222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[それでも、口許には笑みが浮かぶ。 少ないなら、これから、少しずつ増やして行けばいい。 少しずつ、教わって、少しずつ…彼の傍で。
そんな前向きな気持ちになれたのは、 死んだ夢を見て、後悔を知ったから。
何もせずに後悔するよりは、 無理でも努力してみる方がずっといい。 そう思えるようになったから。
思い浮かべる彼が、友人二人の悲劇を目の当たりにして、 絶望の淵に居るだなんて、知らない侭 愚かしい程に無知で、能天気な私は彼を想う幸福に浸った]
(24) 海月 2015/04/26(Sun) 03時頃
|
|
[男には、世の中に知らない事が沢山ある。
一つは、チャルの心の中>>+71 一つは、あの時>>0:17の狼の遠吠えは、実はチャルであった事>>+72 一つは、それによって、自分の過去を知っているという事。
世の中には、知らない事が数知れずあると言うのに。この事柄は、知らないヒューにとっては、とても″近しい″知らない事なのだ。]
(25) アリス 2015/04/26(Sun) 03時頃
|
|
[意識が途切れる間際。消えゆく感覚の中で肩に優しさが宿る>>+73
子守唄が聴こえる。
チャルが取り出した、一輪の赤い薔薇。「友誼」と「憎悪」を象徴した、血の色の薔薇*]
(26) アリス 2015/04/26(Sun) 03時頃
|
|
[意識が途切れる間際。消えゆく感覚の中で肩に優しさが宿る>>+73
子守唄が聴こえる。
チャルが取り出した、一輪の赤い薔薇。「友誼」と「憎悪」を象徴した、血の色の薔薇*]
(27) アリス 2015/04/26(Sun) 03時頃
|
|
―早朝の森―
[ちょっと休憩の心算で、着座り込んだら、 そのままバッグを枕に転寝をしていた事に、 目覚めて、気付く。
あらまぁ、外でも案外眠れるものね、なんて、意外な発見。
屋敷を出る前に詰めて来たサンドウィッチで早い朝食を。 どうせそう容易く辿り着かないだろう事は 予め読めていたので準備は万端だ。
甘いジャムを塗ったパンを咀嚼しながら、思う。 あの店のケーキはもう二度と食べる事は出来ないのだろう。 ケーキ屋の惨劇を知らない私は、 もう味わえない細やかな幸せの味を残念に思いながらも、 彼ら一家の幸せを祈っていた]
(28) 海月 2015/04/26(Sun) 03時頃
|
|
/* マーゴん、俺居ちゃった!ロル挟まないかな?大丈夫だろうか…
取りあえず、今日はここまで!
[男はマーゴ[[who]]の隣にごろんちょ]
(-260) アリス 2015/04/26(Sun) 03時半頃
|
|
[『死人帰り』と噂されている、 そう思い込んでいた私は、その噂が今や変化し始めている事を、まだ、知らない。
フランシスカという人狼が、大立ち回りをして皆の気を引いてまで何をしたかったのか…、そう考えた誰かが辿り着いた、結論。 その前に悪目立ちをした『仲間を逃がす為』ではないか?
