189 とある結社の手記:8
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[他にも、ラルフからの質問はあっただろうか。 あるのなら答え、ないのなら、彼が部屋を出るのをただ視線で見送るだろう**]
(204) 2014/08/13(Wed) 15時頃
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― ラルフが部屋を去った後 ―
[手紙を認める。 ラルフが名乗り出たという報告だ。
これを外にいる結社員へ渡しに行く。 部屋に戻る際にでも、イアンにあったなら、今日なら時間はいつでもいいと告げ、部屋に戻るだろう。**]
(205) 2014/08/13(Wed) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 15時半頃
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― 広間 ―
大人部屋か〜 ひびきがあれだねぇ
[笑いながら言う。セクシー系がかかせない響きであることは間違いない。まず思い浮かんだのはローズマリーだった。次にちらっとスージーを見て、ワンダを見て、最後にハナを思い出す。そういえばもう一人いたなと思い出しながら、コメントはしなかった。睨まれても仕方はない。 ワンダに料理を頼むとき、それはありがたいな〜と答えを期待する。
そんな中、結社員の姿が見えると視線を送った。]
えっおれぇ?
[自分に用事があるとは予想外だったので瞬く。受け取った、というよりは腕に追加された酒瓶はとても見覚えのあるものだ。よく頼む酒…よく見ると、名前も書いてある。]
(206) 2014/08/13(Wed) 15時半頃
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あ〜 これもしかしてぇ こういうことぉ?
[ワンダがまだいたなら視線を送っただろう。 しかしこの贈り物は正直嬉しい。へっへっへと笑みを浮かべる。酒瓶にはメモがつけられていたが、それを見る手の空きはなかった。 中にはただではない事がしっかりと書かれていたのだが、今は知らぬが仏というやつだ。]
この酒はあとでだな、あとでぇ 夜にしよっか〜
[などと言いつつ、イアンへの伝言にも頷いた。 ラルフが話があると結社員についていくのを視線で追う。]
(207) 2014/08/13(Wed) 15時半頃
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お〜? わかったぁ
[と、見送ったものの。]
部屋で飲むとしたら、あいつ場所解んないよね… とりあえず食堂いこっかぁ そこならとりあえず覗くだろうしぃ
[とヴェスパタインに話しかけ。食堂へと向かう。食堂でテーブルをひとつ陣取りながら、酒瓶を置いて。]
あっ、こっちはあとでだから〜 とりあえず部屋に置いてくるなぁ
[と、ローズマリーからの酒瓶を部屋に置きに行った。**]
(208) 2014/08/13(Wed) 15時半頃
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んー………眠い。寝てた。
『19XX年8月X日
気が付いたら眠ってしまっていたようだ。涎のついたパンフレットから顔を上げると、壁に取り付けてある時計を見やる。』
(209) 2014/08/13(Wed) 16時頃
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お腹空いたなぁ…
(*16) 2014/08/13(Wed) 16時頃
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ふぁあ……サイモンさんのところにでも行こうかなぁ……
[そう言えば>>205 先程、結社員にすれ違った。やつれた顔で告げられた好意。有難く受け取ろうか。
チェスナット・ブラウンの髪を軽く整え。猫のように大きく伸びをすると、本を本棚に仕舞い、彼の部屋に向かう。もし途中で誰かに会えば気さくに話しかけるだろう。*]
(210) 2014/08/13(Wed) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 16時頃
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−酒場−
[それからどれくらい経ってからだろうから、皆が雑談したりしている中、1人の女性の姿が酒場へ現れる。皆の視線もそちらへ向かっただろうか。]
…、…。
[ナタリアは酒場の背もたれのある椅子に腰を落としたまま、彼女の話を聞く事となる。]
『この酒場は、調べた結果、人狼はいませんでした。 また今後暫くの間、集会場への立ち入りは禁止となります。』
(@2) 2014/08/13(Wed) 16時頃
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[目の悪いナタリアはそう言った時の定吉の顔は見えてはいない。 それよりも、集会場、という言葉に皺の多い顔に更に皺が増えて、]
それは…つまり、そういうことかい。
[か細く呟く声は、間違ったとはいえ紛れ込んだ集会場の面々の顔が浮かんでくるからで。]
………、心配、だねぇ。
(@3) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 16時半頃
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/* しまった今まで無駄に一人称ひた隠ししてきたのについ まあいいか… 意味はなかったし…
(-105) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
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/*偽COきた!!!!!!!
(-106) 2014/08/13(Wed) 17時頃
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/* よだれでるかとおもった
はははは、そうかあ、おまえ人外の仲間かあ!!!
(-107) 2014/08/13(Wed) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 19時半頃
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[広間にやってきたサイモンは、手に瓶を抱えていた。]
……へえ? 頼まれモノ。誰。誰よ。
[眉間に山脈寄せて、瓶を覗きこむ。 酒瓶のメモを取る手は、こちらも残念、空いていないのだが。]
よっし。夜な。 それとっときの酒ってことにしよう。 で、1本おれな。
[嬉しそうなリーにさっきの事をきっちり持ち出すが>>207 飲み始めたら勢いに乗って忘れる可能性が大だ。]
よっし食堂だ。酒だ!
