14 Digital Devil Spin-Off
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/* >ネコマタ 人と猫の中間のような、尻尾が二つに分かれている女性。 年をとった飼い猫が魔力を帯び、変化した妖怪。
此方もまた、人語をしゃべり、二本足で歩く。 尻尾が二つに分かれているほか、爪が長かったり、猫の耳であったり、瞳であったりと、猫の特徴を持っている。 一説には、ネコマタになった猫達が集まる集落もあるらしい。 また、飼い猫だった、というところからか、飼い主に対して情が厚く、飼い主の仇を取った、という話もある。
東雲の一途な部分を表す一面《ペルソナ》。
スキル: アギ(火炎呪文)、バリゾーゴン(挑発呪文)
(-76) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 20時半頃
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― シンジュク→ナカノ方面へ ―
[>>234そっか、と小さく呟いて。 微笑まれればあまり話題にしないほうがいいだろうか、と子供なりに気遣う]
そう、あけのしんお兄ちゃんだよ。
選ばれた…? 同じ、夢…あ――
[明お兄ちゃんと一緒に居たときに見た、2人の周りを飛んだ蒼いちょうちょを思い出す。 あれは、夢の中の部屋で見たものと同じで]
…じゃあ、明お兄ちゃんも…きっと、同じ夢を見て、この世界に居る。 明お兄ちゃんも、きっと…私と同じだから。
[確信して、頷いた]
でも…この世界は、へんなのがいっぱいいる世界…なんだよね?怖いな…
(239) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
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/* 狐さんもふもふしたいーーーー!!
(-77) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
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―ロッポンギ近く―
[自分の手を握り、広げ、感覚を確かめる]
…問題はなさそうだ。
[鉄の棒がざり、と地を掻く。]
いや、…風の助力あってこそだ。 貴方と貴方の悪魔に感謝しなければ。
[そこで、声が聞こえた。 見下ろせば立派な毛並みの]
…、?狐…、?
(240) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
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あー、共工倒すストーリーというのもアリか。 レベルが上がれば。 私の運では上がらないけど。
(-78) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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んだよこれ…
[このスクランブルは、かつて世界一の歩行者交通量を誇っていた。でも今は鉄くずと化した車を乗せたまま大きく陥没し、往来はない。汚れた服を着た人が、ドブねずみみたいに警戒しながら通りすがるのを見た。天に日はなく、 重い灰色で距離感がつかめない]
ちょ、まじ釣りだろこれ
[ひざが笑う。耳が欠け、傾いたハチ公像に背中をつけて携帯を開く。表示は202X年、携帯キャリアは聞いたこともないものに変わって、電波状況の息は絶えだえだ]
頼む…
[とにかくまずは情報が欲しい。震える指でWispperアプリを開いた。10年という時間の重みがネット社会でどれだけの意味を持つか、サーバーが生きていてもサービスの終了は十分考えられた。Wispbirdがネットに繋がったとき、少年の目に薄く涙の玉がうかんでいた]
(241) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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ちっくしょまじ何なんこれ
[10年分の発言データを拾うのにどれだけの時間がかかるかと思われたが、取得はすぐに終わった]
え、 …だ、れもいねーの
[学校の友人も、うるさいフォロワーも、あの実況を境にぱったりと止まってしまっていた。時の流れが止まっていた。少年は何度も間違えながら、全フォロワーたちに新しくささやきを落とした]
「生きてる人、いますか」
[Wispperアプリを閉じると、祈る思いで履歴から電話をかけた。大変な遊びに誘ってしまった。クラスメイトはどうしているだろうか。自分のために死なせてしまっていたら?どんな気持ちでその時を迎えたのだろうか。堪えていた涙がまばたきと一緒に熱く零れ落ちた]
東雲…しののめ…みずき出ろ…… 電話でろ……
[電波状況は頼りない。繋がるかどうか……1コールごとにじわじわと喪失が彼を支配し始める。我慢できなくなって、とうとう彼は電話をきって]
うあああああああああああ!!!!!!
[腹のそこから叫んだ]
(242) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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>>236
そう、ですねぇ〜。 流石に初戦からあの数、はぁー…。
[自分の分身とやらが力を使ったからか、それとも単純に彼女の悪魔としての力なのか。やはりまだ、力の抜けたようになってはいたが。逃げよう、というのには頷いた。]
まぁ、何とか大丈…
[夫、と言おうとした瞬間。いつのまにこんなに近くにいたのだろうか、ゾンビの一体が、死角になっていた所からこちらへと襲い掛かってきた。]
――……ひ、っ!!
