14 Digital Devil Spin-Off
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―シンジュク 駅西口前―
少し早く来すぎちまったかな。まあ、いいや。飯でも軽く食っていくとするか。
[軽く伸びをするとどこかへ向かって歩いて行ったようだ。]
(225) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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/* サトミタダシに、リボンナポリン。
小娘も何かネタ出したいな。 …肉ガムとか?流石にお嬢様は持って無いか。
(-66) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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小悪党 ドナルドは、(05)+(08)
2010/05/31(Mon) 19時頃
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─シナガワ駅前─
[1分後。 彼女はシナガワ駅前にいた。 ごちゃごちゃとした駅前には、道を挟んでにょきにょきとビルが立ち並ぶ。 見知ったビルだったが、すっと目をやってしまうのはいつものこと。 ビルを見て心が落ち着くのもいつものことだった。 シンジュクともロッポンギとも違うそれ。 ビルの形や雰囲気はあまり問題ではないらしい。
一瞬、夢のことが頭の中に湧き起こり。 次の瞬間には再び追い出していた。 応募してきた青年を見つけたからだ。 赤いフードが目立つ。]
やー、君だね。
[青年にはその声が届いただろうか。]
(226) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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―神田:孟書房付近路地―
だと思う。 猫は、涼しいところを見つけるのが得意だ。 特に、夏。
……此処も他に比べて、涼しいな。
[何処かで風鈴が鳴った。 涼やかな音色が響きわたる。 風が渡り、少女の金の髪を揺らす。 金細工のように煌めいた。]
…急がなくていいのか。 急がなくていいのなら、寄り道も悪くない。
[謂ってから、とん、と壁を手で押して離れ、 少ししてからよく冷えたラムネの硝子ボトルを手にして戻ってきた。 そのまま少女に差し出す。]
(227) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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/* 夏。 日射し。 太陽。 硝子。 風鈴。 本。
路地、影、猫 ふたり、他愛ない話。 好きな題材だな。僕の。
センチメンタルだなあ…!!!
失われる景色なのでできるだけ綺麗に描いておきたいんだ。
(-67) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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[そよぐ風に、ずれたままのリボンも小さく揺れ。]
急いでは…ないかも。
[ただ、じっとしていられなくて出てきた。 それだけで、行かなければいけない場所は本人にも分かってはいないのだから。]
寄り道?
[きょとん、と色素の濃くない目を丸くする。 壁際から離れたお兄ちゃんを大丈夫なのかな?と心配そうに視線で見送ると、少しの間をおき戻ってきたことにほっとする。 差し出された硝子のボトルを受け取るが]
…?
[ひやりと冷たい、これはなんだろう?と、首をかしげてお兄ちゃんを見つめた]
(228) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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―シンジュク きのうえ玩具店― ハッピー、ホリデーズ!
[そう言いながらドナルドが入っていくと、にこやかな顔をしながら迎える男が一人]
やあ、スペランカー店長。集会の前に俺だけ早く来てくれって話だったけど。
(229) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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―神田 孟書房―
[彼がメールを確認するのをじっと待っている。携帯をポケットにしまい、ふとした質問に、今朝のニュースを思い出した]
……天気予報では明日も晴れると言ってたかな。
……と、取り置くんだな? 「御巫 明之進」。 わかった、しばらく置いておくから、 好きな時に取りに来てくれ。
[ジムノペディが流れる店内で、彼の言葉にうなづいて書面を受け取る。ペン字だがなかなかに達筆だと思えた]
毎度。
[そう言って炎天下の中に出ていく彼の姿を見送った]
(230) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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[身長180cmほどのその男は、ドナルドをそっと手まねきすると、嬉しそうに手の中の物を見せた。]
…。なんだよ、それ…。銃?にしてはゴテゴテ飾りみたいなのが。
[と、その時店長がトリガーらしき物を引くと、銃身のような物が二つに分かれた。]
う、うおっ!って、これは…。キーボードにディスプレイ?
(231) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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[店長はドナルドの驚いた様子に満足げな笑顔を浮かべると、最初から説明を始める。]
ああ、これが前から言ってた、現在制作中の物なのか。しかし、この形状、重量でこれだけのスペックを発揮するコンピューターを作るなんて…。やっぱ店長は凄いな。
[と言われると、店長は胸を張って誇らしげになった。]
…でも金も相当かかったんじゃないですか?
