70 領土を守る果て
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 23時頃
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[…は自分を落ち着かせるために、グラスの酒をぐいっと飲み干してから、駐屯所へ連絡をいれた]
メアリーちゃん大丈夫かい? 気を確かに持って。俺がついてる。 兵士に知り合いがいるんだ俺。すぐにそいつが駆けつけてくるはずさ。
[メアリーの手にそっと自分の手を重ねる]
(222) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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―歌声酒場ローレライ―
[古びたアコースティックギターを抱えて店に入る]
すみませーん 貼り紙を見て来たんですけど、伴奏させてください。
[貼り紙はただの口実だが、2〜3曲は弾く用意はある。客が望むなら多少のサービスはするつもり**]
(223) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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―回想・歌声酒場ローレライ― [メアリーには目配せを、ローズマリーには軽く自己紹介。どうやら「狙われる」の解釈が少し違ったらしく、大人しく噂話に耳を傾ける。しばらくしてローズマリーが立ち去った後、思い出したようにぽつり、と]
そういや俺、今朝仕事してるときに変なヤツ見たぜ
[と、口を開きかけた所で酒場へ入って来る黒衣の男>>205。酒屋のオヤジに何やら話しかけた後、何事か呟き…そして事切れるのが見えた。]
(224) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 23時半頃
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[打ち続けた銃の弾は無くなった。そして王に命令をされて国境付近まで偵察に行ったラルフが歩み寄り、事の重大さを話した。その内容は会議室で王が言った>>201の内容。]
へぇ…じゃあやっぱこの国は狙われてんだ。 じゃないとわざわざ国境付近にまでわざわざ隣国の兵隊さんがウロウロしてるわけねーもんな。
お前もごくろーさん。 大変だな。
[ラルフは身軽でスパイには丁度良かった。何かあるとすぐにラルフが呼ばれて偵察をしに行く。そしてその任務が終わると報告をしてくれるのだ。...の情報網はそこからも来るもので元仲間からも来る情報を合わせると事実が浮かび上がってきていた。]
(225) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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…ん? あれ?ここはどこ? [街中を楽しそうに駆けていた少年は何かを思い出したかのように立ち止まる。 見覚えのないところまで来てしまったようだ。 きびすを返して元の道を辿ろうと後ろを向いた。 しかし、そこは知らない世界。]
…あっるぇー? [頭にはてなを浮かべながら少年は首を傾げる。 何かを思案しながら顎に手を当てて軽く唸るが、考えてもしょうがないという結論に至った。]
ま、いっか。 そのへんふらふらしてよーっと。 [少年の足は、人の流れに逆らわないよう動き出す。 自然、人の多く集まる場所へ向かうことになった。 とても小さいので知らないうちに誰かとぶつかったかもしれない。]
(@16) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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―歌声酒場ローレライ―
おやおや…騒がしいねぇ。 一体どうしたんだい?
[いつもの喧騒のような賑わいとは違う、ざわめく人波を掻き分けて、...が顔を覗かせた。]
なにかあったのかい?
[カウンターの近くで大人しそうな少女の手を握りしめる、遊び人のような風体の男に声を掛けた。]
(226) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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―回想・歌声酒場ローレライ―
…は?
[黒衣の男が事切れる様を呆然と眺めていたが、急に名を呼ばれ>>209間の抜けた声をあげる。]
いやいやいや、アーサーのおっちゃん…! そりゃ俺ぁ確かにお墓にご案内するのがお仕事だけど。 コイツ誰さ、おっちゃんのなんなのさ!
[呼びかけむなしく、立ち去って行くアーサーにがっくりと項垂れて。意図せずして手が黒衣の男の亡柄に触れる。冷めて行く体温に、ひやり、と背筋を冷たいものが走った。]
(227) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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[酒場で連絡が来たのはこの時間だろうか。別の兵がやってきて酒場で遺体はあると告げた。そしてその遺体の処理の指示をされるのだ。]
…はぁ?なんで俺が… 連絡者はプリシラって男?
