226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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[>>194そっと頭を撫でられて、大丈夫と声をかけられればその穏やかな表情を見て少しだけ安堵する。 息苦しさは表情とともに収まりつつあるものの咳は消えずに続く。]
大丈夫…けほ…… うん、あっそうだ…プリン。 私のプリンあげるね!けほ……
[とことこと預けたばかりのプリンを取りに向かいおじさんにもらうとプリンを載せた皿を差し出した]
(203) 2015/06/04(Thu) 10時頃
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めるにいやん 私のプリン…けほ…… ひなお姉しゃんにあげたら元気になるよね?
けほ……けほ……
私は後でたくさんつくってもらうのー
あ、私賢いかも?
[にひひと笑い白い歯をメルヤに見せた]
(204) 2015/06/04(Thu) 10時頃
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せんせー、用意できた? ・・・ごめん、ちょっと走ったら動悸が。 休んでから行くよ。先に行ってて。
[せんせーは慌てて部屋から出ていったのを見送って。 ナナオは、呼吸が少し荒くなってきたのを感じる。 せんせーの部屋の中で、壁を背にしてうずくまった。]
・・・っ。はぁ、はぁ、はぁ。
[落ち着こう、落ち着いて息を吸おう。 これは、ただの過呼吸・・・、何てことは無い。 そう分かっていても、この感覚には慣れない。
やがて、呼吸性アルカローシスというやつだろうか。 まず手足が痺れて、曲がらなくなる。 そして、死のイメージに囚われて――。]
(205) 2015/06/04(Thu) 12時頃
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/* >>204タルト このようじょ、つよい。
(-100) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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[大丈夫だよ。そう言うには、 わたしは慌てすぎてしまっていた。
──いけない。いけない。 心配をかけちゃいけないと ちり、ちり、散らばったカケラを拾い上げて トレイの上に置いていると いつしか手を切っていたようで つ、と赤色が手を伝う。]
や、やだなあ。大袈裟だよぅ。 ……ごめんね
[声と表情が引きつった。 ナナちゃんがとても心配してくれるから 困りながら顔をあげてなんとか笑った。]
(206) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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[ 指先に切り傷。 一センチもない、浅い傷。 痛む足。 降り積もる、不安は、 まるでタルトちゃんの咳を誘発するよう。]
こんなの、ちょっと洗えばへーきだよ。 ……ナナちゃん? あう、ナナちゃーん……。
[明るい髪色が跳ねるように飛び出してった。 わたしは傷よりナナちゃんが心配だった。 「大丈夫、そっとしときな」なんていう トレイルさんに困り顔を向ける。
ナナちゃんをトレイルさんが 見にいってくれるなら、大丈夫だろうか]
(207) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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[頭上から声が降ってくる。 そちらに視線を向けると、 包帯をぐるぐる巻いたメルヤさんの姿。 オスカーさんとのお食事、 邪魔してごめんなさい。]
包帯……ううん、大丈夫です。 メルヤさん、ありがとう。
[たたっ、とかけてくるタルトちゃんの 不安げな顔と、不穏な咳に声を詰まらせる。 いたいいたいの、とんでけ──って 小さいころお母さんが言っていた呪文だ。
ぽいっ、と痛みを吹き飛ばすように かざされた小さな小さな手のひら。 つきつき、と痛む指先から痛みが逃げていく]
(208) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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[ メルヤさんがぎこちなく タルトちゃんに笑いかける。 (笑顔、珍しいかもしれない)
それで少しは、 タルトちゃんも楽になったみたいだった。
差し出されたプリンに、瞬きをして それから、ふる、と首を振った。 幼い気遣いがとても身に沁みる。]
タルトちゃんの分だもの。 大丈夫、大丈夫だよ。それに……。 ううん、なんだかお腹いっぱいで。
[少しずつ、少しずつ。 食べられる量が減ってきている事は自覚済。 それが少しかなしい。]
(209) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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/* ナナオちゃんとこ忘れ物した体で駆けつけてもいいんだけど、トレイルさんが向かってるしなあ。 どうしよっかなあ…。
あと、ヒナコちゃんがかわいすぎて俺は私は。 ひらがなを織り交ぜてるのが上手いなあ ほんわりする
(-101) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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──わたしも、自分の分ちょっと残してるんだ ……後で、一緒に食べよう?