[店長は(´・ω・`)ショボーン。]
(232) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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[(´・ω・`)ショボーン、から立ち直ると、店長は組み込んだ部品や設計図、能力スペック等を書き込んだ資料等もドナルドに見せた。]
うわー、設計段階からオリジナルっすかー。すごいっす、これすごいっす!
[ドナルドの興奮している様子を見て店長は照れながら、前にこういうのを見たことがあるから、と付け加えた。]
(233) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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―孟書房側路地―
…ラムネ。 飲み物だ。冷たくて、美味しい。
[知らないらしい少女に端的に説明をする。 硝子のボトルを見る眸はどこか懐かしげだ。 貸して、と手を差しのべて、 今一度硝子のボトルを少年は手にする。
―――からん、
と音がして、硝子玉が曹達水に沈む]
これで飲める。
[そうして、再び少女に差し出した。]
僕の寄り道の定番。 炎天下に負けないように。
(234) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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いやー眼福、眼福。一パソコンユーザーとしてこういうのを生で見れるって、感動です。 そうだ、このPCって何て名前つけたんですか?
[その問いに、(`・ω・´) シャキーンとなった店長は、君にそれはあげるから好きな名前をつけていいよ。と事もなげに言った。]
(235) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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え?だ、だって金もかかったんでしょ?いただけませんよ。
[その問いに店長は冷静に答える。道具は使われてこその道具。僕は普段店の業務が忙しいから、それほど持ち歩きのPCを使わなくとも大丈夫だが、君のようなしょっちゅう移動しなくてはならない若者が持っていたほうが道具も生きるだろう。 それに、挙動がそのような状況下に置かれても正常に作動するか確かめたい、と告げた。]
で、でも…。
[遠慮しようとすると、店長は(´・ω・`)ショボーンの{6}歩前のような表情を浮かべた]
(236) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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わ、分りました。ありがたくいただかせていただきます。で、ですが、金銭面とかでの礼は本当にできないっすよ?
[店長のショボーンを見ると胸が切なくなる…。それを避けるべくドナルドは急いで返事をした。]
うーん、だとすると名前か…。名前…。
| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) ノ( )ヽ < >
(237) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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― シナガワ駅前 ―
[>>226電話に出た<<砂屋>>の声は、女のもの。相手が探してくれると言うから、服装と名前――本当は「ヤニク」の方が気に入っているけれど、一応仕事なので本名を告げて、待ち合わせ場所のシナガワ駅へ]
あんたが<<砂屋>>さん?
[いくらか距離があるうちに放たれた声は、電話の声と同じ物で。見れば自分とあまり歳の変わらなさそうな女が見えた]
――一見の。
[相手が近づくのを待ってから、声をかける]
(238) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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/* ドナルドが既にカオスな件噴いた。 AAが、AAが!
(-68) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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[その時ドナルドの脳裏に浮かんだのは、とある冬の光景…。あの時の・・・。]
カペラ、「カペラ・ベルスター」っていうのはどうでしょう。
[店長は(`・ω・´) シャキーンとサムズアップ。と同時にホルダーや自作の取扱説明書、眼帯型ディスプレイを手渡した。]
…よし、決定だ。よろしくな、相棒。
[ホルダーにしまい、腰に身につけてみる。その重量はまるで何年もの時を一緒に過ごしたかのようによくなじんだ。]
(239) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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[>>234ラムネ…?と呟き、硝子の瓶を一度お兄ちゃんに渡すと]
…わあ。
[手際良く硝子玉の栓を落とす様子に感心の声を上げる。 涼やかな音のしたそれを再び手渡され]
飲み物なんだ、くれるの? お兄ちゃん、ありがとう。
熱いのに負けないんだね。 すごいね、ラムネ、強いんだね。
[と、目をキラキラさせて、好奇心いっぱいに、硝子ボトルに口をつける]
(240) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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[すると、店長のお腹からキュルルルーと可愛い音が。]
ヽ|/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / \,, ,,/ | | (●) (●)||| | | / ̄⌒ ̄ヽ U.| コバラスキ麻呂。 | | .l~ ̄~ヽ | | |U ヽ  ̄~ ̄ ノ | |  ̄ ̄ ̄ |
[店長は、小声でそう言った。]
あ、店長。今日は休業日でしたよね。俺がこの店の見張りに残りますんで、何か食べてきてくださいよ。 どうせ集まりは夜になるんですし、それまでは暇ですし。
(241) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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…暑いから。
道の途中でくたびれたりしたら、 あいにいけないだろう。
[そんな事を、謂ったのは 少女の言葉が冗談ではなく本当だと思ったからだ。 何故かは分からない。
興味津々にラムネに口をつける様を 壁に凭れ、自分の分のラムネを開けながら、見ていた]
(242) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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[店長はコクコクうなづくと、鍵をドナルドに渡し、戸締りだけはしっかりしといてね、と言って近場に食べにいったようだ。]
さて、と。俺も手持無沙汰だし、このCOMPをいじろうか…。って、店長?
