249 Digital Devil Survivor
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[ただ、 男が取り扱う情報はどうしてもオカルトや、 ”悪魔”や———、或いは、そちらの仕事の方面のことが多くなる。故に、マガタマを忍ばせていた彼の目的が同じことの可能性は、ある程度考えていた。
だからこそ、首に15度程の角度をつけた儘、 そんなお誘いをしてみせたのだが……、さて。]**
(218) 2016/06/15(Wed) 10時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 10時半頃
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/*
モットーは「調和」と「等価交換」でいくか
(-68) 2016/06/15(Wed) 10時半頃
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/*
ニコラスがなんか 言葉足らずな感じしかしないが 大丈夫かなとなるPL(だ、だいじょうぶだよね
(-69) 2016/06/15(Wed) 10時半頃
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/* ニコラス(たぶんフラメル)さんの色気がとても好き
(-70) 2016/06/15(Wed) 11時半頃
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─回想・とある“鬼”討ち─
[ つい先日のこと、彼女は邪な“鬼”の気配を追って、廃屋へと辿り着いた。 少なくとも自分と、周囲の人々を傷つけるような“鬼”は討ち滅ぼす。 それが彼女の考えだった。]
鬼さん、どちら。 隠れん坊はようせえへんどす。
そちらで、よろしおす?
[ おそらくこの廃屋が“鬼”の根城なのだろう。 飛び込んだりはしない。 物陰に立つと、彼女は狙いを定める。
外から、壁ごと、射抜く。]
(219) 2016/06/15(Wed) 12時頃
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水に燃えるは小さき蛍 風を叩くは紅き鳳仙花 “鬼”と踊りて激しく舞って 現と夢とを繋いで射通す……
[ “鬼ノ気”が弓の形となり、矢の形となる。 淡い光の塊とも見えるそれを、彼女は引き絞り、そして放った。 彼女の小さい掛け声。]
さっ!
[ 矢は廃屋の壁に大きな穴を空け、“鬼”が潜んでいると目した辺りを貫く。 狙い違わず、“鬼ノ気”が一点で弾けた。]
(220) 2016/06/15(Wed) 12時頃
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[ “鬼”を仕留めただろうか、確かめるべく彼女が物陰から出ようとしたとき。 廃屋に動く人影に気付いた。先客だ。
“鬼ノ目”で視たそれは、“鬼”を使役する人の気配。 ヤタガラス、だろうか。
長い髪が揺れる。 静かで流れるような動き。 空いた穴から外を窺う人影の、その瞳はダークブルーに輝いていたかもしれない。*]
(221) 2016/06/15(Wed) 12時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 12時頃
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/*
ヘルメスとの魂を「錬金した」とか考えてるが 下手したらこれアバターにならないか、 元が人だから大丈夫かな…
と今回なんも考えなさすぎて後付けマシマシ
(-71) 2016/06/15(Wed) 12時半頃
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ー露天>>189>>192>>193>>194ー
おや。今日は盛況ですね。
[数人の連れ立った客が見えて、不思議そうに前を見る。一瞬神妙な顔付きで、すぐにいつも通りにこやかに]
いらっしゃい。ひょっとして皆さんあれをお探しですか? 他にも色々あるんですけれどね、シルバーの指輪とか、石もほら、ラピスラズリの原石とか、ムーンストーン…デトックス効果があるらしいですよ、これも… え?マガタマですね。はい。
今日はもう残り少ないんですが…いかがです?
[待雪に売った残りを広げて見せる。ふと石の出所を訪ねられて相手の顔を見た。高校生ぐらいだろうか]
どこって…仕入れてるんですよ。業者からね。加工は私がやってます。どこからと言われれば、それは企業秘密なんですけれどね。 あちこちに卸しているとは聞きました。流行りですもんね。これ。
[本当は逆に彼女自身が卸している石なのだが、無論それを教える義理はない。]
(@12) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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ー現在:露店ー
[さて、店主と呑気に世間話でもしてた頃だろうか]
ん?どうし…って、スズさん!
[突然様子がおかしくなったと思ったら走り出してしまった彼女>>209に千秋も驚きの声を上げた]
『あれ?どうしたんだろ』
[不思議に思う悪魔と共に、彼女が走って行った先を見つめ眼を細める
千秋は一瞬、店主に断りを入れると店から少し離れた]
(222) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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…ポルターガイスト、後を追え ”悪魔”関連じゃなけりゃ、そのまま帰ってきて良い
『”タンドクチョウサ”?良いよ〜 でも「事が起こってから主義」のチアキが珍しいね』
もう既に事起こってんだろ あのスズさんがあんなに取り乱してたんだぞ?