その前に起きた騒ぎは、只一つ。 死人の筈の娘が、広間を通り過ぎた
マーゴという娘が人狼ならば、あの森奥の惨状で独り生き残っていても可笑しくはない。あの娘こそが人狼で、あの屋敷の人間を殺した犯人ならば。 牧師様は身代わりにされたんだ。
翌朝の村の中では次第にそんな噂が飛び交い始めていた*]
(29) 海月 2015/04/26(Sun) 03時半頃
|
|
/*
ラ神…www 女ばかりがwヒューは女を誘うスキルがない程の男なのに。
という訳で、マーゴにごろんちょ**
(-261) アリス 2015/04/26(Sun) 03時半頃
|
|
/*
マーゴ、ごめん。挟んだ俺…(゚Д゚;)
お、おやすみなんだよ!( >_<)
(-262) アリス 2015/04/26(Sun) 03時半頃
|
|
/* マーゴの隣推すなぁ…見たの二回目な気が。
隣と云わず、お膝をどうぞ。 [スカートぽふぽふ叩いて膝枕のお誘いを]
6日目の翌日まで来たので、一先ず今日はここまで。 私も休むです、おやすみなさいませ。**
(-263) 海月 2015/04/26(Sun) 03時半頃
|
|
/* >>-262 私は挟むのも、挟まれるのも、気にしない。 皆の場所だよ、好きな時に発言したらいいよ。
読む人は、…まぁがんばれ。
でもダイミをエンダァァァァァァイァァァァ!!で挟んだのは少しだけ反省した。申し訳無かった。
|ω・`)ノシ**
(-264) 海月 2015/04/26(Sun) 03時半頃
|
|
/* 寝落ちてたー…!!ダイミ君も寝てるけど…!! おはようございます。
(-265) doron 2015/04/26(Sun) 06時半頃
|
|
/* 寝落ちてた。 相変わらずマーゴが綺麗だ(もう何回めかわからない
(-266) azubu 2015/04/26(Sun) 08時頃
|
|
/* おはようございます。私は頑張って楽しむよう努力したつもりです。 リアルでちょっと色々あったので、今日どれだけ顔を出せるか読めなくなりました、申し訳ないです。
Kiritoという者です。人狼騒動は初でした。基本RP村にはいるのですが。 コアずれもあり、メモなどの発言などで負担などをかけてしまい申し訳ありませんでした。
それでは、また。顔を出せるように頑張ってきます…
(-267) Kirito 2015/04/26(Sun) 08時頃
|
|
/* きりとさんお疲れ様! リアル頑張ってきてください。
(-268) azubu 2015/04/26(Sun) 09時頃
|
|
/* 今回皆コアずれしてたので色々大変でしたね。 どうしても回想増えて追いつくのが大変になってしまいました。
今回、墓下通信しない方がよかったかなぁと後で思いました。 24時間村でコアずれしていたので、皆様の希望や意見が出揃うともう20時近くになっていました。 その辺出揃うまで襲撃発見や処刑ロルが落ちないと、次の投票するための材料を得られず、村が停滞してしまいます。 ですので、24時間村ではある程度PCPLの意向は諦めて、更新後に時間がとれるPLが発見描写や処刑キリングをし、周りがそれに合わせて動くのが一番話が広がるかなぁと思いました。 表ログに赤窓も青窓も桃窓も合わせる感じで。
墓下通信する事で、時間を停滞させてしまったり、メモを合わせて読まないと話の流れがわからないようにしたりしてしまったなぁと反省。
(-269) azubu 2015/04/26(Sun) 09時半頃
|
|
/* 赤持ち以外が発見してしまうと今回のお食事会みたいな想いを込めた襲撃は発生しないので、もったいなくはあるのですが 24時間だとある程度仕方ないかなーなどと。
(-270) azubu 2015/04/26(Sun) 09時半頃
|
|
/* ノーリーンさんだ。おはよ。
(-271) doubt 2015/04/26(Sun) 10時頃
|
|
………
[ぼんやりと、意識が浮上する。
刺された胸を触る。……痛くない。 それだけじゃない、あのとき村人から受けた暴力による怪我も。
全部、痛くない。
……夢…だったのか…?
ゆっくりと目を開ける。]
(30) doron 2015/04/26(Sun) 10時頃
|
|
…………
[ぼーっとする頭。ようやく誰かに抱きしめられているのだと、分かって。
………やっぱり。夢だったんだ。
じゃなきゃ、だって、こいつが、
手を伸ばして、彼女に触れる。]
……レティーシャ……
[名前が呼べた。触れた。
まだ抱き締められたままだっただろうか。それでも、彼女の存在を確認するように、抱きしめる。
――……確かにここにいる。]
(31) doron 2015/04/26(Sun) 10時頃
|
|
………っ!!
……レティーシャ…
レティーシャ、レティーシャ……!!