[そっちも来るなら来いよ、と他の人へも声をかけるのは、 酒瓶を前にしてテンションあがってるからだ。]
(211) 2014/08/13(Wed) 19時半頃
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──少し後──
[少しばかり後の話。 朝っぱらから始めた飲み会の後かもしれないし、 それよりももっとあと、かもしれない。
けれど、今日という1日の間。 酒瓶を一本片手に、男はサイモンの部屋を訪れていた。]
結社員サマー、いる? こもってないで、あんたも飲もうぜー。
[ノックの音は一定でもなく、だらだらと。]
(212) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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ー 少し後、サイモンの部屋 ー
[だらだらとしたノックの音と酒の誘いの声がある。一度扉の方を振り向いた。]
……… 用件が酒の誘いだけなら断る。
[扉を少し睨みながら言った。]
(213) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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えー。断んなよ。
[心底嫌そうなえーが出たと思う。 それから声量を落とし、]
腹割った話はさー、酒でもないとやってらんないだろ?
……まあとりあえず、入れてくれよ。 あんまり、人に聞かれたい話じゃない。
(214) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 20時頃
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………
[小さな息を吐くと席を立つ。部屋の鍵を開けた。]
入るといい。
[そう促して、また椅子へ戻った。 遠くない場所に丸椅子があったが、勧めはしない。]
(215) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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-貯蔵庫-
[少年はじっとベーコンの塊を見ている。 スクランブルにした卵、焼きたてのパン。それはとても素敵な朝食に思えたけれど、スージーの気に入る食事ではない気がして。それに、ハムよりも肉の原型をとどめたベーコンを見ていると、それが何からできているのか良く分かった。]
こ…この樽は何かな。
[慌ててベーコンを元の樽に戻して、隣の樽を開けると、そこには塩漬けの牛肉が詰まっていた。船乗りの定番食だ。少年は前に読んだ本からそう思う。手の込んだ調理が必要そうで、そっと蓋を閉める。]
(216) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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[どーも、と軽い調子で言いながらも、入り込む動作は速い。 急いだ分、肘とかぶつけそうになっているが。 扉がしまって、一息ついた。]
……はー。 いやな。酒は大事なんだけどな。
あ、飲むか? あれだ、備蓄少ないぞ。 ほどほどって量もなかった。 追加頼む。
[座る場所探してちょろちょろして、見つけた丸椅子へ勝手に座った。 矢継ぎ早に酒の話をした口が、止まる。]
(217) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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……あー。 ……えーと。 ……んー。
[躊躇いは長かった。 眉間の山脈は険しく深い。]
…………なんで、断言できんのよ。……って、思って。 あんなメンツの中に、人狼が2匹……2人?だとか。
…… うらない、って。 そういうもんなわけ?
(218) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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― 食堂 ―
[パンがはいったかごには乾いた布巾をかけている。
食べ終わった食器すらも片付けて、一人食堂でゆっくりしていたが。 酒瓶をもったリーたち>>208がやってくるのに飲むのか、とちらりと視線を向け。
酒瓶をおいてまたすぐ出て行くのを見送り]
とりあえず、どこか移動するか……
[この中からでられないけれど、とため息をひとつついた。 どこに行こうかと、しばし悩む]
(219) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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[静まり返った貯蔵庫で、階段に腰をおろした。 少しだけ休憩するつもりだったのに、寝不足の身体が睡魔を誘う。抗う理由も思いつかなくて少年は手すりの柱に頭を預けて眠る。]
…少しだけ。**
(220) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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[夢の向こうに。]
…食べるんですか?サイモンさん。
(*17) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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いや、遠慮しておこう。 …… 追加の要望は、聞いておく。
[酒の誘いは断り、酒に関しては聞くだけ聞いた。 すわる様子を視線で追う。 … …… 長い沈黙。紡がれた言葉に至極真面目な表情を返す。]
…本来の用途とは、少し違う。 だが、そう言う使い方が出来る者も居る。 それが俺だ。
間違いはない。
[迷いなくはっきりと断言する。]
(221) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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……違う、のか。
[ふうん、と軽い口調で言おうとするが、肩に少しだけ力が入ったまま。 握りしめていた瓶に気づき、そろそろと床に下ろす。]
……なんでそう、断言できんのか、わからないんだよな。 能力、とか。 見間違いとか、思わないのか? 妄想って言われたっておかしくないだろ。 ……現におれはそう思ってる。 人狼なんか、見たことないんだし。
これが能力で、こういうもので、 お前は確かにそういう能力者だだなんて、誰かに言われたとか?
(222) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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実際もしも万一かろうじて一応そういう、 見分ける能力があるとして、 ……それって、なんも代償がないもんなのか。
たとえば、 ────…… 視力が、落ちるとか。
(223) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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ヴェスパタインは、サイモンの方へ向けていた顔を、慌てたように床へ向け直した。
2014/08/13(Wed) 20時半頃
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[夢からの問いには、]
うん。食べようかなって。
[あっさりと答える。]
………一緒に来る?
(*18) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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/*
ラルフ占い か。
独り言が1234ptだったが、崩そうね………
これはオスカー占いもありうる範囲かなあ。
(-108) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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/* 喉が!って思ったけど飴が豊富だから余裕だと思うようになりました たぶん後の方になるほど苦労するのど
(-109) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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