175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―外→噴水広場―
[気恥ずかしい気持ちのまま、ラルフに連れられて、噴水広場へと向かう。そこにはやはり妖精たちが多く居て視界を遮られる。 そんな中、視界の端に見知った顔を見て、ヤニクははっとした >>219]
飴玉妖精?
[それは確かに東の方で出会った妖精だった。 向こうも旅の道中だったと聞いていたが、まさか忘れないうちに再会出来るとは、と驚きを隠せない。声を掛けようとして、隣りの男に気付く。ヴェスパタインとは、丁度入れ違いになり、姿を確認していない。知らない顔に警戒心を抱き、ラルフの手を強く握り、二人をじっと見つめた]
(221) 2014/05/12(Mon) 19時頃
|
|
すみません、ちょっとだけ勝手に動かしました。 後、重たい奴で申し訳ありません。
現在の矢肉さん ヴェラさんを飴玉妖精と勘違い中。 そして、サイラスさんに警戒中。知らない妖精は苦手っぽい。 ヴェスパタインさんの友人だと知れば、べたったり行くと思うので申し訳ありません。
(-79) 2014/05/12(Mon) 19時頃
|
|
…ん? [自分を、いや自分たちをだろうか見つめる視線>>221に気づく。]
おいそこのお前、なにじろじろ見てやがる。 なにか文句でもあるのか? [と、そこでその視線の持ち主もここらではあまり見ない顔だなと気づく。]
……ヴェラ、もしかして知り合いか?
(222) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
|
[知り合いに手を振ったりする度にヤニクが落ち込んだような空気になり、ちらちらと見てはいたがすぐ元に戻る。>>211 手を握ったら落ち着いたことから旅人とは言え人見知りが激しい方なのかなと考え。でも会ったばかりに入る自分は気を許されてるのかと思うと嬉しかった。]
うん。まだね、力の制御が上手くないんだ。 歳のせいじゃないかとは言われているけど……早く一人で、色んなことが出来ればいいのになあって。
[左手をかざし、掌のやや上に火を生み出す。これを固めれば花火の元である火薬になる。それを作るのが火の妖精の仕事でもあるが、歳が若いせいなのか失敗続きだ。似たような力を持つヴェスパタインの側に身を起き、何かしらの影響が出ればと思っていたがそう上手くことは運ばない。]
(223) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
|
[たどたどしいが何かを必死に伝えようとする姿を見て、>>212 火を消した掌を握り、残った温かさが別の場所にも生まれたような。二つの温もりが温かいなあと目を細めた。]
丁度良いの?それなら良かったなあ。 握ってて熱かったりしたら大変だもの。その時は袖を引っ張れば良いんだろうけど、そしたら服が伸びちゃうし。 氷とか水の妖精でも同じくらいの人はいるし、どうなんだろう。 何となくは伝わったから大丈夫だよ。ありがとうヤニクさん。
[気持ちだけが先走って言葉が追い付いて来ないのだろうか。 雁字搦めで苦しむヤニクに悪いとは思ってもついくすくすと笑ってしまった。ごめんね、と口にはしたが表情は笑顔で。]
(224) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
|
― →噴水広場―
[話をしながら目的地へ向かうべく広場を通り過ぎようとして。 何かを見つけたのか、ぽつりと呟きが落ちる。>>221 つられてそちらを見ればヴェスパタインと親しいサイラスの姿>>219と、見知らぬ妖精の姿。>>203 薬屋と飴玉が結び付かないことから、ヤニクの発した言葉といい見知らぬ妖精との知り合いなのだろうか。]
サイラスさん、こんにちは。 もしかしてそちらの人も旅人さんですか?
