1 とある結社の手記:6
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鳥使い フィリップは、病人 キャサリンの微笑みに背筋を凍らせながらコルクボードを目指した。
2010/02/22(Mon) 01時頃
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二人ともが信用できるのでしたら、 この調子で分担して人狼か調査していけば、 6日で終わります。
……処刑なんて。人狼が発覚してからにしませんか。 それとも、投票で我々に誰かを殺せと仰るのですか、結社員のお姉さん。
[最初から猟銃を携えていた彼女に、そのような感傷は皆無なのだろうか。 男は覇気なく、やや疲れた表情で気怠げにのっそり動く。 呼ばれたなら、キッチンの方へと。]
(224) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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本当に…片方が偽物ならいつかきっと嘘の結果を言ってくるよね。 でも…もし嘘の結果を言ってそれが嘘だとばれてしまったら…ローズマリーさんが言ってたように…。
[言い淀む。]
そんな危険を冒してまで人狼は占いができるよって嘘を吐くものなのかな。 私達が生きたいと思うのと同じようにきっと人狼だって生きたいと思う…よね。 それなのに…。 でも…嘘をついてる人が人間ならもっと意味が分からなくなっちゃうね。
[自分の考えがうまくまとめられなくて首を捻る。 あの物語にはどんな物語が綴られていたか…薄れている記憶を辿ってみる。]
(225) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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あら、そう? それじゃ、男の料理、楽しみにしてるよー。
[キッチンへと消えていくラルフやカルヴィンの背に手を振った。>>216]
あ、私はちょっと休憩するね。 朝ごはん食べてなかったから…色々あって、食欲落ちてたしな。空腹のままじゃ、お料理の手伝いもできないよ。
ごめんね、三人で頑張って!
[ウェーズリーに謝罪をした。>>221 彼の懸念>>219については知る由もないが、「あんな料理」を代々食べさせられているからこそ、味覚オンチの家系が続いているのだと言えよう。
それはともかく、メアリー達が用意してくれた食事を少しだけでも、摂る事にした**]
(226) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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ウェーズリーさんは、ピッパさんを調べたみたいです。
……人間、だそうですよ。
(*29) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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[ベネットに声をかけられ>>218、]
うん…大丈夫…。
[彼の妹と同じように扱われているように感じ、少しだけ嬉しそうに微笑む。]
(227) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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/*
疑われる方向で動くPCは、なし。と。 すごい、うっかりヤニクとか吊られそうね(←
占い師吊りになったらなったで噴いておこう。
ローズマリー視点で怪しいのは、 マーゴあたりかしらねぇ。
ウェーズリー → 〇ピッパ サイラス → 〇メアリー
(-39) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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あはは…なんか変な事言っちゃったね。
[自分のおかしな考えを口に出した事に少し恥ずかしそうな顔をして]
そうだ! サイラスさんにチーズオムレツ。
[キャサリンと暫く話した後、キッチンへとひっこむ。 サイラスのチーズオムレツを作って皿に盛り付け]
サイラスさん。 お待たせ。 遅くなっちゃってごめんね。
[きっと待ちくたびれたであろう彼にそっとオムレツの乗ったお皿を差し出した。**]
(228) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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――…さぁ、 どうしましょうかね…。
[じっと伺うように、郵便屋の男を見つめていた**]
(*30) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップ>>222からクッションを受け取って、ソファに置いた。
2010/02/22(Mon) 01時半頃
漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップ、騒いだ事じゃなくて内容なんだけど…と思いつつ、手を振った。
2010/02/22(Mon) 01時半頃