[ にこりと彼女に笑ってみたけれど、 どうだっただろう。
しゃくりあげるような息は穏やかになっても 咳が止まらないのはどう治せばいいだろう。
悩みながら ぺた、と地面に傷ついていない手を置いて、 力を込めても、ダメそうだったから 食堂の隅にある洗面台をちらっと見て]
せんせいが来る前に、手、洗わなきゃ…。 ちょっと引っ張ってもらっていい、かな
[左手を差し出して、助けを請うた。**]
(210) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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[彼がタルトを落ちつかせようと、ぎこちない笑みを浮かべた時>>201トレイルと目が合う。彼には声無き声が聞こえた。 ――――…あとでね。 視線が合えば無視は出来ない。重心が傾いた足取り>>202、向かう先は彼にも検討がつく。
彼はタルトの方に視線を戻した。>>204咳をしているが、彼には症状が治まっているかのように見えた。]
そうだね。 でも、ヒナコはまだ自分の分があるみたいだから
タルトと一緒に食べたらヒナコも元気になるよ。
[彼の囁くような穏和な声音。
彼の笑顔は作りものめいているが、タルトの発作のような症状を抑えるため、必死に繕った。]
(211) 2015/06/04(Thu) 17時頃
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(…もう少し、笑顔の練習しておこうかな)
浮かび上がるのは、おかしな言動と行動をしていたかつての”仲間”。
今はいない。
彼の幻覚の中にしかいない。]
[彼が表情筋を保って思惟に沈み込みそうになった時。 >>210の声が彼の耳朶を刺激する。
知られずに、息を吸う。]
(212) 2015/06/04(Thu) 17時頃
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/* 村建て様からお誘いを受けて入ったのはいいけど、復帰第一戦から言葉縛りという鬼畜設定をしているフラグ建築士のあんもびうむですどうも( 新しい鳩さん&ロルの書き方を忘れているので低速という言い訳をしつつ、今みんなどこで何してるの?(真顔)
(-102) 2015/06/04(Thu) 17時頃
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タルト、席に戻っててだいじょうぶだよ ヒナコはすぐ元気になるからね?
[>>204は、まだ不安そうにしているだろうか。 もう一度柔い笑顔を浮かべようと試みた。]
[ 彼はヒナコに向き直る。包帯のしてない左手をヒナコに差し出した。]
ヒナコ、立てるかい? 歩けないならお姫様抱っこしようか?
[トレイルが言いそうな冗談だ、と彼は勝手に思った。
彼は食堂のトレイ置き場の隣にある、手洗い用の水道までは連れ添うつもりだ。**]
(213) 2015/06/04(Thu) 17時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 17時頃
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/* あ、挟んだ臭い。メルヤさんごめんなさい……!
『』は言い換え不能な言葉、“”はまだ言い換えできる言葉。 そして国語辞典が欲しい(切実)
(-103) 2015/06/04(Thu) 17時頃
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/* 意外と妹いる人が居そうなので、 シーシャの中にいるもうひとりの"私"の正体は、
1.妹 2.姉 3.元恋人 4.どこにもいない人
さあ誰だ。1
(-104) 2015/06/04(Thu) 17時半頃
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/* 妹かー 俺の中のもうひとりの私の正体は俺の妹だったかーそうかー
(-105) 2015/06/04(Thu) 17時半頃
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/* オーレリアさんが心配だけど、リアル大事に
ユリさんは、出遅れだけどだいじょうぶかな?
(-106) 2015/06/04(Thu) 17時半頃
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/* タダノ=サンカシャ
(-107) 2015/06/04(Thu) 17時半頃
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/* ざっと読んできたけど、どこに誰がいるかが……( とりあえず、外出よう。
(-108) 2015/06/04(Thu) 17時半頃
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明るい色。暗い色。
[紅の折り鶴を折り終わった少女は、ベッドの上に散らばった鶴を指しながらどう思う色かを音に変えていく。]
嫌いな色。“心奪われる”色。
[初めは言葉を感情を。喪っていくことを『恐れた』少女がまだ自分の中に在ることを確認するための行動だった。 しかし既に『恐怖』を忘れてしまった今となってはただの儀式。]
汚い色。……“美しい”色?