[間一髪、リリムに腕を引かれ。少し中空に逃げだすと、白衣の裾をゾンビの鉤爪が裂いていった。]
に、逃げるのにも、ちょっと怒らせちゃったみたいです、ねぇ〜…。
ちびちゃん、子守唄とかであいつら眠らせたりできませんか〜…?
[じわり、と下に降りていく身体。ゾンビはまだこちらに注目しているだろうか、蘭とインプに向けてそう問うた。]
(243) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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研修生 キリシマは、博徒 プリシラの方に悪魔が行かないよう、じっとゾンビを睨むようにして。
2010/06/02(Wed) 21時頃
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/*
友晴お兄ちゃああああああん!。゚(゚´Д`゚)゚。
(-79) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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― ロッポンギ近く ―
そうか、なら良かった。
[狐の方はといえば、傷をぺろりと舐めて。 今はマグネタイトを得た事でご満悦のようだった]
こっちは――悪魔は、怪我をするとどうなんだ。 人間みたいに自然回復を待ったり、 それとも、薬を使ったりするのだろうか――。
「余ったマグネタイトか魔貨で買えば良いよ」
[と事も無げに言うレラもといチロンヌプを前に]
そ、そうか……。
[やっぱりまだ慣れない初心者サマナーであった]
(244) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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[空中に舞う、霧島の姿>>243]
うた? そ、そっか、チビ、そういうの出来るのか?
[きょろきょろ、周りを見ていたチビが、大きな声を出す。 人間には、よくわからない音だったが。 ゾンビ達は、一体、また一体、動きをとめた。 どうやら、お休み中のようだ。 ただし、味方の悪魔や仲魔にも、少しは効果が出るはずだ。 声なのだから、仕方ない。]
お、おぉー、チビすげー! そこの、怪しい奴! あんたも、逃げるよ!
[途中、お休み中のゾンビを、一匹踏み潰しといた。 自分の分のマグネタイトは、確保したろう。]
(245) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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相性が良かったみたいだ、な。
[風と翼は活かすも殺すも、といったところだろう]
思った以上に、上手くレラが動いてくれて助かった。 感謝するのはこっちもだ。 一人ではこうはいかなかった。
[そばかす顔がようやっとしっかりとした笑みを見せた]
ありがとう。
[狐から手を離して、握手のように右手を差し出す]
少し、何処かで休もうか。 初めての狩りだったし、疲れてるだろう?
(246) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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― ロッポンギ近く ―
…先ほどの風は、この悪魔か。 ありがとう。感謝する。
[改めて狐に礼を謂う。 ワレンチナと狐―チロンヌプとの会話を聞き、]
…まか、…とは何か。
[聞きなれない単語に疑問符を浮かべていた。]
互いに風、佳い方向に吹いたようだな。 …ああ、…そうだな。休むか。 もう少し、…数を重ねれば慣れるだろうかな、 僕は…力を入れすぎていて、いけない。
[ほんの少し、苦笑を零した。]
(247) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時頃
落胤 明之進は、士官 ワレンチナに、どのあたりがよさそうかと聞きながら、休めそうな場所を探す。◇
2010/06/02(Wed) 21時頃
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― アキハバラ ―
[空を見上げて居たが、よ、と立ち上がる。 飲み物があれば、ゆっくりも出来たのだろうが、今は食料も飲み物も。ましてや人も探さなければならない]
ん?
[ぶん…携帯が震えた気がして、画面を表示させると… 着信通知。浅見から電話があった事を知らせるメールが来ていた]
――。
[時間は。10年経った今でも、さほど、遠くない時間]
良かった…生きてたんだ…
[それは、一人ではない、と。 一人鬼ごっこの時に感じたような感情。 それだけで、落ち着くことが出来た]
(248) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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落胤 明之進は、研修生 キリシマも、見つかればいいな――と、会話の中でふと呟いた。◇
2010/06/02(Wed) 21時頃
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[じわり、降りていきながら。引かれた腕に、また指が絡められ。
ぞわり、とした感覚を覚えた瞬間。]
…リリム、さん―…?
