7 百合心中
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当たり前ですよ。 信頼してるからタバサさんの所で働いてるんです。 それに、 ……
[言い掛けた言葉は途切れた。
彼女は優しい人だと、出逢った時から思っていた。 だから、一度。 身体を許した。 それは彼女の言う通りで。お互いが心から望んだから。
18の時、実家を飛び出して。単身この町に来た自分を 彼女が拾ってくれたようなものだった。 Fortunaで暫し住み込みで仕事をして やがてアパートを借りる余裕が出来た。 別の仕事も出来るようになった。 すべてはタバサが受け容れてくれたから、だ。]
(243) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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……はい。 わかってます、タバサさんだから言ったんです。
[ふ、と笑みを浮かべ、彼女の忠告を受け止める様に深く頷く]
タバサさんの余地……。 そう、ですね。でも、……タバサさんに溺れたら 戻れなくなっちゃいそうで、怖い。
[微苦笑で応えて。 運ばれてきたサンドイッチを食みながら 他愛の無い雑談を。]
(244) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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流浪者 ペラジーは、「多分あっちにお店がありそう〜」と言いつつてくてく。**
2010/03/22(Mon) 00時半頃
歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダに礼を言って、散歩に出る事にした。
2010/03/22(Mon) 00時半頃
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[街中。 知っている通りとは言え、他の通行人に比べれば足取りは非常に遅い。 姿形より、杖を持ち歩く姿は人目を集めるだろうが、...に知る由も無く]
ううん…。 静かな所と言うとやはり、公園になってしまうか、な?
[静かな方へ静かな方へと歩いていって、帰り道が分からなくなってしまった事もある。]
周りに全く人が居ないと、助けも呼べない。 少しずつ少しずつ、歩ける範囲を増やしていければいいのだろうが……。 うん。 焦りは禁物かな。
[街をゆっくりと歩く]
(245) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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/* ちょ、体の節々?というよりも左腕の痛みが半端ない。 体全体じゃなくて左腕というミステリー。 何なのかしら。 風邪かしら。諸症状かしら。 今夜は妥協と自重をして暗いうちに寝るの。
(-64) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 01時頃
歌い手 コリーンは、78が50以下ならば人にぶつかり、倒れてしまうだろう。
2010/03/22(Mon) 01時頃
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[走るような足音。避けようとしては逆にぶつかる事になるかと、身を固める。]
………ふう。
[通り過ぎた様子に、また歩き出す。]
ええと。 どこか…ううん。 1人で店に入るのも無理があるか…?
[通り、少し端に寄って(いるつもり)、何か軽く食べられない物かと思案に暮れている。]
(246) 2010/03/22(Mon) 01時頃
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―― 回想・紅はこべ ――
あ。 ……それもいいなぁ。
[フロマージュ・オランジェがヨーランダの元へ届けば 物欲しげな視線を向けたりもして。 幼い頃のお弁当の話に及べば、]
懐かしいなぁ。 今はもう、笑い飛ばせるし、むしろ嬉しいくらいだけど。
[に、と笑みを見せて]
あの頃はあれくらいでも泣きそうになってたなぁ。
[瞳をきゅっと細めた]
(247) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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ね、ね。 だよねー?
[ローズマリーについてヨーランダと一頻り頷きあったろうか。 一時の愉しい時間を過ごし、其々を見送ったなら きっと一番最後に店を後にした。]
―― 回想・了 ――
(248) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―大学・サークル棟―
[誰もいない部室に、電子音が鳴り響く。]
……ぅん。 いま、何時……?