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うん。
[もう一度、頷く。 メアリーの頷きよりも大きく。]
ちょっと、自信ついたかも。 ありがとう、メアリー。
でも、さ。 私がサイラスさんに調べられて、人狼って言われたらどうしよう。 その時は流石に疑っちゃうかもな。
[最後は、少し冗談まじりに笑ってみせ、コルクボードから離れた。]
(229) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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[柔らかな笑みに、少しほっと息をつく。>>227 目線を下げ、問い掛けるように気遣わしげな視線を向けた。
この相手には、血腥い話をしたいとは…思わない。]
そうか。 …無理もない。今が異常なんだ。
[自分の顔色も、相変わらず良くはないのだろう。 けれど、放っておく気にもなれずにいた。]
(230) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 01時半頃
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別に迷惑や思うとらんからええよ、フィリップ。
[顔でクッションを受け止めたフィリップを見て、僅かに笑みを浮かべながら]
お、待ってました。 この香ばしい匂いがたまらんのよ。ありがとな、メアリー。 んじゃ遠慮なくいただきます、っと。
[程なく到着したチーズオムレツに視線を移す。 メアリーに礼を言った後フォークとナイフを手に取り、とてもおいしそうに食べ始めた。**]
(231) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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女の子を人狼だと告発する心算はないなぁ。 くっくっく。
(-40) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 01時半頃
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嘘がバレる時って、どんな時なんだろう。
[それに自身の能力が関係しているとは思わずに。 うーんと暫し考えて。]
……人間が嘘を? 何のために。
[驚いたように黒檀を瞬かせてメアリーをみつめる。 しかし、返ってきた言葉は、それを否定するようなもの。]
人間が嘘……そりゃぁ、私も嘘ついたことあるけど。 此処での嘘は、人狼の味方をするってことだよなぁ。
[答えが分からない問いを、暫し繰り返した。]
(232) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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[テーブルには、メアリーが作ったと思われる食事が並んでいる。 食欲はないが、薬を飲むために少しは摂ろうかと。 サイラスの近くに車椅子を運び、二三口、口に含んで]
林檎、ありがとう。 それから……あの薬、痛み止めにもなるかな。
[昨日渡された小瓶のことを尋ね、常の薬を飲むのだった。]
(233) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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けど…。 占い師が二人、人間が二人、人狼が二人…か。
[コルクボードを見つめて呟く。 まるで出口の見えない迷路のようだ。
そして、結社の言葉を信じるのならば、何事もない占い師は二人。 そんなことが、あり得るのか。]
(234) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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ベネットにも、心配かけてるね…私。 ごめんなさい。
[心配そうに優しく声をかけてくれるベネットに>>230、小さい声で謝る。 それでも、こんな状況にも関わらず嬉しく思ってしまうのはどうしてか。]
ベネットこそ…ちょっと顔色、悪いよ?大丈夫?
[自然と手は彼の頬へ。避けられなければそのまま触れただろう。**]
(235) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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[食事を終えると、車椅子を動かす。]
アーチ、おいで…?
[フィリップと鸚鵡に視線を向けて、手招きする。 柔らかい微笑みは常と同じ。]
(236) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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―広間・食事用のテーブルにて―
[メアリーが用意してくれた朝食。 サイモンの部屋を直視しなかったのは幸いだった。 何とか、スープもパンケーキも食べられたから。
そして、ヤニクがもしその場に居たならば、食事を軽く摂りながら、尋ねた]
……ね。 ふと気になったんだけどさ。
ヤニクって……何で、遠い国からこの村に来たんだっけ?
