146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
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いいえ。 先生みたいな人が ああいう場の空気を掌握出来るんですよ
[自信たっぷりに言い放ち、席を立つ。 正直一番難しいと思っていた位置だ。 成功してよかった、と内心安堵する。]
じゃあ、これ 俺の連絡先なんで
[互いに連絡先を交換すると]
先生。 一人だけでも構いませんので、 一番近しい人を誘ってみて頂けますか 先生がいらっしゃるのを、楽しみにしてます
[にっこり笑い、手を振って部屋を後にした。]
(227) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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子供は元気なのが一番いいこったが、家族総出とは賑やかだな 泊まりなのか。俺も、今日は研究室に居座ってると思うからなんかあったら――
[いつでも来い、と言いかけて口を噤んだ。 先日、軽はずみな発言、及び行動でセクハラだと騒がれた事をふと思い出し]
……あー、なんだ、その、頑張れ
[とだけ告げておいた。 >>208その後武藤に笑顔を返しながら]
いやいや、今日は日場に資料を押し付けようとね またお世話になる時は宜しく頼みますわ
(228) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[自分は空いている時間はいつもバイトばかりだから、バイト仲間はいても友達は少ない。 凛はそんな少ない友人の中でも仲良しだけど、最初の印象は人見知り?だった。 何で仲良くなったのか、下宿が隣で顔を合わせる機会が多かったのが一番の理由だろうけれど]
そっか、凛ちゃんもだったんだ。 レポートお疲れ様。
[彼女の答え>>220に笑顔で労って。 続いた言葉には、一瞬きょとん、と瞬いた。 珍しいな、とは思ったけれど悪いことじゃない、むしろ]
お茶かぁ、いいなぁ。 楽しそう。
[彼女にとって楽しくあればいいと、微笑んだ]
(229) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[首が横に振られた後、いきなり今度は頷いたりいなに首を傾げる。 レティには意味が全く伝わっていなかった。]
…りいなも、片思い?
[思いもよらない共通点に、きょとり]
じゃあ、仲間だね。 片思い仲間。
[えへへ、と笑ってそういうが喜ぶところはそこではない。 素直に喜んでいい仲間意識なのかどうかすら、レティはわかっていない。]
案内、わかった。まかせて。 こっち。
[ゆるく笑うと、来た道とは逆方向へ。]
(230) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[>>226…なんか頬がいたい。おかしいと思い目を覚ます。頬を伸ばしている小田川を見て顔を顰めた。]
…いひゃいれふ。
[頬が伸ばしているせいか、日本語になっていない。しかし、小田川が自分に触れていると思うと嬉しくて仕方なかった。…勿論、顔には出さないが。]
……。
[小田川の顔を見つめ、手を伸ばす。 …伸ばして、頬をつねった。]
はは…お返し。
(231) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[凛と親しげに話し出す女生徒>>218に、こちらも軽く会釈を返す。 ふと既視感を覚えて、彼女の横顔へと無遠慮に視線を注ぐ]
……なぁんか、どっかで見たような……
―――あ。食堂?
[眉を寄せ口内で呟いていたが、結論を下すと、すっきりとした顔になる。 お茶の話題に、『楽しそう』と相槌を打つのを聞けば>>229]
そうそ、たった今、荒牧さんをお茶に誘ってたとこなんだけど。 もし時間があるなら、良かったら一杯――…
[そこで言葉を切ると、武藤>>225を振り返って視線で確認する。もし彼女から了承がもらえれば、追加のお茶を頼むだろう]
(232) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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甘いものが嫌いな人なんていないよ。
[根拠の無い持論を玖璃珠>>224に語る]
お泊りしたことないんだ? 忙しい時は泊まり込みになることが多いと思うから、慣れておいたほうがいいよ。 よかったら今日、赤瀬川の部屋でお泊り会でもしようか? アイツが良いって言ってくれればだけどね。
(233) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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胃袋を掌握するのは得意なんだけれど? 空気の方はどうかしら…
じゃあね、トイレとか覗いてないでまっすぐ帰るのよ
― 講師室 ―
[赤瀬川のいなくなった後。 椅子の背もたれに体重を預けて、携帯を眺める]
誰か、誘う? 近しい人ねぇ…
[幾つかの顔が浮かんでは消え。 温度が変わって、香りの質が刻々と変わる極上のコーヒー。そのカップの縁を指先で撫でた]
(234) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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うん、仲間。
[レティの言葉に小さく笑って、でも、自分とレティはきっと違うと内心思う。 だってレティは自分と違ってこんなに可愛らしいし、きっといつか叶うだろうと思うから。自分とは違って]
応援、する。 レティちゃん、可愛いから。 きっと、だいじょうぶ。
