68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[男はそのまま、俯き、怯え続けていた。近付く気配には、気付く事はなく。だが声をかけられれば、はっと顔を上げた。慌てたように素早く辺りを見回す。そして、建物の上の姿を認め]
……な、……何だよ……お前……
[見覚えのない姿に、呟くように声を出した]
……気分……って…… なんで、そんな事、聞く……んだよ。…… それに、人って……何だよ、……どういう事だよ……
何…… お前、…… あいつの仲間、なのか……? おい、……
[よろりと立ち上がりながら。その黒衣の姿に向ける表情と声色は、怯えと困惑に満ちていた。一歩、後ろに下がり]
(+79) 2011/10/29(Sat) 01時頃
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こわれた、おにんぎょー…?
[言われた言葉を反芻する。 そして想像するのターン]
……。
でろでろのギパギパよりはマシじゃないかしら…。
[想像し終えた頃には、それをいった男は居なかった。 しかし意に介さずに首を振る]
(+80) 2011/10/29(Sat) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 01時頃
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/* これこの状況でザック吊られたら死ぬの大変だろうな。 スティーブンの奥の手が思った以上に……。
普通にザックは強敵なんだから三人掛かりで攻撃しまくれば良かったのに。 何を遠慮する必要があったんだろう、そうでなくてもヘクターが上手く各個撃破されてくれて実質二人掛かりなのに。
あとザックの顔の左側が焼け爛れてるっていう弱点っぽいところもう少し突けばいいのにと思ったり。
(-133) 2011/10/29(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 01時頃
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[辺りを見渡す姿に、口元を覆った。 少しだけ上がった口元が見られない様に。 男の口調はいつも静かなもの。ただこのときは、微かに面白がるように。] 大分。怯えているようですね。 死んでから、なおも怯える必要はあるんです、か?
なんで。どういうこと。聞かれても、あまり面白い答えは返せません。 知りたいから。俺にはあの人が人間に見えていたから。ってところです。
仲間かどうかは…… [考えるように首を捻るが、答えは割と早く見つかった。] 多分、違うでしょ。彼は俺とも戦おうとしてました。
さ。俺は答えたんだから教えてもらえません? 食われるのはどんな、感覚でした?
[一歩下がる相手を見つめる目は微かに潤む]
貴方は、とてもあまそう。
(+81) 2011/10/29(Sat) 01時半頃
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/* しかし俺はリンディを食うつもりはないんだけど。 食うならサイラス。 だってリンディもう食われてるし。
(-134) 2011/10/29(Sat) 01時半頃
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/* 見事に寝落ちt。
だが大丈夫そうだった。
うん、できればメモで接続状況こまめに貼って貰えると、こちらも動きやすくて助かるかなあとか。 リアル大事にだし、急用もあるし、コアずれとかも仕方ない部分はあるから無理には言えないんだけど、ね! 俺っちも、2dこれなかったしな…
(-135) 2011/10/29(Sat) 01時半頃
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/* 大丈夫、かしら。
(-136) 2011/10/29(Sat) 01時半頃
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/* まぁ連戦からの人犬襲撃描写→連戦ってやっぱり赤の負担はでけーよねぇ。
(-137) 2011/10/29(Sat) 01時半頃
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/* もうwwwwww マーゴのメモがかわいいwwwwやばい 「もうすぐ寝る私と話をしてもいいのよ?(ちらっちらっ」 やばいw可愛いw
(-138) 2011/10/29(Sat) 01時半頃
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……お、俺は……そう、だよ。 死んで……でも、だから、……
[死んでから怯える必要はあるのか、と問う言葉。きっと、ないのだろう、と、頭の何処かでは考えられた。が、感情がそれを上回り、押し留めていて。そのせいで言葉はただ混乱したように]
あの骸骨が……人間、に? …… ……冗談、だろ? 人間、だったら…… そういうの、カニバリズムって、言うんだぜ……?