[すっかり寝入っていた女は、未だ眠い目を擦り、 組んでいた指を解くと右腕を顔の前まで上げる。
文字盤を見れば、二限の講義が終わる少し前を指していて]
もう、こんな時間か……。 よく寝た。
[ごろりとソファの上で寝がえりを打つと、 寝ころんだまま小さく伸びをして、起き上がるだろう。]
(249) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―― 早朝・剣道場 ――
…
[袴姿で瞳を閉じ、正座する姿。 向かいには祖父が同じ様に座して居て、 かれこれ15分程、そうしていたろうか。]
『止め―――。』
[祖父の声が凛と響けば、 静かに瞳を開き、先を見据える。]
本日も、ありがとうございました。
[手は太股の付け根付近に添えられて、 静かに座したまま深く、一礼する。 実家に在る、祖父が切り盛りする剣道上にて、 祖父との時間は過ぎていった。]
(250) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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――サークル棟――
[携帯でコリーンと連絡を取り終わった後。 大学のカフェテリアからサークル棟へと歩む。
まだ、グロリアがいるのか多少不安に思ったけど、居ないなら居ないなりに手は打てるとの思いで、部室の扉を開けた]
グロリア、度々ごめんね。 先方と連絡が取れて――。
[部室にグロリアの姿を見つければ。 両手を合わせて、すまなそうに。]
(251) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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/* 目覚めなさい♪目覚めなさい♪
愉しくなって来た。 どううごこう、k
こらぁぁぁ猫ぉぉぉぉぉ キーボード走るなぁぁぁぁぁぁ
(-66) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―― 現在・自室 ――
……
[早朝の運動を終えてからというもの。 お風呂や食事を済ませ、自室に戻ると 本日は仕事が休みの為、本を読みながらベッドでごろごろ。]
……すんっ
[鼻を啜る癖と、 ごろり、寝返りをうって]
……
[読書、続行。]
(252) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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牧人 リンダは、不意に時計に目を遣った。
2010/03/22(Mon) 01時半頃
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/* >>本日は仕事が休み >>本日は仕事が休み >>本日は仕事が休み
なんですってええええええ
(-67) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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[丁度起き上がったところで、部室の扉が開き、 女は驚いた顔でそちらを振り向いて。]
……ヨーランダ、先輩。 びっくりした。
[大きく息を吐き、立ち上がると傍へ。]
連絡? ああ、さっきのシェアの件ですね。 私みたいな不良学生の部屋は遠慮しますって、お返事ですか?
[ヨーランダのすまなそうな様子を「お断りの返事」だと解釈して、 苦笑いを浮かべながら肩を竦めた。]
(253) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダに、気にしなくていいですよ、と告げながら、ソファにかけていたコートを手に取った。
2010/03/22(Mon) 01時半頃
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あッ!
[がばっと上半身を起こす 時計に手を伸ばして強く掴んで、引き寄せる。]
……
[チッチッチッチッ――。 進む秒針と睨めっこする時間は刻々と過ぎ]
あああああああ
[時計を掴んだまま、ぼふっと倒れ込み、 悔しそうな表情でベッドの上をごろごろと 左右に転がっている。]
(254) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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/* 愉しくなってきたのはいいけど、 PL×PLのお仕事行くって宣言してるし
ソロールでPL×PLの仕事を描写するのは 正直……自信が…… バイトだからレジ打ちメインで話術は社員に任せてる、とか そんなでもいいんだけど なんか悔しいorz
中の人もお洋服屋さんでお仕事してましたが、 レジしか打ってない。 くっ、ブランド物のお店って雰囲気が分からない。
PCとPLのギャップに苦悩する午前1:43
(-68) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―― 喫茶 紅はこべ ――
[タバサと雑談に興じていたが、 ふと携帯を見て時刻を確認すれば、そろそろ昼の仕事の時間。 サンドイッチは食べ終えてお皿の上は綺麗になっている。 因みにデザートは頼まなかった。ダイエットの為に。]
タバサさん、私そろそろ行きますね。
[会計を済ませる。もしタバサが奢るなどと言い出したならば、例の如く不満そうに、「借りは返しますからね」と釘を刺した上で礼を告げるだろう。 タバサと店で別れては、PL×PLのショップへと駆ける。]
(255) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[>>253 丁度ソファから立ち上がったグロリアが、開いた扉に驚いた様子を見て。]
驚かせて、ごめんごめん。
[彼女に謝りつつ。間の悪い自分に自己嫌悪。]
ううん。あちらに話したら一度会って話してみたいって。