『それもそうだね!行ってきまーす!』
[納得すると同時に小鈴の方へ向かった悪魔を見送りつつ、本人は店へと戻る]
すみません で、マガタマはまだ残ってるんすよね?じゃあ一つください
[ナツメが何か話してたかもしれないが、此方も手早く用事を終わらせようと]
(223) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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―放課後・駅前商店街―>>44 [本屋さんを出て、商店街をふらり歩く。人口五万人ほどの小都市にしては、比較的賑やかなのだろう、と思う。この一帯が街一番の繁華街だといえば田舎町と言われても仕方ない程度の賑やかさ、ではあるけれど。]
でも今年は例祭だったもんね。 子供の時よりもっと混んでたような?
[ふと呟いたのは六年おき―数えで七年ごと―に行われる、御渡神社の式年例祭のこと。観光客や報道の人達で、町の人口が倍にもなったみたいだった。]
……慶ちゃんのとこにも、あのライターさん、取材に行ったのかな?
[春頃に会った『月刊レムリア』の人。サン=ジェルマンという筆名のライターさんは、市内に居住してるらしい。BARの名刺を頂いたのだけど、あいにく未成年の私には、営業時間中のお店を訪れる勇気はまだ無かった。]
んー、と……。
[わざわざ喫茶店に入るほどでもないし、ファストフード店っていうのも気分じゃない。バスターミナルに行っちゃおうかなと考えて、もうひとつ思い出した目的があった。]
(224) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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ー路地ー
『あーくまあくま。あくまはつよいー』
[変な歌を歌いながら小鈴を追いかけていたポルターガイストはやがて路地へと辿り着く 彼女は大分具合が悪いように見える>>210。 が、悪魔が悪戯してるようにも見えなかった]
『おーい、おばさん大丈夫ー?』
[見えてない(だろう)ことを良い事に、小鈴の頭にのっかりべしべし叩こうとする。 千秋がいれば全力で止めていただろうが、見えてないから何をやっても良いのである。なお、彼女からは急に頭が重くなったように感じるかもしれない
これでも逃げ足には自信があるので、何かあったらすぐ帰ろうと思いつつ**]
(225) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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―放課後・駅前商店街―
そうだ、この勾玉。 売ってたお姉さん、まだいるかな……?
[スマートフォンに幾つか付けたストラップの一つ。『人の心のケガレを吸い取り落ち着けてくれる』という触れ込みの白い勾玉。友達と一緒に商店街へ来たとき、購入したものだ。]
私の買ったのだけ、不良品だったのかなー。 聞いてみたいのに。
[どの辺りだったっけ、と通りをぐるり見回した。 スマートフォンからぶら下がる勾玉。その色は私が買ってから数日が経過した今も、全く変わらずに純白のままだった。**]
(226) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 13時頃
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― 駅前・喫茶店前 ―
[マガタマの噂はあちこちで聞いた。 思っていた以上に広まっているようだ。]
靖水の小火と関係あんのかねー? やだなぁ、俺の代は平和でいてくんないとさぁ、
[ぼやいていれば、ふ、と視線がある男へと向いた>>@6]
ああいう面倒くせぇのが来るからね。 ふーん、ヤタガラス出てくんの。
[政府の秘密機関、逆らうと厄介な相手。 されど従えばそれはそれで厄介ごとを持ち込んでくる相手でもある。]
(227) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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……やだね、どうせなら綺麗なおねーさんにしてくれよなぁ。
[ちらり、と男へと視線を投げるとそのまま歩き出した。 用事があるのならば追いかけて来るだろう。 こちらから積極的に関わりたい相手ではない**]
(228) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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/* 今気付いたんだけど発言1000pt…(ぷるぷる)
(-72) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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/* ただでさえ今の文章量やべぇから気をつけよう…(と言うが難しい)
あと元ネタのネタを何処まで出して良いかでちょっと悩む…あんま深く行き過ぎるとコアになっちゃうし(ヒーホーとか)
(-73) 2016/06/15(Wed) 13時半頃
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─露店─ “うち、あかんわ……。”
[苦しげな表情で呟いた小鈴に、“俺”は首を傾げ“私”は目を細めた。 これ以上進めない、とぎこちなく不自然な言い分で立ち去っていく彼女を見送る。>>209]
『石について調べてたんじゃないのか?』
[やれやれ。まだ不思議な石を買いに来ただけ、という認識でしかないようだ。そんな“俺”を“私”は小馬鹿にするように笑う。 “私”の蛇に気がついていた様子といい、小鈴には何かしら感じ取れる力があるようだ。その小鈴が不自然に立ち去ったという事で、ますます怪しげを増す石。
蛇を一匹遣いに出そうか、とも考えたが止めておいた。 千秋と共にいる“それ”が彼女の後を追うのが見えたからだ。>>225 “私”は千秋に問いかけた。]
いいのか?「おなかま」を追いかけなくても。
[“私”は露店商の女性をジッと眺める。腕にまとわりついた蛇は、“私”の代わりに千秋を見ていた。**]
(229) 2016/06/15(Wed) 13時半頃
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[ シレッと>>213若い子とかお兄さんとかいう所が 年齢不詳の胡散臭さを醸し出している
憂う素振りは、見ようによっては きゅんと来る事もあるかも知れないが 生憎「そういう趣味」は持ち合わせていない
芝居がかっているなあと、 営業中の我が身は網棚の上にぶん投げて お兄さんのご高説を拝聴していた ]
さすが、蛇の道は蛇…だよな
[ 一般市民にしか過ぎない自分には 何となくレベルでしか言葉にならない事を 数式でも解くかの様にサッと言語化できるのだから ]
(230) 2016/06/15(Wed) 14時頃
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虎穴に入らば虎子を得ず? その話、乗った!