あぁ〜あいつね。 ったくろくな連絡してこねぇな。
[プリシラという男は昔からの友人だ。 何かあると一緒につるんで酒を飲んでは飲み明かしていた。] おいラルフ。ちーっとばかし手を貸せ。 さすがに俺一人だと無理だ。
[王は一人の男が殺されたということを知っているだろうか。 銃は腰に、剣は反対側の腰に下げ...はラルフと共に酒場へ向かった。]
(228) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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[ゼルダに聞かれ]
なに……って俺も知らねーよぉ。 わけわかんねーうちに人が死んじまったんだ。 バーサン、老い先短い寿命がさらに縮まるから、そっち見んなよな。腰抜かしても知んねーぞ。
(229) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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― 歌声酒場ローレライ―
[冷静に扉を開けて、兵士二人は街の酒場へ姿を現せた。]
悪いな。邪魔するぜ。 アンゼルバイヤ国、第一銃兵隊、隊長のイアン・パーカーだ。 遺体があると聞いて引き取りに来た。
[兵士の格好をした二人を見て、周囲はどのような反応をするだろうか。 そして...はプリシラの姿を捜す。 酒を飲んでる彼を見つければ]
良いもん飲んでるじゃねーか。 俺だって飲みてぇよ。くそっ。
[仕事で無ければ一緒に酒を飲んだものを。悔しそうな表情で彼を見つめるのだった。]
(230) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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―回想・歌声酒場ローレライ― [人殺し、と叫ぶプリシラの声>>215にびくっとして]
おおお、おい。物騒なこと言ってんじゃねぇよ。
[確かに、何かアーサーが動いたような気がした、が。愛想のいい酒屋のオヤジと人殺しのイメージが結びつかず、ぶんぶんと首を横に振る。]
俺ぁヨーランダ。 共同墓地の管理人。
で、さっきのおっちゃんは酒屋のオヤジ。
死んだヤツの報告は大抵俺んとこに来る事になってンだけど…目の前で死んだヤツをどうすりゃいいかってのは…そういや知らねぇな。
[この国の形式で敬礼をしていた…ということは黒衣の男は軍の関係者なのだろう。駐屯所に連絡をいれる、というプリシラに頷いて頼む事にした。] ―回想ここまで―
(231) 2011/11/04(Fri) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 23時半頃
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[暫し躊躇うも、よくお休みの様子の国王、起こさないように静かに片付けを始める。グラスを台にのせる手が小さく震えていた。クロスを整え、椅子を丁寧に戻して行く。一通り片付け終えても、王はまだ目を覚まさぬ様であった。お起こしすべきか否か、判断のつかない少年は、少しだけ迷った後、会議室を後にした。執事長に相談するつもりだった。重い台を押しながら、厨房へ向かう。]
(232) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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―ランタン工房― [紅茶の用意をしている途中、ふと窓の外に人の気配を感じた。 またいつもの治安警察の兵士か…と胸中で舌打ちする。 ただ静かに暮らしたいだけなのに、何故執拗に身辺を嗅ぎ回られるのか?そして、嗅ぎ回っても何ら成果を出す事すら出来ずただ従順に指示に従うだけの凡庸な兵士達。 …は、治安警察と、面識はないがそれを指揮する人物に怒りとも嘲笑ともつかない感情を感じていた]
ふん……国家の犬が、俺を探った所で何も出んぞ……。 ……ん?待て、これは……殺気!?
[治安警察ならば素知らぬ顔で流すつもりだった。 しかし、今回の相手はいつもと違った。 明確な意図を持った殺気、こちらを窺う冷酷な視線。 …は、台所にあったナイフを手に取り工房にいる二人に気付かれぬよう静かに窓を開けた、そして――]
……―――!
[ヒュッ――風を切る音がした。 民間人が見れば彼が窓の外に向かってただ無意味に腕を真下に振り下ろしただけに見えただろう。 しかし、武術の鍛錬を積んだ者が見れば彼が窓の外の「何物か」に目に見えぬほど素早くナイフを投げたと理解できるだろう]
(233) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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[しかし、物陰に隠れた人影は素早くナイフを避けるとそのまま森の中へと姿を消してしまった]
チッ……逃げられたか……。 ……だが、あの服装には見覚えがある……。 確か、アウストの兵士のものだ……。
[人目を避け、街に行く事が極端に少ない彼は隣国がこの国を狙っているという噂をまだ知らない。 だが、傭兵として数多の戦場を渡り歩いた勘が囁く。 これは戦争の予兆――。 やがてこの国も戦火に包まれる日が来るだろう]
……平和な国だと……思っていたんだがな……。
[苦々しげに呟いた。 ふと、脳裏にローズマリーの顔が思い浮かぶ。 あんなか弱く優しい娘までいずれ戦火に巻き込まれなければいけないのかと思うと、自らに対して無力感だけが募っていった]
(234) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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[辺りはすっかり暗くなった。 女が一人でふらふら出歩くことはあまり良くないであり、ましてや目が悪いローズマリーにとって夜道は危険であった。]
…………。
[夜風に当たりながら先程火照った頬に手を添える。 店を出てきた時よりは火照りも消えていた。]
夜道はあまり得意ではないですけど…
[慎重に足を向ける先にはサイラスの薬屋。周囲の店の明かりが夜道を照らしていた。]
(235) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは、酒場の喧騒を余所にフリーダムに工房でお茶している。
2011/11/05(Sat) 00時頃
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[酒場に入って来る兵士二人。見知った顔に少しだけ安堵の表情を浮かべ、黒衣の男の亡骸をイアンに引き渡す。亡骸は既に良く知っている冷たさだった。]
よぅ、隊長サン。お疲れ。 えーと…この旦那の準備はいつも通り、でいいんだよな?