[一先ずこちらに気付いたらしいサイラスに挨拶を。>>222 隣にいる妖精をちらりと見れば、何かがむずむずするような気がして複雑な表情を浮かべた。]
ヤニクさん、この人はサイラスさん。薬屋さんなんだ。
[警戒してなのか、手を握る力を強めたヤニクにも嫌な顔ひとつせずにサイラスを紹介した。>>221]
(225) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
ああ、ラルフ。 [声をかけられて>>225見知らぬ妖精の隣にいるラルフに気づく。]
そうだ、こいつは旅人のヴェラ。 泊まるところを探してるというので、 俺の家に泊めてやるんだ。
「も」ってことはお前の隣にいるのも旅人か。 [そこでヤニクと呼ばれた妖精に視線を移す。]
不躾な物の言い方をして悪かったな。 俺は紹介された通り、薬屋のサイラス。 なにか怪我したりしたら俺のところにこいよ。
(226) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
【参加者の皆様へお願い事】
少し慣れていない方がいらっしゃるようなので、数点のお願いがございます。
口煩いかもしれませんが、目を通してくださいませ。
【メモについて】
▼状態が変わった場合、なるべく更新を。
特に接続状態や現在の場所が変わった場合は、注意してメモの更新をすると
他参加者にも親切ではないかなと思います。
▼メモ雑談は控えめに。
禁止というわけではありませんが、メモでの雑談は行き過ぎないようにしましょう。
どうしても伝えたいことがある場合、相談、軽い雑談程度に留めてください。
村の感想などは、灰(独り言)に埋め込んでいただければと思います。
(#10) 2014/05/12(Mon) 20時頃
【村について】
▼退席するときは記号を。
なるべく退席する時は、退席記号を打ってください。
寝落ちや急な退席であれば仕方ないですが
普段、退席記号を打つということは頭の隅に置いておきましょう。
▼actも村の一部です。
誤字脱字などあまりに訂正が必要なほどであれば、メモにてお知らせください。
多少のものであれば、きっとお相手様にも伝わっていると思いますので
愛の心でスルー&カバーしましょう。
▼まだプロローグです
PLによって楽しみ方は様々だと思いますので、強制ではありませんが
現在まだ、プロローグ中です。
色々な方と話してみて、そこから芽生えるものを楽しんでもらいたいなと村たては考えております。
固定の人と側にいることも楽しいかもしれませんが、先ずは妖精の世界で色々な妖精に出会ってみてください。
(#11) 2014/05/12(Mon) 20時頃
少々口煩いお願い事ではありますが、ご了承して頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
妖精に関すること、質問などありましたらメモにてどうぞ。
即レスは難しいかもしれませんが、対応させていただきます。
基本的に、描写したもの勝ちだと思っております。
それでは、皆様が楽しんでいただける村になることを願って。
(#12) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
了解です。お目汚し申し訳ありません。 ご指摘、ありがとうございます。
(-80) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
|
[サイラスに紹介され、ヴェラへと頭を下げる。>>226 ざわざわした感じは消えず、多分水か氷に近い妖精さんなのかなと考えていた。]
僕はラルフ。よろしくねヴェラさん。 そっか。サイラスさんもか。こっちも同じような感じなんだ。
こちらは旅人のヤニクさん。 これからは僕とヴェスパタインさんの家に泊めようかなって。
[ヤニクに自己紹介をするサイラスの言葉に続けて。]
サイラスさんの薬はよく効くんだよー。 僕もたまにお世話になったりするんだ。
(227) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
/* 大丈夫かな…突っ込みすぎてないかな…。 プレイスタイルに口出ししたくはないんだけどな。 ちょっと、プロロで決め打ちしすぎてる感があってさ…。
もっといろんな人と話してみてほしいんだよ。 素敵な出会いがあるかもしれないじゃない?