[どうにもしっくりこない気がする。 “美しい”の意味が違うのだろうか。様々な色の中に埋もれた使い古してボロボロになった辞書を引っ張り出し、美しいの意味を調べる。]
美しい。「調和が取れて快く思うさま」
[確かに、快く思う色である。やっぱり気のせい。 『綺麗』という言葉を忘れたことに気付かぬ少女は、再び鶴を折ろうと手を伸ばす。しかしどうやら全部折ってしまったようで。 伸ばした指先は無機質な机に触れるのみ。]
(214) 2015/06/04(Thu) 19時頃
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……本、読みに行こうかな。
[暇潰しの道具をなくしてしまった少女は立ち上がると、1つしかない扉へ向かう為に床へ足を降ろした。
──ぐしゃり
床にも散乱していた折り鶴。 それを踏んだことに気付いた彼女は、不恰好になってしまった鶴を拾い上げる。]
せんせいに折り紙ください、って言わなきゃ。
[『愛執』の感情を喪っている少女はそう呟くと、扉へ向かって歩き始めた。]
(215) 2015/06/04(Thu) 19時頃
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ー廊下ー [長く長く続く白い壁。 そろそろと廊下から出てきた少女は、辺りを見渡しながら歩き続ける。]
あ、辞書を持ってくるの、忘れちゃった。
[補う言葉の意味を調べる為の道具。 自分の進行を遅らせるための儀式《オマジナイ》。 その道具がないと知っても戻らず進む。
これから行くのは本がたくさんある場所。 心配しなくても、そこに行けば辞書はあるはず。]
(216) 2015/06/04(Thu) 19時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 19時頃
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/* ゆりの奇病を見て
……無茶しやがって(AA略)
という気分になる、午後19時21分
(-109) 2015/06/04(Thu) 19時半頃
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*[ 私はこのままだけど、あなたはそうじゃない。
見ていてあげるわ。あなたが年をとっていくのを。
あなたが腐ってしまわないよう。あなたの中で。
あなたが薄くなって、消えて、
透き通った水のようになってしまうまで、ずっと。 ]*
(217) 2015/06/04(Thu) 19時半頃
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[下り階段を降りる最中。 中段で唐突に手摺を掴んだ青年の指は白く染まり、強く力を込めて、奥歯をぎりぎりと噛み鳴らした。
記憶の所々で陥没した穴。 誰と何時食事をした>>132だとか、センセーの部屋の場所>>188だとか。
些細なことも、大きい部分も小さい部分も、砂時計の砂が落ちるように崩れて、喪われていく。
嘘だと叫ぶ気持ちを塞いでしまったのは諦念。 聞きたい言葉だけを聞きたいと望む心。
それでも、経過を聞きに行く度に目の奥が。熱く。熱くなるのは。]
(218) 2015/06/04(Thu) 19時半頃
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[ ………………分かりたく、ない。 ]
(219) 2015/06/04(Thu) 19時半頃
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[――覚醒は、不意で。 眦を伝い落ちた水を指先で拭えば白い布の端が目に付いた。 泣き虫シーシャ。何かあると直ぐに泣く。 人前では格好つけたって何時も、これだもの。]
だから何時までも私に口喧嘩で勝てないのよ。
[ くす 。] [忍び笑う口から漏れるのはシーシャの声。 "私"には、ずぅっと慣れない。シーシャの声。]
嘘を聞いて泣くくらいなら聞きに行かなければいい。 耳を塞いでしまえばいい。 …ねぇ、
[話しかけたって返事が出来ない>>165のは、私もシーシャも同じだから、答えに期待なんてしていない。 …唯一違うのは、私はずっと起きていて、私が"起きて"いるときはシーシャが寝ているってコト。 それだけ。]
(220) 2015/06/04(Thu) 19時半頃
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何時までそうして、逃げているの?
[歌うように続ければ、耳に低い笑い声。 シーシャの声は嫌いじゃないけど、笑うのは嫌い。 私の笑い方には合わない低い声。 シーシャってば、どうやって笑っていたのだっけ。]
嘘。嘘。嘘が大好きなシーシャ。 本当の本当は聞きたくないと思っているクセに。
自分を騙す為の嘘は悦んで飲み込むの?
[降りかけの階段を降りながら、嘯く。 四段飛ばしで飛び降りれば、目の前に白い壁。 シーシャが毎日キズを付けている>>9、ソレ。
日記代わりのその行為を許してあげましょう。なんて高飛車に思ったのは何時だったかしら。五年前?それとも十年?]
(221) 2015/06/04(Thu) 19時半頃
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[日記なんて書いたって、私が捨ててしまうから。 覚えておけるようにキズを作るんだって。 誰かに説明していたような気がするけど、誰だっけ。]
トレちゃんと話している時に邪魔してくれたコトだし。 しばらく"返して"あげない。
[恨み節を漏らしても独り言にしかならないから詰まらない。 キズだらけの壁を通り抜けざまに撫でて、んーっ、と伸びをしながらあくびをひとつ。 窓から差し込む陽光はまだ温かくて、お昼寝によさそう。]
そうだ、中庭に行こう。
[思いついたのはそんなこと。 もし途中でトレちゃんと行き合うことがあれば、上っていったコ>>205が降りてきてない〜くらいは言うかもね。**]
(222) 2015/06/04(Thu) 19時半頃
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