[それは一見、何気ない問いかけ。 だが、疑いを晴らす為の確認の意を帯び…**]
(237) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 02時頃
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さて、次は誰にしましょうかね。 サイモン君が殺されたのは、 恐らく彼が「占い師だったから」
と考えると、次は私かサイラス君の身が 危ない気もしますが……。
[俯き、帽子の鍔で目元を隠す。表情は窺い知れない。]
(238) 2010/02/22(Mon) 02時頃
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[コルクボードを確認する。ウェーズリーが占ったのは…。]
…ピッパ。
[頭をかく。]
ま、ピッパ本人も希望してたしな。これはこれで良かったんだろう。
[人狼は見つからない。それでも安心したのは、ここに居る村の誰もが襲われていないから。その前提が崩れたら――。]
…やめよう。
[頭を振った。]
(239) 2010/02/22(Mon) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 02時頃
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[キャサリンに手招きされて、近寄る。]
あー…どうした? 『ソレカラドウシタ?』 急かすな。アホ鳥。
[顔色を窺う。体調が悪いようには見えず、安心した。]
(240) 2010/02/22(Mon) 02時頃
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…いや。謝らなくていい。
[小さな声で告げられるマーゴの謝罪に、首を振る。>>235 けれども、申し訳なさそうに俯く彼女を目が追いかけるのだ。]
えっ? あ……ああ。大丈夫。
[細い指先が、頬にひやりと触れる。 どことなく、息が詰まったような声になってしまった。
緑の瞳を僅かに瞠り、深緑の瞳と視線が交わる。 案ずるような優しい視線に、漸くほっと笑みが零れた**]
(241) 2010/02/22(Mon) 02時頃
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/* 何気に、ウェーズリーさん大好きです。 顔(アイコン)も性格も。
(←制服フェチ)
(-41) 2010/02/22(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 02時頃
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ちょっと、貸してね。
[手を伸ばして届く距離まで来れば、まず一言断って。 叶うのなら、柔らかく抱きしめる。]
ピッパさんを悪く言わないで欲しいな。 ピッパさんは私の憧れの人なの。 優しくて、強くて、元気いっぱいで…… 料理はちょっとだけど、それでも憧れてるの。
[諭すように語りながら、優しく羽を撫でる。]
私、生まれ変わったらピッパさんになりたいもん。
(242) 2010/02/22(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 02時頃
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縁故っぽく見えるつながり
サイラス(占) | キャサリン(霊)─マーゴ | ・ピッパ─ドナルド─ベネット─フィリップ ↑? | ラルフ─カルヴィン メアリー | ウェーズリー(占)
やっぱり、ヤニクが吊られそうな気がしてならn…
(-42) 2010/02/22(Mon) 02時頃
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[ウェーズリーの声>>238が聞こえると、視線を其方へ。]
サイラスさん…?
私から見れば、確かにそう思える。 でも、ウェーズリーさんから見れば……
[調子を崩さない彼は、偽者ではないかと。 怪訝そうな瞳でウェーズリーを見据えてる。]
(243) 2010/02/22(Mon) 02時頃
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|
/*
ピッパか、ウェーズリーか、サイラスか。
その辺に襲撃がきそうな気はするけど、 どうなるかしらねえ。
疑い吹っかける相手、悩ましいところ。 ロズマリから、マーゴ、ベネット、フィリップあたりに、 水を向けておくのはありあり。
(-43) 2010/02/22(Mon) 02時頃
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[貸してくれと問われ、一瞬戸惑った。]
(いいか、羽ばたくんじゃないぞ?)
[幸い、今のキャサリンに発作の兆候は見当たらない。アーチを脅かさないように、そっとキャサリンに渡した。キャサリンの腕の中で大人しくしているアーチを見て、ほっと息を吐いた。]
…ピッパか。確かに、悪い事したなぁ。 『チャントアヤマレヨ!』 お前がだよ。
[そして、ピッパになりたいというキャサリンの言葉を聞いた。]
まあ、人それぞれだろうな…俺は。
[自分が病に詳しければ。家業が鳥使いでなければ。一瞬、過去に置き去りにしたものが脳裏を掠める。]
…また、俺は俺を希望するのかもなあ。ベネットやドナルドが寂しがる。
[振り切って、軽く笑った。]
(244) 2010/02/22(Mon) 02時半頃
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/* >>242 な、なんだtt(ry
キャサリンはキャサリンでいい所いっぱいあるんだよ!! 私なんかになっちゃだめ!
[と、ピッパが聞いていたら言った事でしょう。] [でも料理の腕だけは褒めないんだね!www]
(-44) 2010/02/22(Mon) 02時半頃
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フィリップ、本当にそう思ってる…? アーチはちゃんと謝ること。 ピッパさん怒らせたら怖いんだよ。
[鸚鵡が大人しくしている理由には気付かず。 撫でる手はそのままに、二人を交互に見遣る。]
いいなぁ、そう思えて。 私はお父さんに迷惑かけてるし、此処でも迷惑かけてるから。 [彼の心中知る由もなく。 少し遠くをみるような瞳を湛えて]
一人で立ってみたいよ。
[立つとは、幾つかの意味が含まれる。 鸚鵡をフィリップに戻すと、寂しげに微笑んだ。]
(245) 2010/02/22(Mon) 02時半頃
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