179 仮想現実人狼―Avalon―
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行動自体は自由、だけど、 このゲームってチーム戦だから 行動結果に対しての 責任しだいじゃないか?
ほら、PT組んでどっか行く時も やれることはたくさんあるけど 中にはやったらそれ相応の何かがあったり することってあるじゃん?
[聞こえてくる声に俺はそんなことを返しつつ。 襲う話にはしばらく考える。]
クシャミがPKされかかって返り討ちした時 やっぱり普通の戦闘みたいに 手応えとかあった?
(*65) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[サイモンを襲う話しには>>*62、ホッとして頷く。 無意識にも、喜情が滲まぬ様に聲を押さえながら]
……、うん! 任せて。
俺、こう見えてサイモンにーちゃんとはかなり仲良いからさ。 夜ならドア開けてくれるかもだし。 チラっと様子見て来るよ。
[何処か不自然な、乾いた聲で笑う。 そして、次は、というクシャミ>>*63の言葉にも頷いた]
(*66) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[と、真面目にかんがえて俺は声を落とした。 ………対モンスターではトニーの言うとおりで これで、PKも変わらぬようなら
俺はあまりかんがえたくなくて、 首を横に振った。]
(*67) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[汗を掻いた額を掌で拭って]
俺、クシャやグレッグと話せるの、もう少し時間掛かりそうなんだ。 先に話しておきたいこととかあったら、気軽に言ってね。
占い先……は、グレッグなのかな。 流れに応じて、二人の希望あれば尊重するよ。
[そう言い、少年は一瞬視線を逸らす**]
(*68) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[宣言をした後に、フラシンスカの視線に気づいた>>165。それには一瞬きょとと首を傾げてみたが、暫し迷って言葉を放つ]
僕を信じるも信じないも、ねぇさまの自由です。でも、そうですね。 ──僕は、ねぇさまを信じますよ。
[クエストの達成よりも、この世界で構築した情を取る。そういう宣言だ。
そうして彼女が休憩したいと言えば>>213その前に立ち、綺麗な黒い髪に片手を伸ばしかけ、リアルで誰かに寄生する時の手管みたいな事をしているみたいな気がして。 嫌悪感でその手を引っ込め、静かに微笑んでみた]
あまり、気負いすぎなくてもいいかと思いますよぉ。占って欲しい人がいるかどうか訊ねてみるとか、そういう事もしていいと思うんです。 猫さんにも同じ事が言えるのですが、今はいませんね。
[そう苦笑して、それをいつもの笑みに切り替える]
お茶のおかわりでも淹れますかぁ? 効果、気晴らしです。
(215) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ー トルトニスについていく前 ー
クリア報酬と失敗じについてわん…………
[俺はトニーのその発言と カリュクスの >>184に尻尾が足らんと下がる。 クシャミが占い師だと言っても下がったまま。 これが単なるゲームなら ちょっとわくわくする場面だんだけど。]
(216) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ーーもしかして、ハッキングされたのかもわん
[チアキの >>193に俺はそうこぼした。 そう、今までの運営のやり方とは あまりに大きく違って。 だから、俺は今まで あまり現実味を感じていなかったし 危機感も正直薄かった。 あの運営がまさかという信頼感。 けど、もしもだ、本来の運営じゃない 何かの介入でこうなっているのなら?]
………材料ないかも確認するわん
(217) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*69) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*70) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*71) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*72) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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せっかくゲームに詳しいのに ちゃっちゃと脱落する役で 不貞腐れてるだろうから………
…………?