[案内されるまま、歩きながらそう言って、けれど。 叶うわけないと思っているのに、自分とは違う人だったらいいな、と思った]
(235) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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>>228 ああ、そうなんですか。 もし場所がわからない資料があったら言ってくださいね。
[そこにいますんで、と自分の居城である司書室の方を視線で指して。 自分が図書館のドアを塞いでいる位置にいることに気づく。そろそろ腕も痛くなってきた。]
じゃあ俺はこれ、カウンターに置いてくるから。
日場も、資料見つかってから時間あるなら来るといいよ。 あ、錠先生もよろしければ。
[>>232深津の視線と>>229日場の呟きに、軽くそう声を掛けて。 先に中に入ると、カウンターに抱えていた本をドサリと置いた。]
(236) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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真白も頑張ってね。
[笑顔を返すと]
えぇ、楽しみよ。
[内心緊張もあったけれど、表面上は出さないようにする。このまま真白も一緒に…。と少し考えたものの今、自分は誘える立場にもいないし、これからレポートを書く人を誘うのもどうかと思って、かわりに。]
今度また真白ともお茶したいわ。
[微笑んだ。]
(237) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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―― ⇒簡易宿泊施設・自室 ――
はっ、 はっ、
[講師部屋を後にすると、 万一ラルフが先に来て待たせるのも悪いと思い、 運動不足の体に鞭を打って走り出した。 走り出して15m程で息切れが始まる。]
んっ、 はっ ほぁっ、
[段々速度が落ちていく。 しかし諦めてはならない。 夢はいつも、諦めた場所からほんの少し先にあるのだ。 手を伸ばせば、届くのだから。]
(238) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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お、起きたって、おい…。
[起きたかと思ったら、頬をつねられた。 お返しとの言葉を聞いて、なるほど、それがお返しならお返しのお返しが必要だな。]
「――というわけで、次の講義までやっていくように。」
[そう考えていたら、終了の声。 マジで。 やっべ、今日、全然聞いてなかったわ。]
双海、…いてぇから離せ。 [頬を伸ばしている手を離して、デコピンした]
(239) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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ベネットは、長距離マラソンをあと少しでゴールするかという選手ばりによろよろ走る。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[凛との会話は当然錠と武藤と深津にも聞こえてる訳で。 武藤からの状況説明>>225に改めて三人を見れば、確かに一人で抱えるには多い本の量に気付いて]
あぁ、だからお茶ですか。
[自分はあんまりのんびりすることがないからご相伴に預かったこともないが。 司書室からたまにお茶の良い匂いがしてくるのは知っているから、納得してうんうん頷き。 ふと深津からの視線>>232に気付くと、何かあったかな、と首を傾げかけたのだが]
時間、ですか? えーと…
[お茶の誘いは正直嬉しいし、今日はバイトも入っていないから時間に追われてはいない。 鳥入に提出予定のレポートは資料さえ揃えば大丈夫だが、錠が今日講義に使った資料はどれ位の量だろう、と視線を向けた]
(240) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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あ、無理。 超絶不可能。
運動だけは無理だわ。 マジ無理。
[無理という言葉のバーゲンセールである。 両手を腰に当てて、 はぁはぁいいながら、無理だと首を横に振った。 走った距離はおよそ300mほど。 頑張った方ではなかろうか。]
むっ
[>>224>>233 すると、少し先に見知った人影が見える。]
(241) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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……そうだと、いいな。
[りいなの内心は知ることが出来ない。 なにを考えているのかなんて、きっとわからない。 ……彼女の好きな人が、あの人だったらどうしよう。]
ぼくも、応援する。 りいなちゃんは、友達だもん。可愛いから、大丈夫だよ。
[小動物みたいで、女の子らしいから。 いずれ叶うだろう。叶ってほしい。]
……あ、ついた。ここだよ。 部屋、近いといいな。
[なれた風に部屋を探し出す。 壁についた扉には、ナンバープレートがかけられていた]
(242) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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え、あ、いいんですか?
[そこに向けられた言葉>>236に、視線が武藤へと移る。 嬉しそうな顔は何より雄弁に喜びを語って]
うん、頑張る! またと言わず今からお茶出来るように、早く資料見つけてみせるね!
