが危ない存在であるという事も、理解していた筈だった。実際に戦闘にもなったのだ。身の安全のために戦ったり、逃げたりとしてきたのだ。 それでも。何処かで、死ぬ事などはないだろうと、考えていた。多少危険なサバイバルゲームくらいに、感じていた。しかしこうして現実に死人は出た。それを知った事で、目撃した事で、死という現実が、不意に間近に、感じられてきて]
……く、そ、……
[ぎり、と歯を噛み鳴らし、呻くように零す]
(185) 2011/10/22(Sat) 06時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 06時頃
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/* 白衣を拾って貰えて嬉しい人の数1。 マッドミイラヒャッハー
(-141) 2011/10/22(Sat) 06時頃
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……くそっ! ……冗談じゃ、ねえ……!
[だん、と足を踏み鳴らし、半ば呻きのよう、半ば叫びのように言葉を発した。男の心情に呼応するかのように、犬と烏がけたたましく鳴き声をあげた。本当に、冗談じゃない、と思う。こんなようにされて堪るか、と。死んで、堪るか、と。 嫌だ。俺は、死にたくない。お化けに食われたくなんかない。お化けが襲ってくるというなら、幾らでも倒してやる]
……そうだ、倒してやる…… 倒さないと。お化けを…… そんで、お菓子だかなんだか集めて、あの姉ちゃんに渡して。 元に戻して貰わないと。
[先までよりも強い戦闘意欲を内に秘め、拳を握り締めた]
(186) 2011/10/22(Sat) 06時半頃
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……こいつを、殺したのは…… なんか、スライムみたいな奴なのか……ぬるぬるした奴? ……いや、こいつの反撃で出た体液ってのも、あるか。
何か上に被さってるけど…… あんま、これがやったみたいには見えないよなあ……
[死体の中に、周囲に残された液体を見て、上に覆い被さったお化けの死骸らしきを見て、思案し、呟く]
……とにかく、まだ近くにいるかもしれない。 気を付けないと、な。 さっきのも、追ってきてるかもしれないし。……
[死体を前に少しだけ瞑目してから、体ごと振り向き、自分達が来た方向を見据えた。足音や気配はないかと、神経を*尖らせて*]
(187) 2011/10/22(Sat) 06時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 06時半頃
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/* よし。サイモン見られた、ので満足である。
リンダは死にたくない食われたくないだけど私は死にたい食われたいです。そしてきっとそうなってくれるだろう…… どきどき。わくわく。 とかいってうっかり処刑されたり生存したりしたらわらう
(-142) 2011/10/22(Sat) 06時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 07時頃
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/* ねみゅい。 そういえば子供型の幽霊ならポルターガイストとかもありだね。 半透明で古めかしい洋服を着てフワフワ浮いてる子供とか、言葉は喋れないけど近くにある物を動かすとか、砂場に行けば砂鉄で会話出来るぞとか。
妖怪ものは楽しいなあ。
(-143) 2011/10/22(Sat) 07時半頃
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― 公園 ―
ふうん…二対一? どうせ殺るならキレイなオネエサンだが。 三対一じゃな。俺に利がねえな。
[そんなことを呟きながら、少し離れたところから動向を窺う。その内に、ミイラと枯れ木が走るのを見て]
あれ?逃げんの?逃げちゃうの? 仕方ねえな。
[にやりと笑って、女の前に立つ。]
そんじゃオネエサン。俺と、遊びましょ。 Trick一択で、いいかねえ?
(188) 2011/10/22(Sat) 08時頃
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ザックは、[男の声は、骸骨がカチカチと歯を鳴らすようにしか聞こえないだろう。]
2011/10/22(Sat) 08時頃
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[彼女は目の前の人間を見た。 お菓子を食べた人間、その魔力に憑かれた人間]
ホウ……。 (ほう……。)
[これは、私と、一緒? これが、私……?
無意識に彼女を突き動かしていた衝動は、急に小さくなった。 自分はこんなにも、何かに侵され、うかされ、動かされていたのだろうか。 こんなにも、醜い――]
私は、気付けば、あなたに、なって、いたのね。
[心に直接語りかけることができるはずだ]
(*19) 2011/10/22(Sat) 08時頃
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――で、お姉サン。
なんでアンタ、お化けの姿してねえの?変身でもするんかい? それともあれか、何か特別なお菓子でも、落としてくれんの?
――どっちにしろ殺すんだけど、さあ。 やっぱガキより野郎より、キレイなお姉サンの方が殺し甲斐がある、ってね。
いい声で、啼いてくれよ?
[男は狂った笑みを浮かべて、ナイフを構えた。]
(*20) 2011/10/22(Sat) 08時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 08時頃
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[不意な衝撃を心に受けて、彼女は持っていたナイフを取り落とした]
シャアァアエェリィイ! (いや……!)
ヒュィリキキキキギシィァアアア! (私は、こうなりたくない!)
[身を翻し、走る。 おそらくは――偶然にも?――ミイラ男の逃げた方向に。
しかし彼女の足は、普通の女。 きっと、追いつかれてしまうことだろう。 あるいはナイフを投げられ、傷を、負うだろうか]
(189) 2011/10/22(Sat) 08時頃
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