151 雪に沈む村
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―春・自宅にて―
はいアリスちy……アリス。 約束通り、春摘みのダージリンだよー。
[冬が明けて暫くし、雪も溶けた頃でした。翼の女の子の家に、白い女の子が遊びに来ていました。
冬入り前の宣言通り、なんだか少し大人になったような気がします。なんとなく、以前のような「ちゃん」づけで呼びづらいような雰囲気です。母親曰く、お母さん譲りよ、だそうです。]
今年の春摘み、第一号のお客様です……ふふふ、感想聞かせてね?
[ちなみに女の子は身長が全くのびませんでした。近いうち、アリスに追い抜かれるのではと若干の切なさを感じました。]
(53) tuchiya2 2013/12/03(Tue) 20時頃
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[アリスが口に紅茶を含んだタイミングだったか、それとものみおわって一息ついた頃だったでしょうか。]
そうだ、アリス、クシャ見てない? 全然こっちに顔だしてくれないんだけど……。
[クシャミから預かっていた本は、冬のあいだに何度も何度もめくりました。目を閉じれば情景が浮かびますし、本の中の黒猫だってすぐに探せます。
何時でも返せるように今朝も手入れをしました。早く取りに来てくれないと「お釣り」もなくなってしまいます]
もしかして寝坊助かー……?起こしにいった方がいいのかな?
(54) tuchiya2 2013/12/03(Tue) 20時頃
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/* アリスと春のお茶会編(GT)
このあと来れるかは微妙……。一回くらいは……!
返しきれないところはSNSに放るかもです……なんでこんやあかんねや…。
(-235) tuchiya2 2013/12/03(Tue) 20時頃
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/* と、ひとまずご挨拶のターン。
初めましてorまた会いまして。槌矢といいます。SNSやらTwitterにも生息していますのでよろしければ構ってください……!
議事初でした!あまりこられなかったり(鳩は使える、覚えましたし)拙いロール回しだったりとヤキモキだったかもでしたが、また遊んでくだされば嬉しいです。
素敵な舞台を用意してくださった村建さま、及び一緒に物語を作ることのできた皆様に精一杯の感謝を!
(-236) tuchiya2 2013/12/03(Tue) 20時頃
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/*さぁこいやリアル……!相手になるぜ?
(-237) tuchiya2 2013/12/03(Tue) 20時頃
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/* バーナバス史
2万年前 バルナ生誕。 1万5千年以上前 バルナ恋に落ちる&不死に。恋人の死体を万年氷に封印。 1万年前 冬の到来に耐えかねて、世界中を回る。(外套はこのときにゲット) 6千年くらい前 ドナルドと出会う 2千年くらい前 流石に万年氷が溶けてしまったので恋人の墓を作る。 700年くらい前 カルヴィンと出会う 500年くらい前 うっかり外套を無くして仮死状態で冬眠。寝て起きたら村が出来てて驚く。 200年くらい前 ちょっとお墓失礼しますよとチャールズの教会へ。
900年後くらい 肉体的に限界が来て身体が動かなくなる。 1700年後くらい 活動するための生命力が無くなり、完全に化石化。 3000年後くらい 意識が拡散し、他の生命体らと完全に同体化する。
(-238) housenka 2013/12/03(Tue) 20時頃
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/*
ごめんなさい流れぶった切ってしまった…
(-239) housenka 2013/12/03(Tue) 20時頃
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/* 先にご挨拶しとく! まると申します。主にガチ村メインではいってますが、最近はもっぱらRP村ばかりな気もします。 RP村は議事しか参加したことにゃいけど他国にもいきたい若葉マーク。
どこかの灰にも落としたけど素敵な方が多くてほくほくしてました、楽しー!幸せでした。村建て様、ご一緒してくださった参加者の皆様に多謝。 Twitterにもおりますのでお気軽にお声かけくださいませ。
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします!
(-240) maru 2013/12/03(Tue) 21時半頃
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-春・ソフィアの店にて-
『>>53 お嬢様は14歳を迎えました。 丸一年を掛けて、ふわふわの髪の毛はぐんと長くなりましたが、冬の頃のようにもこもこと分厚くはありませんでした。 春めいた空色のドレスを着て、ソフィアの店へご挨拶へ向かいました。 爺は店の入口まで付いて行きましたが、入口のところで追い返されました。 がーるずとぉくなの!と仰っていました。しくしく。 仕方ないので夕方までウォーレンのところにでも、愚痴を零しにいきましょうか。』
……ふふ。爽やかな薫ねっ。 喉にすっと、溶けるように流れていく感じよ。
[軽く小指を立てながら答えました。 以前よりも近くなった目線に、少し気取った様子です。]
(55) MIZ 2013/12/03(Tue) 22時頃
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……ん、ぐっ
[大人ぶったお嬢様でしたけれど。喉を詰まらせたようです。 可笑しいですね。詰まるなんて。 喉にすっと、溶けるように流れる、とは先程のお嬢様の言ですのに。]
……い、いいえ。見ておりませんわ。 きっと神父様のところでまだ寝ているのでは? …………。 一緒に起こしに行きます?