(-81) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
[>>223 力の制御と言われ、自分の苦い経験を思い出す]
いや、いいんじゃねえの。俺なんて未だに間違えるし。 この前もきゅうり嫌いの奴に、きゅうりに埋もれる夢を見せたら、 同調してきゅうり嫌いになったしさ。
[だから、食べ物系の夢は鬼門なんだと呟く。嫌いなものばかりが増えて、偏食家になりつつある。 夢を見せるのが本業なのに、すぐ同調してしまうからと真面目に仕事をしないヤニクからすると、ラルフは制御しようとしている分自分より立派に見えた]
[>>224 本当に伝わったのだろうか。なんだか色々恥ずかしいことを言っただけのような気もするのだが。笑顔を向ける彼をまともに見ることも出来ず]
いこうぜ
[とだけ返した]
(228) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
――噴水広場――
[サイラスの言葉に反応して、見つめていたことを棚に上げ、 喧嘩を売りそうになるが>>222 ラルフの知り合いらしいことに気付いて、警戒を解く。>>225 単純な頭で、良い妖精の知り合いなら良い妖精だと判断する]
ああ、そうだったのか、わりぃ。悪い妖精じゃないかとか考えちまった。 ……俺口悪いから、不快にさせたら申し訳ない。
[>>226 飴玉妖精を泊めること、怪我をしたら来てもよいという言葉に、心から謝罪を口にした]
(229) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
本当にプロでの先走り申し訳ありません。
ああ、どうしよう。
(-82) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
[>>227の後に]
俺は、ヤニク。 夢を見せる妖精だ。けがは今のところしていない。 飴玉妖精とは、東で会ったんだが……。 こいつが良い妖精だったから、アンタがこいつを騙しでもするのかって勝手に勘違いした。
[下手な謝罪後、言い訳をするように言葉を重ねる。 勘違いをしてしまった自分が恥ずかしく、サイラスの顔をまともに見れなかった]
(230) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
[予定が合いそうなら共に食事にでもと思ったのだが、あることを思い出した。そうだ、あの仕事、今日までに仕上げなくてはならないじゃないか。]
…ごめんよ、ミイユ。 オレ、用事を思い出しちゃったよ…
[すまなさそうにぺこぺこと謝った。]
また、何処かで会えたら! 今度こそ一緒に食事に行こう! 埋め合わせはその時に!
[それだけ言って、名残惜しい気持ちを振り切って、森の奥に姿を消した。]
(231) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 21時頃
|
/* メモ会話もしてくれていいんだけど。 あまり、○○と○○がいいとかそういうことを落とされると そのCP固定になっちゃう気がして。 他にも行きたいと思ってる人の可能性潰しちゃう発言だと思うんだよ…。
実際ちょっと、ジェレミー素敵だなと思ってる僕からすれば 僕との時は外野は盛り上がってくれないんだな、およびでないのかなって思っちゃうから。
とりあえずプロロの間は、いろんな可能性を広げてほしいんだよね。 狭めていくのは村始まってからの方が、いいと思うんだ…。
口煩くてごめんね…(σωσ`)
(-83) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
/* そしてフィリップ…お疲れさま…。 村たて発言のせいじゃなかったらいいな。 体調、お大事にね…っ!
僕からむひと…少なすぎて…涙目になる…。
(-84) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
/* つい悪乗りが過ぎましたとこちらでも陳謝。 フィリップはお疲れさま。またどこかで。 さてどれをどこまで拾えばいいのか。少し待つか。 PC的にヤニクの手を離す理由が見当たらず、困惑中。 サイラスヴェラは邪魔出来ないだろうし、他は場所がバラバラですよね。広場に4人。森に2〜3人。街に2〜3人か?
(-85) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
/* さて、きりかえまして。
森にヴェスがいるっぽいな。 でも、誰にも見られてないってロールだし…。 このまま藤棚にいるべきか会いに行くべきか。 ロビンが来てくれる可能性も…なきにしも…。
誰にもエンカウントしない辛さよ…(´;ω;`)
(-86) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
ふん、別にいい。気にすることはない。 [ヤニクの謝罪>>230に。]
俺もこんな性格だから勘違いはよくされる。
夢を見せる妖精、な。 俺は星明かりから薬を作り出す妖精だ。 だが星明かり以外の光が混ざると薬ではなく毒が出来てしまうからな。薬を作るのは新月の晩だけと決めている。
…まあ、若い頃、荒れていた頃は薬の妖精ではなく毒の妖精と呼ばれていたよ。 [ヤニクの言う「悪い妖精」だったこともあった、と。]
[隣のヴェラに視線を向けると。] ヴェラ、心配してくれるなんてお前いい友人がいるじゃないか。
(232) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
(かわいいって、よかったな?)