[軽く行われる埋葬の打ち合わせ。共同墓地には国のために働いた人が眠る一角があり、暗にそこでよいか、と訊ねる。]
(236) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 00時頃
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…ここ、は? [辿り着いたのは少年には場違いの雰囲気の店。 しかし臆することもなくドアを勢いよく開けると辺りをキョロキョロと見回す。]
歌声酒場ローレライ…? [周りの大人たちの騒ぎには気づいていない。]
(@17) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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[厨房へ食器を届け、その足で使用人部屋へ向かう。行けば、誰かしら執事長の居場所を知っている心づもりであった。]
[と、来訪者の声>>219が聞こえる。よく知る相手であった…が、それにしても、彼がその肩書きを名乗って王宮に来るのは珍しい。ざわつく胸を抑えつつ、彼がいるであろう、玄関ホールへ足早に向かった。]
長官。 [ホールへ辿り着くと、声をかける。本来対応すべきは執事長であるが、今ここにいないと言うことは、忙しいだろう事が予想されるから、見習いの自分が対応すべきという判断である。]
(237) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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ハッ、伊達にこの年まで生きてきてないさね。お前さんよりはずっと、こういうものを見てきているよ。
[倒れ伏す男の亡骸につかつかと歩み寄ると、顔を覗き込む。]
首が捻じれてるね。 自分じゃ捻じるのは無理だし、転んでもこうはならないよ。 死体が勝手に歩いて来るわけもなし。…ということは、ここで誰かに殺されたようだね。
わけもわからない内に死んだってことは、生きてる姿も見たってこったろ?アンタ、犯人はわかってるのかい?
[と、そこで酒場に入ってきた兵士の姿を見とめる。どうやら遺体は引き渡されるようだ。]
(238) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 00時頃
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[兵士が二人バーに入ってきた。遺体の引き取りにきたというイアンに向かって]
あの…隊長さん…? 亡くなった方へのお花を頼まれていたのですが… 今用意できないのでせめてこれ…
[そう言うと、花かごからユリの花を取り出しイアンに差し出した]
(239) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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>>237 ほぅ…執事長の養子か。ロビンとか申したな。 陛下は既に御寝あそばされておいでか? 火急にお耳に入れたい儀があり、罷り越したのだがな…。 取り次ぎは適わぬか?
(240) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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[ヨーランダから遺体を受け取れば、その遺体は生きていないことを物語っていた。]
よぉ。お前さんもお疲れ。 いっつも悪ぃな。 俺の親父の墓の面倒まで見てもらっちまってよ。
[...の父親は数年前に亡くなった。墓は彼が墓守をしている墓地へと埋葬されていた。]
あぁ。いつも通りで構わねぇ。 で、ここで何があった? 大体察しはついているが信憑性に欠けていてな。
[ここで起こったことを見た者に聞くのであった。]
(241) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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/* ああ、誤摩化そうとしたのにw アーサーのおっちゃんが殺人犯になってまうwww
(-61) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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[ヨーランダから>>231酒屋のおやじと聞いて目がハテナになる]
……なんで酒屋のおっさんが?? わっけわかんねえ!
[と、そこへ到着した兵士のうち、よく見知った顔の第一声を受けて渋面になる>>230]
てめーイアン。こっちゃ酒飲むどころじゃねーっての。 いったい軍はなにやってんだーぁ? 説明してもらおーじゃねぇか。
[ぶつくさ言いながらグラスを傾ける。それを飲み干して、瓶を逆さにするが空っぽだった]
(242) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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コリーンは、ヴェスパタインと絡みたいです・・・。
2011/11/05(Sat) 00時頃
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/* あ、でも「力任せに捻った」ってあるのか。 それならバレてもしかたない、うん。
(-62) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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メアリーは、ヨラ男性だったのか……。
2011/11/05(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、コリーンに、実は俺も酒場に行ってみたいと思っていた…。
2011/11/05(Sat) 00時頃
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[遺体を覗き込むゼルダに年の功なのかと関心しつつも]
婆さん、そんなに死人の顔を見るもんじゃねーぞ。 まぁ見たところで大丈夫そうだがな。
[そして一緒に事の真相を聞いただろう。メアリーから花を差し出されれば、遺体を持っている...には受け取ることは出来ず、花はラルフが受け取った。]
ありがとな。 これでも十分コイツにとっては良い花だと思うぜ。 いきなり遺体を見せちまって悪かったな。
[ねぎらいの言葉を掛けるのだった。]
(243) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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ちょ、ゼルダちゃんまで何いってんのさ。 アーサーのおっちゃんがんな事するわけないっしょ。
[ゼルダから首が捻れていると言われ、改めて黒衣の男の亡骸に目を向ける。黒衣からちらりと見える首元は、確かに不自然だった。]
(244) 2011/11/05(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 00時頃
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/* 性別かー。 敢えて名乗るつもりはなかっただとかそんなまさか。
ゼルダちゃんと絡みたい絡みたい
(-63) 2011/11/05(Sat) 00時半頃
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[カルヴィンが会議室を出てからしばらく考え事をしていたが、疲れていたのかすこしボーッとしてしまったようだ。ロビンの>>216には気がつかず、ロビン>>232の出ていく音で我に返る]
王がこんなことではいかんな・・・ しっかりせねば・・・
[回りが綺麗になっていることに気がつき苦笑いをする]
どこまでワシは間抜けなんだ・・・ さて、町に抜け出し情報を集めるとするか。 王子にばかりまかせてはな・・・
[会議室を出て王室へと向かう。]
(245) 2011/11/05(Sat) 00時半頃
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