[告げられた内容に目を見開く。震えた声で言ってから、冗談だろ、と繰り返した。死ぬ恐怖。殺される恐怖。喰われる恐怖。人間に喰われたのではないかという、その可能性は、新たな恐怖の現出だった。共食いへの忌避。原始的な恐怖。 また一歩、後ろに下がり]
……い、嫌だ……思い出したく、ない……
[呟くように言葉を発する。実際には、未だに頭の外から追いやれずに、断続的にその追想が続いていたが]
っ、……!!
[黒衣の男の瞳が、何かの感情を宿す。あまそう。その言葉を聞いた瞬間、男は驚愕を表情に浮かべた。そして、叫び声もあげられないままに、その場から走り出した]
(+82) 2011/10/29(Sat) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 01時半頃
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/* 死んでからもがくぶるっていうのも たまにはいいよね! えへら
(-139) 2011/10/29(Sat) 01時半頃
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うー……わからない、けど……
[すっかり頭を抱えてしまう どうして、と聞かれても分かる訳が無い でも、一つだけ言える事は]
自分が殺されるのはイヤだから、かな。 自分がされてイヤな事はしちゃいけない。 ……コリーンさんは、ちがう?
[コリーンの話はどれくらい理解出来ただろうか 少女の「世界」はまだ街の中 学校と、友達と、街の中の一部 まだまだ狭い、「自分の世界」]
やっぱり、わからないよ……
[その「世界」も、自身の死と共に崩壊しているのだけれど**]
(+83) 2011/10/29(Sat) 01時半頃
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/* コリーンさん、10歳児には難しいですw むしろどんな返答して良いかPLが悩んだ。
PCとPLの差が激しいと難しいなー。
中学生くらいが動きやすそう。 でも小学生の年がやりたかったんやー!
(-140) 2011/10/29(Sat) 02時頃
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そうですね。カニバルでしょう。 俺にはあなたが死ぬとき、人間が人間を食べているように見えました。 路地裏が、甘い匂いでいっぱいでした。
[口元を抑えていた手はもうない。 屋根に手を付き、身を乗り出すような格好で男は口を開く。 拒否する言葉は小さく、力がこもらない様にも聞こえる。 その言葉に男はゆるゆると首を傾げた。
相手は一言も言わずに、走り出す。]
……ああ、振られてしまったようです。 でも、逃げたということは。 思い出したということ、ですか?
[考えるよう、人差し指を口元で立てる。 唇が緩く開きかければ、除くのは尖った歯。 男は立ち上がってゆっくり歩き出す。 到底追いつこうとは考えていない速度で、建物の上から見える背中を追うように]
(+84) 2011/10/29(Sat) 02時頃
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/* む。これは食うように見られちゃうかな。 公園の方へリンダが行けばいいよ!
(-141) 2011/10/29(Sat) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 02時頃
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……い、嫌だ…… 嫌だ…… いやだ……
[走りながら繰り返す言葉は、何に対してだったか。思い出される死に際に対してか、同じ人間に喰われたのだとする話に対してか、あまそうだと口にした黒衣の存在に対してか。 あるいは、その全てだったか]
助けて……助けて、くれ。 誰か……助けて、……
[尽きない悪夢の中にいるような気分だった。誰にも届かないだろう助けを求める言葉を零しながら、男は走る。路地裏から路地裏へと、生前に何度もしたように。壁や建物など、今ならすり抜けられるのだったが、そうはせず。出来ず]
(+85) 2011/10/29(Sat) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 02時頃
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[屋根から屋根へ伝いながら、長身の男の背中を追いながら 男は声をかける]