それでね――その話し合いだけど。 後日、グロリアの都合のいい日にあちらは合わせるって謂ってくれてね。
さっき、携帯のメルアド交換していればよかったんだけど。ほんと、ごめん。 私のメルアド教えておくから。時間が取れた時にでも都合のいい日を教えて。
[ソファのコートに手をかける彼女に、申し訳なさそうに。]
(256) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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タイムセール、 おわって、 ……る
[しょんぼり――。 家からすぐのスーパーでは毎週、この曜日に 1時間限定で何かしらの食料品がお一人様二点までで 販売されるのだ。]
うわああああ
[今週一杯、母が家に居ない。 何時もなら母が出かけていくものを今週だけは 自分が行く、という約束だったのに。 時針は一つ、余計にズレて居る。]
……
[仰向けに寝転んだまま、時計を高々と掲げ 眉根を寄せながら、思案中。]
(257) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/* リンダwwwwww わりかし素でRPしてませんかwwwww
(-69) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/* タイムセール>< 無念。。。
(-70) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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歌い手 コリーンは、どこに居たのか、屋台で購入した石焼き芋を大事そうにもくもくとつまんでいる。
2010/03/22(Mon) 02時頃
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[一時間前の愚かな自分を叱責する。 『一度読んだ小説に、時を忘れる程に没頭する愚か者め。』 しかし、そんな言葉で自身を戒めても時は戻らない。]
……どうし、よう
[そーっと上半身を起こす]
とりあえず、行ってみようか ………な
[とっくにセールなど終わっているだろう。 しかし、無いに等しい希望へ縋るように ベッドから立ち上がるといそいそ準備を始めた。]
(258) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[コートを羽織りながらヨーランダの話に耳を傾ける。 やたらと謝るその様子がなんだか可愛く見えて、 くすくすと笑いながら]
私はいつでも良いですよ。 コリーンさんでしたっけ? 彼女の都合がつくなら、今からだって平気。
[コートのボタンを留め終えると、 ヨーランダの方をじっと見つめ、真面目な声で]
先輩……。
(259) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/* ちょっと謝りすぎました。 もう少し大人になりましょう。ヨーラ。 きにしないで?とActであるのに。
(-71) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[購入よりも、近づくのに手間取った。 結局、公園の方角を聞いて、そちらに歩いていく。 聞きなれた横断歩道の位置を確認してからは若干足取りに余裕が出る。 公園、いつものベンチへと向かった。]
…は。
[包むように持つ。]
小さめの物、と言ったが…。 結構有るな、参ったな……。
[ちびちびと食んでいる。]
(260) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[くすくす笑うグロリアに。 頬がほんのりと羞恥で色づき。]
そう、それなら連絡をしてみるわね。 少し、待っててくれるかな。
[コートのボタンを留める彼女を横目に。 携帯を取り出そうと。]
なぁに?
[彼女の真面目な声に、携帯を操作しようとする手を止め。 グロリアの方を振り向いて。]
(261) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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―― PL×PL ――
[ショップに着くと、]
おはようございます。
[と挨拶。 見渡せどリンダの姿が見えなくて。 バックヤードに入ってシフトを確認すれば、 今日は、休み、らしかった。 僅かに肩を落とす。]
つまんないの。
(262) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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そうやって赤くなる先輩って、可愛いなと思っただけです。
[にっこりと微笑んでそう返すと、 どうぞ続けて、と視線で促した。]
(263) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[頬を膨らましつつも、PL×PLのブランドの定められた衣服に着替え。 時間になれば店に出る。 別のバイトとレジの引継ぎを行っては、 レジに立って背筋を伸ばす。
お客様と話をしたり、商品をお勧めするのは 社員が行うことが、多い。 ショップの新作や流行の知識は社員の方がずっと豊富だし 話術も巧みだからだ。 それでもバイトに全くその役目が無いかと言うとそうでもなく お客様にとっては社員もバイトも同じ店員に映るので 自分がお客様から話しかけられたり、問いかけられれば 知識を総動員して受け応える。 それでも力不足な時は、社員を呼ぶのだが。]
リディさん、新作入ってますか?
[力不足が出来得る限り起こらない様、 お客様が居ない時はこうやって社員に質問を投げかけ 商品の説明などを受ける。]
(264) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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