[開いた手を、舞うように動かして。 悪魔は、にっこりと、ゾンビ達に笑いかけた。]
……ええと、仲間割れ、でしょうか……。
[腕を引かれていた為に、その顔がはっきり見えなかったのは幸いだったのかも知れない。何対か、彼女に魅了されたように釘付けになっていたゾンビ達―…先ほど、自分に襲い掛かってきたものも。
寧ろ、自分達を守るように、先ほどまで仲間だったゾンビに襲い掛かって行った。]
(249) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時頃
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─シンジュクとナカノの間のどこか─
まあ、よく分からないけどいるといいね。
[そう言いつつも、彼女は考え込んでいた。
もし自分と同じような存在がいれば──それは敵になる? そういう人間も、きっといるだろう。 自分のためには人を傷付けるのを厭わない種類の人間も。
考えをとりあえず頭から振り払う。 今は、考える時ではない。]
へんなのはいっぱいいるかもしれないが、怖くない! 私だって、それなりの修羅場をくぐってきてるからね。
[少女を怖がらせないように、元気に言った。 その、“へんなの”が三人に近付いていることも知らずに。]
(250) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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悪魔に追われて?
[>>227男の姿、思わずまじまじと見てしまう、上から下まで]
良く無事で。
[ひとりで悪魔から逃げてきたのだろうかと想像すれば、驚きは隠せず、ぱち、と瞬きして。閉じたままだった携帯電話をポケットに押し込んだ]
この辺、かあ。ちょっと前までは、詳しかった気がするけど、この世界では通用するかちょっと自信がない。
[ぐるりと見渡す世界は、自分の知ったシナガワの景色では、ない]
(251) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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う、わぁ…っ!!
[腕を引いていた手が急に緩んで、少し高めの所から地面へと投げ出される。]
い、いたた…。 おチビちゃん、おりこうさんですねぇ〜…。 とは言え、リリムさんも寝ちゃったみたい、ですがぁ〜…。
[仲間割れをしていたゾンビ達も、次第に眠りについた様子。打ってしまった尻をさすりつつ。インプの声で眠りについたリリムは、自分の中へと戻っていったようだった。]
ともあれ、逃げましょう、か。 ちょっかい出してまた皆起きてしまったらまずそう、ですし。
[貴方も、と、声をかけ。蘭の駆けていく方、追いかけるように駆け出したのは、先ほどリリムが「人が居る」と示した方角の方だっただろうか。]
―シンジュク→―
(252) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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「あんた、こんなトコで大声出してると死ぬゼ?
[突然耳元で誰かがささやき、飛び上がった。 大きな眼を持つヒトデ、といった様態のもの>>93が ハチ公像からこちらの様子をうかがっている]
なな、ん、なんだよ!お前! おい!近づくな!
[しりもちのまま後ずさる浅見に、ヒトデは 堕天使 デカラビアだと名乗った。 浅見はただ放心し、響きのエロい名前だと思った。 デカラビアは質問をよこした。眼帯の男のことだ]
……そ、そんな奴知らねーよ 眼帯?見てねーよ…
[力を持つ人間は珍しく仲間だと思った、らしい]
(253) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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― シンジュク→ナカノ方面へ ―
こわく、ない?
[不安げに隣を歩くお姉ちゃんを見上げる。 道を唯一知り前を先導するお坊さんも見つめれば、2人ともが少女を怖がらせないようにと振舞ってくれて]
…うん、うん!
[笑みを浮かべ、安堵して頷いて。 しかしそんな場面に近付く“へんなの”の気配に真っ先に気付いたのは{3}だろうか 偶数:桜七お姉ちゃん 奇数:お坊さん]
(254) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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>>251 [相手の言葉から、おそらく長らくここにいたのではなく、むしろ自分と同様にさっき来たばかりなのではないか、という確信めいたものが生まれた]
…妙な双子に会わなかったか?
[用心しつつも、その問いをかけてみる]
(255) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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行く当てはないというか、居るかどうか確かめたい相手ならいるけど。あとは探さなくてはいけないものが……っていうかバールで悪魔殴ってきたのかここまで、あんたすごいな。
[取り出されたバールに、正直感心したような声が漏れた]
俺、今、そこから来たばっかりなんだよ。ああ、そこからってなにもないけど。
[あるいは夢の中からか。どう説明した物か困ったように頭を掻いて]
だから、まだ何もしてないし、決めてない。
(256) 2010/06/02(Wed) 21時頃
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他に俺みたいなやつがいんのか つか、こっちはお前の存在の方が珍しいだよ!