[ ちらっと脳裏を過るのは、他の流行り物 スマートフォンのアプリゲーム>>@3もあった
それは、向かいながらでもいいかと思い 彼の誘いに頷いた
(── クスッ…)
何処からともなく、そんな笑い声が聴こえたのは 多分、気のせいだろう** ]
(231) 2016/06/15(Wed) 14時頃
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ー露店ー
[デビルサマナーは悪魔の使役を本分とする。 それは時に戦闘であったり、時に怪異の痕跡を追う調査であったりと様々である。
故にこうして仲魔を単独行動させるサマナーも存在するのだ]
いいんだよ。俺がそう”命令”したから …それに、アイツとはああ見えて長い付き合いだし、それなりに信頼してんだ
[ナツメ…の腕から覗く蛇>>229に小声でそう伝えればウィンクを (最も、当の悪魔は早速遊んでいるのだが)**]
(232) 2016/06/15(Wed) 14時頃
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/*
サンジェルマンより ヘルメス・トリスメギトスの方がよかったんでは?? とか思い始めてるが、いや過去PCと色々被るから・・・
以下めもめも
ゲベルによれば、「権力や富に食欲な人間、うぬぼれの強い人間、優柔不断な人間、そして全ての心悪しき人間には、錬金術の秘密が明かされることは決してない」
(-74) 2016/06/15(Wed) 14時半頃
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――商店街 → 郊外へ
(なんだか今日はとっても変な日。暑さにやられてるの?) (....今日は、うんと酸っぱい冷やし中華にしよう。)
[気分は日陰に寂しく匂う花となれば、 心落ち着く家籠を思う。明日になれば明日の風よ。 お買い物鞄を持つ脇を締め、とつと歩調を力強く。]
(233) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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/* へんな、が口癖の娘。
ってことに今しました。
(-75) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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― 露店 ―
[男が露店にたどり着いたのは年若い先客たちより少し遅れてから。
男は、先客たちの邪魔にならない様に、並んでる品々を見ながら、その会話に耳を傾けていたが。 >>@12”加工は私がやって”ると女が答えれば、そちらへと視線を向けた。] へー、自分で加工してんのかぁ。 なかなか上手いね。 石の加工って結構手間でしょ?
しかし企業秘密かぁ……残念。 面白い素材だなって思ったんだけどね。
[残り少ないというマガタマは、生徒の持っていたものとは違い真っ白。 一つ指先でつまみあげ、目の前で角度を変えながらじっとみる。 なんだか、白が鈍ったような*気がした*。]
(234) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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―― Trrrrrr. Trrrrrr. Trrrrrr. Trrrrrr.
(235) 2016/06/15(Wed) 16時頃
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[けれど、唐突に鳴り響く着信音にびくりと背筋を伸ばした。 神父さんかしら。来客やご用事も、なかったはずだけれど。 スマホを取り出すと、掛けた人物は―――
非通知だ。]
......もしもし?
(236) 2016/06/15(Wed) 16時頃
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『ホッホ!? つながったホ!』 『ヤッホー!お姉ちゃん、聞こえてるホー?』 『ヒーホー!おいらにも貸すホー!』
[流れてくる音声は騒がしく、電波の悪いラジオのように掠れていて、聞き取れる言葉は複数のものだが、どれも代わり映えなく甲高く、独り舞台を聞いているような錯覚を起こす。]
えっ? あっ、....聞こえてます、けど....、 悪戯電話ですか?こういったことはなさらないほうが....
『あーあー違うホ!お姉ちゃん切らないで!』 『おいら達お姉ちゃんに教えてあげたいことがあるんだホ!』 『もうすぐおいら達はそっちに行くからー』
『『『死んじゃダメだホー?』』』
『ホー!言ったホ!言っちゃったホー!』 『あいつも狙ってるとか言ってたホ?負けられないホ!』 『あっ、それじゃ、バーイ バーイ ホー!』
(237) 2016/06/15(Wed) 16時頃
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[プツッ。画面が非通知のまま、通話時間を表示する。]
(238) 2016/06/15(Wed) 16時頃
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