4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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わかんなくなってきたのでまとめてみた↓
(-85) 2010/03/20(Sat) 18時半頃
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[そこに情報収集に出していたサリーが戻ってきた。]
おぅ、おかえりぃー。 どうだった?
[首を傾げて情報を聞き出すも。]
うーん、有力情報ナシ、かぁ。 『道』からの情報を信用するかどうか、だけど。 ちょっと、陽が傾いてきてっし時間ねぇな。 しかも『烏』のシマかぁ…、さっぱりなんだが。
[続々と集まってくる仲間。 情報を集める力がないことは気付いていたが苦笑いするしかない。]
(183) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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≪なかよし≫
【零】×【月】
【湖】×【道】
【蘭】×【雪】
【烏】×【零】
【烏】×【蘭】?
【幻】×【月】?
(-86) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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/* まだ役職RPは動いてないのか、赤以外の役職がどこなのかちっともわかりません!!
狂信だからルーセント・カインの宝まったく興味ないんだけど、聖痕どこー?;;カインの設定作るのは聖痕者のほうがいいと思うんだ…。ふみゅう。 */
(-87) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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≪きらい≫
【湖】→【雪】
【湖】×【月】
(-88) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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≪かたおもい≫
【道】→【烏】?
(-89) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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とりあえず、 烏モテモテっぽいのは理解したー。
道と蘭の関係がどうも掴めてませんー。
(-90) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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[サリーから受け取った造花を確認する。 さっき会ったところではあったけど、あの人とは。]
……『月』と…? 豚の場所はまだ、か……。
『月』、あのオンナんとこか…。 あんまり知らないんだけどな…オレは。
[関わってないから余計だが。]
(*34) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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/* 秘話がほしい。
とか思う辺り俺は陰謀州に飼い慣らされている…慣れなきゃ…。 */
(-91) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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かたおもいに、 【雪】→【湖】追加ー。
(-92) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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[暫く考えて。]
『道』に会うことがあったら。 もうちっと精度ある情報渡せ、って言っといて。 机の前に座ってるだから腐るんだよ、ジジイって。
[了解、と親指を立てて。]
あー、それと、ここにいないメンバーでボクの指狙ってくるのいると思うけど、見つけたら指奪ってもってっていいよ。 改心するなら勘弁してやってもいいし。
ボクは飯は1人で行く。
『こんなかわいい私が一緒だったら皆困っちゃうでしょ?』
[皆が笑い堪えた様子に銃を一応抜いておいた。]
(184) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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[こっそりとこっちに近寄ってくる伝達役。 こちらの顔を見て明らかに笑いこ堪えている。]
『あんまり笑うならぁ、殺しちゃうよ?』 ……んで?ナニ?
[銃をそちらへと向けつつ。]
……早いね。 そっかやっぱり『烏』のシマにいるのか。 ありがとう、って兄さんに伝えておいて。
[銃を元に戻しつつ呟いた。]
あ、後、ホリーには秘密で、な。
[人差し指を口元に当てて言った。]
(*35) 2010/03/20(Sat) 19時半頃
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[銃を戻しながら、それじゃあ解散と1声。 気をつけてね、なんていわれると。]
誰に言ってんの? ボクが喧嘩で負けるわけないでしょ?
[かわいい笑顔でそう言ってのけた。]
いつまでこの格好しなきゃいけないか、なんだけど。 あー…バレるのも時間の問題だなぁ。
[そのまま表街道に出たら。 なんか、こちらをじっと見られていたが。 まさか『零』の人間だとは思いもしないで。 静かに歩を進めていった。]
(185) 2010/03/20(Sat) 19時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 19時半頃
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―街中―
[歩きながらパピヨンの息子、カルヴィンのことを考える。 ボスの実子なのかどうか少なくても自分は知らない。 ただボスがよくある孫や老成して生まれた息子のような "異常な可愛がり方"をしていなかった事だけは間違いない]
ボスは自分の事を"子沢山"と言っていた。 拾ってきた孤児や育ててきた若者達だけではなく、 組織の者全員を我が子と見做していたんだろうな。
[だとすれば実子であれそうでなかれ、 後継者として特別扱いしないのは納得は出来る]
(186) 2010/03/20(Sat) 20時頃
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まああの寡婦からすれば堪った物ではなかっただろうがね。 もしくは、それすらも自分の持ち物と思い込んでいるのか…ん? なんだねアレは?