[急いで、戻ってきた店長はピザの注文をしておいてくれない?と告げた]
了解。いつものサルバとーらからですね。今日は6人もいるんで、多めに取ったほうがいいでしょうか。 あと、店長。もらいっぱなしというのは悪いんで、今のうちにサイトの更新とかお手伝いできることがあればさせていただきたいのですが?
[店長は、それでは、と言って更新してほしい内容などを指示すると、また出て行ったようだ。]
(243) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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──一見の?
[名乗ったかしら、と記憶を辿るが巡り当らず、とりあえず無視をした。 予想していたよりかなり若いその相手。 しかし、場馴れしている雰囲気はある。]
そう、《砂屋》の長、“一見のレティーシャ”。 レティでもレッティでもレティーシャでも、ご自由に呼んでちょうだい。
さって、初対面の積もる話より、仕事の話をしていいかしら。
[相手の話をまたず、話を始める。 金髪の少女の写真を見せて。]
今、とある人の娘っこを捜しているのね。 家出人。 君の仕事は、私のとこに集まってくる目撃情報の中から、有用なものだけ抜き出すこと。なんだったら抜き出した情報を統合して、居場所を推測するところまでやってもいいけど、その辺は私もやる。 どうする?
[青年の反応を窺った。]
(244) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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さて、と。しっかし、10時まではやることないなー、本当に。
[戸締りをしながら、一人つぶやいた]
しっかし、6人で集まって何をすることやら…ってこうしてリアルで集まるだけでも楽しいんだけどな。 連絡取るだけならネットでもできるけど。
[独り言をぶつぶつ言いつつ、ネットの更新等を手際よく済ませる。]
よし、完成!いやー、今日もいい仕事しましたなー。はっはっは。確認も万全だし、っと。 しっかし、スプリンター店長のつけた、スプーキーってパスワード、変ってるよなー。
(245) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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小悪党 ドナルドは、違う…スペランカーだ…。
2010/05/31(Mon) 20時半頃
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ドナルドが心の底からバカだwwwwwwwwwwwww
(-69) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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まきまきで追いつかないといーけませんね。 さてどうしよっかな。
(-70) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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うん!
[>>242元気よく返事をする。 両手で握る傾けたボトルの中で、硝子玉が涼やかな音を立てる]
…ん…冷たくて、おいしいね!
[一口飲んで、感想を述べる。 そして二口目には]
…ん…ん?
[と、苦戦する]
(246) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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どれ、ちょっとネットサーフィンでもしてみるか。
[様々なキーワードを入力しながら目新しいサイトがないか、探してみる。すると、目を、いや、心を惹かれるサイトが見つかったようだ。]
>>3のような夢か…。 俺は最近寝つきがよくて夢なんて見ないが、心惹かれるな…。
(247) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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[一通りサイトの書き込みを見終わって。]
ふーん。悪魔召喚プログラムか・・・。面白そうなプログラムだな。俺もDLしてみようか。
っと、その前に何か書き込んでおこうか。
初めまして。悪魔召喚プログラムですか。物騒な名前のプログラムですね。私もDLしてみようと思うのですが。 何か面白い発見があったらカキコしますね。
っと、これでよしっと。
(248) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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