怖いんですよね、今も。 もう死んでるはずなのに。
ねえ、助かりたいんですよね。
[届いても届かなくても。 男はそう声をかける。
「助かるかも、しれませんよ」 愉悦の混じった静かな声は路地裏に反響する。]
(+86) 2011/10/29(Sat) 02時頃
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[黒衣の声が後ろから聞こえてくる。 怖いんですよね。そうだ、俺は怖い。死んでも、怖い。 助かりたいんですよね。そうだ、俺は助かりたい。助かりたい。 内心で応えながらも、止まろうとはせぬままに走った。 けれど]
……っ、……
[助かるかも、しれませんよ。 そう響いた声を聞いて、足を止めた。 足を止めて、しまった。冷静に考えれば、あの黒衣が助けてくれるわけなどない、と判断しただろうが。強い願望に関わってくる言葉に、反射的に、揺り動かされてしまって]
(+87) 2011/10/29(Sat) 02時半頃
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[長身の男が足を止めたのを屋根の上から見下ろす。高低差を抜きにすれば隣り合う、そんな位置。 けれどすぐに降りていくことはせず、少し考えるよう男は首を捻った。
屋根に触れる手、触り方を変えるように撫でて。「ふむ」と一言。 実体のない存在ゆえか通り抜けられることを確認すると 屋根を、建物を通り抜けるようにして1階へと降りる。]
[この壁の向こう、恐らくあの男がいるのだろうと目を向けた。 もうすでに爪の、粘着質のない右手を開いて閉じて、確かめると。 壁越しの男を目がけて、伸ばす。 攻撃目的でも、なんでもないその手は首を捉えるか、否か。
もう一度繰り返すのは]
「助かるかも、しれませんよ」
(+88) 2011/10/29(Sat) 02時半頃
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[助かるかもしれない。本当に、そんな事があるのだろうか。俺は、助かる事が出来るのだろうか。まとまらない思考で考えながら、揺れる瞳で屋根の上の黒衣を見つめた。 ふっと屋根をすり抜けて視界から消える様には、瞬き]
…… ……――!?
[それから間もなくして、突然に、壁から何かが伸びてきた。目を見開く。手だ、と、気が付いた時には、それは男の首を捕らえていた。背筋が震える。揺らぐ指は、その手に触れようとして]
……な、……に、……
[繰り返される声に、暴れ出す衝動が抑制される。 ぽつりと、声が漏れた]
(+89) 2011/10/29(Sat) 02時半頃
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[捕えた首は、もううたない脈の震えでも伝えるかのように 震えている。そう男は思う。 人差し指でその首を真横になぞりながら、壁のこちら側から男は問いかける] ここ――食われたんでしたっけね。
ああ。 死んだら、生きながら食われた苦しさは無くなったでしょう? ……もう一度死んだら、 [もう片方の手も壁から突き出て、長身の男の首元へ] もう苦しくはないのかもしれません、ね?
[右手で首を抑えながら、左手は首筋をなぞるよう] それか、痛い原因をすべて取ってしまえば。 良いんじゃないでしょうか。 食われた指が、後を引くなら。指を。 千切れた皮膚が泣くのなら。皮膚を。
[ね? 静かな、低い声は壁を通り抜けて。ただ根拠のない発想を投げかける。 口調も視線もどこか酩酊に引き込まれたように、蕩けかけて]
(+90) 2011/10/29(Sat) 03時頃
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/* ログが青でうめつくされそう
(-142) 2011/10/29(Sat) 03時頃
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……あ、……あ……
[首を指先でなぞられる。男の体は、瞳は、声は、震えて。体を強張らせたまま、もう一本の手が首に触れるのを感じた]
……お、……俺は…… 俺は、……もう……
[死にたくなんてない。死んで尚死にたくなんて、ない。そう口にする事は簡単な筈だった。だが、喉が詰まったように、言葉が出てこなかった。本当に、この恐怖から、絶望から、悪夢から、開放されるのだろうか。開放、されるのなら。 そんな、泡沫のような思いが浮かんできて]
俺は……
[首を横に振りも、縦に振りも、相手の手を払いも出来ず。 ひ、と、引き攣った吐息のような音が口から漏れた]