[トニーの明るい声に俺はそうと返しつつも ただ焦燥は大きくなるばかりで]
(*73) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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/*アイエエエエエエエ
なんだこの多重投稿!! ごめんすごいごめんなさい!! */
(-43) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ありがとう、リンダ。
[信じてくれるという言葉>>215に、ほっとしたような笑みを返す。 自分のスキルだから、自分自身が疑うことはないけれど。 誰にも信じてもらえないときっとスキルもまともに使えなくなると思ったから。 リンダが信じてくれるならがんばれる気がする、と頷き]
そう、ね。
――だれか、占ってほしい人がいるか聞くのもあり、か。 誰もいなかったら、直感で選ぶしかないものね。
[みんなが混乱している中で妖しい妖しくないのきめられるわけもないし、と肩をすくめ]
おかわり、もらおうかな。 うん、いれてくれるならもらうー。
[ソファになついてだらだらしたまま、リンダがいれてくれるお茶をまった]
(218) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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…………………… あ、ああ了解。 俺も外行くし、頭パーンしてるんで 込み入った話はまたあとでな!
[トニーの続く声に俺はハット意識を 彼の声へと向けて。 そのまま、トルトニスの方へとかけていった]
(*74) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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…ボクはカリュクス。
[先に名乗って、女の子の返事を待つ。 首をかしげて名を呼ばない様子を見れば、名前を教えて欲しいという意思は伝わるだろう。
名前を聞けばうなずいて、自分より多少背の高い相手の顔をじ、と見つめる]
…シロガネ。 スキルは全部なくなっちゃったけど。 いちおう、キミよりはここに詳しいし、レベルもあったからついてく。
[話していると、後ろからクシャミが何か言ってきた>>205のが聞こえたが、あえて聞かないふりをする。
調理スキルを実行するたびにゲレゲレスライムだの辛いおはぎだのという謎のアイテムを量産して以来、カリュクスにとって料理は封印された領域になっていた]
(219) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― ロビー ―
[クエストに前向きに取り組む気ではあるが このクエスト向きかと言われるとチアキ自身は違うと思う。 どちらかと言えば感性で動くのが常だ。 だからこそ話し合いの場からも離れてしまった。]
扇とか持ち歩いとけば良かったかな。 ――…や、けど、なぁ。
[稽古は毎日欠かさずするもの。 欠かせば動きが鈍る。]
(220) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[おおよその位置しか分からないとはいえ、暫く見ていれば北へと移動しているようだ。
位置情報機能は生きているとトルニトスへ連絡しようとして、メッセージもチャットも機能していないこと>>42を思い出した。]
ふむ。システム制限が掛けられているものは、何か理由があると考えた方が良いでしょう。 もっとも、クエストクリアだけを考えるのでしたら、運営が何を考えているのかは後で考えることですが。
[ふぅ、と息を吐く。]
(221) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[シロガネについて玄関ホールを抜け、どことなく疲れた様子の青年>>210を横目に通り過ぎる。
あの青年はいったい誰だったっけ。
ソロが基本で滅多にパーティーを組まないカリュクスは、頭の上の名前がなければさっぱり誰が誰だか判らないのであった]
(222) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ー 宿→ ー [俺はクシャミの占い師という宣言と チアキの言葉に少し返して 俺はシステム情報と匂い (マッチョっぽい匂いを追えばいいだろう) それを元に駆け出し始める。 犬の足なので、普段より早いが
しかし、無人のホームタウンが不気味だ。 普段ならば雑多な人で賑わっているのに。
だからだろうか? いつもなら、軽く悲鳴が上がり 場合によっては通報にて連行される トルトニスが一人静かにポーズを決めるという 正直なんだか見たくない場面に出くわした。]
ん、このシステムは生きてるみたいだわん?