[デカラビアは語りだした。 トウキョウとシブヤの現状、悪魔はびこる 崩壊後の世界のルールを。 どうやら夢は本当だったらしい]
俺の金が…口座の資本が全部紙切れに……
[口座の金は円もドルもユーロも全て価値を失った 今一番アツい価値を持つのが、マグネタイト。 次に人間たちの新しい通貨、魔貨であること。]
……俺の服は?…靴とか、鞄は?
[色を失って勢い込む。デカラビアは首?を振った]
(257) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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―― シンジュクから、シブヤ方面へ ――
[暫く走ったら、もうゾンビ達の姿は見えなくなった。 荒い息を吐きながら、辺りを見る。]
はぁ、はぁ・・・
潤さん、怪しい奴、チビ、無事かー やっばいじゃん、ここ
あんな雑魚っぽい奴でも、私じゃ手も足も出ねー
[体力も、一般的女性ほどしかない自分。 逃亡すら、重労働だ]
(258) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― シンジュク→ナカノ方面へ ―
[現れた“へんなの”は、複数の屍鬼。 丁度通るべき進路を塞いでいるため、お坊さんが一番に気付く]
…ああっ!
[少女は異形を見るとびくりと身体を縮こまらせて。 対峙する屍鬼は3人に狙いをつけているようだ。 先ほどと同じように数珠を巻く臨戦態勢を取り、お坊さんは2人を守るように立った]
お、お姉ちゃん…
[怖がっている顔が、隣の桜七お姉ちゃんを見上げる]
(259) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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博徒 プリシラは、ゾンビを倒した分のマグネタイトを入手した(09)
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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>>256 あー、まあ…… 運が良かったんだよ。
[この件についてはあまり喋ってぼろを出したくはなかった]
確かめたい相手とか物とか……って、何だ? 実は俺もこの後のことを決めかねてるんだ。 あんたがいいんなら、しばらくついて行かせてもらえるとありがたいんだが。
(260) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― アキハバラ ―
ああ、やっぱり人だ。 おーい、そこの人ー!
[がれきに腰掛けている人の姿>>248を認めると、大きく手を振って、声をかけた。]
(261) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― ロッポンギ近く ―
「魔貨、知らないの? コレコレ、コレだよ。 魔界のお金、魔貨、マカ、まか。 そうだなぁ、薬は買って欲しいから必要だったなぁ」
[声はやはり少年と少女の狭間のようで。 レラだった頃よりも少し饒舌に、狐がとことこと。 金貨のような見慣れぬ模様のものを 先程ハーピーが息絶えた瓦礫から引っ張り出した]
魔界にも買い物があるのか――?
[解ったら自分で拾え、と言わんばかりの狐に。 落ちた冷たい感触のそれを拾い集める。 それがどの程度の価値のものかは解らなかったが]
(262) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
鳥使い フィリップは、小娘 ゾーイが、せめて最後を親と過ごせたことを祈った◇
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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取り敢えず、半分こする、か。 しかし、財布なんて持っていない。
[さっき調達した襤褸布を裂いて代用するか、と一旦置いて。 見渡せば、屋根の抜けたガレージの残骸が見えた。 屋根が落ちてくる心配はないし、 比較的壁もしっかりしているように見えた]
取り敢えず、あそこへ。 危なそうだったらさっきの物影に戻ろう。
[そう言って、苦笑を零す少年に視線を戻す。 「もう帰っても良い?」と催促する狐に、 見張り番でも頼もうかとおもったが。 「マグネタイト食べて良い?」と聞かれれば]
――解った、一旦帰れ。
[とまいったような表情をした。 はぁい、と大人しく狐が消えたのを確認して、iPhoneの画面を閉じた]
(263) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― アキハバラ ―
へ?
[人の声が聞こえた気がして、あたりを見渡し…手を振るのが見えれば、呆然とするも]
――人。
[小さく呟くと、手を振り返しながら、二人の居る方へと走りだした。 近づいていくにつれ、一人は喫茶店で見たことのある男性であることに気が付けば、表情が明るくなった]
あー! お兄さんも無事だったんですね!
(264) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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