[繋がることのなかった手は、ねずみを撫でる。(>>215) 怒ることも不満がることもない彼に、闇色の視線は安堵を覚えた。]
(鳥、か。) (動物はぼくらより、寿命短いから。)
[フィリップと仲がよかったのはどんな鳥だろう。 どんな色でどんな大きさで、どんな。]
(こえだったんだろ。)
[声なき声で呟いて、ぐっと息を詰めた。 大人しいねずみ、撫でているフィリップ、交互に見つめて。
変な話と云われれば、すこし間を開けて。 微かに首を横に振れば、黒髪がさらさらと揺れる。 動物の死には何度だって立ち会った、100歳も越えれば当然のことだ。 だから気持ちはきっと、すこしくらいはわかると思って。]
(233) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
(メシ。)
[断ろうと首を振りかけて、くぅと腹の虫が鳴いた。 ミイユは自分の腹部とフィリップを順に眺め。 頷こうと、]
────。
[謝る姿、なにか用事があったらしい。(>>231) 構わないとまた微かに、首を振ることになる。 元気な姿と言葉を、変わらない表情と音のない声で見送る。 去っていく姿は風が吹き抜けるように慌ただしく。 季節の変わり目はやはり忙しいものなのだと フィリップが見えなくなってしまうまで見つめていた。]
(234) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
[>>232 薬の作り方など、あまり聞いたことがなく、 興味深そうに話を聞いていた。もしかしたら、 忘れているだけの可能性もあるが。 だが、悪い妖精という言葉に眉をひそめる。どうしてそうなるのか、分からなかったからだ]
毒?毒を作るのは、悪い妖精なのか。 俺は、てっきり妖精を騙したり、利用する奴や、 自分の私利私欲のために、力を使う奴なんかを悪い妖精 だと思ってたんだが、違うのか。
[薬を作り出す妖精といっても、毒だってほぼ同じ方法で作れるのだ。別に悪くないだろうと首をかしげる]
(235) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
[トレイルが敏感に感じ取る自分の変化に、 自分はまだ気づいていないのはそれが初めてだったから。 妖精としては若い方でもある自分が子供ではなくなったのは いつだったか、自覚も無いのだけど]
なんだよ、歯切れ悪いな。
[>>218ずっとこのままでいい、その言葉には返事はしなかった。 寿命が長いとはいえ同じままで居られる保証はどこにもないし 実際徐々に集落の顔ぶれも変化している実感があるからだ。 なによりトレイルが誰かに惚れて出てゆく可能性もある。
――寂しいがそこで一人前になったと思えるのかもしれないし そんな言葉で自分を納得させた]
(236) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
クッキー美味かった、ありがとうな。 食べたいものあるか?買い物に行ってくる。
[とんとんと背中を撫でてあやしていた手を止め起き上がる。 トレイルの返事を聞いてからまた額に唇を落とすと 寝床を出ると売り物の紐をいくつか手に家を出た]
(237) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
[嫌そうに苦い過去を話すヤニクを眺める。>>228 きゅうりは料理に使わないでおこうと記憶した。サラダとか生野菜を使う時だけ気を付ければ良さそうか。]
[隣で聞いている内にサイラスの言葉に反応する。>>232 新月の時にそうやって薬を作っていることは聞いたことがあっても、昔のそういう話を聞くのは初めてだったからと目を瞬かせ。]
あれ、サイラスさんってそうだったんだ。 でもそれは若い頃の話であって、今は良い妖精だし。 薬だって飲み過ぎれば毒になるし、紙一重だから仕方ないね。
[気にしてはなさそうだったが慰めの言葉を投げる。]
(238) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る