[カチャン、とソーサーとティーカップが、やたらと大きな音を立てました。]
(56) MIZ 2013/12/03(Tue) 22時頃
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『>>46 お館様は料理人の返事に満足げにひとつ頷くと。 お行儀よくナプキンを首元に巻き始めました。気が早い。 くすっと小さく笑うと今度はお館様に軽く睨まれました。こほん。』
へぇー…子だくさんなのね!良いわね。
『その先の言葉は続きませんでした。 お嬢様はこれからも一人っ子なのですから。望んではいけないのです。 ただ今は、目の前の無邪気な子供達に純粋に驚いているようでした。どの子もピエールそっくりです。
お嬢様はピエールジュニア達がドタドタと走り去っていく様子を、目で追いかけていました。 そして残った長男に何やら話しかけているようでした。 何でしょうか。トニー達のチャンバラの話でもしているのかもしれません。』
ふふ。いいのよ。 メーは美味しいご飯さえ食べられたら満足ですのよ。
『気が付いたらお嬢様もナプキンを巻いていました。 さてさて。 小宇宙と呼ばれる、我々のお腹を満たすだけの料理はくるのでしょうか。**』
(57) MIZ 2013/12/03(Tue) 22時頃
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/* ちょっとメーも今後時間取れるか危ういので挨拶ですわ!
MIZと申します。基本はガチ村PL。RP村はまだまだ若葉。 長い間遊んで頂きありがとうございました。 皆さんの素敵なロルに癒されっぱなし&悶えっぱなしでしたー。
メーもSNSやツイッターに居ります。MIZという名前そのままです。 お気軽にお声掛け下さいませ。
村建て&同村ありがとうございました!!
(-241) MIZ 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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[約束だよと笑うクシャミ>>48に、口許を綻ばせて首肯する。この分なら留守を任せても大丈夫そうだ。
それから、自分の問いへ疑問符を返されれば、少し照れたように笑ってローテーブルの上に置かれたブラシに手を伸ばした。一緒に教会から越してきた猫に使っているものとは別の、真新しいそれを持ち上げて隣に座る彼を見る。]
──…えぇと。冬眠する前に、ブラッシングを。…してみたいなあと思ったのですが、……。
(58) roki 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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/*
ククク…我は闇のホウセンカ…ホウセンカ: 紫の蛇と仮の名を名乗る者なり… 役を演じて踊るのは中々に愉快であったぞ皆の者よ… 我が生息地帯は囀る場所(Twitter)・混ざる場所(Mixi)などである…
袖振り合うも多生の縁… またどこかで相見えることもあろうが、その時は全力で応える所存である…
フハハ。ひとまずはこの言葉を挨拶と受け取っておけ。 覚えておくがいい。我はいつでも応えようぞ…ふははははは…
(*2) housenka 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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/*
しまったつい赤持ちだから最後まで赤使いたかってん
(-242) housenka 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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/* ふたたびただいま。あっという間に最終日だな…。 やりたい事は色々あったが、顔出しできなかったのが本当に口惜しい…。
そしてロルを落とす前に挨拶。 momiakinaことアキナという者だ。世界観に惹かれて見切りで参加COした第一号だ 設定が素敵で動きやすかった。場所を提供してくれた村建て様に感謝、だな SNS関連は、人狼の方と囁き場にいる。 前者についてはIDか名前で検索すりゃ出る。まぁ、何処かで出会うことあればそん時ゃよろしく!
さて、色々間に合うのか(遠い目) 必要なぶんは、頑張る
(-243) momiakina 2013/12/03(Tue) 23時頃
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―>>2:148十数年前―
――――う。 ………親父…?…………。 ――――!!
[眼を覚ました時には、嵐は過ぎ去った後だった。一番に、突き抜けるような青空が眼に入ったのをよく憶えている 顔を上げれば、周囲には仲間が集っていた 渡りのキャンプを張っていた所とは少し離れていたが、どうやら全員此処に移動してきたらしい
眼の前には、族長である父親。その後ろで群れの者達が、輪を作っている 父親が静かに数歩歩けば、其処には]
………ガー、ディ
[弟の、変わり果てた姿があった]
(59) momiakina 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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[なんだか気恥かしそうな笑みを浮かべるチャールズの手は、テーブルの上に置かれたカップを通り過ぎてブラシを手にとった。]
ブラッシング?