[途中でニヤニヤした少年が寄ってくるのを見て、部下達が壁を作る。少年は『湖』の者と名乗りつつリーダーの放言を模倣すべく口を開きかけるが]
言った筈だがね、知らぬ顔はそれなりの扱いをすると。
[主の呟きは傍にいる部下達にしか聞こえず。 そして何故か突然気分が悪くなったらしい少年は丁重に港の『道』事務所へと送り届けられる事となる。 そんな足止めなどなかったかのように『蘭』の執務室のある建物へと...の一行はアポなしで向かった]
さて、かの御子息はどれだけ利口かね。**
(187) 2010/03/20(Sat) 20時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 20時頃
長老の孫 マーゴは、執事見習い ロビンに話の続きを促した。
2010/03/20(Sat) 20時半頃
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―『蘭』執務室―
[休息を取り、雑務をこなして後。 ブルーノから息子宛ての品を、部下が持って来る。 封を切って出て来た童話や絵本に、 女は頬に手を遣り、子は口を尖らせた]
――……あら まあ
「……ブルーノ様は、 まだ僕の事を子供扱いしてるんでしょうか」
古くに作られた児童書のようですね こちらの本などは なかなか趣のあるつくりだわ
「母様。僕はもう絵本は読みませんよ」
そうですか? ブルーノ殿のお考えを知る手掛かりの一つ位には なるかも知れませんけれど
(188) 2010/03/20(Sat) 20時半頃
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[宝探しや願い事等、物語の内容に偏りがある。 その事に気付いた女は、ゆるりと目を細めた]
「……本の内容で何か伝えたい事がある、とか?」
さあ それはどうか 解りません
[首を傾げる子に仄めかすような返事をして。 何にせよ、必要な物を持って寄越す事はなかろう。 この中には有用な情報はなかったに違いない]
ともあれ ブルーノ殿にはお礼状を送らなければ ね それが済んだら私は外に出ます 留守は貴方にお任せ致しますよ
[告げれば、子は表情を引き締め頷いた]
(189) 2010/03/20(Sat) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、司祭 ブルーノが訪れるのは、外出の前だろうか、あるいは後か。**
2010/03/20(Sat) 20時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 20時半頃
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―極秘裏な【零】の動き―
[【贄】の構成員達も身を隠して居るところを掻っ攫って来る。 末端から、幹部構成員まで攫える人間は、皆]
[そうして彼等の『記憶』を"搾取"する。 ヨアヒムのゆきそうなところ、また側近だった者から 得られる、【贄】の情報―― そちらに、一時的にかなりの人員を配して、 くまなく『記憶』を調査させた。 それでも、情報収集を行える程の人数が、【零】には有り、 それもひとつの強みだった]
[それと並行して、更にヨアヒムの居場所の絞り込みが行われた。 ほんとうに、サイラスのテリトリーに潜んで居るのか。 【烏】は個々人の能力が高い組織だ。 そこに隠れたなら、見付かるのも時間の問題だろう]
[そんな情報は、珍しく街中に居るマーゴの元へと全て届けられる**]
(190) 2010/03/20(Sat) 20時半頃
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―街道― [髪を触りながら街道を歩いていく。]
あー……さすがに、全員はまけねぇなぁ…。
[オッドアイがさすがに分かりやすいのだろう。 バカ正直な連中が己の指を狙っていた。 指ぐらいそこら辺のやつを持っていけばいいだろうに。 というか、何本指を集めるのか。]
なんか…もう殺していいかな…マジッ…。
[左手で銃を抜き、殺さぬよう威嚇射撃をしながら走っていく。 何発かもちろん掠りはするが致命傷にはならないだろう。 殺しはしない、ゲームの参加はこれからなのだから。]
(191) 2010/03/20(Sat) 20時半頃
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[そのまま、走っていって。]
あー……もー!!