(223) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[俺は足をトルトニスの前で止めながら そう声をかけててを上げた。]
(224) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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…ちょっと待って。 屋外じゃないと試せないこと、少しある。
[外へ出ると、先を行こうとするシロガネを呼び止め、アイテムの中から愛用の槍をセレクトする。 武器は屋外でしか取り出せない。 もっとも、町の中ではただのお飾りに過ぎないのだが。
普段なら淡い光とともに手元に収束する武器は、目の前に
≪このアイテムはロックされています≫
という無機質なメッセージボックスを表示するにとどまった]
(225) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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……む。 使えない。
[あれこれと試してみるが、種類にかかわらず弓系はアウト。 槍やモーニングスター、鞭、爆弾などのアイテムにもロックがかかっている。
取り出せるのはレイピアをはじめとするショートレンジの刀剣類で、あいにくだがそれ以外のものは所持品にない。
使えなくなっている傾向としては範囲攻撃やロングレンジ系。
かろうじて出せた長剣を振って少しばかり演舞してみるが、少しばかり荷が重かった。 AGLをはじめとするステータスもかなり制限されているようだ]
(226) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時半頃
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/* これ、ひっさびさなんだけど ト書きでPL視点CO避けた方が面白そうだったね あぁあぁぁぁぁぁぁぁ……失敗したぁぁぁあぁぁぁ……
って転がってたんだけど、そうか。 普通のRP村と同じか。良いのか。 そうか。
(-44) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[城壁の上で、陽光に照らされながらも仁王立ちで赤マントを風にたなびかせその内側には、刺青の入った筋骨隆々を覗かせる]
風景に変化はなし。
ちらほらモンスターは見えるが…
[むぅと、兜に手をあてて、首を傾げたところで、同士>>223の声が聞こえた]
おお、我が同士ではないか!システムは生きていたか。これでどこかにいっても探すこともできるな。
[機能をオンにしたら、であるが、機能が生きていることに越したことはない]
(227) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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─ 少し前、トニーと ─
いえいえ、美味しいと言ってくれるトニーくんがいるからこそ、こちらも淹れ甲斐ありますよぉ。 ふふ、またクエストがてらピクニックでも行ってみましょうか。 ……今は非常時なのが残念ですねぇ。
[よく知る姿と変わらないトニーの態度>>171に、目を細めてそう答えた。 PTを組んだりもするし、クエストがてらお弁当を持って景色のいい場所に行く事も少なくはない。トニーとはそういう間柄なので、つい気が緩んでしまう]
うん、ワンダさんがくれたサブレ、おいひぃですねぇ。
[さくさくとお魚の尻尾を咀嚼して、お茶のおかわりならいつでも淹れるよとトニーに告げた*]
(228) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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…使えるかどうか判らないけど、おまもり。 最悪、ふりまわせば牽制になる。
[せっかくついてきたが、これではあまり役に立たないかも知れない。
スキルもないからあまりぶんぶん振り回せるものでもないだろうと、取り回しのしやすい短剣を見繕ってシロガネに渡しておく。
自分も身長に合った長さの剣を腰に差して、シロガネの探索に付き従うことにした*]
(229) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ところで、グレッグ、倉庫はみてみたか?いくつかのものが私のところはロックされていたぞ。後NPCはやはりいないな。但しモンスターはいたようだ。
[得た情報を伝え、門の近くは低レベル帯だ。だがちらりと見えたモンスターを指で指示した]
(230) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 宿/ロビー ―
[グレッグがハッキングの可能性>>217を言っていたが その時は「ありえそーだ」と苦笑し返した。 どれだけセキュリティを堅固にしても崩れる可能性がないとは言えない。]
ハッキング、なら、運営側が気付けば――…
[淡い期待がちらと過る。 けれどそれを知る術はなく、は、と息を吐き、頭を切り替える。]
(231) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[一回々突っ込む気力もなく 俺はトルトニスの我が同士を 不本意ながらも受け入れる。]
そうだわんね。 これで、なんか重要な話し合いとか 聞きたいことができても すぐに探しに行けるわん。
でっさっそくききたいことがあるわん。 トルトニスは占い師か霊能者かわん?
[たなびく赤いマントのしたを できる限り見ないようにしながら 俺は表向きの目的をトルトニスにまず告げる。]
…………しかし、頭パンクしそうだわん……
[表向きじゃない理由を 口にしつつも尻尾はたらんと下がったままで。]
(232) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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