[凛>>237にも笑顔を向け、頷きの後にむんと力んだ]
(243) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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そうなんですよ、元気で可愛いんですけど、泣きだしちゃうとみんな他のことが手につかなくて…。
[甥っこのあどけない泣き顔を思い浮かべて頬を緩めながらも、小さく溜息を零してみせる>>228]
錠せんせもお泊りですか、お疲れ様です。 先生こそ、頑張って下さいねー? あまりご無理なさらない程度に。
[言い淀む姿に小さく首を傾げたが、続いた言葉にくすりと笑う]
(244) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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ベネットは、驚かせてやろうと背後から忍び寄る。はぁはぁと息を切らしながら。
2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[>>239小田川の頬をつねって遊んでいると、講義終了の合図が聞こえた。]
え、終わり?どうしよ、課題終わってないしノート取ってない…。 …小田川見せて?…って!!なんだよー…もー…。
[ノートを見せてもらえるように首を傾げて小田川をみたら、つねっていた手を離されデコピンをされた。そのひょうしに自分の手も外れ、机の上にぽとりと落ちる。]
ぜってぇこれ赤くなってる!!小田川ひどい!! ジュース一本奢れよー…!!
[少し涙目になりながら何故かたかる。 小田川のことだから、はいはい言いながら奢ってくれないかなーなんて。]
(245) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[視線を受ければ>>240]
ああ、ちょっと待ってろ
[すたすたと歩き慣れたコーナーの一角へ。 今日は比較的ゆっくりの進行だった。資料は一冊で十分だろう]
これの、ここからここ辺りな 分からない事があったら先輩様に聞いておけ
[ちらりと深津の方を見た後、視線を日場に戻して]
こっちは時間があったらでいい 根詰め過ぎるなよ
[資料を渡した後、背を向けて研究室へと歩き出した*]
(246) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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(赤瀬川の相談か、たぶん女の子絡みだろうな)
[玖璃珠と講義棟を出ると外は薄暗くなっていた 少しの肌寒さを感じながら、大学生活が終わるということがまた頭を過った]
(もしかしたら華やかなことが起こるのかもしれない。今日のこの金色の娘との出会いみたいに)
(247) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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/* 脳と感情って認知心理学であってるよなーってググりまくってたらもう時間ががが
(-68) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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[レティの言葉に、うんうんと励ますように頷く。根拠はないけど自信はあった。だってレティは可愛い]
ありがと。
[レティの言葉には、そう言って微笑んだけれど、内心無理だと思っている。水を差すみたいだから、言わないけど。 だって、私は見てるだけでいいし。告白なんて、とてもとてもできないし]
あ、ほんとだ。 案内、ありがとう。
[ナンバープレートを見て、自分の部屋番号を確認しようと鞄を探る。 取り出した鍵には、数件隣の部屋番号が書かれていた]
(248) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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大丈夫、俺も取ってねぇ
[>>245真顔でそう答える。 黒板に書かれている議題内容をメモしてちゃっちゃとかたずける。 課題なんて教科書みりゃ、まぁ問題ないだろ。]
大丈夫だ、赤くなっても分かンねぇから。 ジュースな、ジュース。 今度買っておくわ。 新商品の赤いラムネジュース。
味見ヨロシク。 [にやりと冗談と、本当にあるのか、そのジュースと言わんばかりの怪しげな商品名を述べて言ってみた。]
ま、ねみぃし、もどんぞー。 双海はそっちなんか用ある?
(249) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時頃
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…あはは、かーわいっ。
[力の篭もった言葉>>243に、小さく肩を揺らして]
じゃあ、また後で時間があったらね。
[資料を探すと告げる彼女に手を振って、司書室へと向かう]
(250) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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……はぁ、はぁ はぁ、
[驚かせてやろうと思った 思ったのだが やつのとなりを あるく のは きんぱつの じょしでは ないでしょうか]
はぁ……
[一瞬立ち止まった。]
(251) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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[>>243真白の様子にくすくす笑う。]
ふふっ、応援してるわ。
[それになんだか元気をもらったような気がして、不思議なやる気が出てきて、資料を探しに行くというのならそのまま見送っただろう。]
(252) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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リンダは、ジェニファーにつづいて司書室に向かった。
2013/10/01(Tue) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時頃
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/* さてと、片思い先どうしようかな。 特に考えていなかった…。 んー、まだいいかな?()
(-69) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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/* 錠先生のメモにガタッてなった。 ふおお、まじですか…! どうしよう片思い貫く予定だったのに行くならベネットか錠先生だと思っていた私にこの仕打ち! すれ違い両想いとかやっちゃっていいですか…!?
(-70) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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(ん?なんだ、脅かしてこないのか)
[>>251好きにさせてやろうと思っていたが、動きが止まったため振り向いて赤瀬川の顔を見る] [赤瀬川は掃本ではなく、玖璃珠に釘付けになっていた]
よう赤瀬川、この娘も今日一緒に泊めてもらってもいいかな?
(253) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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