[銃を撃ちながら走っているので騒ぎになっていると思われる。 目立つ行動は控えたいところだったがそうは言ってられない。 が、銃声を聞きつけてまたバカが集まっていることは否めなかった。]
くそっ…どうする…。
[詰まれていた箱の上に駆け上がり、そのまま屋根へと上がる。 屋根の上から銃を撃てばさすがにそこまでは追いかけてこないが、のんびりしていられるのも時間の問題であり。 もう陽は暮れていたので、このまま姿を隠すことは容易だろう。 が、路地裏に潜んでいても敵が来ないとも限らない。 その時、建物の中からこちらに来るように手招きが見えた。 迷いながらもそのまま建物の中に入っていく。]
(192) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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/* ソロール、だいすき(*´ω`*)
(-93) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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―どこか建物― [そこはホテルのような建物のようで。 もちろん『雪』の管轄だとは知るはずもない。]
『なんで呼んだの…?』
[女の声で相手に問いかけた。 『湖』のリーダーの保護を頼まれたらしい。]
誰にだよ…はん、嘘くせぇ。
[そう言って出ようとするところに追っ手の姿。 舌打する後ろから静かに弾丸が飛んでいった。 どうやらホテルの男が撃ったようだった。]
………もう少し暗くなるまででいい、ここに隠れていいか?
[構わないといった返答、必要なものがあれば準備もすると。]
(193) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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/* 湖、月、道:情報 烏:物資 雪:人員 幻、蘭:戦闘
開始してからはこうか。 ずっと思ってたが『零』だけ弱点ないな。 まぁ狼が落としてくれるだろうから気にしないで良いか。 『零』自身が狼なら自分から落ちに来るだろうし。 */
(-94) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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ここ…誰の管轄…? ボクにこんな手助けしていいことあると思ってんの? バカにすんの、やめてほしいんだけど…。
まぁ、いいや。
女もんの服、あるならくれ。明日以降使うから。
[明日以降も変装は続行することになりそうだから。 カツラを取って、腰に巻いていたターバンを頭に巻きなおす。
月も昇り始めている。 豚襲撃に女の格好のまま行くわけにはいかなかった。**]
(194) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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―『蘭』執務室のある建物前―
[突然の来客に『蘭』の部下達は内心はどうあれ、落ち着いた対応を見せる。曰く主は外出中であり、 いつ戻るのかわからないのでお引取り願いたい、と。 そんなやり取りが交わされるが、時期が悪かった。 留守を預かるカルヴィン少年が来訪者の名前を知ってしまったのだから]
ほぅ、御子息直々のお礼とは非常に喜ばしい。 しかも保護者不在とはなんたる…いやいや、改めて お父上のお悔やみを彼に直接伝えたいのだが宜しいかね。いや、カルヴィン君にその旨を尋ねて欲しい。 それともママがいないと…
[その言葉を聞いていたのかどうか、すぐにムッとした表情を隠さぬ少年が老人一行の前に姿を現した。だが母親の教えを忠実になぞって礼儀を逸しない丁寧な挨拶を交わすと]
ご無沙汰しておりました、カルヴィン様。 この度は心より御父上の御冥福をお祈り申し上げます。
[嘘のない深い哀しみを込めたそんな挨拶を返せば、応接室に招かれるだろうか。武器の供出を部下が求めようとするならば一瞥して退けるのみ]
(195) 2010/03/20(Sat) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 21時半頃
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ああ、あの絵本で御座いますか。 いえいえ、そんな滅相もありません。 今回の宝探しに少しは役立つかと愚考致した次第で、 ええ。私のような老骨よりも、お若いカルヴィン様のような…ええ。ええ。 都合の良い"宝の地図"などは、物語の中にしかありませんからね。
[カルヴィンにとって目の前の老人の記憶はたまに外国からやってくる親戚程度だろうか。 最後に会った時より幾分か老けた腰の低い老人の物言いに対して、どれだけ警戒心と反発心が持続しているかどうか。母親の教えがどのようなものなのかは老人からは判らない]
そうでございましょうとも。もう立派な大人でいらっしゃいますね。 お母上のお仕事をもう手伝っていらっしゃるとか……いえいえ。 確かに私は御婦人が私達のような御仕事をなさることは反対です。ですが、カルヴィン様がご立派だと 誰もが認めるようになるまではという奥方の努力を 私は哂う様な真似は致しません。勿論ですとも。
[無論努力の方向次第ですがね、とは口には出さず]
(196) 2010/03/20(Sat) 21時半頃
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[あまりの低姿勢に少年は気分を良くするか、気味悪がるか、何にせよ周りの『蘭』部下からのそろそろという促しに対して]
実は一つ大事なご相談に伺ったのですが、 お母様がいらっしゃらないと聞いてはいただけないでしょうか?