[何故、自分がここにいるかも、何故彼女がここにいるかも、夢か現実かも分からなくて。
頭がごちゃごちゃする。わけが分からない。
どんどん、零れてくるいろんな想いも何もかも、止めることが出来なくて。
ただ、ただ、彼女を抱きしめて、名前を呼び続けた**]
(32) doron 2015/04/26(Sun) 10時頃
|
|
/* レティーシャへの溢れる思いが凄すぎて、いつも気持ち悪いことになっております。ダイミです。
今日は自分も不定期で夜が不透明なので
延長あるといいなー…なんて
(-272) doron 2015/04/26(Sun) 10時頃
|
|
/* 時間が無くて、6dがとても駆け足だったので、その補完。 凄い長い上に、もにょらせてしまったら申し訳ないのですが。
(-273) doubt 2015/04/26(Sun) 10時半頃
|
|
― 回想 ―
[今度は、どんな所を旅してきたの? そう聞かれて、話す物語の中には、
賑やかな大きな街での生活 大自然の稀有な美しい景色 ひっそりと隠れた、独自の文化をもつ村々
そういったものに紛れて
魔女が居るという村 人狼達が住むと噂される村 吸血鬼が治めるという街
そんなものも、あっただろう。]
(33) doubt 2015/04/26(Sun) 10時半頃
|
|
[ご先祖サマが、殺した人狼にかけられたという、呪い。 それを解く方法を、探していたけれど。 どこを探しても、見つからなくて。]
[薄々、感じていた。 本当は、人狼に呪いをかけられたんじゃなくて。 ――……自分で自分に、呪いをかけたんじゃないのかと。]
(34) doubt 2015/04/26(Sun) 10時半頃
|
|
[大衆の前で、人狼の姿から、人間の姿に戻る親友。]
『お前に、殺して欲しい』
[手渡される、短剣。]
(-274) doubt 2015/04/26(Sun) 10時半頃
|
|
[大衆の前で、人狼の姿を晒したという、彼女>>6:42。 人狼だ、と告白する。]
[投げつけられて、地面に刺さる短剣。]
(35) doubt 2015/04/26(Sun) 10時半頃
|
|
嫌だ。俺は……。
[人狼だとしても、お前が、とても大切で。 死んで欲しくない。殺したくない。]
[でも大衆に人狼の姿を見せた以上、もう、どうしてやる事もできない。 逃がす事も、不可能だろう。]
[それなら、俺は、願いを叶えるべきなんじゃないのか。]
[零れる涙。 震える手で短剣を受け取り、親友の胸に突き立てた。 最期にふっと笑む、親友の顔。
人狼が死んだと、歓声を上げる村人。 空ろな瞳で、その場を後にする村人。 いつしか一人、また一人と、その場を離れていく中で。 血に染まる親友の亡骸を抱き締め、一人、涙を零し続けた。]
(-275) doubt 2015/04/26(Sun) 11時頃
|
|
[地面に刺さった短剣の横>>42、素通りして。]
バカ。俺が、お前を殺すわけないだろ。
[そのまま彼女の腕を、引いて、抱き締めて。 耳元で、ぽそり。]
みんなの前で姿見せるなんて、バカだろ。 こうなったらもう、多分、逃げられない。
[姿を見せなければ、俺が代わって、庇ってやれたのに。]
だから、一緒に死んでやるよ。
[ポケットから取り出すのは、サイラスに渡された薬瓶。]
(36) doubt 2015/04/26(Sun) 11時頃
|
|
[男は、親友を殺した自分を、呪ってしまった。 人狼だった彼と、同じものになる事はできないけれど。 彼の気持ちを、少しでも、感じられたらと思った。]
[その呪いは、 怪しまれてはいけない。 深く愛されてもいけない。
信じられないと思われても、 信じたいと思われても、 相手が特別な力を持つ人であれば、殺してしまうから。
呪いの事を話して、視ないでくれといったら、 それこそ、怪しいだろう。 だから、言う事もできない、秘密。
そしてその力は、人間の敵となる、忌み嫌われるもの。 人間を、殺してしまうもの。 人狼にとって有利になるもの。]
(-276) doubt 2015/04/26(Sun) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る