(+91) 2011/10/29(Sat) 03時頃
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「俺は」……? 貴方は、どうしたいでしょう? [首を締める手はあくまでも、力を込めずに添えるだけ。 身体の緊張が喉元に全て集まったような、そんな音が聞こえて。 左手はゆっくり上がっていく。 途中戦慄く唇に触れることはあったのだろうか。 途中ピアスに触れることはあったのだろうか。 恐らく目のあたり、そんな曖昧さが支配した世界で男は左手を止めた。 視界を覆ってしまうよう、暗闇に引きずり込むよう。]
もう一度死ぬか、思い出すものを
[首触れたままの右手が肌をなぞる]
取ってしまうか。
どちらが、助かる道だと思いますか。
[その二つしかないのだとでも言うように、繰り返して 選択をしろと迫る。波風たたぬ声のまま]
(+92) 2011/10/29(Sat) 03時頃
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……、
[左手が体に触れていく。クロスのペンダントの鎖に、顔の輪郭に、揺れる髪に、薄く開かれた乾いたような唇に、ピアスを失った左耳に。ふっと、視界が奪われて]
あ、……
[闇に落ちた世界。かちかちと己の歯が鳴る音が聞こえた。荒い呼吸や鼓動の音が聞こえてくるかのように錯覚した]
……俺、は。…… ……何……だよ、……思い出す、もの……って。 なんて、……
わかんねえ、よ……
[弱々しい、半ば涙混じりのようにも聞こえる声を零す。迷子になり、途方にくれた小さい子供かのように]
(+93) 2011/10/29(Sat) 03時半頃
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[左手の中で、握り込んだ“モノ”を転がす。 親指の腹でその造形物の一点を固定して。 骸骨が動きを見せたならば、ちらつかせていたキャンディを 手の中でくるりと反転させ力一杯に地を蹴った。
左の爪は相手の反撃を受けるべく前に掲げ。 たとえまた爪が砕けようとも、傷を負おうとも黒猫の足は怯まない]
(“お化け”が人である限り)
[きらり、左手の指の隙間で鋭利なピアスの針先が光った。 クロスのシルバーピアスを骸骨のぽっかり空いた右目の穴を 目掛けて勢い良く手から放つ。
それが弾かれたにせよ、思惑通り相手の目を傷つけたにせよ。 生じた隙に乗じるべく右腕を思い切り引き、溜めを作った]
(84) 2011/10/29(Sat) 03時半頃
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(殺せない相手なんて、いるわけない……――!!)
[そうして渾身の力で剥き出しの骸骨の整列した歯のど真ん中へ。 逆手に握ったキャンディの棒を、喉の奥まで突き立てるように。 容赦なく、明らかなる殺意をもって右腕を*振り抜いた*]
(85) 2011/10/29(Sat) 03時半頃
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/* >>84 Σ(・v・ )!!
(-143) 2011/10/29(Sat) 03時半頃
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あの男に、食べられたところ。 取ってしまえば、食べられた痛みなんて 思い出さないんじゃないですか。
[困惑に塗れた声に返すのは、それまでと同じ静かな音。]
首、噛み切られてましたよね 指、無くなってましたよね
[男はその死体を観察まではしていないから 自然、部位もあやふやで。 けれど左手で視界を覆ったまま、呼吸の必要のない気道を探るよう 右手は緩く首に爪を立てる。]
甘い匂い、させてましたよね。 [けれど声に反するよう、右手はその首を離れる]
(+94) 2011/10/29(Sat) 03時半頃
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/* 取り敢えず、モニカからの最後の一撃的なものを。 ピアスとキャンディの棒とかなんちゅー攻撃ですか、 と言われそうですが、泥臭い攻撃が大好きなもので……。
でも、ハロウィンの時期に売ってる棒付きキャンディの棒、 思い切り喉突いたら死ねるなと思う長さと強度あるよ、ほんと。 棒部分が20cmくらいある木のやつとか。
←買って食べてみたらしい
(-144) 2011/10/29(Sat) 03時半頃
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