[そこで告げる内容とはお金の話である。 そのまま少年が話を聞いたのであれば追憶のやり取りが存在するだろうし、 一度出直すようなやり取りがあれば、この場限りで話は母親自身に向けて改めて持ち込まれることだろう**]
(197) 2010/03/20(Sat) 21時半頃
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―『烏』拠点―
[飛び込んできたのはイアンだった。 顔面が紅いんだか青いんだか、とにかく興奮した表情で一気にまくしたててくる]
「サイラス、生きてんな?じゃあ――伝えることが二つ!」
[言ってみろ、と促す。イアンは言われなくてもと、手元の手帳を忙しなく捲った。何でも手帳に記してしまうのが彼の癖だ――どうでもいい情報から、どうでもよくない情報まで、全て、全部]
「一つ。『蘭』のマダムに会ってきた。是非会いたいから都合のいい日時教えろって。――んでもう一つ、こっちがやばい、頼むから切れんなよ」
[瞳を半眼にし、片腕の男を訝しげに見やる。しかし、半分に閉じた瞳は直ぐに見開かれることとなった]
「――ヨアヒムの豚野郎が、俺達のテリトリーに入ってきた!」
(198) 2010/03/20(Sat) 21時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 21時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 22時頃
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それは、マジ情報か。
[ぶんぶんと首を縦に振る片腕にして親友の様子に、これは本物だと確信する。ああ、何と愚かな男だろう!裏をかけるとでも思ったのか、この――この、俺から!気がついたら口元は見事につりあがり、サイラスの双眸は爛々と輝いていた]
情報提供、感謝だ。イアン。 連中に伝えろ、俺達のテリトリー内――いや、テリトリー外でもいい。手当たり次第に『贄』の連中をとっ捕まえろ!俺はヨアヒムを直々に狩りに行く。……ああ、殺しちまったらいけないんだよな?ゲームの参加資格は、あいつを制裁する事だからな。俺のほかにもゲームに参加する連中は腐るほど居るだろう。例えば、あの腐れ爺や、不気味なお嬢ちゃん。
イアン、お前は俺についてこい。『烏』っつー集団がどんな奴らかを見せつけなくちゃならねえから、俺一人だと意味がないんだ。 マダムへの返事は、その後だな。まずは狩ってやらなくちゃいけねえ。
「もちろん、合点承知!」
[意気揚々と拠点を後にする。――テリトリーを練り歩いていれば、ヨアヒムの姿を見つけるのは容易いだろう]
(199) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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司祭 ブルーノは、双生児 オスカーの境遇を親切な彼の部下の少年から聞いたかもしれない。
2010/03/20(Sat) 22時頃
司祭 ブルーノは、執事見習い ロビンが乗っ取ったチーム『静』のリーダーが旧知であっても関心は低いだろう。
2010/03/20(Sat) 22時頃
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[フィリップに部下が来る頃、ほぼ同時に続報を持った者が来る]
あら、あら、まあ! サイラス様の縄張りにおいでとは、一体何を考えてらっしゃるんでしょうねぇ。 うちの子たちとヤりすぎてオツムが軽くなっちゃったのかしら。 時期ボスになってお前を跪かせてやるだなんて言ってた割にはあっさり。 本当になれるんでしたら、私豚のケツの穴だって舐めてさし上げましたのに。
[その報告に、可笑しくて仕方がないといった風にくすくすと笑う。]
そうだ、フィリップ様。 こっそり抜けだして、”豚狩り観戦”に行きません? 特等席は、自分の足で確保しなくちゃ、ね?
[そんなことを言いながら、拒まれないようだったらフィリップの手をとって微笑んだだろうか]
(@18) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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