[足元で、猫が自分のことかとミャアと一声あげるけれど。チャールズが言っているのはそちらではなく、青年のことだろう。 真新しいブラシは、用意していたのだろうか。そんな様子がなんだかおかしくてぷっと吹き出してしまう。 何事かと丸くしていた眼を細めてくすくすと声をあげて笑った。]
いいよー。 お願いって言うからちょっとびっくりしたけど。 そんなことならいつでも。
[部屋の中でも被りっぱなしにしていたフードを外すと、ぴょこりと耳がでる。 足元の猫を抱き上げて、チャールズに背を向けた。]
(60) maru 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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/* 今戻ったけど急いで風呂ってくる…! 俺は冬眠できるのか…wwwww アリスとソフィんとこもなんか拾いたいしあばばばば
(-244) maru 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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『…お前を、一族から追放する』
――え。
[その言葉は父親の口から唐突に告げられた 群れで渡りを行う有翼族にとって、単独での行動は非常に体力を消耗する上に、危険を伴う
―――待ってくれ。 せめてガーディを葬るのを手伝わせて欲しい そんな言葉が出かかったが、罪悪感に圧し潰された喉につかえて、形にならなかった]
…………。
[弟を暫く眺めた後、ふらりとその場を後にした オレが…弟をあんな姿にした。オレが殺したんだ。 そう思うと、何も言えなかった]
(61) momiakina 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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/* クシャミおかえりー。
なんつうか、クシャミのがほんわり可愛いのに重くてすまん…(
(-245) momiakina 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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/* >>-224 んもう……この……お子様がッ。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚
察して下さいなっ!ぷんぷん!
メーがせっかく勇気を出して、>>2:22とクシャミの事を聞いているのに居ないし…。 そんな中で楽しそうな雪の跡見かけたら……踏みつけてやりたくなりますわよ!!責任取って下さい!!!
(-246) MIZ 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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/* サイラス……!どうなっちゃうのかしらん……><
(-247) MIZ 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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/* >>-247 アリス どうなるんだろう←
ソロール打つときって何でこんなに恥ずかしいのん( 因みに、有翼族の全員が渡るかというとそうでもないイメージ
(-248) momiakina 2013/12/04(Wed) 00時頃
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……笑いますか。
[聞くなり吹き出して声を立てるクシャミに、暫し憮然とした顔をするも、直ぐに自分も笑い出す。 フードを脱いで背中を此方に向けた彼に、小さくありがとう、と零して。その柔らかな黒い髪に指を通した。動かすと、するすると指をすり抜ける髪の感触を暫し楽しんでから、ブラシでゆっくりと梳かし始める。]
昔から、猫やなんかのこういう手入れが好きなんです。 でも。
[言って嫌がられたら哀しいじゃないですか、と。ひょこりと突き出した耳の付け根をブラシで整えながら、苦笑混じりに呟く。 その様子は、いつもの彼とは少し違っていたかもしれない。
繰り返し丁寧に髪を梳きながら、猫を抱いたクシャミの背中に話し掛ける。──眠かったら、寝てしまっても大丈夫ですからね。
クシャミがどんな表情だったかは、チャールズからは見えはしなかったが。少なくともチャールズ自身は、酷く穏やかで満足気な笑みで、クシャミの──大切な家族の、手入れを楽しんでいた。]
(62) roki 2013/12/04(Wed) 00時頃
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/* わー!クシャミ君、お付き合いさせてすみません! なんとなく終われそうな感じにしたので此方は無理なく、で大丈夫ですからねー。
サイラス君のソロル、どきどきそわそわ…((・ω・))
(-249) roki 2013/12/04(Wed) 00時頃
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/*
お爺ちゃんみんなのロル見てる。 みんな頑張るのじゃ。
(-250) housenka 2013/12/04(Wed) 00時頃
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[それから、どれ程歩いただろうか。 何処へ行くでもなく。翼を広げる気力はとうに無く。只、彷徨っていた。 そんな時に、頭上に大きな影が過った。 鳥……否、同族だ。 翼の色が違うところを見れば、別の一族か 霞がかかった頭でぼんやりと見つめれば、降りて来る]
『…どうした?こんな所で、一人か?群れはどうした』
[頷いて、肯定の意を示す 続く質問には少し俯いて、追放されたんだ。と小さく続けた]
『…追放?何があった』
[更に問われれば、少し逡巡した後に、少しずつ話しはじめる 若いサイラスの翼では、知らない地から独りで渡りを行うことはほぼ不可能だ 死刑宣告に近いそれを受け取って、自棄になっていたのかもしれない あるいは真逆で、更に生き汚く、仲間を求めたのかもしれない]
(63) momiakina 2013/12/04(Wed) 00時頃
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/* いや、俺もチャルとやりたいロルがあったから… 今から…がんばる…!
(-251) maru 2013/12/04(Wed) 00時頃
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[ブラシで癖のある毛を梳かしていく。苦く笑うチャールズはなんだか子どものようで。]
嫌がるわけにゃいのにー。
[ここに住み着くようになってから、度々撫でてくれるこの優しい手の感触。その心地よさを、知っているのだから、と。自分は抱き上げた猫を撫でながら眼を閉じ、されるがまま身を預ける。 眠ってもいいと言われ、安心感もあって睡魔が襲ってくるけれど。 もう少し、こうしてチャールズと話していたいと眼を軽くこすった。]
ねえ、チャル。 チャルは、あの墓地の……古いお墓、知ってる?
[昼間、バーナバスと出会った時の光景を思い出し、背を向けたままそんなことを訪ねかける。 その墓地自体の管理をしているのだから、知っていて当たり前だろうけれど。>>4:52]
(64) maru 2013/12/04(Wed) 00時頃
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